国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

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8月も今日で終わりです。ああ~夏って短いわ(特にミシガンは)。なんだか寂しいです。。。
そんな8月下旬の昨日、大好きなお店に行ってきました。

行った先はNoviにあるフォンデュのお店「The Melting Pot」。
このお店はお値段が少々高いため、私たちは滅多に行きません。

おととし、このお店でフルコース(チーズフォンデュ、サラダ、肉やシーフードのスープフォンデュ、
チョコレートフォンデュ)を食べたところ、どれも非常に美味しかったのですが、量が多すぎて最後には気持ち悪くなるほど(汗)。

1つ1つは本当~に美味しいのだけどね。量を減らしてお値段をもうちょっと安くしてくれたらいいのに・・・と常々思っていました。

そんな私たちに朗報!!
実は、このお店のメンバー登録をしているため、お得なイベントがあるとメールで連絡が来るのです。
今月(8月)は軽めのコース、その名も「Light & Fair」という限定メニューがあるとのこと。
その内容は
1.お好きなチーズフォンデュ
2.お好きなサラダ
3.チョコレートフォンデュ
・・・そしてワイン1本がついて$45(カップルで)というもの。

上記のメニューだけだとちょっと足りない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、Non! Non! 
と~んでもない!!

まずはワイン。こういったお得コースについてくるワインのセレクションてだいたい少ないもの
ですが、今回はお店が指定したワインは、
シャルドネ、ピノグリーニョ、ソーヴィニョンブラン、メルロー、ピノノワール、カベルネソーヴィニョン・・・と赤白様々な(ブドウ)種から選択できました。

今回、私の希望でピノノワールを選択。
↓後ろにはフォンデュ鍋がスタンバイ♪♪
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お得なコースについてくるワインなのに、意外や意外!とっても美味しかったです。
さっすがワインにこだわるレストランだ!

このお店は、バー以外の席全てがブースで区切られていてとーってもプライベート感があります。
早い時間だったので、我らの周囲には全く客がおらず、まるで日本の個室居酒屋(?!)気分。
まあ、相方と二人でプライベートになっても全くロマンチックじゃないのですが。。。

チーズフォンデュは6種類の中から選べます。
いつもは、クラシックなヨーロッパ風のフォンデュ(グリュエールとエレメンタールチーズ)を選んでいましたが、今回は相方の希望で「Wisconsin Trio」なるものを。
こちらは何の種類のチーズかよく分からなかったけど、チーズの産地で有名なウィスコンシン州の
チーズ3種。1つがブルーチーズだったのは覚えてます。

チーズフォンデュはパンや野菜、そして青りんごに絡めていただきます。
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待望のフォンデュも準備完了!
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ああ~、美味しい

チーズ好きの相方はもちろんのこと、チーズをそれほど食べない私も、フォンデュには目が
ありません!

しかしチーズフォンデュって、かなりお腹が膨れます。
もともとチーズがこってり、付け合せのパンや野菜や青りんごでさらに膨れる。
フォンデュを食べ終わるころには、もう「家に帰って寝っころがりたい」状態でした。

しかしサラダも食べなきゃね。

相方が選んだのは、お店オリジナルのハウスサラダ
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私は、今月限定のエビとアボカドのメキシカンサラダ。
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どちらも本格的。
しかし!!メキシカンサラダはドレッシングがスパイシー!!
辛いのが苦手だったのに、それを忘れてエビ食べたさに選んでしまった・・・
結局相方のと交換してもらいました。(by. どうでも良い情報)
                                 
                     
さあ、ここで二人とも満腹状態ですが、追い討ちをかけるチョコレートフォンデュ。
チョコレートフォンデュは10種類から選べます。
どれも甘そうなので、我らはいつもダークチョコとミルクチョコのミックス(それでも激甘)。

チョコレートフォンデュの付け合せプレートは豪華デザートてんこ盛り。
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・・・しかし・・・やっぱり・・・

甘ぁ~ぁぁぁいっ!! (←スピードワゴン? 古っ)

満腹のときにこの甘さ、ちょっときついかも。

この中で一番美味しかったのはイチゴ。
イチゴの酸味と甘~いとろけるチョコレートとのハーモニーがたまりませんっ!

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チョコレートのマシュマロなんぞは、チョコレートフォンデュの甘さが薄れるほど甘かった・・・
かなぁ~りお腹が一杯になりました。


それにしてもこのコースはかなりお得感がありました。
あっ でも今日(31日)までなんですが・・・。

ちなみに、9月15日までの限定期間でチーズフォンデュ、サラダ、メイン(シーフードやステーキフォンデュ)、チョコレートフォンデュといった豪華4コースがカップル(二人)で$59というお得コースもあります。
よろしかったらパートナーやお友達と是非どうぞ。

あっ 店の回し者じゃないけど。。。

《紹介のお店)
The Melting Pot
住所:26425 Novi Road
Novi, MI 48375
電話:(248) 347-6358
Fax:(248) 912-1248


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2011.08.31 / Top↑
8月ももうすぐ終わり。
ミシガンは一時期の猛暑も去り、朝晩は肌寒いくらいの気候になってしまいました。(寂しい…)
ですが、ブログは遅延してるので、もう1ヶ月近く前のお話し。

                        

まだ猛暑が続く7月の下旬、久しぶりに義両親の家に遊びに行きました。
ここを訪れるのは昨年のクリスマス以来。

今回の目的は1ヶ月以上ぶりに義両親に会うことはもちろんのことですが、もう1つはゴルフ。

我が家の近辺にもゴルフ場は沢山あります。なんといっても、ミシガン州は全米で1、2位を争う
ゴルフ場の多さですから。。。
・・・でも夏の間、ゴルフ場はとっても混んでいます。
日本ほどではないと思うけど、それでも下手っぴぃな私たちは、後から追いついて来るグループのプレッシャーでは、のびのびとプレーできないので、混雑する人気コースでのプレーは避けています。(だから余計上達しないんだけど)

義両親の住む街(村?)はとっても田舎で、ゴルフ場も我が家の近辺と比較すると洗練さに欠けます(?)が、自然が豊かで美しい。そしてなんといっても混雑してないのが魅力。

金曜の夜、相方帰宅後に義両親の家に3時間かけて到着。
翌朝、8時にコースに向かいました。

駐車場には車は3,4台しかなかったので、従業員も含めて考えると、せいぜいプレーしてるのは
2組程度?さっすが郊外(田舎)のコースはいいねぇ。

↓ゴルフ場というよりも、ドライブインのような看板です。
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↓一瞬、ゴルフコースなのか公園なのかわからない雰囲気ね。
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私たちの前にも後ろにも、確認できるパーティーは見当たりません。
なんだかこのコースを貸切りにしてる気分。

↓余裕な気分になると、このウェアウェイいっぱいにドライバーショットが決まりそう!!
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・・・と思ったけど、やっぱり年に1回のプレーでは上達するわけもなく、目の前にポトンッと転がったり、スカッと空振りしたり。。。ああ、この広大なコースが生かされない。
                               

力だけはあるけど技能のない相方。ドライバーショットの距離は飛ぶのだけど、とにかく変な方向に飛んでいっちゃいます。
私は飛ばないので、ボールは結局1つも失くさなかったけれど、相方は7個も失くしやがりました。

それでも、二人とも溜飲が下りるようなナイスショットが何度かありました。
こうなるとゴルフは楽しくてしょうがない。
                               
前のホールで8オーバーなんてスコアで凹んだ後のショートホールで、バーディーを取ったりして、青くなったり赤くなったりうなだれたり飛び上がったり・・・

やっぱりゴルフは楽しい♪

↓朝早いコースは空気も清々しいです。
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芝の手入れが名門コース(…なんて殆ど行ったことないけど)と比較すると、どうしよもなく
芝ボーボーのコンディションだけれど、私たちにはそんなこと関係ない。
芝生があって、ボールが打てればそれで良いのですよ!

ただ、ラフの芝が伸びすぎていて、ボールがなかなか見つからない。
特に相方のように距離が伸びると、どこら辺に落ちたか確認していても、ボールが見つからない。
これはちょっと辛かったですねぇ。

この日と翌朝の計2日間、プレーして、相方はトータル13個ボールを失くしてくれました。
私は1つ。
                                     
下手くそ&森が沢山あって草ボーボーのコースでは、ボールがいくつあっても足りません。

                              
ちなみにプレー代は9ホール$24(カート込み)。
18ホールプレーしても$48。
円高の今ですが、1ドル=80円と計算しても、18ホールで3,840円。安いですよねぇ~!!
寒くなる前にもう一度行きたいと考えています。



《ちょっと長いおまけ》

ゴルフの後は、義両親の家でBBQランチ。
ドイツ風ソーセージ「ブラッツワースト」をグリルしてホットドッグに。
近所の無人農園で買った巨大ズッキーニもグリル。ちょっと塩・コショウしてグリルするズッキーニは美味しい!
ミシガン産の甘いとうもろこしと一緒に・・・

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帰宅時、義母は相変わらず沢山の食料を私たちに持たせてくれました。

↓2パイントはありそうなブルーベリー2箱と、巨大ズッキーニ&イエロースクワッシュ。
 これ食べきれないよ・・・
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↓巨大ズッキーニは通常のズッキーニ3本分以上あります。これ3本で$1だっていうのだから
 驚き。 ズッキーニはスープで大量消費。ブルーベリーはパンケーキにしたものの、使いきれず
 冷凍庫で眠ってます。
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《ちょっと長いおまけ 終》


2011.08.29 / Top↑
UP合宿日記がかなり伸びてしまったので、これから全ての記事が時期遅れになることをお詫びします。

7月半ばから下旬にかけて、記録的な猛暑(酷暑)に襲われたミシガン。(←だけでなく、アメリカの多くの地域がそうでしたが)
そんなサウナのような暑い土曜日、「でかけようよ!」と相方を無理やり引っ張って外出しました。

↓行き先は・・・♪♪♪ おおおっ そうそうそうそうそう! アナーバー!!!
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ついに行ってきました 

「ついに」なんて大袈裟??しかし、ミシガンに移住して3年4ヶ月。
いまだに、我が家から一時間足らずで行けるこのアナーバーに行ったことが無かったのでした。

友人たちからも「えええっ行ったことないの?」と、いつも非常に驚かれていました。

私って行ったことがない場所が多いんですよね。
多くの人が行ったことのない、UPの秘境(コッパーハーバーとかオンタナゴンとか)には行ったりするのにね。(苦笑)
ちなみにシカゴもニューヨークも行ったことないです。
ナイアガラもトロントも。カナダ自体に行ったことない。国境越えてすぐなのに。

まあ、「行ったこと無い自慢」はこの辺にしておいて・・・。

今回アナーバーに行った目的は、ここで開催されたアートフェアを見に行くため。

アナーバーで毎年7月に開催されるアートフェアは、ミシガンのみでなく全米でも有名なフェアです。
とにかく規模が大きい。歴史も長くミシガン洲最大規模のフェスティバルとも言われています。

アナーバーは、University of Michigan(ミシガン大学)がある学生の街。
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本当に学術都市といった雰囲気で・・・
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とっても素敵です・・・
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ミシガン大学に隣接するダウンタウンの賽の目状の道路沿いにはびっちりと出店が出ています。
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一日で全て見切るのはほぼ不可能。
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これまで行ったどのアートフェアよりも、段違いの規模。とにかくどこまでも続くアートの出店。

アートということで、絵画や置物だけでなく、音楽演奏のブースもありました。
↓なにやらわからないけれど、弦楽器・・・音色はとても美しく、うだるような暑い気温でも涼やかに響いていました。
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↓おなじみピアノも。
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この日は猛暑。おそらく35℃以上あったと思います。
汗かきかき、エンドレスな出店を見て歩いていると、ルーレット状の抽選のようなものがあるブース発見。
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どうやらタダのようなので早速並びました(笑)。

下から2番目の賞(はずれの1つ上)では、凍らせて首に巻く『クールグッズ』があったので、是非ともそれが欲しかったのですが・・・
ルーレットを回すと・・・

「ざーんねんっ 鉛筆かうちわを選んでね」と担当のおじさんに言われ、迷うことなくうちわを選びました。
うちわ・・・アメリカにもあるんだ・・・とちょっと意外。

すると担当のおじさんは「このうちわの写真の彼がそちらでサインしてるから、サイン貰っていってね」と。

うちわには、初老の男性の顔が・・・んん?Jim Madausと書いてあります。だれ?このジムってひと。
どうやら、このブースは地元のテレビ局らしく、このジム・マダウスという初老の男性はローカルニュースのお天気キャスターらしい。
私がいつも見ているローカル局とは違うので、ピンとこなかったけれど、もしいつも見ている局のお天気キャスターだったらきっと大興奮してただろうな。

上の写真の右上のほうで、サインをしている赤いシャツを着た男性。
こちらがジム・マダウス氏です。

早速私もサインしてもらいました。

ジムさんは満面の笑顔で「こんにちわ!お名前は?」と聞き、私の日本のなじみ無い名前を聞いても変な顔ひとつせず、ニコニコと私の名前とサインを書いてくれました。
このジムさんとーーーーっても感じの良い方でした。
それ以来、彼の出る天気予報を見たいのだけど、どうにも夜遅くていつも忘れて寝てしまっています。(一度だけ見た)
朝のニュースだったらなぁ~。

私がサインを貰う間、相方がその光景を撮影してくれました。
ここには載せてないけれど、とーっても記念になりましたよ。

↓これがそのサイン入りうちわ。 fan(うちわとファン)をもじってます。
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ああ、楽しいな楽しいな・・・と暑さを忘れて歩いているとこんなもの発見。

↓IMPEACH OBAMA???
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こちら、どうやら、オバマ大統領をリコールすべく署名運動の模様。
学生街らしいですね。。。
署名する人も結構いました。
そして、署名運動する人に向かって本気で怒鳴って抗議するオバマ支持者もいました。
ヒゲは独裁者をもじってつけたのか・・・?

作品を売るのではなく、自分のパフォーマンスを披露(売る?)する人たちも。

↓この手のパフォーマー、キーウェストで沢山みました。
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↓暑いだろうにご苦労様です。。。
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しかし、私も暑さを忘れてしまうほど見ていて楽しい。

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おそらく、全ての半分も見切れていなかったと思いますが、相方に「帰ろうよ」と促されるまで夢中になって見ていました。
ここ、アナーバーのアートフェア楽しい!!

ちなみに売られている物のお値段は・・・ちょっとばかしお高いです。
アートって、値段があって無いようなもの。

この日、私は剣山不要の和風テイストのある小さな花器と、同様に和風テイストの花瓶を購入。

アナーバーのアートフェア、最高でした。

来年もまた来たいな。

2011.08.24 / Top↑
合宿ツアー8日目。
今日が最後の一日フリーの日です。
・・・しかし・・・

セントイグナスに3日は長すぎた。
することない~っ!

この日は土曜日。
ダウンタウンでファーマーズマーケットがあると聞いたので、行ってみることに。。。

だが。

↓小規模・・・これだけ。本当にこのショットのこの部分だけ。
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かなり拍子抜けし、滞在時間わずか3分。

しかたないので、またもや前日と同様にダウンタウンにあるマリーナ近くへ移動しました。

↓ヒューロン湖にせりだすピア(桟橋)には灯台が。
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↓ピアを歩いて灯台まで行ってみました。
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灯台鑑賞もあっという間に終わったものの、まだまだ午前中。
気温はそれほど高くなかった(25度前後)けど、水着に着替えて、ホテルから車で30分ほど離れた、ミシガン湖のビーチに行ってみることに。

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↓足のショットで大変失礼します。ミシガン湖最北のビーチは湖水がめっちゃくちゃ透明です!
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しかし水がとーーーっても冷たい。とてもだけれど、泳げるような温度ではありませんでした。

↓ワンちゃんたちはこの後、喜んで水に飛び込んでいたけど・・・人間は・・・
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ほんのわずか水に浸かって泳いでいる人もいましたが、私には無理!
お天気も若干曇り気味だったので、余計寒々しい感じ。
気温が上がって水温も上がる7月下旬~8月上旬だったら泳げたかもしれないけどね。

このビーチはとーっても長く続く白砂の美しい海岸です。
いつか泳ぎに来たいな・・・と思うのですが、なんといっても遠いし、泳げる気温の時期が短すぎる。

水に浸かることなく、ビーチ滞在もわずか30分程度で終わってしまいました。

                         

その後、時間は一気にはしょって夜。

この日のメインイベントは、夏の間、毎週土曜日にここセントイグナスのダウンタウンで開催される花火大会。
ホテルからでも花火鑑賞ができるということで、日暮れと同時にホテル前のヒューロン湖岸に出てみました。

・・・しかし・・・ものすごい蚊攻撃。
長いジーンズに長袖のパーカーを着てフードをすっぽり頭からかぶって防御したものの、なんとこの蚊ったら、ジーンズの上からも刺してきたっっ 痒いです~っ!!

そんな蚊の攻撃に耐えられながら見た花火・・・

写真撮影の腕前のショボサもさることながら、花火自体もなんだかショボイ~。
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まあ、綺麗だけどね。日本のすばらしい花火大会と比較するとどうも・・・
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それでもフィナーレとともに、花火が終了すると、ダウンタウンのほうから大歓声と口笛と拍手が聞こえてきました。

とても綺麗だったけど、ちょっとショボイ花火。
なんとなく、UP合宿ツアーに重なります・・・(笑)
この旅のフィナーレにはぴったりかも。

あっ でも「ショボイ」というのは、ここUPの大自然の事ではありません。
街中の観光化された便利なサービスのこと。
普段、文明化された観光地に慣れきっている私にとって、この手付かずの大自然が多く残る
Upper Peninsulaは、不便さを感じながらも壮大な自然はとても記憶に残りました。

ここUPの大自然に文明の手がつけられたら、その魅力は半減してしまうでしょうね。

なのでこのままで・・・いつまでも変わらないでいて欲しいな。
次回いつ来たくなるかわからないけど。←・・・ってそういうこと書くから説得力ないのよねぇ(笑)。

            

翌朝9日目。

↓3日間お世話になったホテルから見えるヒューロン湖は美しく輝いていました。
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自宅までは車で5-6時間かかるので、朝食終えてすぐに帰ることにしました。
もうUPに未練はない!(?)
我が家が恋しくてたまらんー。


↓途中のフリーウェイから見えた看板。
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うんうん。私たちも、ミシガン愛してますよ~
今年はミシガンから離れず、美しいミシガンの夏を満喫したしね!!


ああ、やっとUP合宿ツアー日記が終わりました。もう1ヶ月半以上前の話でした。。。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

【完】


2011.08.22 / Top↑
前回に引き続き、7日目@St.Ignace(セントイグナス)での休暇について。

ペスティを食べて満腹になった私たちが次に向かった先は・・・

↓このホテル。(小さく見えるけど、横にどどーんと長く続く大きなホテルです)
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こちらは、Kewadin(キワーディン)というホテルで、大規模なカジノを併設しています。
3年前にまっちぃと3人でセントイグナスを観光した際にも訪れたのでこれで2度目です。

                  

前日、オンタナゴンからセントイグナスへの移動途中、マニスティークという街でカジノに立ち寄ったことは前々回の記事で書きました。
実は相方はそこで、スロットマシンをしていた女性から「金曜日のキワーディンはレディースデーで、$5無料券が貰えるのよ」というお得情報をゲットしていました。

そのようなわけで金曜のこの日、カジノに向かったのでした。
(レディースデーじゃなくても相方はカジノ好きなので結局は来てたと思うけど)

しかし・・・カジノにもレディースデーねえ。
このご時勢、どの業界でも客をひきつけるために必死なんですね。

早速、ホテルのカジノに入ると、入り口そばのサービスカウンターは女性たちの長蛇の列。
殆どが中年女性。あ、私もか。

念のため、「この列はレディースデーの特典を貰うため?」と前に並んでる人に聞くと
「そうよ。あなたここのメンバーカード持ってる?もし無かったら新しいカード作ることになるけど、そうすると初回のボーナスポイント$10も加算されて、合計$15になるわよ」と嬉しい情報。

なんて美味しいんでしょ!

↓おかげさまで、こんなカードを無料で貰いました。これはキワーディンカジノのメンバーズカード(プリペイド)。$15遊べる金額が入ってます。
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このカードをマシンに差し込んで、カウンターで教えてもらったパスワードを入力すると、ゲームができるそうです。

とりあえず私は、お金を使うことが無くスロットマシンで遊べる。
$15以上遊ぶつもりは毛頭無し。
それでなくても相方は負けるだろうし。。。

早速、スロットエリアに向かいました。
↓種類が多すぎて迷うんですよねぇ~。、
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・・・しかし。

このカードがちょっと曲者。
カウンターでの説明で、使えるマシンと使えないマシンがあると言われていたが、使えないマシンが多いこと多いこと。

結局全体のマシンの半分以下しか、使えなかったと思います。
そして、全然当たらない。
無料のカードでは当たらないように操作されてるのかっ?!?って思ってしまうほど。

・・・まあそれでも、私は1ゲームあたり安い(1㌣とか5㌣とかの)マシンで遊んでいたので、
かなり長い間遊ぶことができました。

相方はその間、やっぱり勝てずに損をしてくれましたが、私が一銭も使わずに遊べたので良かった!カジノは金曜日に来るに限りますねぇ~。

                       

街に戻ってセントイグナスのダウンタウンを散策。

我らが住むエリアに比べたらそりゃ規模は小さいけど、UPにしてはいっぱしのダウンタウンがありました。
観光地だけあって、お土産屋さん率高し。
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私はこちらでちょこちょこと買い物をしました。
(例:クリスマス雑貨を多く取り扱うショップでスノーマンのガラスの置物半額、手作りクラフトショップでクリスマス用のタオル、季節はずれの柄のナプキン80%オフ etc.etc...)
季節外れものばかり。

                       

さて、ディナータイム。
セントイグナスは観光地でありながら、他のUPの街同様に、レストランの数があまりありません。
この日はSt.Ignaceマリーナ近くにあるMarina Pubを選びました。
食べ物云々というよりも、ヒューロン湖の見える気持ちの良いテラス席があるから。

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少々ショボイテラスですが・・・
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残念なことに、テラスは満席。(それ目当てで選んだのに)
しかたなく、屋内の席で食事することに。

・・しかし、屋内にはギター弾き語りでライブ演奏している歌手がいて少々うるさい。

↓屋内の席はこんな感じ。とにかくお年寄りが多くて驚きました。
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ここは、ご老人の社交の場?
お洒落した年配男女が、ライブの音楽に合わせて踊ったり歌ったりそりゃもうにぎやか。

ギターの生演奏の歌手は
♪~ Way down south in Traverse City.... ♪♪なんて歌ってました。
デトロイトエリアに住む私たちからするとトラバースシティは北の北・・・ってイメージなんだけど、UPの人々から見ると、トラバースシティはずっとずっと南なのね・・・。

北海道稚内の人が、北海道函館を指して「ずっとずっと南ぃ~♪」なんて歌ってるようなものか。
もしくは、沖縄県石垣島の人が那覇を「ずっとずっと北ぁ~♪」って歌う感じ?(笑)

↓(左)私が注文したホワイトフィッシュのグリルとクラブケーキ(右)相方が注文したサンドイッチ。
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私のホワイトフィッシュのグリルはそこそこ美味しかったものの、クラブケーキは「???」な味でした。相方のサンドイッチは美味しかった模様。
私はどちらかというと外れだった・・・(がっくし)。半分以上残してお持ち帰りもせず。

まあ、こんな日もあらーなぁ。

しかたない。部屋に戻って飲みなおしでいっ(←飲んでばっか?)

窓の外を見ると、大きな白鳥親子が湖を悠然と泳いでいました。
この白鳥、昨日もいたなあ。。。ここへ辺に巣があるのかな?

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さあ、明日はUP合宿最後の日です!(やっと)


《紹介の場所》

Kewadin Casino Lakefront Inn
住所:1131 N State ST
St.Ignace, MI
電話:906-643-8411
*金曜レディースデーのカードを作る際には、ID(運転免許証やパスポート)を忘れずに!

Marina Pub
住所:30 S State Stl
St.Ignace, MI
電話:(906) 643-0556

2011.08.19 / Top↑
ミシガン在住の人々に朗報です!

abc TVというメジャーテレビ局の看板番組「Good Morning America」で、アメリカで最も美しい場所の投票が行われ、見事ミシガン州のSleeping Bear Dunes National Lake Shoare(スリーピングベアー砂丘国立湖岸)が選ばれました!!
その記事はコチラ

このスリーピングベアーには、昨年Traverse City(トラバースシティ)に旅行に行った際に立ち寄りました。
ミシガン湖沿いに続く広大な砂丘と美しく透明なミシガン湖のコントラストが絵のような場所です。

他の候補地には、カリフォルニアの各地や、フロリダのディスティン、そしてなんと昨年訪れて夢の気分になったハワイの「天国の海」こと、ラニカイビーチも入っていたのです!
そうした名だたる観光地・リゾート地を抜いて一番に輝いたスリーピングベア。
こちらはUPではなくLower Michigan に位置するところですが、UPまで上るとさらに手付かずの大自然があります。
普段あまり目立たないミシガン州ではありますが、今回の件で観光地としての注目がアップするかな?

さて。
では、まだ終わらない一ヶ月前以上のUP記事に戻ります。

寝心地の良いベッドでぐっすり眠り、すっきり目覚めた翌日の朝。天気も上々。

                  

早速、ホテル無料の朝食をいただきに、ロビー階へ。

↓このホテルの朝食には定評があります。
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去年行ったハワイのホテルの無料朝食には劣りますが、チェーンホテルの朝食としてはかなり
優秀。
種類も比較的多いので、3泊しましたがそれほど飽きませんでした。
とくにオレンジジュースがすごく美味しかった。(ほかのホテルとは確実に違う!)

朝食を終えて、早速外にお出かけ。

車を走らせること数分。

↓んんん???見覚えあるこの岩。そしてこの看板。
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そうだっ!
ここは3年前、友達まっちぃがミシガンに遊びに来てくれたときに、一緒に旅行したときに立ち寄ったキャッスルロックというお土産屋さん兼展望できる岩だった!

入場料は前回(3年前)はわずか50セントだったと思いますが、今回は$1にあがっていたような・・・(ちょっと記憶が定かではないですが)
入場料はお土産屋さんのレジで支払います。


↓麓にはこんな怪しげなものがあります。きこりと鹿?これもまた、UP(St.Ignuace)らしい。。。
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岩の頂上へ登る道は結構急な階段です。

↓(左)上りと(右)下り
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相方は相変わらずゼイハアゼイハアと辛そう。私も息切れしてきたぞ~っ
途中休み休み、階段をちょっとずつ上るご老人もいたりして・・・大丈夫かいな?と心配になったりして・・・。

↓心臓破りの階段だったけど(大袈裟?!)、距離は短くあっという間に頂上に到着。
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上の写真の展望台から見る、眺望は3年前同様にそりゃもうすばらしい~!!

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↓下を覗き込むとちょっと怖い~。やっぱり高いのね!
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こちらでは、キャッスルロックに登った記念として、お土産屋さんのレジのところで記念ステッカー(ただの小さいシール)が貰えます。

3年前に来たときはそれ知らなかったんですよねぇ。まっちぃごめん!

↓こちらがそのステッカー。
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相方は、「もうこの岩には登らない。2度登れば十分だ。」、と断言してました。(汗)
確かに眺めは良いけど、登って頂上での滞在時間せいぜい5~10分。
ま、私は何度登っても良いけど。
セントイグナス自体にもう当分来ないと思いますね。。。


車に乗って、さらに移動すること数分。・・・またもや見覚えのある店が。

↓こちら3年前にも立ち寄ったお土産屋さん。ミネトンカの靴の品揃えが豊富です。
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↓さらに懐かしいものが!!このインディアンの顔はめパネルに顔を入れて記念撮影したっけなぁ~
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顔はめパネルは、私にとってお約束のものなので、もちろん今回も顔をはめて記念撮影。
しかしこのパネル、顔はめる穴が大きすぎるのよね。
どんなデカ顔仕様だっつーの。
頭まですっぽり写ってしまい、少々臨場感に欠けます。

ここで、私はクリアランス品だったセントイグナスのプリント入りTシャツと、ミネトンカのサンダルを購入。

↓このお店の横はとーっても美しい、ヒューロン湖の眺め。
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↓Mackinac Island(マキノー島)へ向かうフェリーが水しぶきを上げて出航していきました。
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↓湖水は本当~に透明度が高くて、南国の海みたい!
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そうこうしているうちに、ランチの時間となりました。

UPに来ていながら、まだ一度も食べていなかったUP名物をランチに頂くことに。

↓こちらのお店で購入。お店の名前はSuzy's Pasties「スージー」です(笑)。
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こちらペスティのお店。
ペスティとは、パイのような(ピザのような?)生地の中に、ジャガイモやお肉が入っているUP名物の食べ物。
義姉の家に行く際も、必ずこのUPをドライブし、数あるペスティのお店の前を通っていたのに、これまで一度も食べたことがありませんでした。

このお店は人気の模様。
ヒゲもじゃで皮のベストに皮のパンツ、タトゥーを入れた強面のハーレーバイカー軍団もここで一休みしてました。

私たちはテイクアウトで購入し、ホテルに戻ってテラスでいただきました。


↓(左)こちら、私が選んだベジタリアンペスティー。ジャガイモにたまねぎやニンジン、そしてブロッコリもあったかな?サイドディッシュのコールスローは90セント程度だったと思います。(右)見苦しくてごめん!中身はこんな感じ。グレービーソースをかけて食べるといっそう美味しくなります。
P1010883.jpg P1010887.jpg


いっそう美味しく・・・なんて書いたけど、お味はまあ普通です。
確かに美味しいけど、「んまぁぁぁぁぁっ!激ウマ!!」と感動するほどのものではありません。
ピザ生地の中身はコロッケ・・・みたいな。あ、私は日本のコロッケのほうが断然好きですな。

まあとにかく!UP名物を食べることができて満足満足!


・・・とここまで書いて、また長くなってしまったので、この日の後半は次回ということで。


《紹介のお店》
Suzy's Pasties
住所:1020 U.S. 2, St. Ignace, MI

2011.08.18 / Top↑
ああ、すでにこの合宿ツアー記事ばかり書き続けて早一ヶ月以上。
この夏は色々と忙しく出かけて回っているのに、それらの記事にとりかかれず、我ながら何て要領が悪いんだろう。。。と思います。

さてっ 

とにもかくにも、長いドライブを経てようやくSt.Ignace(セントイグナス)に到着しました。
朝8時にオンタナゴンを出発し、途中寄り道もしたので、結局到着したのは午後3時半。
7時間半の長旅となりました。

この街には、特に何があるというわけではありません。
ここに来る観光客の多くが、この街の港から出航するMackinac Island (マキノー島)へのフェリーに乗るか、この街にある大きなカジノに行くか・・・、もしくはここを拠点(宿泊場所)にして、私たちが
初日に行ったSault Ste. Marieや翌日に行ったTahquemenon滝に日帰り旅行するようです。

私たちはこの街で2泊の予定でしたが、オンタナゴンを一日切り上げてこちらに来たため、3泊と
なりました。

(・・・いまになってつくづく思うのですが、なぜ最終日の宿泊をキャンセルできないか交渉しなかったのだろう。セントイグナスは多くのUPの街と比べると、お店やホテルも多くありますが、それでも有名観光地と比べると何もないし。。。)

とりあえず、ホテルにチェックイン。

今回の宿は、おなじみ全米あらゆる街にチェーン展開するホリデイインエクスプレスです。

↓部屋は・・・ベーシックだけど清潔で快適そう。前日と比較したら天国ですな。
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電子レンジと冷蔵庫は残念ながら無かったけど、ヒューロン湖に面した広めの部屋はバルコニーもあってなかなか良い感じ。
ここはベッドと枕が今までの合宿旅行で一番グッドでした。
(二番目はコッパーハーバーのモーテル)

↓バルコニーからの眺め。
 ビーチではなく草が生えている水辺ですが、ヒューロン湖が目の前。
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荷物を部屋に運び、一息ついた後に夕食がてら街に出ることにしました。
この日もランチ抜きだったので、夕食は早めにいただきます。


この日の夕食は、ホテルから比較的近い Driftwood Rstaurantというお店に行きました。
ここは一般のレストラン(ファミレス風)とスポーツバーに分かれています。
飲兵衛な相方がいることと、通りに面した湖の見えるテラス席があることから、我らはスポーツバーを選択。
無事、テラス席に着席。

この日(木曜日)は、なんとボトルビールが1本たったの1ドル!
そのせいか、店内は早くから非常に込み合っていました。

かなり空腹だったのでまずはスターターとして、スタッフドマッシュルームを注文。
・・・そして運ばれて来たのは・・・

↓えーっ これ、スタッフドマッシュルーム?!?
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グラタンみたい・・・ 実はこれ、大きな大きな Portabella Mashroomになにやら詰め物がされていて、その上にミートソースらしきものとチーズを乗せてオーブンで焼いたもの。
皿ほどの大きさのある巨大きのこで、アメリカでは人気です。

味は美味しかったですよー。Rさん、見た目じゃないのよ。アメリカのお料理は!(笑)

↓相方がメインで注文したのはブリトー。相変わらずメキシカン好きです。ボリューム満点♪
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私は正式名称は忘れましたが、ホワイトフィッシュの袋包み焼き。ノンスティックペーパーで作った袋の中にはホワイトフィッシュの切り身と野菜・マッシュルームが入っていて、蒸し焼きにしたもの。
↓袋に入った状態。
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↓袋を開けた状態。
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見た目はどうも野性味あふれる(繊細度ゼロの)趣きですが、これがまた美味しい!!
ホワイトフィッシュは淡水魚で、癖のある味のイメージがあったのですが、生臭くなく癖もなく、本当~に美味しい白身魚でした。辛口白ワインに合う~!

昼抜きだったせいか美味しさのせいか、一気に完食!!ごっつぁんです!

食後は、通り沿いにあるグロッサリーストアに寄ってスパークリンを購入。

・・・実はこの日は、我らが日本で結婚式を挙げてからちょうど4年経った日でした。(入籍は4月)
そんなわけで、この第二の記念日をど~してもオンタナゴンですごしたくないと思ってしまった次第なのです。
ああ、乙女な私・・・。 (ぶひっ)

そんなわけで、前日と比べてずっとずっと快適な部屋で乾杯~!!
↓(これ、昨年トラバースシティの$1ストアで買ったプラスチックのペアグラスよ。活用してるでしょ?えへへ)
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ワインが効いたのか、ロングドライブに疲れたのか、この日は早い時間にバタンキューでした。

おやすみなさい・・・


《紹介のお店》
Driftwood Restaurant *モーテルおよびレストランとスポーツバーが併設されています
住所: 590 North State St., St.Ignace, MI49781
電話: 906-643-9133 
2011.08.16 / Top↑
この合宿ツアーもようやく6日目を迎えました。
この日は予定を1日繰り上げて、オンタナゴンを発ち、翌日に着く予定だったSt.Ignacehe(セントイグナス)へ向かいます。

↓この合宿最後の地図参照。青い●のOntonagonから赤い●のSt.Ignaceへ向かいます。
 途中黄色いのルートを使いました。
St Ignace
St.IgnaceはUPの玄関口。Mackinac Bridge(マキノー橋)でLower Michiganとつながっている
街です。
ここが今回のUP合宿ツアー最後の街。

オンタナゴンからセントイグナスへは、フリーウェイ上の距離は276マイル(約444キロメートル)。
UP内での移動としては一番長い距離です。

朝8時にモーテルを出発し、国道45号線をひたすら南に向かって走ること約50分。

BONDO FALLS(ボンド滝)の看板を見つけた私たち。二人同時に「あっ!!」と叫びました。
前日、オンタナゴンのダウンタウンにある観光案内所の女性が「この近辺で一番立派な滝」として教えてくれた滝です。
この滝はちょっと遠いと思っていたので、見る予定は全くなかったのですが偶然に見つけたからには立ち寄らないわけには行かない。

国道45号線から東に折れてひたすらボンド滝を目指して走る。
朝早いので、観光客は我ら以外に1組の老夫婦のみ。

↓おおおぉ~。滝です。これはちゃんとした滝です!!
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昨日見たBonanza滝とは大違いだぁ。

左右にこのダイナミックな滝が2つありました。
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水は透明で茶色くありません(そこも感動)。
この滝は、オンタナゴン川の中流に位置するそうです。
・・・オンタナゴン川・・・オンタナゴンの町を流れるドブ茶色の川です。
同じ川でも50分も上流に行くとこうも違うのか・・・と驚きました。

向かって右側の滝の横には滝の流れに沿って、階段を上がることもできるんです。
↓水しぶきが飛んできてド迫力~。足元ずぶぬれ覚悟で階段上がってください。
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↓滝の上も激しい流れ。
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朝からマイナスイオン浴びて大満足。
いつも調査不足の私たちですが、今回は見逃しそうな看板を偶然にも見つけてラッキーでした。

                                
再び車に戻り国道45号線から国道2号線に乗り南東に向かいます。

途中、Iron River(アイアンリバー)という街のマクドナルドで朝食。
↓マクドナルドなんて普段好きじゃないけど、久々に見て安心しました。どんな秘境に行ってたってか?
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再び国道2号線を進みます。

↓途中ウィスコンシン州に突入。
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ウィスコンシン州に入っても風景は全く同じ。
とにかくUP特有のひたすら森・森・森・・・たまぁーに家・・・の風景。

そしてまた再び国道2号線はミシガン州に戻りました。

↓途中、Iron Mountain(アイアンマウンテン)という街を過ぎた頃に、鉄の鉱山の前を通過しました。
こちら観光客用のツアーもあるようです。看板がすごいね。
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先を急ぐのでここは通過。

森ばかりが続く風景だけれど、途中笑える看板に時々出会います。
↓アメリカ人はスマイルマークがお好き?
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途中、Escanaba(エスカナーバ)から1時間ほど運転交代。
その際に、またもやアメリカの国鳥Bold Eagle (ハクトウワシ)のツガイが道路沿いの屋根から飛び立つのを発見!
高いびきの相方を無理やり起こし、二人で歓声を上げるも、写真撮影は間に合わず・・・残念!

仮眠を取って元気を取り戻した相方。

途中、Manistique(マニスティーク)というミシガン湖沿いの町にあるカジノに寄りたいと
言い出しました。
相方はカジノで勝ったためしがないので、「$10だけだよ」と念を押してここでちょっと休憩。

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あっという間に$10が飛んでいきました・・・・・・ったく。

相方を引っ張るように、このカジノを後にしてセントイグナス目指して東に向かいました。

そしてついに到着。セントイグナス~!

・・・と長くなったので、続きは次回ということで。
(またか)


2011.08.15 / Top↑
5日目の話しが長く続いてます。
今回は超特大的に長いですが、オンタナゴンの実情も盛り込んでいますので、ミシガンUPにご興味があれば是非お付き合いください。

オンタナゴン。
ダウンタウンでテンション下がり、モーテルにチェックインしてテンションはさらに下がり・・・。

「ここで2泊すんの~?ねえ、1泊にしようよ」と切り出したのは私。
「でも観光はどーすんの?オンタナゴンで見たいところ見きれる?」
「だって、絶対見る予定なところはポーキュパインマウンテンだけじゃない?だったら、今日これから強行スケジュールで "さくっと" 見に行けばいいじゃん。」(←自然派の人が聞いたら呆れそう)
「だって、そしたら明日どこに泊まるの?」
「あさってから泊まる予定だったSt.Ignaceのホテルに部屋が空いてるか聞いてみればいいじゃん。空いてなかったらEscanaba(帰り道に通過する予定のUPで3番目に大きいミシガン湖沿いの街)辺りでホテル探しても良いし・・・」

とにかく必死。
食の楽しみもなく、部屋は小さな窓ひとつ。暗くてテーブルも冷蔵庫も無くて隣の部屋の声は丸聞こえ。快適さゼロ。
街に出ても前回のコッパーハーバーとはうって変わって、森と荒野と元工場とドブ茶色い川。
こんなところに2泊もしたくない!

「わかったよ・・・フロントで明日の一泊キャンセルできるか聞いてみるよ」と相方。
相方も実際このモーテルはとても不満足だったそうです。
幸い、モーテルの1泊分のキャンセルは可能でした。場合によってはキャンセル料とられてしまう所もあると思いますがその点では良心的。
そして幸い、St.Ignaceに2日後に宿泊する予定のホテルも明日から宿泊可能になりました。

気を良くした我ら一行はさっそく滝を見に行くことに。
先ほど観光案内所の女性に教えてもらった滝マップを見て、ここから一番近いBonanza Fallを選びました。

Bonanza・・・なんて素敵な名前でしょう。この言葉の意味は「大当たり」とか「思いがけない幸運」。
特に「大当たりで掘り当てた鉱山」という意味があります。
鉱山が栄えたこのエリア。その象徴とも言える名前のこの滝。さぞや素晴らしいことでしょう。

車を走らせること約20分。

↓Bonanza Fall (ボナンザ滝)・・・?・・・え?・・・滝・・・?
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ただの岩のある清流にしか見えない。水の流れはチョロチョロ~。
後で聞いた話では、雪解け水が沢山出る春先はもっとダイナミックでいっぱしの滝に見えるそうですが、水の少ない夏のこの時期はこんな感じなんだそうです。どーりで我ら以外、観光客が人っ子一人いないわけだ。

がっかり意気消沈して滝を去る際に、一台の車とすれ違いました。
「ボナンザ滝、期待はずれだぞー」と彼らに向かって(心の中で)つぶやきました。


次に向かったのが今回のメインイベントのPorcupine Mountains Wilderness State Park
ここはキャンプしたりトレッキングしたりするのに最適な州立公園。
でも、さくっと見る派の我らは車で眺望の良い展望エリアまで行きました。

↓展望エリア到着~。ほぉ、見晴らしが良いです!
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↓眼下の川ではカヌーなんかが出来るんでしょうね。
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この広大な公園には、キャンプグランドやロッジ、そしてキャビンといった宿泊可能な施設もあります。
キャンプ用具は持っていませんが、ここのロッジやキャビンにだったら泊まりたかったなぁ。それなりの準備(食料等)が必要だけど。。。
ビーチやレンタルボート(カヌー等)の施設もあるし、こんな美しい大自然の中であれば質素な宿でも我慢できるってものだわ!
まあ、次回はそうしましょう。(って次回なんてあるかな?)

この山は大満足。
ここからわずか車で30分程度の街オンタナゴンとは大違いです。

                              
↓帰り道によったスペリオル湖のビーチ
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長くなるのを承知で、このスペリオル湖についてここでプチトリビア。

このスペリオル湖は五大湖の中でも一番大きな湖。
淡水湖としては世界最大で、チェコ共和国の国土より大きいのです。北海道よりも大きい面積を持ちます。
いかに海のような大きな湖かってことがわかりますね。
ちなみにロシアのバイカル湖は湖の貯蓄水量としては圧倒的にスペリオル湖より多いのですが、面積としてはこのスペリオル湖が圧倒的に大きいのです。

北に位置するため、通年水の温度は冷たく夏でも泳げる温度では(通常は)ありません。
それでも、ミュニシングでは水着姿で湖に飛び込む少年少女を見ました。その日の水温は華氏50度台後半だったとのこと。うわ・・・心臓麻痺起こしそう!
                                

さてさて。日は燦燦としてるものの、午後7時近くなったのでいやいや(?)オンタナゴンの街に戻りました。
嫌でも何かを食べなきゃならん。
ダウンタウン以外にレストランらしき店は見当たりません。
ダウンタウンにもこれといって何もないんだけど・・・(汗)

↓とりあえずバーっぽいこの店。入ってみよう。
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・・・と扉を開けた途端、Uターンしました。
・・・というのも、通常はバーでもつまみとかサンドイッチとか食べるものがあるのですが、このバーはお酒だけの模様。店の客は皆、手にビールの瓶を持ちビリヤードしたり談笑したり・・・その多くの客が西部劇で出てくる無法者(?!)みたいな形相。
この街にはまず一人も住んでいないだろうアジア人の私がドアを開けたので、それらの客が一斉にこちらを見ました。
「やばい!殺される前に出なきゃ!」とあわてて店を出ると、そこの客の男性が追いかけてきて話しかけてきました。(ひぃっ)

その恐持ての男性は意外にも笑顔で「ドア開けてすぐに出てっちゃったけど、何を探してたの?」
我らは「夕飯が食べたくてレストラン探してるんだけど、ここは食事がないみたいなんで。ビールが飲めて食事できるお店はこの町にはないの?」と聞くと
「ああ、お酒があって食べ物出す店は、このはす向かいのRoxey'sだけだよ。その一軒だけ」と。
「あそこのバーガーは美味しいよ。試してごらん!」とさらに推奨してました。

まあ、この一軒しかないのなら、迷う必要も無いかってことでここで夕食決定。

扉を開けると、ここでも入店と同時に店内の客から一斉に視線を浴びました。
そんなにアジア人珍しい?なんだかパンダになった気分。

メニューはバーガー系をメインになかなか種類があります。
とりあえずサラダを注文すると
「あ、今日はレタスとトマトを切らしちゃってるんだ」とお店の男の子。

                                 

それはすなわち、野菜が無いってことですね。
仕方ないので、ベーコンチーズバーガーと白ワイン(シャルドネ)を注文。
シャルドネを注文した際に、男の子は
「え?」と三度ほど聞き返してきました。
相方いわく、こういう店では客はまずビール以外飲まない。そして客はまずハンバーガー以外食べない。
・・・だそうです。サラダやシャルドネを頼むなんて変わり者みたいです。
だったら、メニューに置くなっちゅーの!!
        
↓まあ店内はこんな感じです。(右)私のベーコンチーズバーガー。味は意外にとっても美味しい!
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朝食以来の食事で、この美味しいバーガーにむさぼりついていると(!)、カウンターに座ってる
スキンヘッドの男性が「あんたら観光で来たの?」と話しかけてきました。

それから相方とちょっと意気投合してしばらく彼と話していました。
彼の名前はマイク。
以前、軍隊に所属しており韓国に赴任時には、ついでに日本に来たこともあるそうです。

彼はここオンタナゴンで生まれ育ち、軍を退役後、故郷のこの町に戻り材木関係の仕事に就いているそう。
このオンタナゴンがかつて鉱山や製紙工場でそれはそれは栄えた街だったということを教えてくれました。
しかし時代の流れや経済の落ち込みから、ここ15年の間に2つあった鉱山と前回の写真で紹介した製紙工場が閉鎖されたそうです。
多くの人が職を失いこの街を去ったとのこと。
かつては毎年100人~150人ほどいた街の高校の卒業生も、今では30人まで落ち込んでしまったそうな。
典型的な過疎地。
人口の激減とともに、街のレストランやお店もどんどん撤退していったそうです。

そして今ではこの街のレストランは4つ。お酒と食べ物をサービスできるのはここRoxey'sだけなんだそうです。
この街の衰退ぶりを憂いている・・・ということをマイクはしきりに話していました。

気がつくと、さっき怖いバーから出てきて、このお店を教えてくれた男性も食事をしてました(笑)。
本当にここしか無いのね・・・。

このオンタナゴンの街にはかなりがっかりした私ですが、マイクから興味深い話を聞けて良かったです。

見た目はとっても怖い人たちが多い、ここオンタナゴンの酒場でしたが、意外にも優しい人たちが多くて楽しかったです。


夜9時頃。日が傾いてるけど、まだ明るいうちにモーテルに戻ってきました。

↓モーテルは暗くて鬱蒼としてるけど、その裏庭を抜けるとこんな美しいヒューロン湖のビーチが。
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またこの街に来たいかと聞かれると答えは「いいえ」ですが、この街を見た経験は貴重だったかも・・・と思いました。
ポーキュパインマウンテンはまた訪れてみたいです。

でも、そのときの宿泊は州立公園内のロッジかな。

さて、明日は移動距離がとっても長いので早起きしなきゃ!!

ようやく5日目も終了です。長くてごめん!!!


《紹介のお店》 *行く機会まずないと思うけど。。。
Roxey's
住所:411 River St, Ontonagon, MI 49953
電話:(906) 884-6109

2011.08.12 / Top↑
Copper Harborを昼近くに離れ、次に向かう街へと急ぎました。

↓前日、Munising-Marquette方面からCopper Harborに来た際に通った街「Hancock」と「Houghton」を結ぶ独特の橋に近づきました。
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↓MarquetteやMunisingに戻る場合は左に折れますが、今回我らは右方面に行きます。
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次に向かったのは、ミシガン州UP東部に位置するOntonagon(オンタナゴン)という街。
発音は "na"にアクセントを置くそうです。相方はついつい"to"にアクセントを置いてしまうのですが、地元の人に何度も聞き返されて "na"にアクセントを置いて言い直されてました(笑)。

↓地図参照。青い ●のCopper Harborから赤い●の Ontonagonへと向かいます。距離にして約100マイル(160キロ)。今回はさほど長距離移動ではありません。
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その前にこのHancockとHoughtonという結ぶ橋を渡ったところで途中停車。

↓橋の南側(Houghton側)からHancockと橋を撮影。なんだか昔訪れたドイツのハイデルベルグを彷彿させます。
IMG_2458.jpg IMG_2459.jpg

なぁんて、ハイデルベルグに失礼かしら!!?なんて言ったらミシガンに失礼?!
橋は歴史ある古いブロック製ではないし、丘の上にはお城も無いけど・・・
なんとなく小高い丘(低い山)周辺に建つ家々や橋とのバランスが似てるなぁと思ったのでした。
ミシガン工科大学もあるHoughtonは学生の街。そんなところもハイデルベルグとダブって
しまいました。

さて、2時間ちょっとのドライブを経て目的地オンタナゴンに到着
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立派な看板もあるので、さぞや立派な街かと思いましたが・・・・


↓オンタナゴンのダウンタウン。がら~ん・・・あっ あれ?これだけ?
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今回ここオンタナゴンまで足を伸ばした目的は、Porcupine Mountains State Park(ポーキュパインマウンテン州立公園)を訪れること。
この山脈観光以外に、何かめぼしい観光スポットがあるか聞くために、このがらんとしたダウンタウン内の観光案内所に行ってみました。

↓こんな寂れた街だけど観光案内所があるのね。
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ここで、ポーキュパインマウンテン以外の観光地について尋ねてみると、そこで働いていた女性は
 「うーん、そうねぇ・・・」 (←すぐに言葉が出てこないし

そして「そうねぇ・・・鉱山見学とかはどう?」

そう、ここUPはかつてアメリカ屈指の鉱山で栄えたエリア。
銅や鉄や銀、そしてわずかながら金も発掘されたそうで、当時のこの街はさぞや栄えていたことでしょう。
今や多くの鉱山が閉山されてしまったものの、わずかの鉱山はまだ稼動しているそうです。
ここオンタナゴンは鉱山が集中するエリアでもあり、そういった鉱山を見学できるツアーがあります。
この鉱山見学もオンタナゴンでの見所の1つとも言えるようです。
相方が私に「鉱山見学したい?」と尋ね、私は「うーん、別に・・・」と答えました。

かくんっ
・・・と一瞬、観光案内の女性がずっこける音が聞こえたような気が。

女性は一枚の地図が印刷された紙を私たちに見せて、
「これはこのエリアにある滝のマップよ。一番立派な滝はBond Fallだけど、ここから1時間くらいかかるわね。一番近いのはこのBonanza Fall」と地図を指して説明してくれました。

私は滝の話しをふんふんと聞いたうえで、
「あっ ところで、この街でお勧めのレストランはどこですか?」と聞いてみると女性は

えっ レストランっ?! そっ そうねぇ。そこの3件目のファミリーレストランはいいかも。あと、Syl's Cafeも朝食とか美味しいわよ。。。」と少々たじろいで答えてくれました。

どうやらこの街は『食』が売りではなさそうだ。
                          

実際、ダウンタウン(上の写真の通り)を歩いてみたけど、レストランらしいお店はゼロ。
食堂風のカフェと寂れた街のスナック風バーがいくつかあるのみ。
マクドナルドもスターバックスも全く見当たらない。
アメリカでマクドナルドの無い街ってかなり珍しいと思います。(別にマクドナルドで食べたいわけじゃないけど)

まっ どうにかなるさ。今日はランチ抜きで夜に軽く食べればいいね。

ということで、今夜宿泊するモーテルに向かうことに。
ここダウンタウンから車で10分くらいのところにあるようです。

途中、大きな川にかかる橋を渡りました。
川の水の色はドブ茶色。汚い・・・・。
その橋を渡るとなにやら茶色い大きい工場が。

観光地とは思えないその風景。

あまりに見た目がひどい(自然の景観を損なう)ので、写真を撮らなかったのですが、ブログで書くなら撮影しとけばよかった・・・

・・・ということで、今回「Hunts' Guide to Michigan's UPPER PENINSULA」という、UPガイドのサイトから写真を拝借してみました。

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こちら(元)製紙工場だそうです。
この「どでかい」工場以外はただただ森と荒野。今まで見たUPの観光地とは雰囲気が違う。

なんだかこの街・・・どうなってるんだ?

そうこうしている間に到着した今夜の宿。

↓森の中にある今回の宿。「Scott's Sperior Inn」に2泊の予定です。
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ドアを開けると、いきなり・・・

↓うわっ!ドアを開けるとすぐ目の前に現れた剥製!クマ(しかも3頭)とその他諸々の剥製!
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フロントデスクには誰もいない。
ベルを押してもなかなか人が出てこない。

5分以上待ってようやくオーナーの奥さんらしき人がでてきてチェックイン完了。

写真ではそこまでわからないけれど、部屋はなんだか暗~い感じ。
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電子レンジはもちろんのこと、冷蔵庫もなし。机も無い。ドライヤーもなし(←モーテルではこれ常識か?)。
あるのはベッドと椅子とテレビとシャワーとトイレ。
まあ、これだけそろってれば寝泊まりするのに特に支障ないですがね。

しかし・・・

これはバケーションだよね?
バケーションというものは、「我慢する」ものではなく、「楽しむ」ものだよね??

この暗くて湿気臭い部屋に2泊はどう考えても「我慢」の世界。

さてさてどうしたものか。。。


また長くなってしまったので次回に続きます。(毎度ごめんなさい)

2011.08.11 / Top↑
翌朝。晴れ。
気持ち良い風景と空気をおかずにこのデッキでモーニングコーヒーをいただきました。最高~。
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最高な眺めのデッキですが、ちなみにこのデッキは隣の部屋との区切りがありません。
なので隣人と顔を合わせると軽く挨拶しちゃいます。

チェックアウトする前にもういちど部屋の前の庭を散歩。

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デブ猫発見(全く同じのが2匹いました)
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後ろ髪引かれる思いでチェックアウト。ああ、もう一泊したかったなあ。

その後、徒歩で再度お土産屋さんをチェック。

私はめずらしくここコッパーハーバーでお土産購入。
お土産屋さんの年配の女性は笑顔で「あらま。今の季節にはちょっと暑そうだけどねえ・・・」と私の購入したものを見て一言ジョーク。

(左)購入したのは手編みの室内靴下(ブーツ)と帽子。今は考えたくも無いけど、冬がとっても長いミシガンでは重宝すること間違いなし。(右)ついでにコッパーハーバーなので、銅のイヤリングも購入。

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このお店の女性が、この辺りで手軽に行ける観光名所を教えてくれたので、コッパーハーバーを
離れる前に立ち寄ることにしました。


その前に朝食を・・・とお土産屋さんの目の前にある食堂らしきお店に入ってみました。

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店内はかなり混んでいました。ここも町内では人気の模様。・・・って言っても、町内の飲食店は
片手で数えきれるほどしかないんですがね(苦笑)。

↓(左)私は一番ベーシックでボリュームが少ないモーニングセット。(右)相方はラズベリーフリッターフレンチトースト。引き気味撮影だったので小さく見えるけどLサイズでした。かなりカロリー高そう~。
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私のシンプルモーニングは卵は注文通りの完璧な半熟。ソーセージも美味しかった!
相方のカロリーめちゃ高なラズベリーフリッターも一口貰ったけど、こちらもGood!

コッパーハーバーでの食は◎。2箇所しか経験してないけど、いずれもとっても美味しかったです。
旅において、食って本当~に重要!!
                            
 
さて。では、早速お土産屋さんの女性が教えてくれた場所に行ってみよう。
そこは山。 
ここKeweenaw半島北部は標高こそそれほど高くないけれど、山々が連なる地形となっています。
そんなコッパーハーバーに360度パノラマを楽しめる展望台があるとのこと。
その山の名は「Brockway Mountain (ブロックウェイ山)」。
頂上まで車で行けます。

車は山道に入ったとたん、急勾配の坂を上ることになります。
標高は大して高くない山ですが、坂道はとーっても急。「いろは坂」どころではない。
しかもいろは坂のように整備された道路ではないので、対向車がいつ来るかとちょっとどきどきでした。

↓急勾配には全く見えないけど、これがかなり急な坂なんです。
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途中、山の中腹でコッパーハーバーの街が見下ろせる展望ポイントがあったので車を停めてみました。

↓うわぁ~街が一望だぁ・・・ってコッパーハーバーの街、小さっっっ!!
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↓あっ 私たちの宿泊したモーテルも見える!
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車はさらに上を目指して出発。


↓頂上の少し手前。(左)ミシガンには珍しく「山!」って感じです。(右)先に見える小山が頂上。
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そして頂上に到着。
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360度のパノラマ~。向こうに見える大海原。・・いや、海ではなくて湖だということが信じられない。
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こうして写真で見ると、あまり山の上って感じはしないですね。
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頂上には小さなお土産屋さんもあります。
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しかしこの頂上、公衆トイレが1つ外にあるだけ。しかも水洗ではありません。
このお土産屋さんで働いている女性、毎度そこに行ってるのかしら・・・と、どーでも良い心配をしてしまった。

                             
山からの展望の後は、マリーナへ。
                             
この山を下りたすぐふもとにある船着場。
政府管轄のドックのようです。
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ここのオフィス兼お土産屋さんでは、遊覧船のチケットを買うこともできます。
我らもスペリオル湖の灯台巡りの遊覧船に乗りたかったのですが、昨日・今日とスケジュール的に合う便がなく断念。


さあ!この美しいコッパーハーバーを離れるのは後ろ髪引かれる思いですが、次の街へと移動しなければならない。
今度この街にこれるのはいつだろう?
なんてったって我が自宅から900キロ以上離れているこの街。電車も無く、飛行機の便も良くないし。

もう当分来れないだろうなぁ~、二度と来ないかも?・・・なんて感慨深く思いながら車に乗り込みました。

さて、次の街はどんな街かな??  

”ドヨヨヨヨーン”
(え?なにこの擬音?)


続きは次回に・・・


2011.08.09 / Top↑
昨日までちょっとした小旅行に出かけてました。
そうこうしている間に休暇記事が滞るのはいつものパターン。UP合宿旅行も、もう1ヶ月前のことになっちゃいました~。
これから巻いて巻いていかねば!
                      

今回はちょっと長いけど、殆ど写真なのでさくっと流してね。

さて前回からの続き。 
GPSは使えなかったけれど、ようやく目的地Copper Harborに到着しました。
ここまでの道のりは長かった・・・。

山が殆ど無い、ミシガン州(Lower Peninsula)とは対照的に、このKeweenaw半島北部は低い山々が連なり起伏の激しい森の道が続きました。
ちょっとプチ「いろは坂」気分。あそこまで急勾配ではないけれど。。。

ゴーストタウンを走った後、しばらくは鬱蒼とした森をひたすら走り続けたので、どんなところに行くのやら・・・と少々不安になっていたのだけど、いきなり森から視界が広がり明るい港町が現れた!
なんとも風光明媚な街!!

↓こちらが今回のお宿「Bella Vista Motel」@ Copper Harbor。
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確かにバリバリのモーテルなので、ゴージャス度0%・・・でも、この立地のせいか清潔に保たれた室内のせいか、今までの宿の中では最高でした!!

↓小さいながらも、スペリオル湖が目の前に広がる快適な角部屋。窓の外はデッキになってます。
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↓ミシガン最北端の街の眺め・・・デッキからの眺めは、絵画のよう!
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ここコッパーハーバーはKeweenaw半島最北端に位置する街。
名前の由来はその名の通り、ここがミシガンUPから発掘されたCopper (銅)を各地に運搬する港街だったことから、19世紀中頃につけられたそうです。

ミシガン州最北端の街・・・と書きましたが、厳密に言うとこの先のスペリオル湖に浮かぶ島
「Iale Royale National Park」(アイルロイヤル国立公園)がミシガン州最北端になります。

コッパーハーバーから船で約2時間のこの国立公園は、野生のオオカミやムース(ヘラジカ)が生息する島で、自然保護地域に指定されています。せっかくここまで来たんだし、この島にも・・・とちょっと考えたけれど、宿泊施設は1つのロッジとあとはすべてキャンプ場。
トイレ設備も限られた場所にしかない、バリバリのハイカーやバックパッカーに人気のこの島。軽装で行けるところではなさそうなので、やわな我らはパスしました。

さて、宿にチェックイン後すぐに街に出てみました。
この街のダウンタウン(?)はモーテル近くの道路一本道らしい。数件の宿泊施設(モーテル)に
お土産屋さん、そしてレストランがあるのみ。

↓そんなお店さえあるように見えない田舎だねぇ~。
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お土産屋さんはこんな感じ。とってもほのぼのしてます。
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(左)売ってるものは少々怪しい(?!)ものもあります。(右)カヌーや自転車もレンタルできます。
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ダウンタウン(?)の目抜き通りから湖寄りの道にそれてみると・・・

↓そこに広がるのは美しいスペリオル湖の眺め!
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水はこれ以上ないほどの透明感。。。。
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思わず飛び込みたくなりましたが、水に手をつけたらその冷たいこと!!

↓このときばかりは、カモたちが羨ましい・・・
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↓ミシガン北部で見かけられるパワーストーンと呼ばれる「ペトスキーストーン(Petoskey Stone)」がゴロゴロしてました。どれも大きい!
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この大きなペトスキーストーンを持ち帰りたがっていた相方でしたが、荷物になるからやめようよ・・・と相方をなだめすかしてしまいました。
今になって、「ああ1つくらい持って帰れば良かった」と思ったりもします。車だったしね。(笑)


そんな中、湖の目の前に立つドイツ風レストラン発見。
↓その名も「Harbor Haus」。
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この日の夕食はここで食べることに。

↓入り口のドアは街の名前らしくCopper(銅)製。ゴージャス!…には見えないけど全面に銅を使うのはやっぱりゴージャス。(右)ドアを開けるとクマの剥製がお出迎え!ぎょぎょぎょっ!
(クマの足元にはなにげにヤマネコ(ボブキャット?)の剥製が
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人の少ないこの街でしたが、このレストランに限っては大入り満員。隣町からも食べにくる人が多いようです。
幸い、窓際の席をゲット。

↓まずは乾杯
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夕食(メイン)にはサラダがもれなくついてきます。

↓私のシーザーサラダにはアンチョビフィレのトッピング(有料)を。シーザーサラダにアンチョビって合うのねぇ~。ワインすすんじゃいます。(右)相方のメインはマスのグリル。
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↓私は鶏肉のワインソース(正式名失念)。サイドディッシュはリゾットにしてみました。
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正直、かなり驚きました。
人のあまりいない、北の果ての田舎町。本当~にすごい田舎街なのに、このレストランの美味しさ。洗練さ。
リゾットはちょっと柔らかかったけど味付け良し。チキンなんて激ウマ。都会のお洒落なモールにあっても余裕で通用しそうな味でした。

この時点でUP合宿旅行中での食事暫定1位。いや、ダントツで1位!

夕食に大満足して再び街を散歩。


↓どこ歩いても本当~に気持ち良いなぁ~!
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↓お花も綺麗ねぇ~。
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この街は、特に観光の予定は無かったので1泊しかしなかったけど、ああもっと長く滞在したいくらい気持ちよい~。


モーテルに戻り、部屋のデッキでまったりすごしました。

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↓すぐ近くの船着場では、灯台巡りの遊覧船が戻ってきました。(右)船着場の横のドック。船の
ガレージはやっぱり水上。
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デッキから見える風景があまりに綺麗で、家から持参したスパークリングワインなんぞを
飲みながら、時間の経つのもすっかり忘れてゆったりまったり~。

↓気がついたらすっかり夕暮れとなっていました。(時間にして午後10時過ぎ頃)
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コッパーハーバーはあまりに遠い街。それだけに、この美しさのありがたさがひとしおでした。
近くには美しいゴルフコースもあるし、何もせずのんびりするだけでも気持ち良い。
1泊だけだなんて、本当にもったいなかったなあ。。。

こうして、この日は大満足のうちに一日が終わるのでありました。

2011.08.07 / Top↑
ようやく4日目。ブログの更新もようやくって感じですが、UPツアーもようやく4日目って感じ。

この日は、ミュニシングを発ちミシガン最果ての街「Copper Harbor (コッパーハーバー)」へ向かいます。

↓地図の青い●ミュニシングから赤い●のコッパーハーバーへ移動。ちょっと長距離。
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西へひたすら進み、Keweenaw半島を一気に北上します。地図の通りミシガン最北の街です。
フリーウェイでの総走行距離は189マイル(約304キロ)。

ミュニシングを出発してしばらくはスペリオル湖沿いの美しい景観が楽しめるハイウェイ28号線。
途中何度もScenic pointという、景観を楽しめる小さなエリアが道路沿いにあり、そのたびに停車して撮影をしてました。

↓遠くに見える島は、前日の遊覧船から灯台が見えたGrand Islandです。
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↓結局似たような写真ばかりになってしまう。。。
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たびたび下車して写真を撮っていたので、Marquette(マーケット:地図上の黄色い)に到着したのは正午過ぎ。

↓マーケットの街並。メトロデトロイトエリアとは違って古い建物が目立ちます。
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ここMarquetteはミシガン洲UPでは比較的大きな港街。甥っ子が通っている大学もここにあります。
この時期夏休みで甥っ子は実家に帰省しているため、残念ながら会えず。
ダウンタウンは古い町並みですが、学生街らしくパブやレストラン、コーヒーショップがちょこちょこあります。

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ここマーケットのダウンタウンでランチ休憩としました。

↓(左)相方は相変わらずピザ。しかも食べ放題。(右)私は前日の胃痛から完全復活し、この
 ラップサンドを完食しました。
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ランチした場所はどうやらスポーツパブらしく店内に沢山あるTVモニターは、女子サッカーワールドカップの日本vs.イギリスの試合の模様を流していました。
このTVを観て、ワールドカップ女子サッカーが開催されていることを知った我ら。
ランチしながら日本を応援していた私ですが、残念ながらイギリスに負けてしまいました。
(まあ、後に日本は優勝したので問題無し!なんですけどね!なでしこジャパン、国民栄誉賞おめでとう!!!)

サッカー見てて、またまた時間を浪費してしまった我らはあわててマーケットの街を出発。

マーケットからはしばらく私が運転交代。
運転はじめた途端、「ムース飛び出し注意」の看板が目に入りぎょっ
このエリア、野生のムースが生息しているのです。
鹿科では最も大きいムース(ヘラジカ)。一度見てみたいと思ったけど、運転中はごめんこうむる!

途中、鹿が飛び出そうになったことは何度かありましたが()、幸いムースには遭遇せず。

↓相方運転中、飛び出てきそうになって茂みに戻った鹿。(撮影:cojicoji ちょっとピンボケ)
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そうそう、ムースを見ることは出来なかったですが、このドライブ中になんとBald Eagle(ハクトウワシ)を間近で目撃したのです。しかもツガイで。

↓ドライブ中の突然の出来事で、写真が撮れなかったので、wikipediaより引用。
 アメリカ合衆国の国鳥です。
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いやぁ~、本当に大きかった。
この後、別の街でもドライブ中に目撃しました。やはりツガイ。ハクトウワシはツガイで行動するのかな?
このハクトウワシはミシガンではUPでしか見られないので、ミシガンで生まれ育った相方もさすがに興奮気味でした。


                      
さて、1時間ほど運転し、車はKeweenaw半島にさしかかりました。ここで相方と運転交代。

この半島は本当に最果ての地といった感じで、とーっても田舎です。
途中、Houghtonというミシガン工科大学(MTU)のある比較的大きな街がありますが、ここを過ぎるとそれより北にはもう街らしい街はありません。

途中、集落(?)というか小さな村のように家が集中する街をいくつか通過しましたが、昼間の2時頃だというのに、人っ子ひとり歩いている姿を見かけず
「ここはゴーストタウンか・・・?」と思う光景を何度か目にしました。

↓相変わらず古い建物が目に付きます。一応集落はあるのだけど、人が全然歩いていない・・・(汗)。
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太陽が燦燦と降り注ぐ昼間に、人っ子ひとりいない小さな田舎町を通り過ぎると、なんとなく
不気味。なんだか未知の世界にきてしまったような。

しばらくして、GPSにあらかじめインプットしていた、今夜宿泊予定のコッパーハーバーの住所に
到着しました~・・・とGPSが告げました。

しかしそこは石造りの建物が並ぶゴーストタウン。ここも外を歩く人は殆ど見かけません。

写真で観たコッパーハーバーはスペリオル湖畔の美しい田舎町だったよな?
なんかこんな埃っぽい赤茶な街じゃないよな?
湖も見えないし・・・と不審に思った我ら。

相方が、近くの商店に入り店員に尋ねてみました。(店員がいたので、ゴーストタウンではなかった!)
するとその店員の女の子は

ここはCalmetという街。Copper Harborはここから約25マイル(40キロ)北に行ったところよ」と教えてくれました。
おいおい、TomTomちゃん(GPS)!頼むよぉ~っ!

実際、UPの旅行中はGPSがたびたび嘘をついたんです(←って別にGPSには心は無いが)。
とにかく、モーテルのある住所が田舎すぎて(?)きちんと登録されていないのかどうか理由は
わからないけど、今回も間違った場所に導かれ、ここから先は地図をあてにコッパーハーバーを
目指すしかない。


しかし、GPSを見て・・・何もない。走っている場所、周囲に本当に何もない!!

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こんなんで、本当に目的地に着けるのかな?
さすがの私もカメラを持つ余裕も無くなり、地図やGPSとにらめっこ。・・・っていっても、幹線道路は1本しかないんだけど。あは・・あはは。

コッパーハーバーに着く前にまたもや長くなってしまったので、続きは次回ということで。。。

《続く》



2011.08.03 / Top↑
すみません、未だ3日目の話しが終わりません。(汗)

Pictured Rocks 観光遊覧を終えた我らは、船着場から、徒歩約5分の場所にある(前日見つけた)街中のワイナリーに行ってみることに。

↓こちらが「Garden Bay Winery」。前日に夕食を食べた「Dog Patch」の隣にあります。
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実際のワイン製造はGardenという街で行われていて、ここミュニシングではテイスティングルーム
のみ。ワイナリーのオーナーご夫妻は夏の間、週に3日程ここミュニシングのテイスティングルームに来ているそうです。

ここには、ぶどうから作られた一般的なワインもありますが、”売り”はなんといってもフルーツワイン。
このワイナリーから製造されたフルーツワインは数々の賞を受賞しているそうです。


↓店内には様々なワインが陳列されています。
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↓お店の顔であるフルーツワイン。そして、ジャムや蜂蜜等もあります・・・。
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こちらの、ワインテイスティングは1杯1ドル。
スペシャルテイスティングとして、5ドルでテイスティング3杯+テイスティングに使われるオリジナルグラスが貰えるというものもあります。

相方はこういったお土産付のものが大好き。
迷うことなく5ドルコースを注文。

テイスティングできるワインは、一般のブドウのワインはそれほど種類がありませんが、その他に
フルーツワイン5種(ラズベリー、ブルーベリー、スウィートブルーベリー、ブラックベリー、ストロベリー)があります。

私はセミドライの白(リースリング)と甘口赤、そしてストロベリーワインを選択。
甘党の相方はラズベリー、ブルーベリー、ストロベリーとすべてフルーツワイン。

セミドライの白と甘口赤は普通。おいしいけれど、感動するほどのものではありませんでした。
横で相方は「おおおっ うまい!」「こんなの初めて!!」と感嘆の声を上げてるので、ラズベリーワインを一口貰うと・・・

んんんんんんまいっ!!

フルーツワインなのでフルーティーで甘いのですが、甘すぎずやわらかい喉越し。
Finger Lakes International Wine Tasting Competitionsというアメリカでは結構有名なコンクールで2011年の金賞を受賞したそうです。(サイトを見たら、受賞ワインの数が多すぎでこの受賞がいったいどれだけすごいのかはわからなかったのですが/汗)

また、私と相方の両方が試してみたストロベリーワインは同コンテストで2010年の銅メダル受賞ワインです。
こちらもとーってもおいしい。やっぱり甘いけど甘すぎない上品な味。
イチゴのワインなのに、色は濃い麦わら色。
グラスに注いがれたワインを見ると、熟したシャルドネのようです。
こちらも大いに気に入りました。

↓ラズベリー、ストロベリーのほかにブルーベリーも昨年のコンテスト受賞してます。(右)お店のロゴはグラフィックデザイナーであるオーナーの娘さんがデザインしたそうです。
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結局、ラズベリーワイン1本とストロベリーワインを2本購入。
ハーフサイズボトル(375ml)でいずれも$16と、お値段はちょっと高めですが、その価値のあるおいしいワインでした。

↓買ったワイン2種。(右)テイスティングで使ったグラスをそのままお土産に。はっきり見えないけど、オーナーのお嬢さんがデザインしたロゴ入りです。
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こちらのワインは残念ながらUPのお店でしか売られていないそうですが、ウェブでのオーダーも可能だそうです。
                              

ワインテイスティングの後は、いったんモーテルに戻って荷物を置いて、遊覧船前に早めのランチををした湖畔の公園(Bayshore Park)に戻ってきました。
独立記念日のこの日、この公園ではフェアが開催されていて、フードスタンドや沢山の出店が出ています。
ビールはなんと一本$1!!
飲ん兵衛の相方にはたまらない!!
更に、日が暮れるとこの公園で独立記念の花火が打ち上げられます。
この時期の日没は午後10時近くなので、まだまだ時間はありますが、この公園で花火を見る予定でした。

                              

↓午前中と比べて、人が一気に増えて公園のフェアは大盛況!!
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↓公園内のピクニックテーブルは人で埋まっており、自ら椅子を持ってきている人々もいます。
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ビールを買ったものの・・・気温は上がってきており、直射日光がきつい。椅子はどこも開いておらず、炎天下を歩いていたらだんだん胃が痛くなってきた。

疲れがどっと出たのか飲みすぎか・・・(多分後者)。

どうにも耐えられなくなり、モーテルに戻ることに(涙)。

まあまだ午後5時だし、10時頃に公園に戻ればいいよね?・・・なんて言っていたのですが。
胃痛はひどくなるばかりで、結局モーテルでダウン。しばらく横になっていました。

夜8時頃、目が覚めて何か食べておこうか・・・ということになったものの、店が周囲にない。
レストランに食事に行くほどの食欲もない。
なもんで・・・

↓モーテルの目の前にあるこのお店に。ファストフードのお店です。
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胃が痛いのにハンバーガーなんてどうよ?!?・・・って思うけど、ほかに思いあたらない。
結局ここでターキーバーガーを購入。ターキーならばビーフよりちょとは消化良いだろうし。

夜9時近く。

そろそろ暗くなってきたね。花火観たいけど、公園まで行くのもしんどいのでモーテルの前から鑑賞しようか?
・・・と外に出てみたら。

↓ありゃま、雷と共に雨が降りだしてきました。
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この後、雷雨はどんどんひどくなり、公園方向からは帰路に着く車の列。

結局花火は中止でした。。。。

まあ、体調も悪くなってたんだけどね。

花火が観れずに残念だったけど、ゆっくり休んで明日につなげることにしましょう。

明日はミシガン州の最果ての街に移動です。

またまた長くなってしまいました。。。


(Garden Bay Winery ホームページ)
http://www.gardenbaywinery.com/


2011.08.01 / Top↑
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