国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

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世界中が注目するロイヤルウェディングまであとわずかとなりました。
                                   
ここアメリカの芸能ニュースでも、(芸能人じゃないけど)イギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式はもっぱらの話題となっています。
お二人のご成婚を記念した、ジュエリーなども通販で売られたりしていて、アメリカもお祝いムード満載?!

そういえば、日本の天皇・皇后両陛下のご成婚記念日も4月ですね。
                                   
そのような記念日に並べて書くのはおこがましいですが(でも書いちゃいますが)、我々の結婚記念日もこの4月でした。

相方の誕生日を忘れちゃうくらいダメな私なので、記念日を忘れられても何の文句も言えませんが・・・
なんと、しっかり覚えていてくれました。

しかもその記念日当日、花束を買ってきてくれたのです。

花束・・・。
                                            
私は今まで相方から花束をもらったことは一度もありませんでした。
そもそも、そんな小洒落たことができる相方ではありません。
誕生日もバレンタインデーも、花を贈られたことは一度もない。
その気の利かなさを、たびたび相方に愚痴っていました。

彼の誕生日忘れちゃう私なのにね(汗)。

度重なる私の愚痴が効果あったのか、今年の記念日に花束を買ってきたのだから驚いた!!!

その花とは・・・







 


えぇぇぇぇ~っ ちょと待ってよ~!男性から女性への花束っていったら、真っ先に思い浮かぶのは真紅のバラじゃないの?!?

しかもしかもこの花束・・・

↓半分近くが折れて、シナシナ・・・
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がくーんっっ 

相方は嬉しそうに、  「Happy Anniversary!」  と言って渡してくれました。

そりゃ、初めて花束を買おうとしたその心意気は認める。良くやった!
・・・しかし、菊?しかも決して生きの良い花とは思えない。

思わず私は
え?特売セールで買っちゃった?」 と聞きました。

すると相方は
「とんでもないっ!!これ$16もしたんだよ!」とのこと。

 ええええぇ~っ  

$16も出してこんな鮮度の悪い花束つかまされちまったのかいっ おまえさんっっっ!! 

となじってしまいました。


さらに、「菊って言ったら、普通仏壇やお墓に供えるお花じゃんかぁー!」と加えると
え?なにそれ。知らないよそんなの」 と、心外そうに返してきました。
そりゃそうだ・・・アメリカでは仏壇もお彼岸もないもの・・・ね。

相方いわく、「 こっ これが君のイメージの花だったんだよっ!!」 

 ありがとう・・・ 菊のイメージな私。

相方が言う(言い訳?)には、この紫の菊の色が私の好きな色のイメージがあって、
「これだ!これしかない!」と真剣に思ったそうです。

ま、紫の菊は案外可愛いです。そしてアメリカでは仏壇のイメージは全くありません。さらに厳密に言うと、紫と黄色の菊のほかに、真紅のガーベラも入っていました。

でも、男性から女性に菊の花束プレゼントって聞いたことないわいっ!
菊は良いとしても、なぜにこんなに鮮度の悪い花を買ってくるのだ!

私は、菊をもらったショックから、今度は生きの悪い半分折れた花を$16も出して買った相方の
失態に腹が立ってきました。

相方は、私がてっきり喜びのあまり
「んまぁ~っ なんて綺麗なお花なの。ありがとうハニー!!」って言うのを期待していたようで、想定外の私の怒りにショックを隠しきれていないようでした。

まあ、せっかくの記念日。
相方は悪気無く(ほんとか?)善意で花を買ってきてくれたわけだし、このまま怒り続けるのも大人気ないなあ・・と気づき(←あ、十分大人気ない対応してたけど)、とりあえず

「ありがとう・・・じゃっ 花瓶に飾ろうね」と花束を解いて花瓶に挿すと・・・
ヘナヘナヘナ~・・・と茎から折れている花が下を向いてしまいまいした。

仕方なく、折れた花はハサミで切って元気な花だけを花瓶に挿入。

↓花の雰囲気とサイズに合う花瓶が無いため、妙にアンバランス・・・
 ガーベラを前面に出したけど、アレンジ下手ねぇ~。
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ガーベラはもともと花の持ちが良くないので、その後すぐにしおれました。

そして菊は大抵長持ちするのですが、買った時点であのような折れ具合だったので、その後すぐに多くの花がダメになりました。

・・・そんな中、相方が私のイメージ(汗)と言った紫の菊が結構長持ちしました。

相方が花束を買った10日後に、その紫の菊だけで再度花瓶に挿しました。

↓…うーん、まあ 悪くないじゃーん!
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この花、購入から2週間以上が経過した今も、まだ持ちこたえています。

ありがとう、ハニー
(でも、次回はバラでお願いします)


【後記】4/28

この記事を書いた翌日の今日、相方は職場のPCで私のブログを見たそうです。
日本語の読めない相方は、しおれた菊の写真をみて、すぐにぴんときたらしく、

「なんてこった~っっっ!ブログ見たぞ!僕が買った花がいかに酷かったかってこと記事にしてるんだろ。わかってるんだぞ。最悪だぁ。僕は(私が)気に入ると思って買っただけなのに・・・」とメールしてきました。

                  

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2011.04.27 / Top↑
昨日4月24日(日)はイースター。
                           
例年イースターは相方両親と共に食事をするのが恒例でしたが、昨日は友人とBBQパーティーをしました。
・・・というのも、もうすぐ友達家族が日本に本帰国してしまうから。
週末の日程が合うのはこの日しかなかったので、スケジュールを設定してからイースターと気づいた私。
まあ、私は仏教徒ですからね・・・(←言い訳)。

相方両親にこのことを話すと、義母は「気にしないでBBQ楽しんできなさい。私たちと一緒の食事はいつでもできるけど、お友達と家族ぐるみでここアメリカで食事するチャンスは当分無いんだから!」と言ってくれたので、安心して決行しました。

当日は、我家のご近所も殆ど全ての家が自宅でイースターディナー(パーティー?)をしているようで、ドライブウェイにはどのご家庭も沢山の車が停まっていました。
お隣さんは、裏庭やデッキに沢山のカラーエッグが飾られていました。

今回、彼女と交友が深かった友人夫妻2組にも声をかけて開催したBBQ(&ポットラック)パーティー。BBQやポットラックの写真を撮り損ねてしまってとても残念!!

しかし天気もそこそこ良く気温も暖かかったので楽しい一日が過ごせました。
                                  

特にこのお友達のお子さん(男の子3歳)は大人たちに囲まれてパワー全開、元気に家の中や庭を走り回っていました。
この子は終日皆のアイドル。可愛いったらありゃしない!!
私たちが話しかけると日本語で繰り返し、相方が英語で語りかけると英語で繰り返す。
素直なやわらかい頭脳。ああ、このままバイリンガル教育をしてもらいたい!・・・なんて思うこともありましたが。
そして裏庭に一緒に行って、このあたりに出没する動物ことを話すと、その動物(や、いないはずの動物)を登場人物に物語を作って皆に聞かせたりして。
いやぁ、笑かせてもらいました。
ちょっと前まで風邪を引いてそうだけど、元気になって良かった♪

また、今度パーティーしようね!って感じでこの友人ご家族と別れたけど、もう本当にすぐに日本に帰ってしまうんだよな・・・

その点はとても寂しいなあ。
・・・でも、また日本で会えるよね!




2011.04.25 / Top↑
4月17日(日)は、我家からも近いNoviという街のシビックセンターで開催されたチャリティークラフト&ベークセールに出かけてきました。
こちらは、地元Novi市、デトロイト日本商工会青年委員会、JSDウィメンズクラブ、そして日米協会が共同主催し実現したものだそうです。

今回のチャリティーセールでは、地元に住む有志の方々が、ご自身が得意とされる分野の手作り品(クラフト類およびパン・菓子類)を提供し、その売り上げを東日本大震災の義捐金として
寄付する趣旨のものです。

人様に買ってもらうような手作りができない私は、せめて買い物で貢献したく思い、こちらに
足を運びました。
会場はNovi市にあるNovi Civic Center。

ここは、このブログにも時々遊びに来てくださる老舗和菓子店「とも栄」さんのご主人により、
昨年和菓子の実演会が行われた場所でもあります。(そのときの記事

セール開始時間より5分ほど遅れて到着すると、すでに会場には沢山の人が出展されたものを
眺めて(購買して)いました。
それにしてもすごい人・・・多くが日本人。
私の住んでいるエリアってこんなに沢山の日本人がいたんだ・・・。いまさらながらですが、
日本人の多く住むエリアなんだということを実感しました。

                            
よっしゃ!まずはやっぱり食べ物でしょ・・・ということで、ベークセールの会場に。
長く並べられたテーブルには、目に見るだけでも楽しくなりそうなカラフルで美味しそうなパンや
焼き菓子等が並んでいました。

多くが1つ$1とお手ごろ価格です。
そして、どれも包装がとってもかわいい。日本らしい。やっぱり日本はいいなあ・・・・・・
とつくづく思います。

広~い会場に長く、「コの字型」に並べられた机に商品が並ぶ。

どれも欲しくなってしまう。でも食べ切れなかったらもったいないし・・・と色々考えて、「一通り見てからまたここに来て決めよう」と思い、一周した後に戻ってきたらお目当てのものがすでに売り切れていたり(涙)。

とにかく皆さん素晴らしい。どれも本当のお店で売ってるものみたい。
パンはアンパンからチーズブレッド、バナナブレッド、マフィン、シナモンロール等々・・・他にも沢山あったけど覚えられない。
クッキー、ブラウニー、ビスコッティ・・・といった甘党にはたまらないお菓子類もとても充実していました。
                        
気に入ったものをゲットして会計していると、声をかけてくる女性が。
こちらKさんでした。彼女も開催側のスタッフとしてボランティアで働かれていました。
一人で訪れていたので、知っている顔に会うとなんだか嬉しくなります。

次に、クラフト販売会場に移動すると、こちらでは当ブログでもおなじみMIQさんが販売スタッフとしてボランティアされていました。
今回MIQさんは、お得意のクラフトも出展しています。私は彼女からすでに手作りのカードを注文していました。
MIQさんの横には、彼女のお友達で当ブログにもたまにコメントを下さるEtsuさんがいらっしゃいました。
今回MIQさんにご紹介いただき初対面。ブログを通してのやりとりのみでお会いしたことの無かった方との初対面はいつもワクワクしますねぇ。

しばらくするとあーびぃさん(とガールズ2人)や他のお友達もやってきました。

皆さんと軽い世間話をしていると、会場内に新たにテーブルが運ばれてきて、なにやらケースに入った大きなものが展示されていました。

それは、日本人形!

可愛い女の子の人形や、歌舞伎の女形のような熟女(?)の人形、そして内掛け姿の花嫁人形や端午の節句の兜まで・・・
ちょっと年代物?…と思われるものが並べられました。

どうやらSilent Auction (サイレント・オークション)のようです。
通常のオークションはホスト役の人(←何て呼ぶかわからん)が「こちらの商品○○円からっ!」と言うと、参加者が「5万円!」、「10万円!」と声を上げて値を上げていきます。
サイレント・オークションとは、品物の横に用紙がおいてあり、そこに競り落としたい人が名前と金額を書き込んでいくというシステム。

↓(左)可愛い女の子の人形。にんぎょう~のきゅう~げつぅ~♪…でおなじみ久月作(だったと思う)。(右)は兜。男の子がいたら欲しくなっちゃいますねぇ。端午の節句ももうすぐだし。
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↓(左)梅沢富美男を想像してしまう、熟女の人形。ケースがないのが惜しい…でも良い状態でした。(右)これぞ人形の王道!!…って感じの内掛け姿の花嫁人形。こちらも久月(だったと思う)。
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日本人形類は全て$50からの開始になっていました。

どれも年代物のようですが、とても状態は良さそうでした。
日本から持ってくるだけでも大変だったことでしょう。

私は用事があり、その後すぐに帰宅してしまったので結果がわからなかったのですが、これらの
人形を買ったのは一体誰だろう?そしていくらで競り落とされたのか、とっても気になるところです。
もしご存知の方いらっしゃったら教えてください!



↓この日買ったものの一部
左上から時計回りに、バナナブレッド、ブルーベリーマフィン(2個入り)、ゆずブレッド
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写真撮る前にすでに食べてしまったものもあるのですが・・・
どれもとーっても美味しかったです。
料理が上手な方がその腕+心をこめて作ったんでしょうね。
これら全ての販売品を提供された方は、材料費もなにもかも全てボランティア。
売上金は100%、東日本大震災の被害者へ向けて日本に寄付されるそうです。

こうしたチャリティーイベントは今もなお、各地で行われています。それは公共団体の大きなものから、個人有志の小さなものまで・・・。

震災発生から1ヶ月あまり。
世界各国での日本の報道は日に日に薄まっていますが、アメリカの地で遠く離れた日本を思う
日本人はとても多いです。

私も被災された土地・人々を思う気持ちはいつまでも忘れず、自分が出来ることを少しずつ継続
できたら…と思います。

当日ボランティアされていた方、品物を提供してくださった皆様、お疲れ様でした。


2011.04.20 / Top↑
4月18日月曜日。

朝起きて、窓の外を見て目を疑いました。


一面の銀世界!!!
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4月も中旬を越しているのにぃ?!

4月にも雪が降ることはありますが、約1週間前には30度近くまで気温があがったので、まさか
今シーズン再び雪(や霜)が降ることはないと思っていました。
この寒暖の激しさには、本当に困ってしまいます。
体調管理も大変。

↓また冬に逆戻り~
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こうしてブログを書いている今も、雪はこんこんこんこん・・・と降り続き、写真よりももっと積もって
きています。

春に植える夏の花の球根を最近買ったばかり。
植えずに待っていて良かった~。

予報では明日の朝まで雪だそうです。(その後雨に変わる)

                いつ   


今日は久しぶりの雪かきで汗かくとするか・・・。手袋とニット帽はどこにしまったか?

先週の夏から一気に冬に逆戻りした、ミシガンからでした。

↓今朝書いてみた、このサインも今はすっかり雪に消されてしまいました。
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2011.04.18 / Top↑
4月16日土曜日。
この日、私は相方と教会に行ってきました。

・・・といっても私はクリスチャンじゃありません。
友人Pさんが通っている教会でイースターの劇があるということでお誘いいただいたのでした。
そういえば、2009年のクリスマスにもこの教会で劇を見たなあ。(そのときの記事
そのときはクリスマスだけあってクリスマスキャロルを脚色した劇でした。

今回はイースターということでキリスト復活のお話です。

教会に着くとすでにPさんは私たちや他に誘った人たちの席を確保していてくれました。

しかも最前列真ん中。(汗)

「敬虔ではない仏教徒」の私が、このイースターのありがたい劇を最前列中央部で観ても良いのだろうか。
隣の相方はかろうじてクリスチャンだけど、やっぱり「敬虔ではないクリスチャン」なので、日曜日に教会に行かなくなってから○十年・・・。

ここに来ている人の多くはこの教会に通っている人であると思われるので、劇開始前と劇終盤時の牧師さんのお言葉を真剣に聞いていました。
私は最前列・・・しかも中央よりだったので、この牧師さんのすぐそば。手が届きそうなくらい。
私は熱く語る牧師さんのベルトのバックルを見ながら
「ああ、シボレーのエンブレムの形をしたバックルもあるんだなあ。。。彼はシボレーが好きなのかなあ・・・」
などとぼんやり考えていましたが、よくよく見たら
十字架を象っていたのでした。
教会の牧師さんなんだから、そうに決まってるのに。
でもすごくシボレーのエンブレムに似てたんです!
                                                                      
全く、敬虔じゃない私は集中力もありません。(汗)

肝心の劇はとても本格的でした。
内容はクリスマスの劇と同様で、ミュージカル仕立て。
しつこいけど最前列の中央寄りに座っていたので、役者さんが本当に近い。
そしてこの劇は、役者さんが観客席後方から登場してきて、舞台の下(=私の目の前 約50センチ)で座って演技することもあったので、組んでいた私の足で役者さんの足をひっかけないよう気をつけてました。(苦笑)
さらに、ドライアイスがふんだんに使われていて、その煙に最前列の私たちも巻かれてしまい、むせそうになってしまいました。

↓ドライアイスにむせそう・・・
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↓写真右の中央がジーザス(イエス・キリスト)。照明も凝ってます。
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劇は途中10分間の休憩を挟んで前半・後半に分かれていました。

一番感動したのは、生きている動物が出てくること。
教会での劇にはよくあるようですが、本物の山羊、鶏、ロバやなんとラクダまで登場。
ラクダ・・・でかっ!! 動物園で見たことあるけど、こんなそばで見たの初めて!!

↓(左)舞台袖にいたので距離があり、フラッシュ禁止のため暗くて上手く撮れず!(右)休憩時間にラクダが再登場。あわててシャッター押したけど、やっぱり上手く取れない~!周囲は子供たちに囲まれ近寄れず残念!
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残念ながら写真に写っていませんが、右の写真のときにラクダを持っていた人の肩には、小さなサルが・・・!!写真撮りたかったのだけど、ブザーがなって休憩終了となったので断念!子猫くらいの本当に小さなおサルさんでした。

↓同じく休憩時にロビーに出演者が巨大な茶色いルースター(雄鶏)を持って登場。びっくりしてシャッターを押す。
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休憩も終わり後半の劇の模様。

あっ さっきの姉さんが鶏持ったまま舞台に!
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↓(左)ジーザスが磔刑されるシーン・・・かなりリアルでした。(右)そして復活♪
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前回のクリスマス劇のときも同じことを書いたと思いますが、教会の劇としてはかなり本格的。
役者さんの数も多く、衣装も凝っていて綺麗、そして音響と照明が素晴らしかったです。
あ、役者さんの歌唱力は残念ながらイマイチだったけど・・・(演技力は良しとします)

クリスチャンではなくても、楽しめる内容でした。

それにしても写真の鮮度がイマイチだなあ・・・せっかく最前列だったのに。
やっぱりこのカメラはもう寿命かな?そろそろシャッタースピードがもう少し速いデジカメ欲しいな。
・・・って、その前に家の中で紛失した一眼レフのバッテリーチャージャーをまず探さなきゃ!

                    
さて、この劇を鑑賞した後は、恒例の夕食会。
Pさんとお友達に混じって我ら夫婦も参加するのですが、今回はPさんの生徒さん(彼女は英語教師)の日本人ご家族とご一緒させていただきました。
短い時間だったけど、とっーても楽しい時間でした。これも劇鑑賞の楽しみの1つなのであります。

イースターまであと一週間・・・。(仏教徒がの私が言うのもなんだけど)


             

2011.04.17 / Top↑
「はしご」と言えば・・・
昔は飲み屋のはしごをすることが良くありましたが、ミシガンに住むようになり飲み屋に行くこと
自体が無くなりました。
それでもたまにスポーツバーに行きますが、それはご飯を食べに行くためだけであり、
          「よう、じゃ次の店行くかい?」  
なんて事は皆無です。

おっと、(毎度お約束のように)また本題から逸れてしまいました。
                     
                    
先日の日曜日は、気温がぐんぐん上がり、4月だというのに真夏のような気候でした。
我家のデッキに設置してある温度計は83Fを指していました。
摂氏で言うと28℃超・・・暑いっ!!

その数日前までは、綿入りのジャケットやブーツを履いていたというのに、なんだこの寒暖の差は・・・。
でもせっかくの好天なので家にいるのはもったいない。

・・・ということで相方と公園に行ってきました。

行った先は、以前の記事でもご紹介したLong Parkという公園。湖の周りに遊歩道のある公園で、沢山の水鳥を眺めることができます。

早速、普段あまり使わない一眼レフデジカメを持って、水鳥撮影しようとしたのですが・・・

いたのはカナディアングースばかり。
カナディアングースは地元の人々の嫌われ者。あちこちにフンを撒き散らし、早朝から夜まで
グァーグァーと、本当~にうるさいガチョウ。我家の屋根にも頻繁に乗っています。

フィルム(じゃなくてSDカード)がもったいないので彼らの写真は撮らず、先に進みました。
↓これは去年の裏庭でのカナディアングースの写真。どこにでも出没するガチョウ。白鳥とほぼ同じサイズ。
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可愛いカモや絵になる白鳥や鷺の写真が撮りたかったのに、残念ながら彼らはいなかった。
カナディアングースがグァーグァーと威嚇して彼らを追い払ったのかな?

しかたなく風景のみ撮影してみました。(一眼レフの割りには仕上がりがイマイチだったのは腕のせい)

↓本当ならここら辺に大抵、大きな鷺がいるのに・・・
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↓古い屋根つきのこの橋、以前の記事でも写真撮ってたな。
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↓こちらも以前の記事に載せた写真と同じ場所。
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30℃あるとは思えないような、秋か冬のような枯れ果てた色ですが・・・。
もう少ししたら、徐々にこうした木々や水草が緑に色づくことでしょう。

歩いているだけで汗が落ちてきそうなほどの熱気。
ふと水辺を見ると可愛いカモのカップルが!
よし!写真だ!!


とカメラを向けると、液晶画面は「バッテリー切れ」のサイン・・・あああぅ!!

仕方なく、しばらく散策した後にこの公園を後にしました。

あまりの暑さに途中スーパーでアイスを購入して我家でしばし一休み。
↓こういう棒付きアイス、久々に食べた。美味しかった~!!
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まだ時間は午後3時前と早かったので、また別の公園に行くことに。
カメラのバッテリーを充電しなおして行こうと思ったのに、バッテリーチャージャーが見つからない。
どこを捜しても見つからない。
しかたがないので、一眼レフは諦めて従来の古いコンパクトデジカメを持って出かけました。

そしてやって来たのは、Farmington HillsにあるHeritage Park。
ここは、Long Parkよりかなり規模の大きい公園です。さまざまなハイキングコースやスポーツをするフィールド、コンサートに使えるステージ、子供が遊ぶ遊具などもあります。
冬はクロスカントリースキーも出来るみたい。

↓広い敷地内には自然いっぱいのハイキングコースが沢山あります。
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このハイキングコース、サイクリングにばっちりの環境なのだけど、残念ながら自転車(そしてローラーブレード等)は禁止です。

↓(左)沢山の小さな鳥の巣箱がありました。…って、写真では巣箱の様子が良くわからないな(汗)こちらブルーバードのための巣箱だそうです。看板が素朴で可愛いね。
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↓湖・池・が非常~に多いミシガン州。川から流れてきた水の小川とも湿地帯とも言えるようなものも沢山あります。(右)こうした湿地帯に、こんな不思議な花が沢山咲いていました。
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↓公園内にはステージもあります。観客席は自然をそのまま採用して芝生の生えた丘陵。写真では上手く撮れなかったけれど、ちゃんと客席のようにスロープになってるんです。
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夏はこうしたステージで、飲み物やスナック持ってきてライブ鑑賞するのが楽しそう♪
あ、この公園アルコールは禁止ですが。

↓この日は天候のせいか、家族連れで大賑わいでした。
 広いのでそんなに混雑感が無いですけどね(笑)。
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ここの公園でも30分程度だったかな?歩いたら、暑さのせいで相方は汗ダラダラ。
そしてギブアップ。
私はもっと歩きたかったんだけどな・・・ちぇっ。

しかし本当~に暑い日で、帰宅後のビールの美味いこと・・・。

                      
…そして、その後、気温はまた平年並みに下がりました。金曜日の今日も昼間なのに(11時半現在)気温は10℃程度。
体の調子がおかしくなりそうですよもう・・・。

でも!
春は間違いなくやってきています。

我家のクロッカスは満開を追え、今度はチューリップが開花してきました。昨年植えたヒヤシンスも花を咲かせる準備が着々と進んでいるようです。
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追伸:カメラのバッテリーチャージャー、いまだに見つかりません。私は別として、相方は普段から物を決まったところにちゃんとしまう習性があるのですが・・・二人でどこを捜してもみつからない

う~ん・・・

2011.04.15 / Top↑
前々回の記事では、甥っ子が突然やって来て、あっという間の時間だったけど楽しく過ごしたことを書きましたが。。。

先日の週末(金~土)は、義両親と義姉が我家にやって来ました。
義姉が我家に来るのは今回が初めて。

ウィスコンシン州のミシガン州との州境にあるMarinetteという街から、ミシガン州Grand Rapids郊外にある義両親の家に遊びに来ていた義姉。
せっかくだから・・・と3時間かけて我家までやって来てくれたのでした。

彼らがやって来たのは金曜日の午後2時頃。相方が仕事から戻る前です。
早速、義姉を家の見学ツアーに案内。
ガレージやランドリールームまで。いや、ツアーというほど広くないし、家はかなり散らかっていたんですが・・・。

・・・そして相方が仕事から戻るとすぐに、我ら一同はCostcoに向かいました。
実は前回、3週間ほど前に義両親が我家に泊まりに来た際、Costcoで義父がプリンターを購入しました。
ところがこのプリンターが値下がりしていた為、レシートを持って差額を返金してくれないかと交渉したところOK。聞いてみるもんだ。
日本では考えられない。

私が今使っているPCは、数年前に日本で買ったものですが、購入して一週間後に同じものが同じ店で、なななな!なんと値段が5万円も下がっていたことがあるのです。
5,6千円ならまだしも、5万も下がっていたので、そのお店(ビッ○○メラ)に行って交渉したところ、「こればかりはどうにもできないです」と言われ、泣く泣く帰った覚えがあります。たかが一週間だぞ~っ 5万円だぞ~っ。
日本のサービスはアメリカに比べたらとても礼儀正しくて良くて、一方のアメリカのサービスは「なんじゃこりゃ!」と思う事も多々ありますが、返品と返金サービスに関しては驚くほど有利なことが多いのであります。


満足気分でCostcoを後にし、われらが向かったのは夕食をとるためのレストラン。
そのレストランとは・・・

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出た!またかいっっっっ!!

おなじみBuddy's Pizza。(相方ファミリーは本当にBuddy's Pizza好き)

前回、甥っ子マットと彼女を連れて行ったばかり(2週間前)。このとき、マットが選んだ「Detroiter」というピザがとっても美味しくて、相方はこの味が忘れられず、迷わずこれを注文。あとは、義両親お気に入りの「Super」(ペパロニとオニオン、ピーマン、マッシュルーム、そしてハムが乗ったピザ)それぞれ8スクウェアサイズを注文。その他、前回美味しかったバッファローウィングも注文しました。

↓バッファローウィング。ソースは辛いのが苦手な私のためにマイルド。この味たまらんです。ここのウィングかなり好み!!横に添えられているのはブルーチーズドレッシング。ランチドレッシングも選択できます。(今回両方もらった)
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↓(左)デトロイター。このピザはチーズとペパロニにバジル味のトマトソースとパルメジャンチーズが乗っているだけのシンプルピザなのですが、なぜかとっても癖になる美味しさ。食べるとガーリックの風味が口に広がります。チーズの量も多い!(右)義両親と来ると必ず注文するスーパー。
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店内はこんな感じ。デトロイトを代表する(?)ピッツェリアなのでこんなサインも!
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このときは時間がまだ4時半だったのでガラガラでした。でも7時ともなると駐車スペースを見つけるのも一苦労。レストランに入ると行列だったりします。人気のお店なのです。


満腹で気分もよく店を後にしました。
その後は家でゆっくりまったり。
映画も1本観て、昨年トラバースシティで買ってきたチェリーワインを飲みながら楽しい会話に花が咲きました。
私は、とにかく彼らの笑いを取ることに必死で、家事もそこそこにネタばかり考えていたんですが。

                                                  
翌朝。
彼らはランチ後、すぐに帰る予定なので、この日は早起き。
我ら一行は、Westlandにあるお馴染みの果物野菜市場「Joe Randazzo's」に行きました。
義両親が来ると必ず訪れるこの市場。義母から話を聞いていた義姉もここに行くことをそれはもう
楽しみにしていたようです。
朝早い為、市場は空いていました。
あまりの値段の安さに驚いた義姉は色々なものをカートに放り込み、気づいたら$30以上買い込んでいました。単価が安いこのお店で野菜と果物$30以上買うということはすごい量を買うことになります。
そういえば、以前友人のPさんをここに初めて連れて来たとき、彼女は安さに驚き、なんと
$100使ってました。
Joe Randazzo'sで$100。
ちなみに、夏だったので屋外の園芸コーナーで木や鉢植えを$50分購入していたので、実際の
野菜・果物購入額は$50でしたが。。。それでも$50・・・すごすぎ。

普通のスーパーで買い物する感覚で、初めてこのお店の値段設定を見ると、血圧が上がりアドレナリンが放出され、自分がどんな野菜でも食べきれると思い込み、何でもかんでもカートに入れたくなってしまうのです。

私は、この現象を 「Joe Randazzo's First Visiting Syndrome」(Joe Randazzo's 初来店症候群) と呼んでいます。

私はこのお店でもう何度も買い物していますが、義姉のアドレナリンに刺激を受けたのか、やっぱり$25を使ってしまいました。二人住まいなのに・・・。

この、血圧若干あがりそうなJoe Randazzo's ショッピングの後は、女性陣のみでIKEAに行ってきました。
ウィスコンシン州にはIKEAは無いので、義姉はショッピングをとても楽しんでくれた模様。
IKEAから戻った頃には、すでに1時半・・・。


最後のお楽しみはランチ。
今年初めて、庭のグリルを使ってハンバーガー。

チーズの産地のウィスコンシン産チーズを乗っけて・・・(うー、ヨダレが・・・
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そして出来上がり!チーズが上手くとろけた~!!
ケチャップとマスタードはたっぷりかけるのが好きです。
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いやぁ美味しいぞ。
やっぱりハンバーガーは外でグリルで焼くに限る!!

そして食後あわただしく、彼らは義両親の家に帰ってしまいました。
なんでも義姉が翌日の日曜早朝にウィスコンシンに向けて出発するためだそうです。8時間ドライブだもんね・・・長い。

義姉は一週間、義両親の家に滞在していたため、家でお留守番していたご主人の義兄はそれはそれは寂しい毎日だったことでしょう。


今頃イタリアにいる甥っ子のゲリラ訪問ほど慌しくなかったけれど、今回もあっという間に過ぎてしまった家族訪問。
でも、時間の割にはかなり濃い充実した週末でした!!



2011.04.12 / Top↑
その後、アメリカン・アイドルネタをお届けしていませんでしたが、毎週欠かさず観ています。

今シーズンのアメリカン・アイドルはジャッジも大きく変わり、投票が従来の電話に加えて、ウェブや携帯からのテキストでもできるようになりました。
このため、毎回記録を塗り替える投票数になっているようです。
(ちなみに私はまだ投票してません)

この投票方法の追加のせいか、今年は波乱の結果が続いています。

まず、先々週。
トップ3には入るんではないだろうか・・・という素晴らしいステージを見せてくれていた、ケイシーがトップ11の時点で最下位投票で落とされてしまったのです。

↓見た目は微妙(野獣?)だけど、毎回面白いパフォーマンスと聞いてて楽しいステージを見せてくれるケイシー。(写真は americanidol.comより引用)
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しかし、この結果に驚いたジャッジたちは、シーズンに1回だけ使える「ジャッジの独断で落とされた人を1人だけ救済できる」制度を使って救済したのでした。

その代わり、翌週であった先週はいつもの倍の2人が落とされてしまいました。

そして今週。

やはり素晴らしい歌唱力とモデルのようなルックスでかなり上のほうに行くだろうと予想していたピアが最下位で落ちてしまいました!!

↓ミス・ユニバースとかで、南米のどこかの国の代表にいそうな美貌。歌唱力抜群なピア。(写真は americanidol.comより引用)
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今週の彼女のパフォーマンスはそれは素晴らしかったです。
彼女は普段からバラードを歌う傾向にあるのですが(歌唱力は抜群)、それを先週ジャッジに指摘され、「たまにはもっと自分を変えてみるパフォーマンスに挑戦しなさい」と言われ、今週はアップテンポの曲を選びました。
そのパフォーマンスは素晴らしく、私は今まで彼女はあまり好きではなかったのですが(今でも特にお気に入りじゃないけど)、「あっ やっぱり彼女はトップ3には入るな!!」と確信してしまいました。

そして昨日の結果・・・

最後にボトム2として残ったピアとステファノを前に、司会のライアン・シークレストが
「アメリカの投票の結果、今週落ちるのは・・・・ピア」と言った瞬間、会場はブーイング。こんな現象を見たのは初めて。
生き残ったステファノが気の毒になるほど(!)会場はブーイングに包まれていました。


ジャッジ3人とも絶句していました。まさか彼女が落ちるなんて。
ジェニファー・ロペスなんてほとんど泣いていました。

翌日のニュースやモーニングショーでもかなり話題になっていました。

このようにいまだトップ8ですが、波乱な結果は続いてます。
その理由のひとつとして考えられるのは・・・

今年から投票方法に加わった携帯からのテキスト。
ティーンを中心とした若者の投票が一気に増えたと簡単に想像できます。
Piaはどちらかというとしっとり系の大人っぽい雰囲気のシンガー。
きっと若者に人気のキャラのコンテスタントがこれからも残るのでしょうか。
大番狂わせ続きに驚くことがいっぱいのアメリカン・アイドルですが、まさにタイトルとおり歌唱力抜群のシンガーよりも「アイドル」な人が今後も残っていくのでしょうね。

ちなみに私のアイドルは・・・


↓やっぱり演歌の彼 (写真は americanidol.comより引用)
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あっ 演歌ではなくてカントリーミュージックでした(笑)。
しかしもう、マイクの持ち方とか腰の曲げ方とか首のかしげかた、そして口のゆがめ方・・・すべてが17歳とは思えない。おっさん。上下がデニム系ってファッションも素朴でよろしい。
まさに演歌歌手。でも、顔はかわいい感じなので人気はかなりあるみたい。
彼はカントリーを専門に歌っているので、カントリーファンは彼に投票するだろうし、ティーンの女の子からも莫大な人気がありそうです。
相方同僚Nちゃんの次女(8歳)は、今週彼に6回投票したそうです(笑)。

彼は歌唱力も悪くないけれど(すごくもない)、魅力ややっぱり低く深~い独特な声と観ていて飽きないパフォーマンス。
とにかく彼が歌ってる間は私はずっと爆笑しつづけています。
17歳という若さとかわいいルックスとは対象的に、「人生なんでも知ってるぜ」と言わんばかりのおどけたアクション。

あとは、声が好みのジェイコブとケイシーも応援してます。

AIを観ている皆さんは誰を応援していますか?

(今回も観ている人にしかわからないネタで失礼しました・・・)

2011.04.08 / Top↑
10日ほど前のお話です。

この日はまさに私がアメリカに移住して丸3年経った3月26日。

相方と「今夜は美味しいものを食べようか」と話していた夕方4時ころ。突然電話が鳴りました。

それは相方の姉から。

姉:「もしもし!今、マット(彼女の息子21歳)があんたんちの近くにいるのよ。これからそっちに寄るかもしれないからね♪」

弟(相方):「えぇぇ~っ!! これからっていつ?!?何時何分何十秒?(←そこまでは言わないが)」
姉:「わかんないわよ。彼の携帯に電話してみなさい!!」


それを聞いて私も大慌て。

なぜ、甥っ子がうちに来ることにそれほどまでに驚いたかというと・・・。

彼はミシガン州のUpper Peninsula (UP)と呼ばれる最北部、スペリオル湖の湖畔にある大学に通っています。
実家はそこから車で3時間ほど離れたウィスコンシン州の街。
どちらから来るにしても、このデトロイト郊外の我が家までは車で9時間ほどの道のり。

今まで義姉家族は我が家に来たことがありません。
遠く離れている上に、息子(甥っ子)二人とも、一人はこのスペリオル湖畔の街、もう一人はミネソタ州の大学とてんでバラバラなので、家族そろって9時間かけて我が家まで来るというのは実質上難しいからです。

それが突然、なんの前触れもなしにいきなり義姉からの電話で「これからマットがそっちに行くから」と言ってきた。そりゃもう驚きですわ。

しかもダブルに驚いたのは、彼一人ではなく、新しい彼女を連れて・・・とのこと。
去年のサンクスギビング休暇時に、義姉家族の家に行ったのですが、その時は滝川クリステル似の美人なガールフレンドが休暇中ずっと家に甥っ子と一緒に寝泊りしていました。
あまりの仲の良さに
「このまま結婚しちゃうかもかも?」と思っていましたが、いともあっけなく別れてしまったそうです。
そして今回は新しい彼女同伴。
甥っ子の友達がデトロイト郊外で結婚式をするので、それに出席するためはるばるやって来たそうです。

早速、相方が甥っ子の携帯に電話すると・・・

叔父(相方):「おい、マット。今近くにいるんだって?!?」
甥:「うんっ そうなんだ。これから行ってもいい?」
叔父(相方):「いいけど・・・これから晩御飯食べに行こうと思ってるけど、一緒に行くか?」
甥:「いいねぇ~っ!!もちろん一緒に行くよ!じゃあ、50分後くらいに着くから」

とのこと。

晴れて初めて甥っ子が遠いところから我が家を訪問するのが、わずか50分前の告知とは。

もちろん、我が家では客が来るなんて想定していなかったのでぶっちらかり放題。
とりあえず玄関とトイレとリビングとキッチン周りを大慌てで掃除して、彼らがやってくるのを待ちます。
相方には「2階は掃除してないから、見せちゃだめだからね」と言うと、

「何言ってるの?!せっかくマットが9時間もかけて初めて我が家に来るんだよ。家中全部ツアーさせるからな」
だって。

ひぃぃぃ~、脱いだまま丸まっている(…)パジャマやその他雑然とした衣類を慌ててクロゼットに押し込み、ベッドのよれよれシーツは引っ剥がして洗濯機に放り込み・・・それでも雑然としている部屋はきれいに見えない。

まあ、身内だからね。ちょっとくらいの乱雑さは見られても良いんだけどね。問題はガールフレンド
よね。
初対面でどんな子かわからないし・・・いきなり案内した部屋が散らかってたらやっぱり恥ずかしいでしょ。

しかし時間足りなすぎ。そうこうしているうちに彼ら到着。

まず甥っ子よりも新しい彼女に注目してみました。
前回の彼女は、痩せ型で都会派美人という感じでした。そしてとてもよく喋る子。
そして今回の新しい彼女は・・・若干ぽっちゃり(太ってはいないけど)してて、かわいい顔立ち。そしてシャイな性格のようです。
まるで正反対のタイプ。
この甥っ子マットは昔からプレイボーイだったようで、常に彼女がいます。でも、その彼女のタイプに統一性がないんだよな・・・

ま、とにかく。
久々の再会を喜び合ったのもつかの間、相方は早速二人を家のツアーへと連れ回しました。
私は後ろからハラハラドキドキ。
「ちょっと!二階は部屋だけだよ!バスルームはいけませんよ!」と後ろで私が叫んでると、二人はおかしそうにケラケラと笑ってる。
マットは「僕のアパート見たら、ここがいかに綺麗かってわかるから心配しないで」なんて言ってるし。

・・・結局相方はドライヤーやヘアブラシやタオルが散乱している我らのバスルームまで公開。
(まあ、普段から整頓していない私がいけないんだけどね・・・ぶつぶつ)
その後、ガレージから地下室まで案内してたわさ。彼女はそんなとこ見たくもなかっただろうに。。。

一通りツアーが終わってすぐに、
「じゃっ 夕飯食べに行こう。ピザでいい?」と相方が提案。
                               
やられた・・・
相方は大のピザ好き。私はピザは嫌いじゃないけど、相方の健康面を考えてできるだけピザを食べさせないようにしています。
しかし、こうして若者カップルがやってくれば彼らもピザ好きなのは言うまでもない。
普段、私に阻止されているので、このときばかりと「彼らもピザが好きなんだから」と大義名分のように行くところを決めていました。

その場所は・・・
おなじみ Buddy's Pizza
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ここはデトロイトのランドマーク的なピザレストランです。
相方の両親もここが大好きで、両親が我が家にやってくるときも、必ずと言ってよいほどここで食事をします。

ま、いっか。

ピザフリークではないのですが、ここのピザは美味しい。ディープディッシュ系のピザですがサクサクしててなかなかいける。結局行けば毎回満足するのですがね。

甥っ子カップルは若いだけあって食べる食べる。
このお店で頼んだことがなかったバッファローウィングも注文。
あら!なかなか美味しいじゃな~いっ!!これからはこれも注文しよっと・・・と新たな発見もありました。

ピザをつまみながらあれこれと色々な話に花が咲きました。
私と相方は夏にミシガン州のUPに旅行に行く予定。地元に詳しい二人に見所を色々と聞いたり、甥っ子が4月に研修旅行に行くイタリアの話に花が咲いたり。
そう、甥っ子は大学で建築とデザインの勉強をしており、今月イタリアに研修旅行に行くのです。
彼にとって、初めての海外旅行。
楽しみな反面、緊張と不安があるそうです。
わかるよぉ~、その気持ち!私も生まれてはじめての海外旅行はそりゃもう緊張したわ。
行き先はグアムだったけど・・・。

ま、アメリカ人は母国語が英語だからまだいいよね。大都市では大抵の人は英語話して
くれるしね。
私なんて日本語しか話せなかったから、最初の海外旅行はそりゃもう大変・・・
・・・って言っても、グアムって日本語が話せる人多かったけど。(汗)

レストランであっという間に時間が過ぎ、自宅に戻ったころには暗くなりかけていました。

彼らはアナーバーのホテルに宿泊予定だそうで(彼女がアナーバーに行きたいって前から思っていたんですって。やっぱり大学生ね)、自宅に戻ってすぐに彼らはアナーバーに向けて出発していきました。

あれ・・・?結局我が家にいたのって、家の中見学ツアーの数分間だけだったじゃん!!

本当に嵐のようにやってきて去っていった甥っ子カップルでしたが、久々に会えてcojicoji叔母さんも嬉しかったよ。
彼女も感じ良い子だったし。

どうか、次回会うときまで破局していませんように。。。


2011.04.05 / Top↑
前回、当(駄)ブログのネーミングにご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!!

皆さんのコメントを1つ1つ楽しく読ませていただきましたよ。
相方が「何、ニヤニヤしてるの?」と突っ込んできたので、初めて、私がPCの画面見ながらニヤついていたことに気づきました。いやぁ~ねぇ。

さて、皆さんのご意見には本当~に感謝です。
さすがに「ダラリン」が人気でしたね。私もこの音の響きが好きだったのでこの結果になかなか満足です。
本当は、皆さんから頂いたアイディアを全部取り込みたかったのですが、そうすると


ミシガン New Life ~Great Lakes嫁入り生活は普通だね。 cojicojiのダラリン&ゆる~い浪花節だよ人生は!ネタ帳日記~
・・・と、余りにも長くなってしまうので諦めました。

結果的に、
「ミシガン New Life ~Great Lakes ダラリン日記~」
となりました。
「ミシガン」と「Great Lakes」がある意味重複してるかな???・・・とも思いますが、
ミシガンNew Lifeがメインタイトル、そして「Great Lakes」以降がサブタイトル。
ミシガンでの新しい生活。 五大湖に囲まれた環境で送るダラリンとした生活日記ということで、これがぴったりだ!と決めた次第です。

ついでに、気分もあらたにバックのデザインも変えてみました。考えてみたら3年間ずっと同じでしたから。
でも、またすぐに元に戻すか違うものに変えるかもしれません。

あー、やっとタイトルも決まってすっきりしたっ!!

皆様、本当~にありがとうございました。


↓タイトルが決まり、すっきりしたので、長い事開けずにいたこんな可愛いラベルのワインを開けました。
 相方大好物のトマトソースのミートボールと一緒に乾杯!

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やっと渡米丸3年を祝えた気分です。


これからもどうぞ宜しくお願いいたします!

2011.04.03 / Top↑
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