国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

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昨日の日曜日。
我が家から車で15分ほどのNoviという街にあるエキシビジョンホールで開催された
「Novi Home Improvement Show」という見本市に行って来ました。
                          
こちら名前の通り、「住まいの改善のための見本市」。
家のリモデルを初めとした、住まいを快適にするためのあらゆる商品・サービスを見ることができるショーです。

アメリカでは、家のリモデルはパーツ単位から気軽に出来てしまいます。
例えば、日本の家をリモデルする場合、増築や改築・・・といった大掛かりなものが多い事
でしょう。
でも、アメリカでは
「玄関ドアが古くなってきたから入れ替えよう」とか、
「キッチンの床を今流行りのタイル(やフローリングウッド)にしたいので取り替えよう」とか
「トイレをイメチェンしたいので、便器と洗面台とタイルを取り替えよう」
・・・などと、部屋単位、パーツ単位で簡単に取り替えられるのです。
もちろん費用はそれなりにかかるし、多少複雑な事はプロの業者でないと出来ないこともあります。でも、多くの作業がプロに頼まずとも自分達で出来てしまうので、家全体の改築と比較したらかなりお手軽。
そして、その新しくリモデルした部分が見違えるほど素敵に変身します。

こうしたリモデル(家のアップデート)をマメにしている家は、たとえ築年数が経っていても、
それなりに見栄えも素敵だし、機能的であり、物件価格もそれにより上がってくるのです。
                          
アメリカではこうした家のリモデルや物件探しといった家関係の番組ばかりを流す(HGTV)というチャンネルがあり、その人気からも、住まいの快適さを追求する国、Do it Yourself天国アメリカが垣間見えます。

さて、会場に着くと広い広~い駐車場がほぼ満車。建物からかなり離れたところにようやく車を停め、入り口にあるチケット売り場を見ると長蛇の列・・・
(デジカメを忘れたので、携帯のボンヤリ写真で失礼します)

↓300メートルくらいの長~い列があり、しょっぱなから愕然。 写真には写っていない、ずっとずっとずずーっと遠いところがチケット売り場。

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幸い列の流れは速く、20分待ち程度で無事チケット購入。大人1人$8の入場料ですが、
割引クーポンゲットしてたので$7で入場。

↓会場はとーーーーっても広いです。
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バスルームリモデル、キッチンリモデル、窓、ドア、ガレージドア、デッキやパティオのデザイン・・・と色々な業者がブースを出しています。

↓あら、素敵なバスルームね。
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↓なあんて感じですが、実際はこんな風にブースに展示されています。
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バスルーム内は人でいっぱいで、写真を撮るのは一苦労でした。

特に窓や玄関ドア、そしてバスルーム&キッチンのキャビネット+グラニテのカウンタートップなどは沢山のサンプルが飾ってありそれはそれは素敵。
ああ~、もしも我が家にこのキャビネットとこっちの大理石のカウンタートップを
新しく入れ替えたら・・・と妄想が始まったら最後。
その妄想はどんどん膨らんでいき、サンプルの前でぶつぶつとひとりごとを言ってしまうほど。
相方はそんな妄想妻を相手にせずどんどん先に行ってしまう。

                     待っておくれ、おまいさん・・・

我が家では現在、ガレージのドアと玄関のドアの新規入れ替えを検討しています。
早速、相方と私はガレージドアと玄関ドアの業者のブースをいくつも周り、パンフレットを入手し、見積もりを取るため連絡先を置いていきました。

↓(左)こちらが今回もらってきたパンフレット。殆どがドア関係ですが、右下のパンフレットは日本が誇るトイレメーカTOTOです。(右)こちらTOTOの普通の便器。
ところでウォシュレットはアメリカでは日本ほど普及していませんが最近人気が出だしています。TOTOのウォシュレットも展示されていました。
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さて、こちらのブースは・・・
↓写真のアングル悪くて分りづらいのですが、このブースの商品はこの赤と白のストライプの屋根!
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なんだかカフェみたいな屋根ですよね。
これは家のデッキや裏庭を強い日差しから守り、快適な日陰を作るための屋根です。
携帯カメラで撮ったアングルが悪すぎて分りませんが、この屋根かなり奥行きが深く家の壁からせり出していて、オープンエアのカフェの屋根のようです。
                        
これが商店用ではなく、普通の家用っていうのが驚きです。
おそらく非常~にお値段は高いと思うのですが、結構人気のようです。
我が家の裏庭のデッキは南向きのため、夏は強烈な日差しでなかなかデッキに出る気がしません。
そんなことから、実は相方もこれを欲しがってます。・・・もちろん買う余裕なんて全くありませんが・・・。
私は・・・というと、こういうカフェのようなストライプの強烈な柄は、できれば民家には飾りたくないです。
                          

それにしても他にも、興味深かったり気になるブースや展示物が沢山。
フローリング張替え業者では、ハードウッドやカーペットの見本が、庭のデザイン会社では、デッキやパティオの石畳のサンプルが・・・とにかく1つ1つが素敵で、またもや妄想が膨らみ出す!
肝心の、妄想したブースの(サンプルの)写真が無くて残念ですが。。。

その他、アメリカらしく屋外用の特大ジャクジーやプールも展示されていました。

↓こんなものも住まいを向上するものの1つなんですね。こんな大きいマシンを置くスペースが自宅にあるのもアメリカならでは。
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家に関するショーなので、大型家電(冷蔵庫や洗濯機、乾燥機等)も数多く展示されていましたが・・・
しかし・・・

↓こんなものまで展示!こっ これ欲しい!相方!買ってぇぇぇ~
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・・・というのはウソ。いくらワイン好きだからといってこんな巨大なワインラックを置く場所が我が家には到底無い。あるとしたら地下だけど、こういうものを置くご家庭というのは、大抵ワインセラーとして温度もかなり厳格に管理されていることでしょう。
大体、こんなワインラック買っても、中に入れるワインが買えないっつーの。常時2,3本しか入ってなかったりして???
これがレストラン向けでなく、一般家庭向けというのが驚きです。

          
さて、広い会場内には売り物やサンプルが展示されているだけでなく・・・
以前我が家でもお願いしましたが、エアダクトクリーニングの業務用の車まで展示されていました。
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どういう行程でクリーニングするのか・・・を説明するためだったようですが、我が家はすでにクリーニング済みなのでここは素通り。


それにしてもこの見本市、ここでは紹介しきれないほどの、家に関するいろいろなものが売られていました。
手軽に使えてメンテナンスが簡単なモップ、やはりメンテナンスが楽でお料理が楽しくなるフライパン等・・・いずれも売り子さんによる実演販売。
私、実演販売に弱い(=すぐに信じる単純さ)ので、モップをもうちょっとで買ってしまうところでした。
                          

今回のショーは家に関する見本市なのに、何故か家とは直接関係無い、ジャムやサルサや紅茶メーカーもブースを出していました。
ダンキンドーナツもコーヒーの宣伝のためのブースを出しており、私はここで、試飲コーヒーを
4フレーバー分も楽しんでしまいました。美味しかったです。こういう試食試飲もこの手の見本市の楽しみ♪
ごっつぁんです!

他にも、アクセサリーや石鹸そしてキャンドルなどを売る業者も出店していました。
まあ家に関係無いともいえないけど・・・
そんな中、何故か岩塩で作られたライトを売るブースの前で足が止まってしまいました。
岩塩・・・あの薄ピンクの透明がかったごつごつとした岩のような塩・・・
その岩塩の中を削り、そこに電球やキャンドルを入れて灯りをともす。

ブースの写真を撮ってないので色々なライトをご紹介できず残念ですが、とにかくこの岩塩ライトが気になってしまい・・・
こんなのを買ってしまいました。
↓アロマオイルを温めて香りを発散させると同時に、中のキャンドルがほんわりとピンクの岩塩を灯す一石二鳥の容器?
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まだ火をともしていないので、どんな出来になるか(上の箱の写真のようになるか?)はわからないけど、オイルを温める容器は前から欲しかったのでした。


この会場には3時間くらい滞在しましたが、妄想が止まらない私はきっともっと長くいれたことでしょう。
相方は自分に関係ないブースにはなかなか興味を持たず、同じ場所に長時間いるとすぐに飽きてしまうので、3時間が限界だった模様。

来年もまた是非来たいです。また夢を見させて~。
来年はワインラック狙いか・・・・?
                        

≪追伸≫
私事ですが○○回目の誕生日を迎えました。
この年になると誕生日が嬉しくないどころか憂鬱にさえなってきますが、エアメールでバースデーカードを送ってくれた友人たち、e-カードを送ってくれた友人たち、本当にありがとう。
この場からで恐縮ですが本当に感謝してます!
またメールするね♪♪

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2011.01.31 / Top↑
故障していた相方の車が月曜日の夜、ようやく修理から戻ってきました!!
ああ、長かったー。1ヶ月半かかりました。
                           

その直前の月曜日の昼間、まだ車の無かった私のために、友人2人が我が家に来て
くれました。
                         
今回の目的はショッピング。
・・・といっても、いわゆるお洒落のための買い物ではなく、今回の行き先は
COSTCO(以下コスコ)。(日本での発音:コストコ。英語発音はコスコ・・・念の為/笑)
                         
コスコはご存知のように会員制スーパー。
会員で無い人も、会員と同伴であれば入店することができますが、買い物は会員証を提示しないとできません。

本ブログに時々コメントを下さる抹茶パフェさん。
彼女はコスコの会員ではありませんが、以前会員のお友達とコスコに行き、このお店の品揃えやその価格設定に大変興味を持ったそうで、もう一度是非見てみたい!・・・とのことで、一緒にコスコに行くことになりました。
一方、現在コスコ会員である小太郎さんもちょうどあそこで買いたいものがあるから・・・ということで、彼女も合流。
車が無い私のために、2人が集合してくれて抹茶パフェさんの車で一緒に買い物に行って
来ました。
                        
まず買い物の前にランチ。
これも友達と買い物に行ったり遊んだりする際の醍醐味なのであ~りますっ!

今回は久々に日本食レストラン「写楽」でランチ。
ここは、夜はお高いのですが、ランチはとてもお手頃です。
だからランチにしか行ったことありません。

メニューには定食の他に丼物も充実していたのですごく迷いましたが・・・

結局殆ど毎回頼む同じものを注文

↓それがこの鮭のテリヤキ定食。この内容で$8。日本円にしたら700円にも行かないんだから、安いですよね。(あ、チップと税金別だから結局は800円以上いってしまうのですが。)
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いつもは美味しいと思っていたけれど、今回はなんだか・・・鮭も美味しいしテリヤキのソースも美味しいんだけど、ソースと魚が合わないというか、この日の気分じゃなかったのか・・・(←じゃ頼むなよってか)
鮭の塩焼き定食か天ぷら定食にすればよかったとちょっと後悔。
あ、私、ランチの定食などは、よく注文後に後悔するクチです。(そういう人、たまにいますよね)
そういいながら、ほぼ完食しましたが。(なんだよ)

友人たちは丼物でした。丼ものにはうどんが付いてきます。どちらも美味しそう~。
↓これらも$8。左がカツ丼。   右が天丼(天丼とうどんが離れてるな・・・)
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相方は和食嫌いじゃないけれど、特に好んでもいないので、和食レストランに行くことは殆どありません。
なので、こうして友人と行く和食ランチはとーっても貴重。

お茶を飲み飲み話に花を咲かせていたら、もう1時半!
早速コスコに移動しました。

                        COSTCO
コスコは大量売りのお店なので、夫婦2人世帯の我が家では多すぎるものも沢山あります。
以前何度か、友人と一緒にここで買い物してシェアしたことがあります。
友人と一緒だと、こうしてお互いの希望が合えば商品を買ってシェアすることもできるし、なんといってもゆっくり品物を見ることができるのが嬉しい!
1人だと必要なものだけ買って会計するだけ、相方と一緒だとせかされてばかりで見た気がしません。
この日は端から順にじーっくり見て周りました。

ベーカリーでパン大好きの抹茶パフェさんの足がぴったり止まりました。
彼女の目線の前にはベーグルが・・・
                        
大きなベーグルが6個入りの袋が2袋(計12個)で$4.99。 や・・・安くない?
安くない? 安くない? 安くない? と3人で交互につぶやく。

我が家はパン消費が早くないので、6個あれば十分・・・ということで、小太郎さんとシェアさせてもらい1袋ずつゲット。
パン好きの抹茶パフェさんは2袋お買い上げー。

後で抹茶パフェさんから聞いて知ったのですが、このベーグルは「Einstein Bros Bagels(アインシュタイン)」のベーグルだそうです。巷にはこのベーグルのカフェもあったりしてアメリカでは結構有名なんですよね。
フカフカモチモチで超美味しかったです~。
我が家ではコスコのベーカリーは大量なので、足を止めてじっくり見たことが殆どなかったのですが・・・
美味しそうなパンが沢山あるしお手頃だし、本当に新たな発見です。
今回買ったベーグル、結局相方が物凄い速さで消費したので木曜の夜には無くなっていました。2袋買ってもよかったかも。
                        
次にポテトチップやスナックの小袋が沢山入った大箱売りのものを発見。
Lay'sのポテトチップス数種類とチートスが入ってます。
アメリカで売られている大袋だと、一気に食べきれずだんだん湿気てしまうのですが、この小袋ならすぐに消費できる。
普段ポテトチップは買わない私ですが、抹茶パフェさんも興味を示しているようで、私もだんだん欲しくなってきて、シェア決定!

↓以下4種類のチップスがそれぞれ7袋×2種類、8袋×2種類。計60袋で、お値段$10弱。1袋あたり17セントしない。安い!ちなみにA5版程度の小さ~い袋です。
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小腹が空いたときに活躍しそう!

その他、私はワインやチーズ、小太郎さんと抹茶パフェさんは美味しいと評判らしい冷凍エビやその他沢山お買いあげしてました。

コスコは食品や家庭用品だけでなく、服飾や下着、靴、家具、アウトドア、インテリア雑貨・・・等々、セレクションはけして多くありませんがとにかく幅広く物が売られています。
なので、こうしたものを見てひやかすのも一緒に見る友人がいればより楽しい!

お店の4分の3を見終わった頃、時間が4時近くであることに気づきました。
ええぇ~!2時間以上もここにいたの?!?そしてまだ見終わってない。

コスコにこんなに長居したのは初めてです。

そして・・・修理が終わった相方の車を5時に閉まる工場に引き取りに行くため、4時には家にいてくれ・・・と言われていたのを思い出した!
(私の車で一緒に修理工場に向かい、帰りはそれぞれの車を運転して帰宅)
携帯を見ると相方から何度も電話が・・・。
慌てて携帯に折り返しかけると「早く戻って来い!」と相方。
焦って帰宅。
相方は「早くしないと工場と店が閉まる!すぐ行こう。」と。
「あ、でもシェアしたからまだ友達との精算や物の分配が・・・」と私。
「じゃ、抹茶パフェさんも一緒に車に乗って!あとで帰宅したら精算しよう」と相方(なんて勝手な・・・)。

                         
小太郎さんは自宅が遠いため、渋滞に巻き込まれるまえにすぐに帰宅するとのこと。
小太郎さんと挨拶もそこそこに、慌てて私の車に乗り換え、工場に向かう私、相方・・・そして抹茶パフェさん。(笑)

相方は私に「全く・・・」とぶつぶつ文句を言ってる。

1ヶ月半も車を横取りされていて、なかなか修理は終わらず長い事待たされた私なのに、結局
最後の最後に、やっと相方の車を引取りできるとなったその当日に相方から「遅い」と文句を
言われるハメに。

なんだかすっきりしないなぁ。

そんな私らしい結末。

でも、これでヒキコモリからは脱出できます!やったー。

修理工場で相方を下ろし、私と抹茶パフェさんは再度帰宅。
その後彼女には我が家でゆっくりお茶してもらってチップスを無事分配し精算できました。

その後相方は修理が終わった車で帰宅。抹茶パフェさんに「さっきは慌しくてごめんね」と謝ってました。
(私には?え?え?)

しかしコスコツアー楽しかった♪
抹茶パフェさん、小太郎さん、楽しい時間をありがとう。

2011.01.28 / Top↑
先週末はとーっても寒く、氷点下20度近くまで下がりました。
風もあったので、体感気温はもっと低かったです。
寒い寒い・・・・あ、いやいや、ヒキコモリなので殆ど外に出てなかったんですけど・・・・
そんな寒い土曜日に、相方と2人でPlymouth (プリマス)という街へ、氷祭り(Plymouth Ice Festival)を見に行きました。
                            
私達が現地に付いたのは午後2時過ぎ。
気温ははっきり覚えてませんが少なくとも氷点下10度以下(おそらくもっともっと低かったと思います)。しかも風があるので更に寒く感じました。
                              
こんな激寒いのに氷祭りは大人気のようで、駐車場(主に路上縦列駐車)も非常に混んでおり、現場からかな~り離れた場所しか空いておらず。
仕方なく現場から徒歩10分ほどの路肩に車を止め、そこから寒風吹きすさぶ中、歩き出しました。
                            
普通の気温と氷点下10度以下の気温の中を歩くのでは、同じ10分でも大違い。
私はダウンジャケットを含む長袖4枚しっかり着こんで耳あてにフードまでかぶってお腹と背中にはホッカイロを貼っていましたが、むき出しの顔が痛いっ!
こんな気温の中、相方は長袖のTシャツ(←セーターやスウェットでなく、薄手のTシャツ)と厚手のジャケットの2枚のみ。手袋もしてません。信じられない・・・。
でも案の定、「寒い~寒い~、ああ、すごく寒い~」と泣き言を言ってました。
だからもっと着こんでおきなさいって言ったのに・・・

しかしすごい人!

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この寒いのに、皆元気です。
現地には屋台が出ており、コーヒーやホットチョコレート、ピザやホットドッグなどが売られて
いました。
・・・こんな寒い中、飲食してリラックスできない・・・コーヒーもすぐ凍る!って感じですが、
結構これが繁盛してるんですよ。

↓アメリカらしく、スノーボードの山(←なんて呼ぶのかわからん)も作られていました。
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さて、氷が展示されている広場に着くと、まずは氷像ではなく木彫りの像が目に入りました。
この寒空の下、チェーンソーを使って熊や鹿といったミシガンならではの動物を木彫りで作っています。(右)はムースです。ミシガンにもUP(最北部)にはこのムースがいます。
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木は氷と違って高温で融けないんだから、室内で彫ればいいのに・・・なあんて余計なお世話を考えながら写真撮影しました。しかし雰囲気出てて良かったですよ

さて、メインの氷像。
たーくさんの氷像が広場に展示されています。ここに来たら、何故か気温が更に下がったように感じます。
氷に囲まれているから?
                          
ここで、私の安物コンパクトデジカメのバッテリーが切れそうなのに気づきました。
せっかく出かけたのに出かける前に充電するのを忘れた!!
カメラのバッテリーが続く限り、写真を撮り続けねば!

それではここからはバッテリー充電切れと格闘しながら撮った写真を続けてどうぞ!
(ちなみに雪の白い背景と共に撮る透明な氷像は、私の安物コンパクトデジカメでは綺麗に撮ることができずすみません。)

↓ユニコーン
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↓お金と金銀財宝の氷像?!? この氷像のスポンサーは銀行です(笑)。
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↓地元TV局、『FOX2 DETROIT』がスポンサーの氷像は、カウンターのような壁のような・・・
良く分らなかったけれど『FOX2 DETROIT』の看板も氷でできていたのでパチリ。
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↓(左)ブルドッグのような犬の氷像には赤いマフラーが・・・可愛い 
 (右)こちらは氷でできた椅子。ここに座って写真撮影できるのでここは大人気。私はというと・・・氷に座る余裕ゼロでした。
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↓この大きい像は特に大人気。正面で写真が撮れないほど混雑していました。やっぱり大きいと存在感ありますよね。
待ってれば正面にいけたけれど、待つ気力も出ないほどの寒さ。ぶるぶる・・・
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↓大勢の見物客が見て周るこのときも、技術者が氷を削って氷像を作っていました。
 寒そう~。
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↓氷像じゃないけど、この置物がとっても似合う風景と気温よね。
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沢山ある氷像の中で、特に気に入ったのが以下の2点。サイズも小さく複雑さもそれほど無かったのですが。
写真サイズも一段と大きくしてドドンと掲載します!

↓音楽好きなので音符のモチーフ大好き。 この素人っぽい出来上がりがまた可愛い♪
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(右)亀を見るとハワイを思い出す・・・。気温は正反対だけど。
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写真をパチパチ撮りまくっていましたが、ついにバッテリーが息途絶えた・・・
ちょうど寒さも限界だったので、これをきっかけに帰ることに。

掲載したもの以外にも沢山の写真を撮ったので(バッテリー頑張ったね)じっくり見ていたようですが、この場所に滞在していたのは正味20分程度

このメイン広場以外にも色々なところでイベントがあったようですが、そこを見に行く余裕もなく、車に戻り帰宅しました。

短い時間だったけど、楽しかったです。20分くらいが私達には丁度良かったかも。
                           
夜にはライトアップされるので、上の写真なんて比較にならないほど、それは綺麗だそうです。
・・・それを見たい気持ちもあったけど・・・夜はもっと寒いだろうから、いずれ(いつ?)夜に来てみたいです。

2011.01.26 / Top↑
金曜日の朝。

日差しが明るく差し込んでとーっても爽やかです。
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しかし・・・
現在(朝10時)の外気温、氷点下12度。
さぶっ ・・・というより痛い。
暖房とこの太陽光のおかげで、家の中は暖かいんですが。

                 
さて。とうとう、アメリカンアイドルシーズン10が始まりました!!

昨年と大きく変わった点は、審査員。
この番組の顔だったサイモン・カウルが昨シーズン限りで審査員から降りてしまったこと。
(他の2名のジャッジも降板)
今年の審査員は以前から審査員を勤めているランディ・ジャクソンに加え、あらたにスティーブン・タイラー(エアロスミスのボーカル)とジェニファー・ロペスがジャッジに・・・。
サイモン不在のアメリカンアイドルは、やっぱり何かが足りない、と思ったのは私だけでしょうか。
辛口審査員がいないんですよっ!皆優しい。優しすぎ!!

今シーズン第一週のおととい(水曜日)と昨日(木曜日)は地方予選。
おととい放送のニュージャージー予選では・・・なんと日本人の挑戦者がいました!
・・・ええと・・・見事落ちてましたが・・・。かくんっ

 
さて!(また?)

今日の話題は別にアメリカンアイドルではないです。
(その割には前置き長すぎ~。)


この間の3連休初日には、前の記事に書いたようにデトロイト市内にあるHitsville U.S.Aに行きましたが、3連休最終日の月曜日には、アウトレットモールに行ってきました。
私が住むエリアには、日帰り圏内のアウトレットモールが3つあります。
そのうち、一番遠い所が車で1時間強かかるBirch Runという街にあるPrime Outlet
ここは本当~に大きなアウトレットで非常に見甲斐があります。
ただ、やはりちょっと遠いので、この日は我が家から最も短時間でいける(車で30分程度)Howellという街にあるTanger Outletに行って来ました。

↓Tanger Outlet (こちらのオフィス棟をぐるっと囲むようにお店が並んでいます)
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規模はPrime Outletと比較するとかなり小さいながらも、ファッション関係をメインに好きなお店がバランスよく入っています。

いつもはここで洋服を買ってるのですが、今回の目的は・・・
洋服でも靴でも雑貨でもなく・・・
COACHにも行ったけれど何も買わず・・・


買ったのはこれ。

↓フライパン~ (大きさの比較のために、ボールペンを置いてみました)
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前から中型サイズのノンスティックフライパンが欲しかったのです。
我が家にはノンスティックの特大フライパンと小型のフライパンがありますが、中型のものがありません。
特大のものは非常に使いやすくて気に入ってるのですが、なにせ大きすぎて洗い物をするときシンクに収まりきらないから大変。
小型では小さすぎる時に、丁度良い中型が欲しかったんです。

以前、小型を買ってその使い心地に大満足しているブランド「Calphalon」を探し見事ゲット。

しかし写真を見てもわかるように2枚セット。中型の完璧サイズに加え大きいフライパンも付いてます。
ま、価格が安かったことと、使う機会があるだろうということで迷わず購入。

しかし・・・写真見て下さい。
ちょっと持ち手が長いんですよね。いや、ちょっとどころじゃなく、長すぎっ!
調理中、そして洗ってる最中に、この持ち手が腹に突き刺さりそうになります。
みぞおちに入りそうになるたびに、「うっ やられた・・・」・・・とうめいてます。
・・・ってことは、この買い物・・・ 失敗?

いやいや、かなり満足して使っています。

                         

フライパンを購入しまずは満足。

次に向かったのは・・・

このロゴでお馴染みlogo bd
Black & Decker


こちら、もともと工具品のブランドなんですが、工具以外にも小型家電等色々なものが売られています。。
特に面白いのが、TVショッピングで売られているアイディア商品がずらーっと並んで売られています。
日本でもそうですが、アメリカのTVショッピング、なかなか笑えます。

おおっ ナイスアイディアですねぇ~・・・と感心するものもあれば、「こんなの買う人いるのか?」と思うようなものもあります。
そういえば、昨年購入し、ちょっと前の記事でもご紹介した「パーフェクトフィットボタン」もTVショッピング。
きつくてボタンが閉まらなくなったパンツやジーンズに装着できるボタンです。

最近笑ったのが、家事をメインとして手を抜きたいため(?)の商品です。
シチューやスープを作るときに、オタマ等でかき混ぜますよね。
それが電動でかき回してくれるおオタマなんてのも売られてます。オタマを持つ必要は無し。
鍋に入れておくだけで、勝手にぐるぐる回ってる。ああ、商品名が分っていたら画像が添付できたのに!

「なんのためにヒトには手があるのっ!この手を使わんでどーする!!」などと言いながらTVを見て笑っていた我らですが、今回このお店で相方が一番目当てだったのは・・・

↓電動ブラシ(電池式)・・・汚れているところに当てるだけで高速回転するブラシ。手を動かす
必要ありません。
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 あ・・・あの・・・こういうの、本当に買って欲しくないんですけど。
手を使わんかいっ!手を使ってゴシゴシ擦らんかいっ!!と突っ込みたくなります。

前回、店頭で相方がこの商品を買おうとしたところを私が止めたのですが、それ以来この存在が忘れられなかったらしい。これでシャワールームを徹底的に洗いたいんだって。
そういうことなら、私もあえて反対はしない。(絶対掃除してよね)


そんな私と言えば・・・

↓こんなもん買っちゃいました。
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こちら電源がない所で自由に取り付けられるライト。
我が家の2階には、電気が近くになくいつも暗~いクロゼットが1つあります。
ここにタオル類を閉まっているのですが、暗くてよく見えない。
コンセントも近くにないため、ライトを取り付けることもできなかったので、この電池式ライトはかなり使えること間違いなし!!
ライトを直接クリックするだけでON/OFFできます。ナイスアイディアー!!


・・・結局、私も人のこと言えないってことで。


その他、今回は相方が職場で着るのに丁度良いボタンダウンシャツを、何故か超カジュアル店「Old Navy」で1枚$6程度で購入。見た目はシンプルな白地に薄い格子柄が入ったシャツ。この値段には驚きです
そして私はパジャマや部屋着に良さそうな長袖のカットソー。なんと$3。

↓安物買いが好きな安っぽい夫婦?
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ああ、買い物ってやっぱり楽しい~!! と思った3連休最後の日なのでした。


ちなみに・・・相方の車、まだ戻ってきません。
車無しの生活は来週に突入決定。

鬱になりそう。。。

2011.01.21 / Top↑
さて、前回に引き続き今回もHitsville U.S.Aについて・・・。

前回、前置き編としてこのHitsville U.S.Aの概要を書きました。
今回は、実際に館内に入った様子をご報告します。

長いですよ~


↓1月半ばのミシガン。雪が積もってます~。
 Hitsville U.S.Aの右横の建物(家)がミュージアム入り口となります。
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入り口を入ってすぐの窓口で入館料として大人1人$10を支払います。
10ドルってちょっと高いなあ・・・と思った私ですが。。。

さて、非常~に残念なことに、館内は写真・ムービー撮影一切禁止。
お宝満載の館内でしたが、このようなわけでここからは写真は無しです。

                        

まずは、入り口から階段を上がって2階のフロアに向かいます。
ここでは、モータウンレコードの創設者のBerry Gordyの幼少からの写真や彼らの家族の写真、そしてモータウンレーベルに所属したアーティスト達の写真が数多く展示されています。

そして、ヒットした数々のレコードジャケットや、ミリオンセラーとなった曲のゴールドディスク、プラチナディスクが所狭しと展示されています。

その奥には、ジャクソン5及びマイケル・ジャクソンに関する資料が数多く展示されていました。
ジャクソン5のメンバーが着ていた衣装。スレンダーでカラフルな色合いの当時の衣装がディスプレイされており、当時の人気の凄さを語る数多くの写真も展示されていました。

写真の中には、東京公演で来日した際の写真も。。。
羽田に到着した彼らの写真、日本の文化に触れるために茶道に挑戦する彼らの写真、東京の映画館で当時公開されていたアメリカ映画の看板の前でポーズする彼らの写真・・・そしてどこかのお寺で修学旅行生らしき女子学生と一緒に記念撮影している少年時のマイケル・ジャクソン写真もありました。
この女学生達。。。今頃どこで何をしているんだろう。何歳くらいになるんだろう。
アメリカ全土だけでなく、海外の人までもが見物しにくるこの博物館に自分の写真が展示されていることを彼女達は知っているのだろうか!?
・・・などと思いにふけってしまいました~。
                          
                                         
館内に入り展示物を自由に見物することもできますが、ここではガイドによるツアーがあるのでそちらに参加しました。

この日は3連休のためか、真冬のデトロイトでありながら思ったより沢山の人々。
私達のツアーで40人以上はいたでしょうか。
博物館・・・といっても、もともとは一軒家をつなげた建物なので1部屋1部屋は狭いです。
このため、この人数の多さ、人いきれ・・・外はマイナス10度近くあるはずなのに、館内は暑かったです。

私達に説明をしてくれたガイドさんは見た目が50代前後の女性。ジャネット・ジャクソンを少々
年上にして、痩せさせたような方(?)でした。
声がよく通り、説明も非常に分りやすくお上手でノリノリの方でした。


さて。ここで、このガイドさんによる、モータウンレコードでの裏話をいくつかご紹介します。

マイケル・ジャクソンの手袋。一度盗難に合い無事戻って来た
マイケル・ジャクソンに纏わる資料が展示されているスペースには、ガラスのケースに入った彼のトレードマークである片手手袋と黒い帽子がディスプレーされていました。
この手袋、モータウン博物館保存/維持のため、にマイケル本人から、$125,000の小切手とともに寄付されたそうです。
しかし当時この手袋、なんとも無防備なことにケースに入れられずむき出しのまま展示されていたそうです。
その後何者かによって盗難に合ってしまったのは、想像に難くありません。

この事件を知った大御所歌手スティービー・ワンダーが「もし、この手袋を返還してくれたら犯人に懸賞金を出す。どうか返して欲しい!」と訴えたそうです。
そして、金目当ての犯人がのこのこと手袋を返しにやって来て、哀れお縄になってしまったとか・・・。
ちなみにこの犯人は、博物館に見物に来たその当日(盗みをした当日)、博物館にある
見物者リストに本名で記帳したそうです。 なんとも大胆というか頭悪いというか・・・

それ以来、この手袋と帽子は鍵付きケースの中に厳重に展示されています。

モータウンレコード創業時、最初の4枚のレコードジャケットには写真がなかった
当時は人種差別がまだ色濃く残っていたアメリカ。
このレコードの歌い手が黒人であるために売れないのではないかとオーナーBerry Gordy Jr.は危惧し、当初レコードジャケットは歌い手の写真を掲載していませんでした。
確かに展示されていた最初の4枚のレコードジャケットには曲名と歌っている歌手の名前といった文字のみ。
でも、その後大ヒットにより黒人音楽が定着し、そのような彼の不安は払拭されました。


キング牧師もモータウンレコードのアーティストだった
「I have a dream... (私には夢があります)」の語り口で始まる演説で有名な、非暴力主義の活動家キング牧師(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)。
彼は1960年代に、アメリカにおける人種差別を失くすべく、非暴力的運動の一環として演説を各地で行っていました。
このうち2つの都市で行われた演説について、彼はその演説の独占録音権をモータウンレコードに与えたそうです。
モータウンレコード オーナーのBerry Gordy Jr.はこの演説を録音し、レコードとして発売したそうです。
このレコードが売れたかどうかは言及されていませんでしたが、アメリカだけでなく世界的に有名なこのキング牧師は、このようないきさつからモータウンレコードのアーティストの1人であると、この日ガイドの女性は語っていました。
奇しくも私達が訪れた1月15日は、このキング牧師の誕生日。
今もご存命であれば今年で82歳になった彼は、今もご健在のBerry Gordy氏と同い年です。


マーサ&ザ・ヴァンデラスのリードシンガーのマーサ・リーブスは元はモータウンレコード社の事務員だった
私はこのグループを知らなかったのですが、彼らの代表曲の1つ(HEATWAVE)を聴いたらすぐにわかりました。
特にソウルミュージックに精通してなくても、日本のTV番組などのBGMに使われて必ず1度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

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このグループのリードシンガーであるマーサ・リーヴス(左上写真右)。後にロック殿堂入りした大スターの彼女は、モータウンレコード社の秘書(事務職)として働いていました。
もともと音楽活動はしていたのですが、なかなか成功に至らずグループの解散を繰り返し、高校卒業時に音楽の道を一度は諦めた彼女。
しかしモータウン社では秘書といっても事務職だけでなく、コーラスメンバーが足りないとスタジオからお声がかかりバックコーラスをすることもあったそうです。
ある日、大物歌手がレコーディングをすっぽかしてスタジオに穴が開いてしまったため、彼女が代わりに収録したところこれが好評。ここから彼女がデビューすることになったそうです。
アメリカンドリームですねぇ。。。
ちなみにこの「Vandellas/ヴァンデラス」というグループ名の由来は、マーサが以前育った家の近くを走る道路で、ミシガン州デトロイトから南北に長く伸びるVan Dyke Ave.(ヴァンダイクアベニュー)、と彼女が大好きだったゴスペルシンガーのDella Reese (デラ・リース)から取ったといわれています。
Van Dykeアベニュー・・・私達夫婦にとっても馴染みのある通りです。うふふ。(以前ちょっとだけこの近辺に住んでいました)

壁を破壊してグランドピアノ搬入
Htsville U.S.Aには先述したとおり、レコーディングスタジオがあります。
しかしこのスタジオは一般の民家を改造したもの。写真を見てもお分かりのように、この家はかなり小さい作りなので、玄関からも窓からもグランドピアノを入れることができませんでした。
このため、彼らは壁の一部を取り壊してそこからグランドピアノをスタジオに搬入。
その後、壁を張り直したため、この大きなグランドピアノはそれ以来スタジオから出ていません。壁を取り壊さないかぎり出すこともできないようになっています。
大掛かりなもんですねぇ。

・・・と色々と面白い話を聞きました。
実際はもっと沢山の裏話があったのですが、私の集中力が途切れたり英語の問題でちゃんと理解できなかったり・・・でかなり多くの話を聞き逃していると思います(汗)。

さて、我ら一行は写真やレコードやマイケルに纏わる品々の展示室から渡り廊下のような通路を歩き次の部屋へと移動しました。
そこは、当時のオーナーだったBerry Gordy Jr.とその家族の住居エリア。一部入れ替えたものはあるものの、殆どの家具が当時のまま、そのまま展示されているそうです。

そのまま進んで階段を下りると・・あら・・すでに隣の家(Hitsville U.S.Aの方)にいました。どうやら渡り廊下を渡ってオーナーの住居エリアに入った時から隣の家に移動していたみたいです。
                         
ここにはモータウンレコード社の受付と応接室、そしてレコーディング用のミキシング室がありました。
時代背景もあるのでしょうがどれもこれも小さい~!!かの、モータウンレコード本社なのに。
特に受付と応接室は、まるで日本の小さなクリニックのよう。いや、それより小さい。
全て当時のままの状態。(あ、カウチに限っては当時のものじゃない可能性が高い・・・とガイドさんは言ってました)

そこからまたまた細~い通路を抜けると、その先はスタジオ。
ここに例のグランドピアノがありました。

実は・・・
2シーズン前のアメリカン・アイドルでコンテスタント達がここHitsville U.S.Aに来てたいたのです!!
スモーキー・ロビンソンに率いられ、このスタジオのこのピアノで彼らがスモーキーからレッスンを受けていた風景を今も鮮明に覚えています。ああ、この場所に、クリス・アレンが!アダム・ランバートが!、そしてダニー・ゴーキーが!!そしてそして、マット・ジロードがぁぁぁぁっ!! 

↓館内写真撮影禁止なので、スーベニアショップでもらった広告に載っている写真を撮ってみました。
 なので、ボケボケですが・・・ここがスタジオ内です。奥のドアから我らは移動してきました。
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この写真のピアノ(アメリカン・アイドルで騒いでしまった私ですが)、それはもう大スターが触れているんですよね。スティービー・ワンダーが弾いたりダイアナ・ロスがよりかかったり・・・。

スタジオ内には古い写真が展示されており、有名グループのザ・テンプテーションズやザ・スプリームスが実際にこのスタジオで収録している写真が・・・
今、自分が立っているまさにこの床(同じ位置)に彼らが立って・・・と写真と重ね合わせてみるとまたまた一層感慨深い気持ちになるのでした。
                          

このスタジオでは、ガイドさんが説明をした後に
「さあ!じゃあ、当時の気分になってテンプテーションズの"My Girl"を歌いましょう。テンプテーションズになってくれる男性陣(5人)ステージに出てきて!」とツアー客に向かって言いました。
私は相方に「やってみれば?」とぼそっと言いましたが、相方こういうの超苦手。
私と2人きりのときは素晴らしく面白い(?)パフォーマンスしてくれるのに、案外恥ずかしがり屋なんですよねー、つまらん。
でも、やっぱりノリノリの客はいるものです。テンプテーションズの5人揃うまでには時間がかかりませんでした。
それから、ガイドさんの指導によりサビの部分
Well, I guess you'll say
What can make me feel this way?
My girl. (My girl, my girl)
Talkin' 'bout my girl. (My girl)
を振り付け付きで歌います。

本人たちもかなり陶酔している模様でそれは面白かった。

次にガイドさんは「じゃあ、次はザ・スプリームス!女性3人前に来て!」と客を見回し言ってました。
意外だったのは、アメリカ人て「私、やるわー!」と自信満々に出てくる人が多いと思ったのに・・・
皆、恥ずかしがっちゃって「嫌だ嫌だ」を連発。私にお株が回ってきたら「自分は不器用な外人なので・・・」と断ろうと思っていたところ、同伴していた男性に無理やり舞台につれていかれた女の子達。
かなりホッとしました。
しかし恥ずかしがっていた女の子ですが、実際にガイドさんの指導で”Stop! In the Name of Love"のサビ部分を振り付け付きで歌うととってもお上手~!さすがアメリカ人ですね。

この2曲のパフォーマンス、結構盛り上がりました。(ツアーでは毎回やってるようです)
                      
か~なり長くなってしまいましたが、このツアー本当~に面白かったです!
最初の入館時に$10は高い・・・と思っていた私ですが、とんでもない!
10ドルの価値十分あります。すくなくとも我ら夫婦は大満足でこの博物館を後にしたのでした。

ミシガンメトロデトロイトエリアにお住まいの方は、多くの方が既に行かれていると思いますがまだの方、是非お勧めです!!

↓Hitsville U.S.Aと隣の博物館用建物だけでなく、同じ並びのこれらの家数件モータウン創業者Berry Gordy Jr.が所有するモータウン関連の事務所だったそうです。
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さあ!今夜からは「アメリカン・アイドル シーズン10」が始まります。
審査員やルールまで変わってしまうようだけれど、今回はどうなることやら・・・


2011.01.18 / Top↑
この間の土曜日1月15日はキング牧師こと、マルティン・ルーサー・キングの誕生日。
このためアメリカでは月曜日が振り替え休日となり、この週末は3連休でした。

3連休初日の土曜日。
このところヒキコモリを余儀なくされていたため、相方が私の行きたいところに行こうと提案。
私は以前から行きたかったこの場所を提案しました。

その場所は・・・

Hitsville U.S.A(ヒッツヴィルU.S.A)!!正式にはモータウン歴史博物館と言います。
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ここは、モータウンレコード創業当時の本社兼スタジオだった場所(1959-1972年)で、
デトロイト市内にあります。
                     DETROIT

デトロイトと言えば自動車産業で栄えた街。
いわゆるMortor City, Mortor Twonから”モータウン”と呼ばれています。
ここで起業されたレコード会社なので「モータウンレコード」。

モータウンレコードといえば、ソウルミュージックの大物スターが数多く所属した有名レーベル。
1950年代、自動車産業の活発化に伴い、多くのアフリカ系アメリカ人がここデトロイトに移住し、豊かなブラックカルチャーが育くまれていきました。
そのような中で築かれてきたモータウンのソウルミュージック。
この時代、洗練されたこのモータウンミュージックは当時のトレンド音楽としてアメリカ全土で
大人気でした。

                    SOUL MUSIC   

私はその昔ソウルミュージックやR&Bといった、いわゆるブラックミュージックが大好きでした。
詳しくはないのだけど、とにかく美しいメロディーと歌声に魅せられて、BGMで聞く音楽といえばもっぱらこのジャンル、もしくは日本が誇る山下達郎でした。(←系統全然違うけど)
コンサートも、アース・ウィンド&ファイヤーやマイケル・ジャクソ・・・ホイットニー・ヒューストンの元夫で悪名高き、ボビー・ブラウン、Surface(←日本のアーティストでなくR&Bグループ)、Take6 等・・・あ。なぜか MC.ハマーやBELL BIV DEVOEなんてののライブも行っちゃいましたが・・・あれは疲れた。(ヒップホップやラップは苦手・・・)
いやぁ、結構行ってましたねぇ(遠い目)。

さて。
デトロイト郊外に住んでいながら、こんな近くにある音楽の宝庫にまだ訪れていなかった私達。
私の提案に相方はすぐに飛びつきました。彼も以前から興味があったみたいです。

さて、このモータウンレーベルに所属していたお馴染み有名アーティストというと・・・
-ザ・ミラクルズ
-スモーキー・ロビンソン(↑ミラクルズメンバーの彼はレーベル設立当時からの幹部で長い間副社長を務めてていました)
-ザ・テンプテーションズ
-ザ・フォー・トップス
-ザ・スプリームス(後にダイアナ・ロス個人)
-ザ・マーヴェレッツ
-マーサ&ザ・バンデラス
-コモドアーズ(後にライオネル・リッチー個人)
-マーヴィン・ゲイ
-ジャクソン ファイブ (後にマイケル・ジャクソン個人)
-スティービー・ワンダー
-ボーイズⅡメン
などなど。
いやぁ~、大物いますねぇ。。
                    Hitsville U.S.A
              
我が家からデトロイトシティまでは、高速道路を使って約30分ちょっと。
考えてみたらデトロイトシティに行くのは、昨年の今頃の北米国際オートショー以来です。(今ちょうど開催されてますねぇ~)
近いのに、なかなか近寄らないデトロイトシティ。

行きの道のり。車がデトロイトシティに差し掛かると、目に見て分るほど街の様子が荒れて(汗)きます・・・。
昔は閑静な住宅街だったであろう洒落た家々も荒れて廃墟のようになってしまっているものが
目立ちます。

そうこうしているうちに到着。

↓建物の前には大きな看板と、モータウン歴史博物館の説明がされているボードがあります。
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住宅街にポツンとあるせいか、大きな看板が出ていてしかも大通り沿いなのに、話に夢中になっていた我らは見過ごして通りすぎてしまいました。
それから一瞬道に迷って、うら寂しい住宅街に入り込んでしまったときは、日中にもかかわらず、ちょっと怖かった・・・。
どうしたら迷えるのかってつっこまれそうなほど、分り易い場所にあるんですが。(汗)

さて、このHitsville U.S.A。
1959年にモータウンレコードが創業し、1972年に同社がカリフォルニアに移転されるまでの
13年間、この一軒家とそこから続く数件の家を創業者(兼音楽家)Berry Gordyが購入し、
住居兼オフィス兼スタジオとして使われていました。
そしてカリフォルニアへ移転した13年後の1985年からは、博物館として一般の人に公開されています。

さて、入り口に入って・・・

・・・とここまでの前置きでかなり長くなってしまったので、この続きの中の様子は次回に
書きます。

いつもいつも長くてすみません・・・。

≪続く≫

2011.01.18 / Top↑
相方の車が故障して修理に出したのが12月半ば。
その間、彼は通勤に私の車を使っています。
1月ももう半ば。・・・いまだに修理中の車は戻ってきません。
したがって、私は車無しの生活が1ヶ月を経過。

ずっと日中引きこもっているので、普段やらないことを色々しちゃってます。

↓(左写真左)バターカップスクワッシュを使って(右)パンプキンチーズケーキ焼いたり・・・(友達から教えてもらったレシピ)
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↓(左)オレンジのカボチャからピューレを作って(右)パンプキンパイ焼いたり(上の写真と見た目ほぼ一緒ですが)
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写真はないけどキャロットケーキ焼いたりアメリカのヤム芋使ってスイートポテト風デザート焼いたり・・・

普段Bakingなんてしなかった私が、ストレスのせいか甘いものが食べたくなり、
焼くわ焼くわ焼くわ・・・。

普段料理も手抜きなのに、妙に凝った料理(レシピ検索して)作ったり・・・

しかし。

いくらヒキコモラーといっても・・・

この生活不便すぎる~~~~っ!!

このところ毎日のように雪が降っています。もちろん気温は(日中でも)氷点下。
一番近いお店は約2キロ先。
車が無くては家から出かけることができないここミシガン。(我が家近辺)
軟禁生活もそろそろ限界・・・およよ。

                         
前にも何度か書いたけど、だいたいアメリカってサービスの質が悪いのよね。
日本で当たり前という感覚でいると、ストレス溜まりすぎるので、できるだけ考えないようにしてるけど・・・

車社会、車が必須のミシガンで、車の修理に一ヶ月以上かかるとは・・・。
しかも、最初に車の状態を見て、業者は「そんなに時間はかからない」と言っていたのに。
「そんなに時間はかからない。せいぜい”一ヶ月くらいかな”」と言うのであれば彼らの感覚はそうなんだと、理解できますが・・・。

先々週。相方が、修理業者に「車、いつ修理終わる?」と聞くと受付の女性は
「来週の半ば頃に仕上がるのでまた来週連絡してね」と。

そしてその翌週相方が電話すると、受付の女性は
「うーん、パーツが必要で注文しなきゃならないの。来週の半ばになるのでまた来週連絡
ちょうだい」とのこと。
そこで私はかなりプツンときたので、相方に「もし来週電話してまた出来上がってなかったらちょっときつめに文句言ってよね」と言いました。

そして今週。修理業者に連絡する日が過ぎても相方は何も言わないので
「ねえ、業者に連絡した?」と聞くと相方は
うん・・・修理が終わるのは来週の水曜日だって。」

なぬぅぅーーーっ?!? なんでそんなにいい加減なの!
相方に「きつく言った?急いでるって言った?そろそろ車必要だって言った?!?」と詰め寄ると相方は、
「そんなこと相手に言ったって結果は同じだから。言っても無駄だから」と言うのです。

結果が同じだからといってこんなにのらりくらりしている業者に文句の1つでも言えんのかいっっ


だいたい、故障のレベルが修理に長期かかるものであるのなら仕方無い。でも、そのことを最初に言わず、「来週できる」を3度も延長するこの誠意の無さが信じられない。
でも、これがアメリカの(典型的)サービスなのです。先方はいたって悪びれない。
まるでフツーのように対応するのです。

この対応にキレル在住日本人は多いはず。
日本の車修理だったらこんなに時間かからないし、かかる場合は前もって連絡して
くれますよね。
そして代車貸してくれたりもしますよね。
(まあ、アメリカ/相方/の車の走行距離は日本より断然長いのでそのたびに代車出してたらガソリン代や経費かかりまくりですが)

しかし相方はいいよね。私の車使っていてなんら不便ないからね。。。
でも私は・・・?
いくらヒキコモラーでも、日中「あ、卵が切れてる。買いにいかなきゃ・・・」と思っても
買いにいけず。
相方が帰宅するのを待つ イタイケな幼な妻・・・もとい、クタビレタ中年妻。

                
そんな中・・・
昨日は友人の小太郎さんが近所に用事があったついでに我が家に立ち寄ってくれました。

これ幸いと一緒にランチに出かけ、日本食店でうどんと刺身を食べ、日本人経営のベーカリーと日系スーパーで買い物。
↓今朝の朝食はブルーベリーカスタードデニッシュ(左)。甘すぎない本当に日本のパン屋さんの味! ランチはカレーパン(右)アメリカに住みながらカレーパンが簡単に手に入るのは恵まれてますよね。
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その後、地元スーパーTargetで買い物。
ひっさびさに外出を堪能しました。

小太郎様は救世主!

                
この日の夜は、相方の尻を蹴り蹴り夜も外出しました。

・・・といっても、行った先はお馴染みスポーツバーの「Baffalo Wild Wing」なんですが。

この日、木曜日は骨無しウィングの日。1ピースあたり65セントと通常より安め。
(相方バッファローソースで私はBBQソース)
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このところ台所滞在時間が妙に長かった私ですが、上げ膳据え膳はたとえカジュアルな
バーフードでもなんと美味しいことか。
                       

さあ、やっと週末。今度の月曜日が祝日のため3連休です。(毎日外に出るぞー)

しかし来週は本当に相方の車の修理が終わって戻ってくるかどうか。
もし「また来週~」なんて言われたら・・・

ヒキコモリ時の家での楽しみ方 アイディア募集します。


2011.01.14 / Top↑
先月上旬から相方の車が故障で修理に出されているため、私の車が使われてしまっています。
もう一ヶ月、車無しの生活が続いているので、外出チャンスが激減しました。(いわゆる軟禁)

昨晩は、久しぶりに相方と夕飯を外食する予定だったのですが・・・
・・・大雪で道の状態が酷く悪かったのでキャンセルとなりました。(ナッチャラさんのバースデーディナーを思い出しました)
そんな悔しさもあって、この晩は冷凍庫に眠っていたステーキを焼いて、気に入りの赤ワインを開けちゃいました。

↓それがこれ。フランス赤ワイン「シャトーヌフ デュ パプ」。
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こちら日本にいた頃、大好きで好んで飲んでいました。
ま、私にとってはそんなにお安くないので、給料後とかボーナス後とかに・・・ね。
                       
このワイン、トレーダー・ジョーで大セールしていたので思わず購入したもの。
久しぶりに飲んでみると・・・
年代が若いものの、フルボディーだけあってタンニンの渋みが効いていて力強い味。
いつも飲んでる激安テーブルワインとはやっぱり違うわ。
ああ美味しい!

さて、そんなこんなで、相変わらず家の中でのネタ・・・とも言えない、単なる日記です。
                             
                          
先週の記事で、魚が食べたくてたまらない・・・と書きましたが、その翌日タイミングの良いことに、月に1度近所にやって来る、移動式魚介類販売店(通称「お魚トラック」本名 Oceanside Seafood)がやって来たので、(相方帰宅後に)買いにいきました。

今回買ったのは、刺身で食べられるマグロとサーモンの切り身セット3ポンド分(約1.4キロ)。
1ポンドあたり$10.99で、3ポンド入りバッグで売られています。
3ポンドなので約$33ドル。(1.4キロ分で)
さあ、これって高いかな?安いかな?日本の皆さんにとっては・・・やっぱり高いよね・・・。

↓手前にあるのがサーモン。このように大き目の切り身1つずつ真空パック個装されています。
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とにかくお刺身が食べたくてそのことが頭から離れなかったため、早速マグロの刺身からいただきました。
こちら、アメリカ定番のキハダマグロでございます。

↓(左)マグロはサクというより、四角い切り身で売られてるので形がイビツですが。
 (右)はお刺身が苦手な相方のために、わざわざ加熱してあげたざます。ガーリックハーブと塩コショウで下味をつけてオリーブオイルで焼きました。
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うんまぁ~~~っ!! 刺身超美味しい!甘みさえ感じます!
元々赤身のマグロのお刺身は好きなほうじゃなかったのに、すっごく美味しく感じるのはなぜ?
きっと、長いこと「刺身食べたいモード」が続いていてやっと叶ったからだろうな・・・。
ガーリックハーブ焼きのマグロも美味しかったぁ。相方は大満足でした。

ここで魚介類心にさらに火がつき・・・翌日は・・・。

↓写真がかなりイケテナクテすみません。まあ、お料理ブログじゃないのでお許し下さい。
(左)同じくお魚トラックで購入した刺身用ホタテ貝柱。こちらも加熱。当ブログにもコメントくださるナッチャラさんご紹介のレシピ、赤ワインソースにしてみました。(右)エビはマッシュルームと共にガーリックとバターとレモン果汁でソテー。
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お刺身用のホタテを加熱しちゃうなんてもったいないですよね。
もちろん私はお刺身でも沢山いただきました。
相方がとにかく刺身ではなく加熱して欲しいというもので・・・

でも、鮮度の良い刺身だと加熱しても美味しいこと美味しいこと!
なんというか、生で食べると甘エビみたいなとろーんとした甘みがあり、加熱するとプリップリで
ロブスターのような食感になる・・・本当、美味しいです。

今回のソースはパンに絡めて一滴残さずいただけちゃいました。ナッチャラさんありがとう。
エビソテーもしかり。残りのスープはパンが絶対必要な旨さ~。

そして別の夜、サーモンのお刺身をいただきました。

↓すっごく脂が乗ってたよ!!
(右)は相変わらず、相方用に加熱して差し上げたざます。こちらはクックパッドで見つけたレシピ。ソースがめっちゃくちゃ美味しかったです。(←私もしっかり食べた)
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サーモンのお刺身激ウマ~っ!!マグロより美味しい(私の好み)!!
脂がとーっても乗っていて、トローっとしたこの味。たまらん!

上記右写真のサーモンムニエルも美味しかったけど、お刺身は手間をかけずこれだけ美味しいのが素晴らしい。

                      
お魚トラックは大量売りが多く、冷凍していてもその存在を忘れ(!)結局期間内に食べきれず無駄にしてしまうことがこれまで何度かあったのですが、今回はかなりのスピードで消費してます。
外食もしてないし、魚モードが続いてるからだと思いますが・・・。

しかし、こうやって(イケテナイ)写真見て振り返ると、お刺身以外はかなりカロリー高そうな料理ばかりですね。
魚介類といっても、脂たっぷりだったり、リッチなソース使っては健康に悪いか?

美味しいからやめられないんだけど・・・もうちょっとヘルシーな調理法も研究しなきゃいけないかな。メタボな夫婦だしなあ・・・。

2011.01.12 / Top↑
・・・と言っても、松山千春の歌じゃありません。(古っっっ)

土曜日のこと。
この日は、夫婦そろって友達の家に遊びに行き、それは楽しい時間を過ごしました。
なんてったって、ヒキコモリが続いてたからねっ!
気分晴れやかに夜9時過ぎに帰宅すると・・・

あれ?
                        
なんだか、家が寒い。

いつもは大体70F(摂氏で約20℃)程度を保っている我が家。

とっても寒い。

温度計を見るとなんと56F(摂氏13.3℃)。 
ヒーターはONになっているものの、稼動している雰囲気がありません。

「なんで?なんで?」と相方は地下のボイラー(ファーネス)点検に行きました。

そう、前も書きましたがこの辺り(・・・というかアメリカの多くの家)はセントラルヒーティングです。
我が家は地下室メインのヒーターがあり、ファーネスから暖かい空気がエアダクトを通って各部屋にある通気孔(ヴェント)から噴出してくるのです。
ヴェントに手をかざしても温風全くなし。
                         
 
相方が点検したところヒーターは稼動しているものの、ブロワーと言われる、温風をファーネスに送る(?)装置が動いてないとのこと。
でも、何故稼動しないのかが、マニュアルを見てもわからない。
刻々と時間は過ぎ午後10時になり、ハンディーマンで有名な義兄に電話して相談し「フィルターを交換してみたら?」との意見どおりフィルターの交換をしたものの、効果なし。
そして11時。部屋は一層寒くなっていきます。

日本の寒い家屋に慣れているはずの私ですが、ダウンジャケットを着込みお茶をすすりながら寒さをしのいでいました。

相方は自分で調べるのをようやく諦め、ヒーターのメンテナンス会社に電話をし、経過の説明をすると・・・

メンテナンス会社の人:じゃ、お宅に行って点検するけど、明日まで待てる?
相方:いやっ。このままヒーターが動かないと困るのですぐ来て欲しい・・・

結局「すぐに・・・」といっても、来るのは1時間程度かかるとのこと。(あうー)

土曜の夜。(深夜)
ミシガンの1月。
暖房無し。

・・・だんだん、不便ぢゃーん・・・というボヤキ気分から、恐怖へと変わってきました。

                         
しかしなんと、タイミングの良いことに!!!
以前に注文していた暖炉用のセラミックログがちょうど前日金曜日に宅配便で届いたばかり!
実は、我が家には暖炉がありますが、これまで使ったことがありません。
ガス式の暖炉なので、薪の代わりに薪の形をしたセラミック製のログが必要です。
ガスから出る炎がこのセラミックログを温めて暖炉から部屋全体を温めるシステムなのですが、我が家にはこのログが無かったため。(前のオーナーが引越し時に持って行ってしまった)
このログが結構高価ということ、ヒーターだけで家が十分暖かくなることもあり、これまでは
「暖炉なんていらないよね」と言っていたのでした。

でも、「せっかく暖炉があるのに使わないのはもったいない!」・・・と去年暮れに思い立った我らは、近所の店舗に買いにいったものの、全て売り切れだったことから、ウェブでオーダーしていたのでした。
それが昨日届いたばかり!

丁度良かった!暖炉使ってみよう!

・・・早速私が張り切って重い新品ログを暖炉に入れ、相方が火をつけると・・・

「ブォワッ!!」と軽い爆発のように火が飛び出てきて、びっくり!相方は火傷寸前でした。
長いこと使ってなかったからか、ガスを出してから火をつけるまでに時間がかかり、ガスが充満していたからか・・・?
しかしその後は危ないこともなく、平和に暖炉に火が灯りました。

めでたし、めでたし・・・・

・・・とはならず。
                         
暖炉に火がついたものの、セラミックログは玄関の寒いところに置きっぱなしにしていたので、
氷のように冷たくなっており、このログが温まるのに時間がかかる。
なので、暖炉の効果が全く見られず。
(後でマニュアルを見て知ったことなのですが、暖炉内でのログの置き方~ログが効果的に熱を保てる配置~を知らずに間違った配置をしていたため、熱がなかなかこもらなかったみたいです

それでも火がついているので暖炉の前はかろうじてちょっと暖かい。
そこから動こうとしない私。

しかしドアの無いオープンな間取りの家全体はそんな間も着々と冷えてきています。
(今考えると、日本の私の寒い実家と同じくらいの気温だったと思います。ただ、コタツもないし、なんとなく無防備な感じと、普段のこの家の暖かさとのギャップが心も身体も心から冷たくなっていたのでしょう・・・)
                         
そんな顛末のうちに、ヒーターのメンテナンス会社の人がやってきました。このとき11時半過ぎ。

メンテナンス会社のお兄さんは相方と2人地下に降りて行きしばらくあちこち点検していましたが、その後相方の「OH BOY...」とかなり失望感がこもった声が聞こえてきました。
(私は暖炉の前から動かず・・・)

ヒーターに付属されているブロワーがどうやら故障しているとのことで、パーツを交換しないと
再可動できないとのこと。
そしてこのメンテナンスのお兄さんはそのパーツを持っていないので、一度会社に戻らなければならないとのこと。
「これから一度戻ってから来るけど・・・まだ起きてる?」との彼の問いに我らは

「もちろん!もちろん!」と即答。このまま暖房無しで一夜過ごすなんて(相方は別として私は)考えられない!!

メンテのお兄さんがパーツを取りに、一旦家を出た後に相方は
「パーツの値段・・・想像より高かった」と。
値段聞いてびっくり!!いやあ、目玉ぶっ飛ぶ価格でした。
ブロワー本体の値段じゃなくてパーツの値段?パーツの値段じゃないでしょっ!て感じです。

しかも彼の人件費(別途)も週末深夜ということもあり、おそらく2倍かかってるようです。
まったく、なんでよりによって土曜日なんじゃいっ!

                         

結局メンテのお兄さんがパーツを持ってやってきたのは、午前1時。
それから40分ほどかけてようやくパーツ交換終了。

「すぐには暖かくならないけど、ほら、もう温風がヴェントから出てるから大丈夫」
チェックで代金払い、サインをして終了。深夜に来てくれたお兄さん深夜に来てくれたお礼を言い(ま、仕事だけどね。膨大な料金とられたし)、ようやく長い夜が終わったのでした。
そのとき、午前1時40分。

                                              
午前2時頃。
床に就く頃もまだ部屋は冷た~い空気でしたが、湯たんぽと温めたコーンバッグ(以前の記事で紹介した)を布団に入れて暖をとる私。
相方の足が気のせいか、私の湯たんぽに伸びてきてるぞ???
ホッキョクグマのくせに・・・辛抱が足りないな。

翌朝目がさめると、いつものように温かい部屋になってました。
温度計見たら20℃。あ~っ 幸せ!!

寒冷地で一軒家を持つリスクを初めて味わったといっても過言でない今回の出来事。
土曜日深夜ということでより一層、出費がかさんだ点が本当に悔やまれます。

エアダクトクリーニングを最近したばっかりだったので、私は「エアダクトクリーニング時に、業者に壊されたんじゃないの?!」と疑ったりしてみましたが、どうやらそうでは無いそうです。(パーツの寿命?)

あ~、ブロワーパーツの寿命が近づいていると知ったら、エアダクトクリーニングは先延ばしにしたのに・・・。
セラミックログも買わなかったのに・・・と、重なる出費に涙・涙。

しかし今、こうして暖かい部屋でブログを書いていることの幸せ。当たり前の幸せ。
今度はヒーター自体の寿命(予定としてはまだまだ先のはずですが)が来る前にちゃんと点検・交換して、こんなに急に暖房がつかなくなるという事態は是非とも避けたいものです。

以上、長い夜(と長い本文)でした。

ご拝読ありがとうございます。

2011.01.10 / Top↑
昨日から雪が降っています。

特に今日はコンコンコンコン・・・・かなりの積雪量。
大晦日、元旦の暖かさですっかり雪が溶けてなくなっていましたが・・・

↓あっと言う間に雪国に逆戻り
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↓朝10時頃の気温は20F(摂氏だと氷点下6.6度)。1月のミシガンとしてはまだまだぬるいって感じかな。
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このところヒキコモリ&超運動不足なので、雪かきのお手伝い(あくまでも相方メインでそのお手伝い)でもしてみるか。


さて、昨日の話。

裏庭の雑木林にリスの巣があります。
それもかなり低いところで我が家のデッキのすぐそば。通常リスは木の高いところに巣を作る場合が多いのですが・・・。
そこに住んでるらしき親子(?)の大きいリスと小さいリス発見。
大きいリスがパンだか木の実だか何かを食べているのを後ろから「ねえねえ、何食べてるの?」と、かなり気になってる模様。大リスの周りをちょろちょろ走り回っていました。
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この赤い枠内の木の枝が丸くなって見えるのがリスの巣。最初見たとき、大きな鳥の巣だと思っていました。
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寒い雪の日も、リスは元気だ・・・。



2011.01.07 / Top↑
風邪をひいて、ぎっくり腰をして、風邪をぶりかえして・・・ここ1ヶ月殆ど家にこもっているような
気がします。
オマケに相方の車が故障してしまい、最近は私の車が使われてしまっているので日中に
近所のグロッサリーストアに行くことすらできない。

風邪は治ってきて体力的には元気になったのに、このままでは鬱になりそう・・・

なぁーんてことはなく、家ヒキコモリを特に苦に思わず過ごしてます。
家にいてもすることが色々あって、あっと言う間に時間が過ぎてしまうのです!

テレビ観たり、ネットしたり、食べたり、ダラダラしたり・・・・

やば!  新年早々こんな生活パターンはいけませんね。

                     

さて、このようにここのところずっと引きこもってばかりなのでネタがありませんが、
今日の話題はお魚について。
最近、身体(胃袋?)が魚介類をとても欲しているんです。

…というのも、サンクスギビングからクリスマス…と相方の家族と過ごすため、どうしても肉中心の食生活になってしまってるからなのです。
相方家族はとにかくお肉が好き。義母は魚介類も食べると言ってますが、彼女が魚を調理しているのを見たことがありません。
いつもお肉。特に加工肉(ハムやソーセージ)が好きなんですよねぇ。
たまになら良いのだけど、ホリデーのたびに大量に買ってきて残りを持たせてくれます。
このため、年末からずっとこのハムやソーセージの消費に追われ・・・
これって身体にあまり良くないと思うのですが・・・。
                      
お正月は『なんちゃっておせち』とお雑煮を堪能していましたが、また肉中心に戻るのか?
冷凍庫を開けると消費しきれていないソーセージ発見。
『見なかったことにしよう』とドアを閉じました(汗)。

そういえばこのところお魚を全然食べていない。
エビやホタテは比較的頻繁に調理しています。そしてかまぼこや缶詰のイワシ味噌煮といった加工品は食べているけどフレッシュな魚は一ヶ月以上食べてないかも・・・(汗)

                      

今朝、現地のFOX2ニュースで、日本の築地市場の初セリについて報道されていました。
というのも、1月5日早朝の初セリで史上最高値でマグロが落とされたそうですね。
「世界一高いマグロ」と報道されていました。
そのお値段なんと、3千万円以上。ひぃ~っ!
日本人の私ですらびっくりですが、こうして海外にニュース(ほんの短い時間だけど)になっちゃうんだからすごいですね。
このFOX2だけでなく、世界中のメディアで報道されてるようですし。ウェブでもこのニュースが沢山でてきてます。
ちなみに競り落としたのは香港と中国に店をもつおすし屋さん?・・・と言ってたような。
中国の勢い、まさに「イケイケドンドン」ですね。。。
                      

そんな高級マグロを食べたいとまではいいませんが、なにか美味しいお魚食べたいなあ。
というわけで、こちらでのお魚事情。

そもそもミシガン州は内陸部なので新鮮な海の幸がとっても高価。
そして空輸されてくるのでやはり鮮度も落ちます。
                
この辺りでは、日本人に人気の鮮魚販売トラックが定期的にやってきます。
日本特有の、サンマやアジ、タコやスルメイカなども販売されており、どれも新鮮なうちに急速冷凍したものなので、とても新鮮なのです。
「サシミグレード」と称されて、生で食べられるものも売られています。
私はここの生食用ホタテ貝柱が大好き。とっても大粒で食べ甲斐のあるホタテです。
でも、美味しい・新鮮なだけあってお値段も・・・かなり高いです。
なので、たま~にですね。
                      

通常、私は魚をグロッサリーストアのセール時に買うことが多いです。

しかしこちらのお店で良く目にするお魚はやっぱり日本のものとはかなり異なるんです。
最初は何を買ったら良いのやら全く分らず、無難にサーモンばかり買っていたような・・・。
しかし、暫くして魚の種類もわかるようになり、自分の好みも大体わかってきました。

まず、比較的低価格な CODFISH(タラ科のお魚)。
白身魚でクセがなく、色々なお料理に使えますが、一般的なのがフライ。Fish & Chipsのお魚はこの CODFISHが良く使われます。
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さらに低価格なのがTilapia(ティラピア)。日本ではイズミダイと呼ばれているようですが、あまり普及してませんよね。
鯛に似た味と言われていますが、淡水魚のこのお魚は生臭くないものの、ちょっとだけ泥臭い独特な風味があります。そこまでクセはないのですが、苦手な人も多いみたい。お料理はグリルからフライまで幅広く使えます。
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そして人気の AHI(アヒ)。AHIとはハワイ語でマグロ。アメリカでは一般的にキハダマグロを指すようです。
ステーキのような切り身で売られているので、そのままステーキにしてワサビ醤油で頂いたりしています。
                                 あぁ~、お刺身で食べたいっ!!

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同じく人気の Mahimahi(マヒマヒ)。日本ではシイラと呼ばれている白身の淡白なお魚。
ハワイやアメリカ本土では比較的高級魚とされていますが、日本ではあまり流通していない
(獲れるのに)ので人気が無いのかな?
↓デコッパチのような厳つい顔をしてますが、その味はとっても淡白で優しいです。ハワイを初めとしてアメリカではマヒマヒバーガーなんてのも人気。
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私がこちらで食べるようになって一番好きになった魚が Orange roughy(オレンジラフィ)。
キンメダイ科だけあって、白身で淡白、それでいて脂もそこそこ乗っている。魚の臭みが全くないので、一番料理に使い易いです。値段も CODFISHやティラピアと比べてちょっと高いですが・・・。
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その他、SWORD FISH(メカジキ)、CATFISH (なまず)や五大湖のあるミシガンならではの、White Fishという白身の淡水魚も良く目にします。

そしてお馴染みサーモンもこちらでは大人気。
お値段が安ければもっと頻繁に食べたいのですがね・・・。


↓日系スーパーでもらったカレンダー。これを冷蔵庫に貼っておくと、日本にいるみたい。
 お寿司の写真が美味しそう。ちなみに、1月~12月まで全てお寿司の写真です(笑)
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このカレンダー見てたら、一層お魚が食べたくなってきた・・・寿司屋に行きたい・・・。(相方刺身苦手)

2011.01.05 / Top↑
現在ミシガンの日付は1月3日。
日本式に言うとまだお正月三が日ですが、こちらはすっかり日常の様相。
相方も今日から仕事です。

元旦の気温の暖かさ(摂氏10度)から一気にかわり、昨日は日中でマイナス6度程度でした。
そして雪も降っていました。

↓本日午前11時の気温は華氏30度。摂氏マイナス1.1度です。
 ミシガンの1月としては暖かいほう。
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さて、去年の話となりますが先月の12月、我が家のエアーダクトをクリーニングしてもらいました。
エアーダクトとは家の換気や空調用の配管のこと。
セントラルヒーティングの機能を持つ家では、ヒーターを入れるとガスファーネスからこのエアーダクトを通して各部屋にある噴出し孔(ヴェント)から温かい空気がブワァ~ッ と出てきます。
ところがこのエアーダクトやヴェントが埃で汚れていると、温かい空気と共に埃も一緒にブワァァァ~ッ(ホワンホワンホワン)っと流れ出してしまうのです。
                  
エアダクトクリーニングは素人で簡単にできるものではありません。
こちらでは、専門の業者が何十社とあり、折込の広告なども良く目にします。
                  
我らはこの家に越して2年。
エアダクトクリーニングはしたことがありません。
いったい何年に一度する必要があるのか、我が家のエアダクトがどれほど汚れているのか・・・相方も私も全くわかりませんでした。

ただ、「最近くしゃみが多く出るよな・・・相方も私も。
きっと空気が汚れてるのだ。いやそうに違いない。だってこの家1度もエアダクトクリーニングしてないし。」
・・・と、だんだん心配になり、渋る相方をようやく説得してクリーニングをすることとなりました。
                  
まずは相方が数社に電話して見積もりを聞いてみると・・・
思ったより高い。当然家のサイズにより値段も上下するのですが、多くが$500前後。

内訳は地下にあるエアダクトおよび各部屋あるヴェント全てのクリーニングそして除菌処理。

そのうち1軒だけ、$300というかなり安い業者を発見。
相方はその業者で予約を取りました。
私:「そんな安くて大丈夫?安かろう悪かろうなんじゃない?」
相方:「話聞いていてもちゃんとしてそうだし、20年の実績があるから大丈夫だよ」
                  
ふふん。大体安いにはそれなりの理由があるものだけど・・・ま、いっか。

予約当日。
                  
やってきた業者さん。(おじさん1人)
各部屋のヴェントを確認後、地下室のエアダクトを見て
「おーーーーーーーーっ なんて長いダクトなんだ!!」と。
どうやら我が家のエアダクトは通常の家屋よりも長いもので、この業者さんが持ってきた装置では届かないとのこと。
「今日持ってきたのよりもっと長い装置が必要だから・・・日程再調整できないかな。実は今日
我が家で水漏れしちゃってさ・・・(!)大変なんだ。そっちの処置も気になってさ」 (←でたーっ 個人経営の超個人的言い訳)
・・・というわけで、翌週に再度来てもらうことになりました。
                  
翌週。
私は風邪を引いて体調が悪かったのでこの日は寝室で休ませてもらい、相方1人に対応してもらうことに。
寝室で鼻をかんでいるといきなりドアが開きおじさんが入ってきた!!

「おっ やあ!元気?」と笑顔で言うおじさん。
「あっ おっ えっと・・・。今日は体調悪いのでここで寝てるんです」という私。

「えぇ~風邪ひいちゃったんだ、僕も先月ね、風邪引いて4週間くらい治らなかったよ」と言うおじさん。
「私ももう1週間近くひいてます・・・早く治したいんだけど」という私。

・・・って風邪の世間話してる場合じゃないっつーの!

おじさんは「ちょっと騒音がするけど長くはかからないのでよろしくね」と言い、長いホースをヴェントに差し込んで出て行きました。

各部屋のヴェントにホースをつなぎ吸い取り掃除、その後メインであるエアダクトのクリーニング。最後に除菌処理をして終わり。
結局クリーニングはトータルで2時間半。思ったより長かったイメージ。

各部屋のヴェントを見ると綺麗さっぱり~。
↓左側が床のヴェント、右側が天井に近い壁にあるヴェント。とっても綺麗になりました~。
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エアダクトの中までは見てないけれど、立ち会った相方によると綺麗になったそうで、とりあえず$300なりの仕事は十分してくれたようです。

その後相方から聞いた話によると、
その業者のおじさんは、我が家のエアダクトを見て
「この家はきっと代々のオーナーは綺麗好きだったと見えて、埃のたまり具合が全然少なかった。築40年とか50年の家でメンテナンスがあまり良くされていない家にクリーニングに行ったりすると、埃は厚い壁のように固まってしまっていて吸い取れずに掻き出さなければならない場合もあるんだよね。こうなるとそりゃもう大変なんだ。」とのこと。

そのうえ
「この家は、クリーニングがそれほど切羽詰って必要じゃなかったみたいだよ。(えーっ)今のメンテをしていればもうこの家は君らが住んでいる間はエアダクトクリーニングの必要無いよ。」だそうです。

え・・・本当ですか・・?

業者によっては2年に1度はクリーニングが必要と言う人もいるので、どちらが本当かわかりません。
(おじさん商売根性ないね)
しかし、私の親類や知人でエアダクトクリーニングを2、3年に1度しているという話は聞いたことがありません。
要は潔癖症(もしくは呼吸器系疾患がある)かそうでないか、エアダクトの種類にもよるでしょうが、普段から埃掃除をきちんとしていれば、一般的にエアダクトクリーニングは十数年に1度でも大丈夫だというのが今回の業者のおじさんの言葉。
そのかわりファーネスのフィルター交換やヴェントの吸い取り掃除はマメにしなきゃいけませんが。
                      
思ったより汚れていなかったことは朗報でしたが、裏を返すと$300払ってクリーニングする
必要もそれほどなかったってことか??? (がーん)
結局、最近の我らのくしゃみは夫婦共に風邪を引いていたからだったのでした。(がくーん)

あ、でも、これで今後空調の埃に関しては安心してこの家に暮らせるからそれはそれで
満足です。

・・・・って言って掃除怠るなよ!(天の声)

2011.01.03 / Top↑
早いものでもう2011年となりしました。
年を重ねる毎に、月日の流れが非常に早く感じます。

昨年は大変お世話になりました。
プライベートで仲良くしてだっている友人、家族、そして当ブログを読んでくださる全ての方々にとって、この2011年が素晴らしい年でありますように。

ところで皆さんはどのような年末・年始を過ごしましたか?

                         
日本にいる方は、忘年会や大掃除、年が明けてからは初詣に行ったり、テレビでお正月特番を観たり、デパートで新春初売りで超お得品ゲットしたり?新年会やお年始周りなど、お忙しい日々を過ごす方も多いでしょうね。
日本のお正月はやっぱり一番です。街、家、メディア全てで「ああ、年の瀬だ!お正月だぁ!」と実感できますよね。
                         
アメリカ在住の方はやはりおせちやお雑煮を作って日本風のお正月を過ごされているのでしょうか?
または、休暇を利用してリゾート地に旅行に行ってますか?
もしくは、家で普通にすごしてますか?

私はというと、風邪が長引き体調もすぐれなかったので、この年末・年始はせっかくの相方の
長期休暇なのに、殆ど家にこもっています。

今年のお正月はお正月らしい飾りもしないことにしました。。
・・・っていうほどお正月らしい飾り持ってないんですが(汗)。

でも、せめて食べ物くらい、年末年始らしい食事にしたいなぁ~・・・と思い日系スーパーへ
おせちを物色しに行ったけれどこれがまた高い!!

日本でもおせち関係が高いのは分っていますが、それを上回る高さ。
伊達巻は1本$11以上もしました・・・。
ま、お正月なんだからたまには贅沢を・・・と思おうとしても、どうしても伊達巻1本に$11出す
気になれず、結局かまぼこと昆布巻と黒豆とお餅を買い帰宅。

しかし。
栗きんとんは諦めたし、やっぱり伊達巻くらい食べたいよなあ・・・

あ、だったら作ろう!

ということで、大晦日は大忙し。

初めて伊達巻作りにチャレンジしてみました。
最近では簡単に伊達巻を作るレシピが色々なウェブサイトに掲載されているのでとーっても便利ですよね!

実際とっても簡単!材料をミキサーで混ぜてパットに流してオーブンで焼くだけ。(その後巻くだけ!)
唯一難しかったのは、綺麗に巻くこと。ロールケーキの感覚です。
でもロールケーキを作ったことのない私にはその感覚がいまいちつかめず、カリフォルニアロール感覚で巻いてみると・・・。

↓(左)巻き上がったけど…形ちょっといびつ!?(右)カットして綺麗な部分だけ残したらこんなに少なくなっちゃった。
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お店で売ってる伊達巻のような茶色い部分が薄いのがちょっと残念だけど!(なかなか茶色く焦げないのよね)
でも味はバッチリ!! お店で売られてるものと変わらない…っていうか、
それより美味すうぃ~い!!!(←自画自賛)
相方も大喜び。ああ、買わないで作って良かった~。

そして、お煮しめ(筑前煮)も作りました。

夜は恒例の年越しそば。TVジャパンで紅白歌合戦を鑑賞しながらすすりました。
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さらに翌日元旦のための準備。
日系スーパーで買った昆布巻と黒豆とかまぼこをお重に入れて・・・

↓おせちっぽくなりました!(去年とあまり変わらないか)
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日本のお宅に比べたらかな~りしょぼいお正月料理ですが、ここはまあ、海外ということで許してください。

                                   

年も開け。

早速相方と一緒に久しぶりの和食を堪能しました。
↓酒もちょっとだけ(おちょこ1杯)いただいて・・・(右)伊達巻美味しいっ!!(また自画自賛)
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シメはお雑煮を・・・
母がついていたお餅と比べると市販のお餅はイマイチだけど、それでもお雑煮は胃に優しく
染み渡る~!

↓母は栃木県出身なので、我が家も栃木風雑煮?色が濃い割にはそれほど塩気は強くないです。
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この後は、家でテレビ観たり洗濯したり・・・日常と変わらずゆっくりダラダラ過ごしてます。


こちらミシガンは、一昨日あたりから気温が急上昇。
ここ2日間はなんと日中の最高気温が10℃を越えたりしてます。つい先日は日中の最高気温がマイナス11度だったのに!異常気象?!?
一方でニューヨークを含む東海岸では大雪に見舞われていますね。
そして、日本もかなり寒くなってきたようで、西日本、山陰や東北では大雪に見舞われているようですね。
これらの地域にお住まいの方は、どうぞお気をつけ下さい。


それでは今年も宜しくお願い申し上げます!!
                      
                       2011
                    
2011.01.01 / Top↑
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