国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
ちょっと前の話になりますが、通常の健康診断のつもりで近所のクリニックにて血液検査を受けてきました。
その結果に問題があったらしく、後日電話が。
内容は、ビタミンDが不足してるのでビタミンDとカルシウムを飲みなさいということ。
医療機関からの電話では、必要なビタミンDとカルシウムの用量まで指定があったのですが、面倒だったので(!)薬局に売っているビタミンDも配合されているカルシウム剤を購入。

しかし・・・

タブレットがでかい!本当にでかい!
アメリカの薬剤は全体的に日本のものに比べてサイズが大きい事は知っていましたが、あまりの大きさに毎回飲むたびに「おえぇぇっ」となってしまいます。

0324001144_convert_20100327234944.jpg

←アメリカのカルシウム剤。(日本でもお馴染みネイチャーメイド)
 写真ではわかりづらいけど直径2センチ。
 厚みは5ミリ。幅は7ミリほどでした。















後日、血液検査をしたクリニックに検査結果をもらいに行ってその話をしました。
すると・・・

... 続きを読む
スポンサーサイト
2010.03.29 / Top↑
私事で大変恐縮ですが、今日3月26日でアメリカに移住してちょうど丸2年になりました。

この2年はあっという間に過ぎたという感覚です。
まあ、歳をとると時間の経過も早く感じるので、単にそのせいかとも思いますが。。。

あっと言う間の2年。色々な経験もしました。

                        

インロックして自分を家から閉め出しちゃって隣人に泣きついたとか・・・

2年連続で夏に大風邪ひいたとか・・・

アメリカンアイドルに熱狂したりとか・・・

運転中に間一髪でスカンクを轢きそうになったとか・・・

Kroger(グロッサリーストア)のセルフ精算機で精算していたら、お店のマネージャーに「あなた操作が早いですね。うちではたらきませんか?(←もちろん冗談で)」と言われたとか・・・

。。。って。

レベル低すぎますか?  (低すぎますね)


2年経っても進歩してません。

歳をとった分、性格は更に図太さが加速してるので、「びくびく度」はほぼ無くなりましたが、先日運転した際に間違えてフリーウェイに入ってしまい、あの時はずっと叫んでいました。(←未だにフリーウェイ運転してない)

ああ。なんだかな。。。

私にとってミシガンでのこの2年の収穫は、お顔に刻まれたシワと目だってきた白髪だけか?

ぎくっ

いや、それだけではありません。

この2年間に日本から友達が計3回遊びに来てくれました。その嬉しかったこと・・・

そして、こちらで知り合った素敵な人たちと、相方や家族の愛情(えっ)がミシガンでの一番の収穫です。

ミシガンでの生活を心地よくしてくれるのは皆さんのおかげ。
心からありがとうございます。

                         

さて、綺麗にまとめたところで、タイトルも再考することにしました。

移住して丸2年も過ぎたことだし、何かそろそろ新しいタイトルにしたいなぁ・・・と考え。

しかし、良いタイトルが浮かばないので、「移住2年目の日記」 → 「移住3年目の日記」
に変更しました。

あっ またっ 
・・・タイトルまで進歩してない。

こんな進歩も工夫も無い私ですが今後とも宜しくお願いします。

               
2010.03.26 / Top↑
ちょっと前の話になりますが、Farmington Hillsに新しくオープンした中華レストラン「Shangri-La(シャングリラ)」に行って来ました。
こちらは隣町のWest Bloomfieldにある同名のお店の支店です。

West Bloomfieldの本店(と言うのかな?)はちょっとばかり高級感漂う雰囲気ですが、ランチの時間帯はお手軽価格で飲茶が楽しめます。以前近所に住んでいたこともあって、飲茶ランチではお世話になったりしていました。
                   
このたび、Detroit店とFarmington Hills店がオープンしたと地元の日本語情報紙で知り、しかもFarmington Hills店は中華だけでなく、寿司バーやタイ料理までもあると書かれていました。
なぁ~んかそれって怪しくない?どれも中途半端そう・・・と思ったのですが、その情報紙によると、寿司は日本の寿司職人が握り、タイ料理は本場タイ人シェフが作る・・・と書かれていたので、「おっ これはいけるかも!」と思い、数日後相方と連れ立って夕食に出かけたのでした。
                   
お店の場所に行ってみると・・・Shangri-Laの看板が見当たらず、その住所の場所には「Gourmet Garden」という看板の中華レストランがありました。
あれ?、と思いつつ店に入り、出迎えた店員に「ここはシャングリラですか?」と聞くと「そうです!どうぞどうぞ」とニコニコ顔で手招きされました。

その女性の店員さん(ちょっと偉そうだったので支配人かも?)は、部下らしき店員さんに
「看板、早く変えなきゃねぇ~」
と言ってました。  ドタッ
             >┼◎>┼●>┼○>┼◎>┼● (←アッキー氏の絵文字パクリ)

                   
席に案内されると、広~い店内は3組しか客が食事しておらず・・・
まあ、時間は6時頃と比較的早かったこともありますが、看板のこともあるし「大丈夫かな?このお店・・・」などと少々不安に思ったりして。

まずメニューを眺めると品数の多さにびっくり。
アメリカの中華レストランの多くがそうですが、本当に品数が多いんですよね。一通り読み終わるまでに時間がかかる。
更にこのお店は中華だけでなく、日本食やタイ料理もあるもんだから、ページめくってしばらくは「うーん」と私も相方も唸ってしまいました。

注文時に品物を伝えると、ウェイトレスのお姉さんまでもが、「あ、ごめんなさい。番号で言ってくれますか」なんて言う始末。そりゃ覚えるの大変だろうなぁ~。

結局我らが頼んだのは、海老の生春巻き、トムヤムクン、海老天ロール寿司、そして正式名称は失念しましたがタイ風海老と野菜の炒め物でした。
中国料理店での食事とは思えないセレクション。お前ら何しに着たんだ!中華食べろ!・・・って言われない点は安心しましたが・・・。

↓トムヤムクン。辛いのが苦手な私でも大丈夫なマイルドな味。辛いもの好きには物足りないかもしれません。反対に私にはもってこい。好物のパクチー風味が効いていてとても美味しかった。フクロダケの代わりに普通のマッシュルームだったのが残念だけど私的にはかなり上位の味。
IMGP6596_convert_20100324113131.jpg


↓生春巻き。こちらは・・・残念ながら日本のエスニックレストランが出す生春巻きの方が数十倍美味しいと思いました。ピーナッツ風ソースがイマイチ。甘酸っぱ辛いタレで食べたかった・・・
IMGP6598_convert_20100324113252.jpg


↓相方が目をハートにして食べていた海老天ロール寿司。いつも思うけどわさびが「下ろし(生)」ではなく「練り(粉)」なのが悲しい。
IMGP6597_convert_20100324113311.jpg


↓(ちょっとピンボケですが・・・)タイ風海老と野菜の炒め物。こちらは私にはツボにはまる程の美味しさ!!大盛りのタイ米ご飯が2つついてきました。
IMGP6599_convert_20100324113330.jpg


相方はタイ風海老と野菜の炒め物にかなり期待を寄せていたのですが、辛さが足りないということで非常にがっかりしてjました。
メニューにはスパイシーなソースで炒める・・・と書いてあったもので。。。
反面、私は手が出せないかと思っていたのに、辛さは殆ど感じず、ナンプラーの効いた「これぞタイ!」という濃い目の味付けでタイ米ご飯が進む進む・・・。相方が注文したものですが、あまりの美味しさに、私の海老天ロール寿司と交換しちゃいました。
帰宅後も、あの味付けは・・・と必死に記憶をよみがえらせ、自分で似たものを作ってみようか考え中です。
                
昔からタイ料理やベトナム料理など、エスニック系が好きだったにもかかわらず、ある年齢を超えてから辛いものが全く食べられなくなってしまった私。でも、タイ料理の基本の味付けは今でも大好きなのです。ナンプラー大好き。パクチー大好き。ココナッツ大好き、レモングラス大好き・・・
なので、その基本の味を保ちつつ、辛くないお品があったこのお店、私的には大当たりでした。
でも、辛いの苦手な私の評価じゃ、エスニック好きグルメさんたちの参考にはなりませんね。
辛い料理も絶対あると思うんですが・・・。

このお店、時間帯のせいか客層は(アメリカ人の)お年寄りグループが殆ど。となりの席の(白人の)老婦人は握り寿司を美味しそうに食べていました。この年代で生魚を食べられるというのもめずらしい。しかもイクラまで食べていたのにはちょっとびっくり。完食してました。

相方との夕食に再度訪れることはおそらくないと思いますが、友達とのランチにまた是非来てみたいと思ったお店でした♪

Shangri-La(Farmington Hills店)
27626 Middlebelt Rd.
Farmington Hills, MI48334

2010.03.25 / Top↑
長過ぎ、かつ詳細過ぎた『南部(合宿)旅行』の記事に1ヶ月も費やしてしまい、我ながら呆れています。
このため、ここ最近の出来事が全く書けずにいました。
今後の記事では当分、「ちょっと前の話になりますが・・・」という前置きが続くかもしれませんが
ご了承下さい。

でも、今回はつい先日土曜日の話。

めずらしく相方を家に残し出かけてきました。
行った先は我が家から車(下道)で40分ほどのTroyという街にある大型ショッピングモール『Somerset Mall』です。 
ちょっと前に名称が『Somerset Collection』に変わりました。この名前を聞くたびに昔からミシガンに住んでいる相方は「気取った名前つけちゃって・・・」と笑います。
でも実際に気取った名前が似合うほど、ここには名だたるブランドショップが軒を連ね、規模・質ともにミシガン1を誇るショッピングモールなのです。
                     
このSomersetで、友人2人と待ち合わせ。
今回は女だけでランチやウィンドーショッピングを楽しむのが目的。
友人のうちの1人は平日仕事をしていることから、なかなか会う時間が取れず、およそ1年ぶりの
再会でした。
全員夫や子供を置いて週末のショッピングモールで買い物。なんて贅沢な気分なんでしょっ!
日本にいた頃は週末といえば友人たちとウィンドーショッピングや飲みに出歩いていたけれど、
考えてみたらこちらに住むようになってから、週末に夫抜きで出かけるのは今回が初めて!もうすぐ渡米して2年になるのに。。。
いやぁ~わたし、本当に”ひきこもり”が板についてたんですね。

↓待ち合わせ場所の広場。3階まで吹き抜け。サンライトから入る自然光が明るく非常に開放感が
あります。ここでは何かのフェアが開催中だったらしく、TVだか映画だかで使用されいたウェディングドレスが展示されていました。
downsized_0320001106_convert_20100322235521.jpg


全員集合後に久しぶりの再会を喜び合い、早速ランチをしようということに。
私達が向かったのはモールの敷地内にある『MacCormick & Schmicks Seafood Restaurant』。
こちらはシーフードレストランだけあって夜は普通のファミレスよりは高いのですが、ランチでは
$10以下のメニューが沢山あります。
3人とも$10以下のメニューから選択。
私ともう1人は「サーモンケーキ/レモンバターソース添え」と言う、鮭のすり身をハンバーグ状にしたもの、もう1人は「シーフードクレープ」(クレープの中にエビや白身魚とほうれん草が入っていて
ロブスターシェリーソースなるもので味付けされた一品)を注文。
しかし、写真撮るのをすっかり忘れていたため写真無し。あしからず。
上の表現じゃイメージ掴み難いでしょうが・・・とにかく美味しかったです!

                          
食後はウェイトレスがデザートのサンプルを持ってきて詳しく説明してくれました。普段デザートは
殆ど食べない私ですが即注文。女友達と食事してるとついつい食べたくなってしまうから不思議。
デザートの写真は忘れず撮りました。

↓私は(左)。名称は「アップサイドダウンアップルパイ」だそうで、このお店のSigniture Dessert
(店の売り)だそうです。見た目はイマイチだけど、クリスピーでリッチなアップルパイはとぉ~っても美味しかった♪♪
2人が頼んだデザートもとても美味しかったようです。
0320001313_convert_20100323004749.jpg0320001312_convert_20100323005457.jpg0320001312a_convert_20100323005518.jpg

ちなみにランチ時のデザートは$2.99均一。やはりランチはお得感ありますね。

食事中も食後も久しぶりの再会のため話題は尽きず、しょっぱなからこのレストランでかなり長居をしてしまいました。

その後、モールに戻り買い物開始。
                    
途中、通りかかったあるお店の前ではモデルさんをマネキン代わりにしたディスプレーがあってびっくり。

↓生人間モデルのマネキン。スタイル抜群、顔小さい!!携帯カメラを構えたらマネキンのように動かなかったモデルさん数人がカメラ目線になってくれたりして、照れました。
0320001340_convert_20100323011347.jpg


このお店ではこの後店内でミニファッションショーがあり、シャンパンやジュースを振舞うので是非どうぞ!・・・とお店の人に売り込みされ「えっ シャンパン?!?」とかなりそそられましたが、考えてみたら車だった。(こんなとき電車で帰れる日本が恋しい)
そして行きたいお店も目白押しだったので後ろ髪引かれながらその場を去りました。

買い物・・・といっても私は特に何を買うという予定は無し。それでもぶらぶらと店を見てまわるのは
楽しい~。
3人とも同意見だったのが、それぞれ3人の好みの店をまわるのが非常に楽しいこと。3人とも好みのお店が違うので、「あ、こんなお店もあるんだ☆」と新発見が多い!!特に私はこちらであまりショッピングモールに出かけないので、若い友人2人からかなり刺激受けちゃいましたよ♪♪
洋服や小物の店だけでなく、主婦らしく(?)食器や料理器具、インテリアの店、そして女らしく(?)
コスメの店など色々なお店を覗きました。
                        
途中コーヒーブレイクを挟んで再度買い物。商品を眺めている間も、話題がつきず話に夢中になり品物取る手も上の空。気がついたらあっという間に夜7時近くになっていました。まだ見たりない・・・というか、話し足りない状態だったけれど、「また是非開催しよう!」と固く約束し解散。
買い物も楽しんだけどやはり一番楽しかったのは「ガールズトーク」。
ガールとは呼ばれなくなり何十年にもなりますが、やはり女同士の会話は何歳になっても「ガールズトーク」。本当にしゃべった、笑った。二人とも芸風がとても良いので腹筋が痛くなったほど。

                       
帰宅後・・・
留守番だった相方は、家で芝刈りトラクターのメンテナンスができた!と喜んでいました。そしてどんなメンテナンスをしたか、いかに大変だったか・・・ということを詳細に自慢げに説明してましたが、私はそれを右から左に聞き流す・・・(←あ。あの人は今どうしてますかねえ)。

とにかく、気分爽快な土曜日でありました。

2010.03.23 / Top↑
南部(合宿)旅行の記事は完結したけれど、最後にメキシコ湾で撮影した美しい風景をお届けします。

今回は、写真のみ。 長い文章は無しです。


≪Pensacola≫

美しいサンセット
IMG_0175_convert_20100225014903.jpg

夕焼けが反射する砂浜
IMG_0178_convert_20100225014923.jpg


≪Gulfshores≫

きらきら光る水面
IMG_0132_convert_20100319034310.jpg


厚い雲の間からかすかに日が差す夕暮れ時
IMG_0032_convert_20100319034328.jpg


≪Biloxi≫

青い空・青い海
IMG_0274_convert_20100319035133.jpg

さざ波が作った砂のアート
IMG_0250_convert_20100319035154.jpg

極上サンセット
IMG_0245_convert_20100319035215.jpg

海はやっぱり癒される~っっ

≪完≫

(これで今回の南部旅行記は本当に最後っす)
2010.03.21 / Top↑
今日は前回からの続きで、ニューオーリンズ最終日の後編。
またまた長~い記事になってしまいました。

                  
この日、スーパードームとラファイエット墓地を見物した後、前日までの2日間で常に不完全燃焼(消化不良とも言う)だったフレンチクウォーターに再チャレンジ。
すでに正午を過ぎていたので、滞在できるのはあとわずか4時間程度。

まずフレンチクウォーターに到着してわき目も振らず(!)向かったのが例のカフェ・ドュ・モンド。
マルディグラも終わったことだし、きっと今日は空いてるよね。。。と楽観的にいたのですが、
残念ながらこの日も行列。
相方が「どうする~」と言う横で、「並ぶに決まってるぢゃん!今日は最後のチャンスだから何が何でもベニエを食べるからね!」と鼻息の荒い私。

しかし、列は「あれっ?」ってな感じで、意外にもすんなりと進んでいきました。そしてあっという間に我らも席に着くことができました。
こちらは席が空いてたら自分達で勝手に座って良い仕組みになってます。
テーブルには粉砂糖が散らばった皿と飲み終わったコーヒーカップが放置され、かなり汚れてますがそこにとりあえず座りウェイトレスが来るのを待ってみました。。

「回転早いんだねー!人気のラーメン屋みたいな感じ?」と上機嫌になる我ら。

しかし・・・・・

いつまでたってもウェイトレスが来ない。
気がつくと、隣のテーブルでは私達が来る前から座っていたカップルがかなりむっとした表情でウェイトレスを待っている模様。
「えっえっえっ?!」
                     
思わず周りを見渡すと、ベニエを食べたりコーヒー飲んでいる人は殆どいません。広~い店内、殆どの客がウェイトレスが来るのを待ちぼうけ。かなりイライラした空気が漂ってました。

↓店内の光景。私達のテーブルの上も写真に写ってるテーブルのように、食べ終わった皿とコーヒーカップが重なったまま。粉砂糖がとびちってかなり汚い。
IMG_0523_convert_20100318000632.jpg

一方、ウェイトレス達はというと、殆どがアジア系のオバちゃんで、テキパキと働いている雰囲気は全くと言って良いほどありません。マイペースでゆっくりテーブルを片付けたり飲み物を運んだり、その合間に同僚と談笑したりして。客に呼ばれても「今行くから!」と答えるだけでなかなか行ってあげない。
ウェイトレスの一人が我らの近くを通りかかった瞬間に思わず私も「Excuse me!」と大声をかけてみると、「She's coming soon!(別の彼女がすぐに来るから!)」と別のウェイトレスを指差して言いました。

でも、もちろんその「彼女」はいつまでたっても来ません。。。
粉砂糖が散らばる汚いテーブルに20分ほど着いて待っていました。でも、一向に(私達より先にいたカップルの席にも)ウェイトレスが来る気配はありません。
シビレを切らした私は、テイクアウトコーナーを見に行きました。


テイクアウトの列は店の裏側にありました。こちらもかなり行列になっていたので悩みましたが・・・
IMG_0525_convert_20100318001958.jpg

しかたない!!
折角ゲットした席を諦め、テイクアウトで買うことに。行列の最後尾についてみました。

しかし・・・・・

列が進まない。 全く進まない。
10分経っても1歩も前に進まない。
なに?なんなのこれ? 相方を列に残し先頭を見に行く。するとテイクアウトの注文ブースには誰もいません・・・
先頭の客は困ったように、店員が来るのを待ってました。

その横では、ホール内をサービスしていた先ほどのアジア人おばちゃんウェトレス達がこともあろうに、椅子にチョコンと座って茶飲んで談笑してました。  なんでっっ?!?
待ってる客がいるのに?!?これがいわゆる南部流のマイペースってやつ?

しかしつくづく感心したのは、お客の皆さんは皆辛抱強く待っているのですよ。席に座ってる人々の表情には「むっ」とした雰囲気はあるものの、文句を言ってる人や席を立つ人は殆ど見かけませんでした。
テイクアウトの行列はというと、シビレを切らせて列から抜ける人が結構いました。
列が前進するのは、人が買うのを諦めて抜けるときのみ。店員が客をさばいて動くことは最初の30分は全くありませんでした。

牛歩よりはるかに遅いその歩み・・・
我らもイライラをできるだけ抑えて、南部流にあわせるように、気長にのんびりを心がけ待ってみました。

1時間後。。。
やっと自分の番が来ました。
するとブースの中にいた店員のオバちゃん(こちらもアジア系)が
「次!アンタ!注文は何?!?」とひどくせかすように聞いてきたのです・・・!
意表をつかれ焦った私は「えっ あっ あのっ ベニエとカフェオレ1つっ!」と言う。
するとオバちゃんは「ワッツァイ?」と返す。
私がわからず「え?」と聞き返すとイライラした雰囲気で「ワッツァイ?」と繰り返す。
え?え?え?
相方に「聞き取れない~、彼女何て言ってるの?」と助けを求めるも、オバちゃんの「ワッツァイ」に相方も「え?え?え?」と聞き取れない。
するとそばにいた客でローカルらしき男性が「What size?って言ってるよ。」と教えてくれた。
ホワットサイズ・・・ワットサイズ・・・ワッツァイ・・・なるほど・・
・・・はっ
我に返り(Smallを頼みたかったのに、オバちゃんがひどくせかすので焦って思わず)

「ラージ!!」と答えてしまった。

そして、日本のファストフードのドリンクLサイズより大きいくらいのでかいコップに入ったコーヒーが出てきました。
お金を支払う間も、常に指でトントンとカウンターを叩き『早くして。私いらついてますよ』を最大限に表現していたあのオバちゃん。
客をさばけず1時間以上も待たせておいて、カウンタートントンしたいのはこっちでしょっ…と言いたいけど言えない。

あれだけ待たされたあげく「お待たせして申し訳ありません」の言葉が聞けるどころか、注文の際にせかされイラつく態度を取られるなど、本当~にありえない対応をされたこのお店。

「あーっ こんなことなら、カフェ・ドュ・モンドなんて来るんじゃなかった!こんな思いしてまでベニエなんていらねぇ~!」と相方に吐き捨てる私。
「でも買ったからには食べてよね。あんたが食べたいって言って列に並んだんだから・・・」と相方。
ジャクソンスクウェア正面の公園のベンチに座り、その袋を開けて粉砂糖が舞い散る中、ひとくちベニエをかじってみると・・・

「ウマイ!!!」 

思わずハートマーク陳列したくなるほど、揚げたてのベニエは美味しく、チコリ入りコーヒーで作られたカフェオレも美味しかったのです。
あの店員のありえない失礼な態度も全て許せちゃう美味しさ。
後日聞いた話によると、あのお店の店員の働きの遅さは結構有名だとか。(まあ、普段はこの混雑時よりはずっとマシなんだと思いますが)低レベルなサービスに限られたメニュー。それでも、ベニエやカフェオレの美味しさから、これほどの人気を博すことができているそうです。
納得・・・。

↓風の強い屋外で粉砂糖飛ばしながら食べていたため、ベニエの姿が上手く撮れなかったけど…。甘いものがそれほど好きでない私でももとぉ~っても美味しくいただけた。揚げたて最高!!
IMG_0528.jpg

↓ジャクソンスクウェア正面の広場ではコメディダンサーらしき3人グループがパフォーマンスをしていました。ベニエをかじりながらパフォーマンスを楽しむひと時。
IMG_0529_convert_20100318012454.jpg

結局、列に並んだところから食べ終わるまでに2時間ほど費やしてしまいました。
再びフレンチクウォーターを歩き出す我ら。


↓こちらはカフェ・ドュ・モンドの正面にある「ポンタルバ・ビル」
 もともとはアパートでアメリカ最古のアパートと言われています。1階はお土産屋等のビジネステナンスですが、2階は今も住居エリアだそうです。
IMG_0450_convert_20100318013514.jpg


このポンタルバ・ビルはアイアンレースが有名です。アイアンレース・・・といっても鉄人レース(トライアスロン)のことではなく、鉄でレース模様を施した飾りです。バルコニーをこのアイアンレースが飾り、いかにもヨーロッパ風な雰囲気をかもしだしています。

↓アイアン・レースのアップ。写真だとちょっと見難いかな?
IMG_0450a.jpg

ポンタルバ・ビルに限らず、フレンチクウォーターではアイアンレースのバルコニーを持つビルを至るところで見かけました。本当に素敵~

その後、お土産屋さんを数軒覗いていたら、ニューオーリンズに滞在できる時間もあと2時間を切ってしまいました。
「あ!牡蠣っ 牡蠣食べなきゃっ」ということで向かったのが・・・

↓今年で創業100周年の超老舗「Acme Oyster Bar (アクメオイスターバー)」
  あっ ここも席待ちの列が・・・(涙)
IMG_0534_convert_20100318025515.jpg


しかしもう迷ってる暇はない。この列に我らも並びました。
幸い15分ほどで席に通されました。
こちらのお店はニューオーリンズでは一番有名なオイスターバー。今では支店もいくつかあります。食堂のような店内は奥に長く広がる形で、入り口そばはカウンター、奥はテーブル席となっていました。
我らは大きいテーブルに他のカップルと半ば相席のような形で席に通されました。
(相席・・・といっても間に椅子1つあるのでそんなに近い感じはしませんでしたが)。

↓奥のテーブル席。全体的に暗めな店内。
IMG_0536_convert_20100318030723.jpg IMG_0538_convert_20100318030850.jpg


さすがにここでは「生牡蠣が無い」なんてことは言われません。
私たちはガンボを注文。つづいて私は生牡蠣を半ダース、相方は牡蠣の炭火焼き1ダースを注文。
相方はこれから運転なので水、私だけ白ワインを頼みました。へへんっ(2日前のリベンジ)

ガンボの写真・・・撮ったつもりでいたけれど撮ってませんでした。すぐにがっついてしまったため。残念。
まあ、普通のガンボでした。前日のお店のほうが個人的には好きかな。

↓生牡蠣の写真はひどいピンボケ・・・でも折角だから掲載します。
IMG_0539_convert_20100318031937.jpg

↓Chargrilled oysterこと牡蠣の炭火焼。殻付きの牡蠣にお店オリジナルの味付けのバターとおろしチーズを乗せて炭火で焼いたもの。
IMG_0540_convert_20100318032001.jpg


南部旅行で初めて味わった生牡蠣のお味は・・・

ん・・・んんん?!? あれっ? 今食べたよね? 生牡蠣、飲み込んだよね??・・・と思ってしまうほど、ツルッとあっというまに喉を通過してしまった。
後味が・・・無い。水を飲んだ感じ。

実は、ニューオーリンズに最近行ったばかりの友人に南部旅行前に会ったのですが、彼女から「生牡蠣は水を飲むようだった」という感想を聞いていたのです。「まさか、そんなぁ~」と思っていたのですが、本当に私の感想も「水を飲む感じ」でした。
ツルッとした感触。食べていても生臭さは一切無い。しかし磯の味も全く無い。いわゆる洋風生牡蠣にありがちなミルクのような濃厚さも無い。冷たい水を飲んだ感じ。
あれれれれ~?
正直ちょっとがっかりしました。この牡蠣を好きな人もたくさんいると思いますが、・・・
私個人の好みとしては、日本の岩牡蠣や、どこ産だか覚えてないけれどハワイで食べたミルキーな生牡蠣のほうがずっと美味しかった。。。

一方、牡蠣の炭火焼はというととっても美味しかったです。この辺りの牡蠣はグリルに向いてるのかな?
相方は1ダース頼んでおきながら食べきれないとほざいたので、私が半ダースお手伝い。私は結局牡蠣を1ダース食べたことになりました。でも余裕~。

食事を終えてあっという間にもう夕方。
ミシシッピ川近くの駐車場に戻り、ニューオーリンズを離れることになりました。
結局最後までちょっとしたハプニングに「してやられ」っぱなしだった私たちでしたが、このニューオリンズの3日間旅行は本当に記憶に残る旅行になりました。

↓遅い午後のミシシッピ川
IMG_0454_convert_20100318033208.jpg



さて、ニューオーリンズから車で4時間半。アラバマガルフショアズに着いたのは、午後9時近く。
私は義父母に「牡蠣を沢山食べたので、シーフードはもう当分いらないって感じ!今は分厚いステーキが食べたい気分ですよ~」(←本心です)というと、義父は嬉しそうに私の肩をたたき「cojicojiはもうすっかりアメリカ人だな!」と笑顔で言いました。

                   
翌日。


デトロイトに到着し、そのままスーパーに直行し夕食を調達。
このとき、どーしても食べたかったのは・・・

↓日系スーパーのワンワールドマーケットで買ったにぎり寿司。
IMGP6571_convert_20100318041734.jpg


お義父さん、ごめんなさい。

私、根っからの日本人です。
ああ~ 寿司美味しい~っっっ

長かった南部旅行のお話もやっと完結できました。

ぜいはあ。。。


≪オマケ≫長すぎついでに・・・

ニューオーリンズでのマルディグラで獲得したビーズとおもちゃ。(ファインダーに収まりきらない)
ニューオーリンズだけでこの量。ペンサコーラの分は後日義母が持ってくるそうです。使い道ないんだけど・・・
IMGP6603_convert_20100319015234.jpg IMGP6607_convert_20100319032134.jpg

でも以下のグッズはお気に入りです。
IMGP6605_convert_20100319032157.jpg IMGP6606_convert_20100319032221.jpg


2010.03.19 / Top↑
今日3月17日はSt.Patrick's Dayです。
アメリカでは別名「緑の日」。
緑の物を身に付け、緑色に染められたビールを飲むのがアメリカでの祝い方。

元々アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日ということで始まったこの日。アイルランドでは祝日ですがアメリカでは祝日でありません。
ただし、アイルランド系アメリカ人の多いこの国。各所でお祭りが行われます。
アイリッシュパブはそりゃもう混雑。深夜は酒飲み運転で摘発されるドライバーが年で一番多いとのこと。

さて、そんなSt.Patrick's Day ですが、今日も話題はニューオーリンズ。
南部旅行から1ヶ月経とうとしているのに、まだまだネタを引きずってすみません・・・。

                  

ニューオーリンズ最終日。
この日はアラバマのガルフショアズ(相方両親のトレーラー)まで戻る予定なので、そんなに時間がありません。

でも・・・

ニューオーリンズに来て、まだ観光らしきことを殆どしてない。
このため、昼前にニューオーリンズを発つ予定を変更して、夕方頃までニューオーリンズに留まることにしました。
翌日にはデトロイトに戻るため、ペンサコーラから早朝のフライト。
なので、相方のご両親と最終日をゆっくりできないけど・・・ま、彼らとはミシガンで何度も会えるし、ここニューオーリンズには今度いつ来れるかわからないしね。

                

時間延長を決めた我らは、ホテルチェックアウト前にゆったり気分で朝食を食べに外出。
ガイドブックからチョイスしたそのお店は、朝食やランチにオススメの食堂「Mother's restaurant」。
とても素朴ながらその味や値段のお手頃さからランチタイムは長蛇の列になるらしいです。

↓お店の外観。地味な看板なので意識して探さないと素通りしちゃいそう。
IMG_0488_convert_20100316013600.jpg


↓内装もとっても素朴。本当に食堂です。注文もトレイを持ちカウンターでセルフサービス。
IMG_0482_convert_20100316013637.jpg IMG_0483_convert_20100316013621.jpg



モーニングセットのようなメニューもあったけれど、私たちはアラカルトで・・・
私が頼んだのはワッフルと卵1個(両面焼き)とハムにコーヒー。
相方はニューオーリンズらしく・・・とクレオールオムレツ。

↓ハムでかいっ 薄切り想像してたら塊が来た。この店、見た目には全く気にしません。
IMGP6563_convert_20100316013720.jpg IMGP6564_convert_20100316013736.jpg

↓クレオールオムレツはエビ入りのピカンテソース。ちょっとスパイシーだけどそれほど辛くなかったです。グリッツという白いおかゆの様な食感のとうもろこしをひいたものがサイドに添えられています。
IMG_0484_convert_20100316013657.jpg



ワッフルも巨大で「うわっ 無理!」と思ったものの、おいしさと前日あまり食べてなかったせいか、ハムをちょっと残しただけでほぼ完食。
コーヒーも朝食も美味しくボリューム満点。それでもセルフなのでチップ不要。人気も納得です。店内は常に満席状態でした。

                      

ホテルに戻り身支度整えてチェックアウト。ホテルでもちょっと色々あったけど、お世話になりました~。
そして車でまず最初に向かったのが・・・

↓「スーパードーム」。
IMG_0490_convert_20100316015043.jpg

↓NHL ニューオーリンズセインツの本拠地です。
IMG_0492_convert_20100316015104.jpg

ここでは軽く2,3枚の写真撮影のみ。

次に向かったのはGarden District(ガーデン・ディストリクト)にあるLafayette Cemetery No.1(ラファイエット墓地 NO.1)
ガーデン・ディストリクトとは、ニューオーリンズのダウンタウンから車で10分ほど走ったところにある住宅街。ニューオーリンズで最初の郊外の住宅街だそうです。
フランス・スペイン植民地時代の面影を残すビクトリア様式の家や、その他ヨーロッパ様式の大邸宅が並ぶ高級住宅街です。

ところでお墓を見物とは・・・・?
(ニューオーリンズに行かれた方や行く予定の方は十分ご承知だと思いますが)
ニューオーリンズは海抜が低く、近くを流れる大河ミシシッピ川より低い地域も多いそうです。
更に湿地帯も多いことから水害に合うリスクが高く、その昔は洪水のたびに棺が浮いて流れてしまっていたそうです。
このようなことから、棺は地中に埋めるのではなく石で造られた小さな家のような建物の中に入れられるようになったそうです。

↓ラファイエット墓地(No.1)の入り口。ここから数ブロック離れた場所には「No.2」もあります。
IMG_0494_convert_20100316015747.jpg


↓墓地内は本当に不思議な雰囲気・・・それぞれのお墓はファミリーによって形が異なります。
IMG_0496_convert_20100316015816.jpg IMG_0497_convert_20100316015834.jpg

写真ではわかりづらいけれど、このお墓で眠られる方々の名前、生誕日・死没日がお墓の表面に刻まれています。
IMG_0505_convert_20100316015929.jpg IMG_0510_convert_20100316015946.jpg

IMG_0499_convert_20100316015851.jpg IMG_0501_convert_20100316015908.jpg


抜けるような青空だったせいなのか、このお墓の形式のせいなのか、お墓というよりも公園にいるような気分でした。
IMG_0507_convert_20100316020915.jpg IMG_0509_convert_20100316020935.jpg



このお墓を見てたら、人生を終えて普通のお墓に入る(地中に埋められてしまう)より、こうしたお家のような中にいたほうが開放感があって故人にとっても良いのかな・・・なんて思ってしまいました。

↓ラファイエット墓地のあるガーデン・ディストリクト。緑と豪邸の多いとても雰囲気の良い街です。
IMG_0512_convert_20100316022017.jpg


この地区はダウンタウンから車でわずか10分程度なのに、ダウンタウンとは雰囲気ががらりと変わります。(ま、ビジネス街と住宅街だから当然か)
緑が多く、洒落た邸宅が並ぶこの地区には、小さいながらも素敵なホテル、レストランも数々
あるので、次回ニューオーリンズに来た際には、このあたりに宿泊したいな・・・と思いました。

このガーデン・ディストリクトには、フレンチクウォーターやダウンタウンエリアから路面電車で
簡単に来れるので車がなくても安心です。

お墓を一通り見物した後は、常に不完全燃焼だったフレンチクウォーターの最終リベンジに向かいました。

【続きは次回に。。。】(←まだひっぱるか)

2010.03.17 / Top↑
(前回の記事からの続き)

折角楽しみにしていたEmiril'sでのランチですら諦める結果となってしまい、私の
バケーション気分は
空腹も重なって少々不機嫌気味になる。
でも、相変わらずどんどんやってくる大きくてにぎやかなフロートを見ていると、すぐにそんなことは忘れて反射神経でフロート近くに駆け寄って手を振ってしまう。
ああ単純。

IMG_0416_convert_20100314050323.jpg

IMG_0409_convert_20100314054804.jpg


そうこうしているうちに、午後の日差しもだんだん傾いてきました。何時だったか・・・正確には覚えてないけど3時すぎ頃だったかな?
最初のパレードが終了し道の一部が開放され、気づいたらフレンチクウォーターに行く道が通れるようになっていました。

早速フレンチクウォーターに向かった我ら。
ゴージャスランチを逃しただけでなく、ランチにありつくことすらできなかったので、どこかで食事をしようと店探し。
そこで目に付いたのが・・・

↓フレンチクウォーター内のPETER'S ST沿いにある
 シーフードレストラン「Landry's Seafood House」。
IMG_0449_convert_20100314044852.jpg

こちら、南部にいくつか店舗があるようです。
早速店に入ってみると少々待ち時間があったのものの、席が空くまでバーコーナーで飲むことが出来たので特に苦痛なく待つことができました。
あ、ちなみにこの日は飲酒解禁になりました。(ま、2,3杯だけど)
                    
考えてみたら、折角の南部旅行なのにまだ生牡蠣を食べていなかったと気づき、早速生牡蠣を注文しました!
しかし。。。

ウェイターは、「今日は生牡蠣は切らしてます。あるのはフライだけです。」ですと。

がびーんっ! (←しつこくてすみません。でも、本当にそんな気分で・・・)

えっ 牡蠣のグリルは?!?と聞いても、ウェイターは「だからフライだけだってば・・・」みたいな口調。むっ。


かな~りがっかり。ニューオーリンズの食の楽しみはどこにあるんだぁぁぁっ!・・・と叫びたくなる。
しかたないので、ここでは私はシーフードガンボとガーリックトーストだけを注文。
相方は南部名物、フライドオイスターポーボーイ(サブサンドのようなもの)を注文。

↓手前がシーフードガンボ。奥はフライドオイスターポーボーイ。
IMG_0446_convert_20100314045452.jpg

シーフードガンボはちょっとスパイシーながらも、日本で食べたものと比較して辛くない。
マイルドで魚介類の出汁も出ているし、牡蠣やエビも入っていてなかなか美味しかったです。
相方のポーボーイに入っていた牡蠣フライ(日本のフライと若干異なる)も美味しかったです。
しかし生牡蠣を切らすニューオーリンズのシーフードハウスっていったい?!ここもガイドブックに乗る有名店なのに!
これもマルディグラ・シーズンのせいか?!

↓店内は明るい日差しが入るなかなか良い雰囲気なんですが。。。残念!
IMG_0445_convert_20100314045717.jpg


店を出て、フレンチクウォーターをぶらぶらしてみる。
どうやらマルディグラのパレードは全て終了した模様で、沢山の酔っ払いや観光客たちがキャナル通り方面からフレンチクウォーターに流れ込んできました。
カフェ・ドュ・モンドの前を通りかかると相変わらず長~い列。
このとき、ベニエを食べる気分じゃなかったので、『明日また行こう』ということで素通り。

しかし、せっかくここまできたのだから・・・・と次に目指したのはバーがひしめくBOURBON ST.(バーボン通り)。
軽くつまみながら1杯飲めないかなあ・・・なんて期待して行ってみました。
こちらフレンチクウォーターのナイトライフには欠かせないバーやライブハウスが集中する
繁華街です。
今年のスーパーボウルでニューオーリンズセインツが優勝した瞬間、この場所がTVで映し出され、そのときもこの道はお祭り騒ぎでしたが・・・。

うぉぉぉーー それを上回る人・人・人っっっっ

日曜の原宿の竹下通りをもっとすごくした感じ。(比較対象がイマイチですかね・・・)
いや、とにかく地面が見えないほど人で埋ってます。しかも9割ほどが酔っ払い。
興味より恐怖をそそられました。
多くの人が手にプラスチックのカップを持ち、飲酒しながら歩いている。そして押すな押すなの大盛況。飲み物ひっかけないでよね~っ

↓あまりの混雑で良いショットが殆ど取れなかったけれど、すごい人!
IMG_0466_convert_20100314060515.jpg

IMG_0468_convert_20100314060429.jpg


道りだけでなく、この通り沿いのビル(といっても低層ビル)のバルコニーにもぎっちりと沢山の人がいてドンチャン騒ぎをしています。そして手には沢山のビーズ。
マルディグラが終わっても、ここでのパーティーはこれからよ!・・・といわんばかりに、ビーズ目当ての人々がこの通りを歩き、両脇のビルの住人やホテルの宿泊客(?)達は自分たちで準備したビーズを下から手を振ってくれた人に投げるのです。

↓分かりづらいけど、写真左上にビルの2階からビーズを投げようとしてる人が沢山います。そしてそれをゲットしようと必死に手を振る人々。
IMG_0442_convert_20100314061221.jpg


とにかく投げる人もゲットする人も皆酔っ払い。通り全体がパーティー。すごい光景だ。
地面には人々が拾い損ねたビーズが落ちてキラキラ光る絨毯のよう・・・
でも、うっかりビーズの上に足を乗せちゃうと「つるっ」っと滑って転びそうになるから危険。(何度も転びそうになりました)
私も試しに上を見て手を上げてみると、
うぉぉっ すぐさまビーズが振ってくる。 

IMG_0474_convert_20100314062451.jpg


ところで、マルディグラのパレードでは胸を出している女性を見ませんでしたが、この通りでは、思い切り服をめくって自分の胸をあらわにしている若い女性もいました。若い男性観光客に写真撮らせてます。あらら・・・うら若き乙女が・・・。

↓酔っ払いで埋め尽くされたこの通りには騎馬警官が始終警備しています。(マルディグラシーズン以外にも常にいるみたいです)通りすがりの人が気軽に馬に触ったりしてました。
IMG_0473_convert_20100314082527.jpg


しかしあまりに人との”おしくらまんじゅう”状態でヘトヘト。地面はこぼれたお酒のせいか、あらゆるところが水溜り状態。
この水溜りをよけて歩くのも一苦労。

IMG_0475_convert_20100314061823.jpg

まだ7時頃だったにもかかわらず、相方に「ホテルに帰ってオリンピックのフィギュアスケートでも見ませんかい?」と打診。
相方も賛成。
ああ、我らもあと10歳若かったらきっと体中でこのドンちゃん騒ぎ楽しめたんだろうな・・・。後ろ髪引かれながらも、フレンチクウォーターを後にしました。

このバーボン通り沿いには素敵な雰囲気のホテルもあるのですが、この時期このエリアに宿泊してたらうるさくて眠れなかったんじゃないかと思います。
とにかく人々の笑い声、歌い声、叫び声、怒鳴り声・・・尋常じゃなかったですから。

帰りの道。マルディグラのパレードが通った道は先ほどとはうって変わって人もまばら。

そして・・・

↓カーニバルの舞台だった道路は大きなゴミ捨て場と化していました。唖然・・・これ・・・誰が掃除するの・・・?
IMG_0477_convert_20100314081727.jpg


ホテルに戻り、バーで飲みなおし。(大きなテレビ画面がありオリンピック中継していた)
先ほどちゃんと食べてなかったので、軽食をとろうと注文したのがクラブ(蟹)ケーキ。
蟹の身がすごくしっかりしてて食べ応えがあって美味しかった。
この時点でニューオーリンズで一番美味しい食べ物でした。(ホテルの食事が一番だったなんて・・・?)

ここのウェトレスの女性(オバちゃん?)はとてもフレンドリーで何かにつけて話しかけてくる。疲れ果てて帰宅した子供を労わる”おかん”のよう。
テレビではオリンピックの男子フィギュアスケートを中継していました。
高橋大輔を応援する私に、ウェイトレスの女性が「彼イカスわねぇ♪あらぁ、日本人なの?
彼きっとメダル取るわよ!」と盛り上げてくれました。
美味しいワインに美味しい軽食。そして見たかったテレビ観戦に相方との楽しい(?)会話。

ホテルで過ごした憩いの時間。

旅行って思い通りに行かないことって結構あるんですね。でも思い通りに行かないとなおさら、記憶に深く残ったりするものです。
そしてなんと言っても、こうして一日の最後を幸せな気分で過ごせると不思議と「ああ、今日も良い日だった」なんて思えるものなんだな・・・と実感した、ニューオーリンズ最後の夜でした。。。

この日一番だったクラブケーキとシャルドネ
IMG_0481_convert_20100314084610.jpg


ニューオーリンズ最終日へ【続く】
2010.03.15 / Top↑
ニューオーリンズ初日は、マルディグラのパレードを堪能したものの、マルディグラ期間中であった
がための不都合に悩まされました。                      
                   
2日目。
ホテルの心地よいベッドで気持ちよく目覚め、パレードのスケジュールを確認。
マルディグラ最終日「太った火曜日」の、この日のパレードはいずれも午前開始。
朝8時から開始のパレード、10時から開始のパレード、そしてその後も2つの別のグループの
パレードが続く…となっています。終了時間はわからず・・・。
                     
今日の予定は日中このマルディグラを見て、ランチはEmiril'sレストランでちょっと豪勢に、
その後はフレンチクウォーターを散策・・・なぞと考えていました。
ちなみにEmiril'sとは、アメリカの超有名シェフ Emeril Laggase(エミリル ラガシ氏)が経営
するレストラン。
彼はテレビのショーなども持っていて、シェフというよりタレントといった感じ。
「バーン!」という掛け声で調味料を投げ込むことで有名な方です。
美味しいかどうかはさておき・・・有名店はとりあえず押さえておきたかった。ただそれだけ。
                     
ちなみにこの日の朝は、前日食べそびれたベニエを食べにカフェ・ドュ・モンドに行くぞ!
と決めていました。
ランチがEmeril'sでご馳走の予定なので朝食は軽くベニエで十分!と思い・・・
しかし・・・

↓再度地図登場。相変わらず赤い線がこの日のパレードルート。
は私達のホテル。がEmeril'sレストラン。はカフェ・ドュ・モンド。
黄色いエリアはフレンチクウォーターです。
new+orleans2_convert_20100312005113.png

この日のパレードは前夜と若干違ったルート。既に朝8時から開始されています。
気づいたのは8時半。
地図を見てお分かりのように、私達のホテルはパレードの通りを挟んで、フレンチクウォーター
の反対側に位置しています。

                               
まさか。まさか、フレンチクウォーターにいけないなんてことないよね?(冷や汗)
ちょっとホテルのフロントに行ってコンシェルジェに聞いてみよう。

ロビーに行くと、女性宿泊客グループがコンシェルジェとなにやら話していました。女性たちは
Oh NO!」と言っている。まさか・・・?
彼女達が「OK, THANK YOU」とがっかりした表情でコンシェルジェとの会話が終了した
ので、早速我らは、「これからカフェ・ドュ・モンドに行こうと思ってるんだけど・・・」と
言った途端、去ろうとしていた女性グループが「私達もよ!でも行けないんだって!」と。
コンシェルジェは申し訳なさそうに、「パレードの時間帯は道路を横切ることできないから…
フレンチクウォーターにはパレードが終わってから行ってね」と。どうしても行きたいなら、
パレードルートを迂回するしかない、とのこと。
                
                 
えええぇ~っ!!
地図見ると、徒歩で迂回できるような距離じゃない。
「タッ タクシーは?昨日タクシーが走ってるの見た!」と言うと、「無理よ。タクシーも今はつか
まらない。路面電車もこのあたりは全て運休だし。」とのこと。

がびーんっ。(←ちょっと死語だけど、本当にこの擬音が一番ふさわしかった)

あああ・・・・
Oh WELL.
・・・ということで、朝食はホテルのレストランで高いデニッシュとコーヒーに変更。
ニューオーリンズならでは…というわけではなく、普通~のデニッシュでした。しょぼん。

気を取り直し、さあ!今日もマルディグラのパレードを満喫しよう!
と、昨日と同じ、セントチャールズアベニューに繰り出す。今回は反対側に行くなんてバカなことは
しないよ。…っていうか、既にパレード始まっているので、行きたくても行けないんですが。(苦笑)

↓既に沢山の人が集まっています。
IMG_0411_convert_20100313010514.jpg

あまりの人で立っていられる場所も無いほどだったので、もっと大きなキャナル通りに行ってみる。

それにしても、すごい人・人・人!!マルディグラ最終日とあって、観衆は夕べの3倍位いるんじゃ
ないでしょうか?
朝からアルコールドリンクのコップ持って『出来上がってる人』多数!

                
この日は出遅れたので道路の一番前に出るなんて不可能。かなり後ろのほうに立ってみる。
たまぁ~にビーズが飛んでくる程度。
場所を細々と移動しながらビーズゲットしやすそうなところを探す。
日陰の場所は比較的人が少ない。この日も気温は10℃にも届かずすごく寒い。日なたのエリアは
超人気。
ちょっと日陰に立って待ってみると・・・
あら、結構調子よくビーズをゲットできるぢゃん!♪ ・・・
程なくして、すご~く長身の黒人のお兄さんがやって来て我らの隣で見物。
と、途端にこれまで調子よかったのに、ことごとく彼にビーズを取られてしまう。身長は190センチ位
はあったでしょう。長い手ですばやくビーズを取られてしまう。ムカッ・・・

「あぁ~、私も6フィートくらい身長があったらもっとビーズが取れるのになぁ」と相方にぼやく。
すると、そのお兄さん、私のボヤキが聞こえたみたいで、その直後に取ったビーズを差出し、
「これ・・・あげる・・・」とくれた。
んまぁ~、いい奴じゃん!
っていうか、横で聞こえるようにボヤイた自分の図々しさがちょっと恥ずかしくなり、その後そーっと
その場を去りました。
               
この日もそこそこの量のビーズネックレスやおもちゃをゲット。
これ以上ビーズ貰っても持って帰るのが大変なので、あとはフロートを見物しながらぶらぶらと
写真撮影してみる。

↓それにしても観衆の多さに驚き。パレード沿いの道はぎっちりと人で詰まっていました。
 さすが世界的に有名なお祭り。
IMG_0405_convert_20100313020954.jpg


↓フロートの上の人たちは踊ったり仰々しいポーズをとってビーズを投げる。
 彼らも酒飲みながらのパレード。ちなみにこの人たち全てがデーモン(小暮)閣下に見えました。
IMG_0432_convert_20100313015721.jpg


↓最終日はアフリカ系アメリカ人を主とした長い歴史を持つグループ「ZULU(ズールー)」のフロート
がパレード。皆、顔にペイントをして独特な雰囲気。ZULUとは南アフリカにその昔あった王国です。
ニューオーリンズっ子や観光客をひときわ興奮の渦に巻き込んでくれました。
見物客もフロートの上の人々も口々に「Who Dat!!」と叫んでました♪
IMG_0417_convert_20100313014011.jpg


IMG_0419_convert_20100313013114.jpg


                
相方が「今何時?」と聞くので時計を見ると、ランチ予約時間の30分前!
そろそろ移動しよう!・・・ということになり、再度店の地図をチェックして、

がびーんっ

エミリルの店は、なんとセントチャールズアベニュー(←ココまで来ると我らにとって鬼門の通り)
の反対側に立地していたのです。
今更気づくなよ・・・と言われそうですが・・・
パレードは相変わらず続いている。
ああ、なんということ・・・
もうどうしようもないので、ダメもとで電話を入れて別の時間に予約できるか聞くことに。
相方は「きっと無理だよ。だって予約(ウェブで)入れたときに、僕らが入れた時間帯しか空いて
なかったもん」と言う。
さっそくレストランに電話をしてみる。
すると・・・
「(テープレコーダーの声)お電話ありがとうございます。Emeril'sレストランです。
2月○日~○日の間までお休みをいただいております
○日から営業再開いたしますので、またのお越しをお待ちしております」

はぁ???

相方も私もこの繰り返すテープレコーダーの声が信じられませんでした。
だって、予約してるんだもん。ウェブ予約完了の確認ページもちゃんと印刷して手元にある。
でも、何度電話をしても、普通~に、前々からマルディグラシーズンは休業するとわかりきって
いたかのようにテープが流れる。

がびーんっ!!!
                   
                    
まあ・・・どのみち、マルディグラのパレードで道は横切れないので、あのお店に行くことは不可能
だったけど、まさかこんな形でスカッと肩透かしにあうとはね。。。

マルディグラは楽しいけど、通常の観光ができないこの時期ならではの『落とし穴』のお話でした。

まだまだ【続く】

追記:後日、南部旅行から帰宅したら、Emiril'sレストランから「当店でのお食事はいかが
でしたか?!」というメールが届いていました。
予約した人全員にオートマティックで送られるんですね、きっと・・・
勘弁してくれー
2010.03.13 / Top↑
(*注:今回の記事、ものすごく長くなってしまいました。すごく ”暇” な時に読んでください。)

ニューオーリンズ初日。
夕方5時頃ホテルにいったん戻った我らは、身支度を済ませてマルディグラのパレードを見に再度
ホテルを出発。

身支度・・・といってもなんのことはない。寒いので私はホッカイロをお腹と背中に貼り、バッグや
貴重品はホテルに置き、カメラだけを持って出発。
マルディグラパレード期間中は大勢の見物客がニューオーリンズに集中するため、スリが非常に
多くバッグを持ち歩くのは危険と聞いてのこと。(実際は普通にバッグを持って歩く観光客沢山
いました。)

私達の宿泊したホテルはPOYDRAS ST(ポイドラス通り)という大通り沿いにあります。
パレードが通るのはそこから3分ほど歩くと交差する、
ST.CHARLES AVE (セントチャールズアベニュー)という通り。
パレードはこのセントチャールズアベニューを進み、CANAL ST.(キャナル通り)に入って北西に
3ブロック進んだあと、Uターンして同じキャナル通り数ブロック進み・・・
あ、地図がないとわからないですね。(苦笑)

というわけで、またまた地図登場。
赤い線がパレードのルート。地図に入りきっていないけど、もっと長いルートです。青いは私達の泊まったホテル。そして黄色いエリア
 フレンチクウォーター。地図右の水辺はミシシッピ川です。
NEW+ORLEANS_convert_20100310023133.jpg


セントチャールズアベニューには既に沢山の人。でも、パレードはまだ始まっていません。
↓パレード予定の道路には、マルディグラのビーズやその他沢山のアクセサリーの販売ワゴンが行き来してました。
 道路には路面電車のレール。この路線はマルディグラのため運休となっていました。
IMG_0335_convert_20100310015513.jpg

パレードが通るセントチャールズアベニューに沿って、パレードの開始地点方向に歩いてみました。
既に椅子を置いて場所取りしてる人々が目立ちます。場所によってはおおがかりな観客席が設置されており、こちらは予約されている、もしくは関係者専門の席のようで、一般の人はそのエリアに入ることもできません。
早々に場所取りしてる人々は手に飲み物を持ち、仲間とパーティー状態。
この寒いのに元気だなあ・・・
                        
ここ、ニューオーリンズは飲酒に関して規制がゆるく、公道での飲酒もプラスチックの容器に入っているお酒であればOKとされています。このため、色々なアルコールを売る露店もいたるところで見かけました。道行く人の多くがお酒を飲んでいます。いいなあ。。。

IMG_0336_convert_20100311003433.jpg
 道をどんどん進むも、パレード開始地点に着く
 気配は無い。
 暫く歩くとセントチャールズアベニューはサークル
 状の交差点になり、円の中心地点に大きな像が
 みえました。
 
 ←こちら南北戦争時の南軍の名将ロバート・リー
  の像だそうです。

 時刻はそろそろ6時。1時間近く歩いて寒さも
 加わりちょっと疲労気味。そこで相方は近くで
 場所取りしている男性に聞いてみました。

「マルディグラは5時半からパレード開始って聞いた
 けど、まだ始まらないのかなあ?」
 するとその男性は「ああ、すぐには来ないよ。
 開始地点はここからずっと先だからね。あと1時間
 は来ないんじゃない?」とのこと

 

ええぇ~っ  1時間もこの寒空で待つんですかいっ?!
 
これからホテルまで戻るには時間がかかってしまうし、ホテル周辺は見物客でごったがえして場所
取りも困難。
一方、このまま1時間ここで待っているのは寒すぎる・・・

途方に暮れた我らの視界に飛び込んだのは「BAR」の看板。
よし!ここで寒さをしのいで待とう・・・ということに。
 
                   
早速、その小さな(かなり怪しい)バーに飛び込む。
狭~いその空間はほぼ満員。立ち飲みしてる酔っ払いたち大勢。
それでも、隅のテーブルと椅子が空いていたのでそこに座る。
「なに飲む?」と相方に聞かれ、「水・・・」と答える私。ああ、悔しい。
お酒大好きなのに二日酔いで胃の調子が悪いため、こんな怪しいバーでミネラルウォーターを2ドルで買うなんて。。。
相方は壁に貼ってあるメニューを見て「Who Dat Punch(フーダパンチ)飲んでみようっと♪」と言う。 
                    
Who Dat とはWho's That (誰だ?)が訛ったスラングのようなもの。

ニューオーリンズを本拠地に置くアメリカンフットボールチーム「セインツ」の活躍を機に流行り出したこの言葉
「Who dat, who dat say they gonna beat dem Saints? Who dat, Who dat」(誰だ?誰がいったいセインツを負かすなんて言ってるんだ?!誰だ?」から引用されています。
これまで長いこと強豪とは言い難かったこのチームが、2月のスーパーボウルで強豪インディアナ
ポリスの「コルツ」に勝利し、正真正銘のアメリカ(世界)ナンバー1の座を勝ち取り、ニューオーリンズ市民に明るい光をもたらしました。それから、人々はこの言葉を口々に叫ぶようになったそうです。
そしてこの「フーダパンチ」なる飲み物もバーで売られるようになったとのこと・・・
・・・肝心のお味は?

・・・一口だけ味見してみたけど、なんだか微妙~。甘くてアルコール度数が強そうということだけは
わかった。
外に持ち出せるよう、プラスチックのカップに入った安っぽいそのピンクの液体はいったい何が
入っているのだろうか。。。??
ちなみに1杯$7。高っ! 相方よ、ビールにしてよぉ~、家計苦しいんだから。。。

↓超怪しげな狭いバー。デトロイトダウンタウンの片隅にありそうなバーです。客の殆どが仮装して
 ました(汗)ちなみに写真に写ってる後姿のおじさん、かなり酔っ払っていました。
 そんな場所でミネラルウォーター飲む私・・・。情けない。
IMG_0337_convert_20100311021513.jpg

結局相方はこのフーダパンチを3杯飲み(バカヤロー)、7時頃になると外が騒がしくなってきました。ブラスバンドの音が聞こえてきます。
どーやらパレードが始まった模様。急いで店を出る。
幸い、このエリアはちょっと寂しい雰囲気のせいか、ホテル周辺に比べて人が少ない。
道路沿いの一番前に場所確保!

↓パレードの手始めにはまずこういった少年・少女達のブラスバンドのパレードから始まります。
IMG_0390_convert_20100308133520.jpg IMG_0393_convert_20100308133501.jpg

↓(左)タイマツを持った人が行進。手を差し伸べると暖かい炎を近づけて手を温めてくれます。
 (右)馬に乗った仮面をつけた騎士の後進
IMG_0346_convert_20100311022645.jpg IMGP6534_convert_20100311022719.jpg

そしていよいよ、フロート(山車)が登場。ビーズを求めて観客が大声をあげて手を差し伸べます。
よし!私も・・・

前回のペンサコーラでのマルディグラで、ビーズゲットのコツを少々学んだ私。
コツ1アイコンタクト。目が合ったらそらさないこと。ターゲットを絞りその人が投げてくれるまで手を振り待つ。
コツ2子供・お年よりのそばに立たないこと。子供やお年寄りはどこでも優先されます(笑)。
コツ3背の高い人のそばに立たないこと。長いリーチでこちらに投げてもらっても横取りされます。(笑)

これらのコツを守り手を振る。・・・すると・・・。おおおっ 最初から良い調子でビーズが飛んでくる。
とにかく投げるビーズやおもちゃの数は半端ではない。気前の良いこと!そして皆とってもご陽気♪踊りながら笑顔でこちらを指さしビーズを投げてくる。

フロート(山車)はというと、ペンサコーラのものよりもかなり大きくカラフルで豪華。
さすが、アメリカ1有名なカーニバルです。

↓フロートの先端はこのような凝ったデザインが多く、その後ろに人々が乗る長いワゴンがついています。
IMG_0350_convert_20100311025520.jpg IMG_0353_convert_20100311025602.jpg


IMG_0359_convert_20100311025627.jpg

そろそろビーズも沢山もらい、寒さもピークになってきました。時計を見ると10時近く。ああ、3時間も外にいたのね!
その間、相方は目の前にある先ほどのバーに行き、新たにフーダパンチを購入。飲みすぎてトイレにも何度か行っていました。私はずっと外のこの場所で立ったまま。
パレードはまだまだ終わる気配は全くありませんが、「もうそろそろホテルに戻ろう」と言うことで道を引き返しました。
                   
それにしてもセントチャールズアベニュー沿いは人・人・人・・・で歩くのもままならない。

↓ホテルに近づくにつれて見物客は多くなり、横を通り過ぎるのもままならないほど・・・
IMG_0394_convert_20100311052107.jpg

途中、予約制らしい大きな観客席を通過しようとしたら、軍人らしき若い兄さんが
「ごめんね。ここはミリタリー専用席で通り抜けできないから」と言う。
なぬっっっ 公道ぢゃんか!ミリタリー専門だと?!公権を乱用してませんかっ?!?
・・・と言いたくなる気分。こちとら疲れていて、迂回する気力もないので、じぃぃぃ~っと相手をにらみつけるも
「ごめんなさい。1ブロック迂回して。ごめんね」と繰り返すばかり。
はぁ・・・しかたない。
迂回して、ようやくホテルのあるポイドラス通りとの交差点に着く。

・・・・・・・・がっ

我らの見物していた場所はセントチャールズアベニューを挟んでホテルから反対側。
最初の地図をご参照下さい。
赤いパレードの線の内側にいて見物していたのです。
のホテルとは通りを挟んで反対側にいます。
パレードは依然として続いており、この通り沿いにはずずーっとガードが置かれており、横断できないようになっていました。
パレード開始前にこの通りをぶらぶらしていたので、まだガードは無く歩いているうちにセントチャールズアベニューを簡単に横断してホテルと反対側に行ってしまっていたのです。

目の前にホテルがそびえ立っているのに、
帰れない!


「どこかで、交差できる道あるよね。行ってみよう」とポイドラス通りを過ぎそのままもっと先に進んでみる。
しかし、交差できる場所はどこもない。
大きな交差点には沢山の警官が警備しています。パレードの道路を横切ろうとする人がいると
それを制しています。

まぢで?!?

寒い・疲れた・・・トイレに行きたい・・・
路上には簡易式トイレが設置されています。でも、長蛇の列だし、なんといっても使いたくないという気持ちが先にでる。(今考えたら使えばよかったと思うのですが)

繰り返しになりますが、私達は地図上で言う赤いパレードルートの内側にいたので、どこまで歩いても反対側にいける道を見つけることができません。
パレードは何時まで続くの?もう10時半過ぎてるよ。。。。
相方が近くで見物してる人に聞くと「夜中まで続くよ!」とのこと。

                   
ホテルのあるポイドラス通りに戻る。
疲労とトイレ行きたい度はピーク。

大きな交差点。ガードの向こう側(道路上)で警備している警官を大声で呼んでみる。
・・・が、なかなか気づいてくれず。
およそ20分後やっと一人の警官が近づいてきてくれた。
「この通りの反対側にあるホテルに戻りたいんだけど、道を横切らせてください!」
と必死でお願いする。

しかし

「カーニバルの最中は道を横切ることはできないから。」と信じられない言葉。

夜中までここで待つんかいっ! 

ふと気づくと、この交差点の簡易ガードレール前には、我らと同じように、反対側に行けず非常に
困っている人々が、およそ50人位いました。
私のように、寒さに震えて泣きそうになってるカップルの女性。
「この道のむこうの我が家に、8歳の子供が私を待ってるのよ!通らせないとはどういうこと?!」
と泣きながら訴える女性も。。。
                   
ちょっとぉ~。こんなに困ってる人が沢山いるのに、このまま待たせるわけ?あと2,30分で
終わるとか言う程度じゃないんだから・・・通してよ。
と、にらみを利かせる私達。若いその警官は我らにおびえたのか、道路の中心(遠く)に逃げるように行ってしまった。
「卑怯者~っ!」と心の中で叫びながらその警官を見ていると、年配警官に対しこれまでの
いきさつを話している様子。
すると、フロートが何台か盛大に過ぎ去って行ったその瞬間、警官は小走りにやってきて、
「今、次のフロートが来るまでちょっとだけ時間あるから、急いで渡りなさい」
・・とガードを開けてくれました。
気づくとそのガードめがけて走ってきた人、最初の50人よりずっと多くなってました。
同じように、パレードの最中は道を横切れないということを知らずに反対側に行ってしまった人たち、沢山いたんですね~。
結局ホテルに戻れたのは11時半頃。
相方と会話もせずトイレ直行。死ぬかと思った。(←だったら外の公衆トイレ行けばよいのに・・・)
                       
マルディグラの開催中、道を横切れないという情報、未入手でした。
・・・っていうか、読むガイドブック全てそんなこと書いて無かったよぉ~。
パレードが終わるまで(夜中でも)道を横切らせないという、大胆不敵なニューオーリンズ市の方針もすごいものだ。
東京でこんなことしたら反乱起きるだろう。

ニューオーリンズ。。不思議な街。ひどい思いしたけど、そのぶんかえって興味そそられる街
でもあります。
しらふじゃなかったらこんなに苦痛じゃなかったかと思います。
酔っ払いになれなかったのが一番の敗因かも。
そしてこの落とし穴、明日も続きます。

【長文読解お疲れ様でした】

・・・おっと、

【続く】
2010.03.11 / Top↑
ニューオーリンズに到着し、ホテルにチェックインしてほっと一息。

この日は月曜日。翌日の火曜日=「Fat Tuesday(太った火曜日)」は、1月から続いていたMardi Gras最終日なので、マルディグラパレードは残すところ今日と明日のみ。
マルディグラのパレードスケジュールをチェックしたところ、この日の近辺でのパレードは午後5時15分スタートと午後6時スタートの2つがある模様。

今の時間は午後2時半頃。
まだ時間もあるので、早速手始めにニューオーリンズの顔でもあるフレンチクウォーターまで行ってみよう。・・ということに。
ニューオーリンズの「フレンチクウォーター」はあまりに有名なので説明も不要かと思いますが、
フランス及びスペイン植民地時代の建築物が今も残る地区。ニューオーリンズ一番の観光名所でもあり、人気レストランやバー、ホテルがひしめく地区でもあります。
私達が滞在したホテルはフレンチクウォーターの外で徒歩10分ほどかかる立地です。
早速ホテルを出発。テクテク歩く。しかし・・・今日も寒いっ!ニューオーリンズ寒いっっっ!
後から聞いた話。アメリカ南部は今年は50年以上ぶりの寒波到来だったんだそうです。タイミング悪し・・・。

↓下の写真はフレンチクウォーターの顔でもあるジャクソン広場。
正面のお城のような建物はアメリカ最古の現役カトリック聖堂の「セントルイス大聖堂」。その左はスペイン統治時代の政庁「カビルド」。現在はルイジアナ州立博物館。
IMG_0451_convert_20100309021720.jpg



フレンチクウォーターに来て、まず我らが最初に目指したのは「Cafe du Monde(カフェ・ドュ・モンド)」。

こちらは140年近い歴史のある超老舗カフェ。
フレンチクオーターのランドマーク的存在でもあります。
ベニエというフランスの揚げドーナツが売りの超有名店。売り・・というか(食べものは)それしかないのですが。あとはチコリコーヒーによるカフェオレが有名。
チコリコーヒーとは、ハーブの一種であるチコリがブレンドされたコーヒーのこと。
第二次世界大戦時、コーヒーが輸入できず不足していた為、チコリの根を引いてコーヒー代わりに飲まれたと言われています。チコリは体にも良く、今でもチコリがブレンドされたコーヒーを好んで飲まれる方がいるそうな。

この日我らは昼食も取っておらず小腹が空いていたため、ベニエとカフェオレでゆっくりコーヒータイムを楽しもう!
・・・と意気揚々にたどり着いたカフェ・ドュ・モンド。・・・でしたが・・・

えええええっ すごい行列!
席が空くのを待つ人々の行列が店の前の道に沿ってそりゃもう長~く延びているのです。

↓カフェ・ドュ・モンドの前の行列。
IMGP6527_convert_20100308140016.jpg

↓寒い中、皆さん焦ることなく気長に席が空くのを待ってる感じです。
IMG_0324_convert_20100309000204.jpg

ここは日本上陸開店当時のクリスピークリームドーナツか!!・・・とつっこみたくなるほど。
この列に並んだら、間違いなく1時間は待つことになるでしょう。

私は行列に並ぶのは苦手。
あ~、こんなところで時間を潰すのはもったいない!
残念だけどまた明日出直そう・・・ということで、カフェ・ドュ・モンドは諦めて更にブラブラする。

しかし小腹が空いている。パレードは5時半から始まるしなあ。
・・・ということで、まだ3時頃と時間は早かったのですが、遅いランチ兼早い夕食をとることに。
ガイドブックを手に、人気のお店を見てみる。
最初に目に付いたオイスターバー。午後2時から6時まではオイスターが半額!と書いてある!ここ行くっきゃないっっ!
早速目指したところ・・・
お店はありませんでした(空きテナントになっていた)。
スカッ。

次に目指したお店もシーフード&オイスターバー。
・・・こちらもクローズ中。(マルディグラ前後のみ休業というサインが出ていた)

目指すお店をことごとくハズしている我ら。
・・・いや、我らだけでなく、他の観光客の皆さんもお店探しに困っている模様。というのも、観光客は普段の倍以上。人で溢れているフレンチクウォーターですが、なんとこんな時期なのに閉店しているお店が多いのです。マルディグラシーズンは観光客も多いのでカキイレドキかと思いきや・・・意外!
そんなわけで、営業している人気店はそりゃもう混んでいます。

寒空の中、ガイドブックとにらめっこし、次にチャレンジしたお店は「Crescent City Brewhouse」。
お店オリジナルの地ビールが売りのレストラン。場所がらオイスターバーやシーフードも充実しています。
こちらは営業中。しかしここでも人が並んでいて少々待たなければならない模様。
かなり迷ったけど、どこにいってもきっと行列だろうと思い、ここで待つことに。
幸い10分程度で席に通されました。

↓入り口付近のバーコーナー。店の奥は家族連れに最適のファミリーレストランタイプのテーブル席があります。
IMG_0327_convert_20100309011738.jpg

Brewerということもあり、まずはビールとアペタイザーに牡蠣のオーブン焼き(数種類が乗ったサンプラー)を注文。

IMG_0325_convert_20100309013311.jpg IMG_0329_convert_20100309013338.jpg

ビールはそれは美味しかったです。
・・・しかし、実は前日のビロクシでいい気になって飲みすぎてしまい、この日は朝から胃痛に悩まされていました。
このため、ビールは2くち程度飲んでギブアップ。相方に残りを託してしまいあとは水で過ごす。
折角の飲ん兵衛の街、ニューオーリンズなのにノンアルコールデーの初日。シュン・・・

ちなみに牡蠣のオーブン焼きは美味しかったです♪でも胃腸が完璧でなかったせいか、ペンサコーラの牡蠣のほうが断然美味しく感じました。

↓胃腸が完璧でなくてもしっかり食べる!手前が私が注文したマグロのグリルサラダ。ちょっと写真がボケてしまって残念。お味はというと、わさびクリームドレッシングが甘辛く不思議&微妙…やはりマグロはわさび醤油が一番と実感。奥は相方の頼んだスタッフドシュリンプという、大きなエビに蟹の実などが詰めてあるお料理。こちらはと~っても美味しかったです♪
IMG_0330_convert_20100309014835.jpg

お腹も満たされて満足。
やっと食にありつくことはできたけど・・・
想像以上に多くのお店が閉まっていてびっくり。「食」はニューオーリンズ滞在のメインな楽しみだったんだけどなあ。

でも、翌日の火曜日には楽しみがあります。
ニューオーリンズの有名レストラン「Emeril's」でのランチ。旅行前に相方が予約してくれていたのです。
ああ、楽しみ!!明日に備えて胃腸整えておかなきゃ!

結局、この日は食べるお店探しに彷徨い時間を費やし、フレンチクウォーターをじっくり見ることはできず。マルディグラパレードの時間も迫っているのでホテルに一旦戻ることに。
明日こそフレンチクウォーターをゆっくり散策しますよぉ~!

のつもりだったんですが。。。

【続く】

2010.03.10 / Top↑
夕べは、オスカー(米アカデミー賞)の中継を最後まで見てしまい、ちょっと寝不足・・・

                   
さて。
ビロクシでの1泊2日短期滞在を終えた私達は、ニューオーリンズを目指し昼頃出発。
美しい海岸線に別れを告げ、再びちょっと内陸に入ったハイウェイ10号線を西に走ります。

南部を旅行して気づいたことは、地名にフランス語らしき名前が多いこと。
Napoleon(ナポレオン)とか、Marselle(マルセイユ)湖とか・・・。
確かにアメリカ南部はその昔フランスの領土だったこともあり、その名残でフランス語が多いとは聞いていましたが、その多いこと。そして読めん!

↓シャルメッテ・・・?フ・・・フレマー・・・ックス?(フランス語は語尾を発音しないんだっけ) 
んむ~・・・
IMG_0542_convert_20100305005559.jpg IMG_0557_convert_20100305005614.jpg


↓パス・・・パスカゴウィ・・・ バイユー・・・ラ・・・バトレ?・・ダウェス?・・・んんんっ?!?
IMG_0195_convert_20100305012159.jpg


ちなみに「BAYOU(バイユー)」とは湿地帯の中にある水路のこと。南部の湿地帯は巨大で水路も沢山あるせいか、この「バイユー」という言葉のついた地名が多かったです。
一方、湿地帯の意味で「SWAMP(スワンプ)」と言う言葉もありますが、こちらは大きな木が生えている湿地帯をこう呼ぶそうです。
反対に木がない草ばかりの湿原は「MARSH(マーシュ)」。
湿地帯にも色々な呼び名があるんですね。

南部ではこのバイユーを至るところで目にしました。
ドライブをしてても車窓に広がる景色はひたすらこの巨大湿地帯、そしてバイユー。最初は「おおおぉぉぉ~」と思ったものの、あまりに同じ風景が続くのでだんだん眠くなってくるほど・・・
でもこの湿地帯には、ワニ(アリゲーター)が沢山いるんだよな。怖いな。怖いな。・・・と想像を膨らませてドキドキしてました。(実際に沢山いるそうです)
                     

↓どこまでも果てしなく続く湿原・・・ワニいそう~っ
IMG_0544_convert_20100305011130.jpg

                  

車は程なくして、ルイジアナ州に入りました。メキシコ湾沿岸はアラバマ・ミシシッピ・ルイジアナが縦に長く細く密集しているので、フロリダからルイジアナまでそう長く走らずとも4州またげちゃうところが楽しい。

ルイジアナ州に入ってすぐにまた観光案内所兼レストエリアがあったので、こちらにも立ち寄りました。

↓(右)敷地内には綺麗な赤い実をつけた木が。気温は非常に低かったものの、視覚的には南国気分。
IMG_0282_convert_20100305013417.jpg IMG_0287_convert_20100305014412.jpg

ここではルイジアナ州の地図以外にもニューオーリンズのガイド冊子(マルディグラ特集)を頂き、観光案内のおじさんに詳しく説明をしてもらいました。
彼に私達の泊まるホテルを言うと「ああ、ここは立地的にマルディグラを見るには最高だねぇ!ラッキーだよ」
と言われました。

しかしこの立地が、後に「あだ」となり・・(後日の記事で書きます)

まあ、さておき、相変わらずここの観光案内のおじさんもマルディグラビーズをくれました。

               
車は再びフリーウェイ10号線を西に走りしばらくすると大きな橋に差し掛かりました。
こちらはPontchartrain(ポンチャートレイン)湖に架かる橋。
湖といっても、東京湾くらいありそうな大きな湖。ミシガンのSt.Clair湖と同じくらいでしょうか。
 メキシコ湾河口に近い湖なので、橋の上から風景を見ると海そのもの。

↓どこまでも続く橋。
IMG_0290_convert_20100305020914.jpg

橋からの風景はとても見晴らしが良く今までに見たことの無いような不思議な景色だったため「あぁ。とうとうニューオーリンズまで来た・・・」と根拠もなく思ってしまいました。

ニューオーリンズは私の中で「いつか訪れてみたい街」の上位にランクしていました。・・・といっても特に深い知識や前情報も無かったのだけれど。なんとなく憧れていて。
ジャズの街、そしてフランス統治時代の流れを汲んだ文化。クレオール料理、ケイジャン料理といった食の世界。
日本から遠い「ディープサウス」であることが、ますます憧れを増長させたのだと思います。

この時期、世界有数の祭り「マルディグラ」で、ニューオーリンズが一年で一番盛り上がるとき。
こんな時期に訪れることができてそりゃもうワクワク。しかも、2月のスーパーボールでニューオーリンズを本拠地にするセインツが勝ってしまったものだから、ニューオーリンズは今、全米1熱い街であることは間違いありません。

↓橋を渡り終わる頃、遠くに見えてきたビル群・・・いよいよニューオーリンズのダウンタウンに入ります。
IMG_0298_convert_20100306132934.jpg IMG_0301_convert_20100306132955.jpg

・・・と意気揚々とフリーウェイ10号線を降りたところで、車はストップ。
大渋滞に巻き込まれてしまいました。
この日は月曜日。時間は午後1時半頃。通常ならラッシュアワーには早い時間ですが、マルディグラの最中ということもあり、観光客が通常の倍以上に膨れ上がっているからかな?

↓車がびっちりと路上を埋め尽くしているのに、横道から右折する車が前に入ってくる・・・
 入れさせねぇぞっ!・・・なんてわけにもいかず・・・
IMG_0309_convert_20100306135115.jpg


せっかくダウンタウンに入ってワクワクしてきたのに、車はいっこうに進まない。
横の歩道を歩いている沢山の観光客に抜かされながら(!)車はノロノロ…ストップ、の繰り返し。
結局わずか数ブロック進むのに小1時間かかってようやくホテルに到着。。。

まあ大渋滞のおかげでホテル到着時には部屋の準備もできておりチェックインもスムーズにできたのだけど。
この日は月曜日。翌日はマルディグラ最終日の「太った火曜日」です。そして今夜は夜に開催される最後のパレード。
さあ、忙しくなるぞぉぉ~・・・とここまででかなり長くなったので、続きは次回に・・・。
(毎度長くてすみません)

【続く】

2010.03.08 / Top↑
私達の泊まったホテルは、ビロクシの海岸の目の前。
窓からは美しいビーチが望めます。
IMG_0270_convert_20100304012124.jpg


ビロクシはミシシッピ州の東南、メキシコ湾沿いに位置する街。
穏やかなメキシコ湾のさざ波と、白くて広い砂浜を見ていると心が癒されます。

最初にこの街に到着して目に入ったものは、迫力満点にそびえたつカジノホテル群。
そして、ビロクシ湾をはさんだお隣の街のオーシャンスプリングスとビロクシの間に架かる
長く大きい立派な橋。

いずれも4年半前にカトリーナがこの地域を直撃した際に壊滅的被害を受け、ホテルは全半壊・またはひどい浸水に見舞われ、ビロクシ湾にかかる巨大橋は倒壊したそうです。

                    

ハリケーンカトリーナがアメリカ南部のメキシコ湾沿岸の街を襲ったのは2005年8月。
当時私は日本に住んでいましたが、日本のニュースではルイジアナ州の大都市ニューオーリンズの被害の模様がメインに伝えられていました。
しかし実際には、カトリーナはニューオーリンズのすぐ東側に進路をとっており、ここビロクシに上陸した時点ではニューオーリンズを上回る暴風雨。そして推定8メートルとも言われる高潮・高波の被害を受け、街は壊滅的な被害を受けたそうです。

メキシコ湾は遠浅の大陸棚が広がっており、普段の波はそれは穏やかです。
でも、この遠浅の地形がカトリーナの暴風によって、皮肉にも高潮を増強させ、海抜の低い街を襲う原因となってしまったそうです。

前回の記事にも書きましたが、ビロクシは水上および海岸沿いに限ってカジノを合法化していました。
このため、水上いかだのようなもろい土台の上で営業するカジノも多かったそうです。
しかし、ビロクシや近隣のガルフポートなど、広範囲に渡る海岸線には防波堤と言えるものはなく、高潮は勢力を弱めることもなく水上カジノや海岸沿いのホテルは勿論のこと、内陸を数10キロ進むほどまでに、家々を崩壊していったそうです。
堤防のない海岸線に海抜の低い街。8メートルを超える高潮・・・想像を絶します。

今ではそれほどの壊滅的被害を受けていただなんて観光客の私たちにはわからないほど、街は整備されているように見えました。
しかし、それはカジノホテルや橋・道路など、観光・ビジネスに関連した部分であり、実際にはその爪跡が未だ残っているようです。

↓骨組みだけになってしまい、そのまま放置されているビル。
IMG_0204_convert_20100304011805.jpg

海岸沿いの公園は倒壊してむき出しになった桟橋がそのまま放置されていました。

↓桟橋らしき残骸
IMG_0227_convert_20100304012728.jpg

↓(左)公衆トイレはひどい落書き。遠めに見るとアートっぽいけど・・・ (右)なぜか階段を上ってこのトイレの上にいける造りになってるのですが屋根は一部倒壊してました。コンクリートは朽ちていて、中までひどい落書き。
IMG_0230_convert_20100304015620.jpg IMG_0236_convert_20100304015443.jpg

↓地面のコンクリートは割れています。大地震の後みたい。。。
IMG_0237_convert_20100304015507.jpg

被災から4年半も経っているのに、まだこういう景色が生々しく残っているのには驚きました。

                

カジノの復興ぶりはそれは迅速だったようで、13あったカジノの施設のうち、2006年末時点では8つが営業を再開していたそうです。
ミシシッピ州にとってもカジノは財政を支える税収源であるので、こちらの復興を優先させたとも言われています。

今もカジノ兼ホテルの建設ラッシュは続いているようです。

↓キーウェストやラスベガスでもお馴染みレストラン「Margaritaville」の経営者でアメリカで
有名な歌手のジミー・バフェはここビロクシにカジノホテルを建設中。
IMG_0206_convert_20100304021723.jpg


カジノの復興は早かったけれど、この街に住んでいて家を失った人々はどうなったのだろう。。。
実際に私達が滞在したエリアの近隣にも民家がちらほらと建ってはいたものの、空き地のようなさら地も目立っていました。
多くの人々が住み慣れた街を離れてしまったのでしょうか、それとも家を建て直して住み続けることができているのでしょうか。

自然災害は本当に怖いです。
最近ではハイチの大地震に続き、チリでも巨大地震がおきてしまいました。
日本も地震の国。
自然に逆らうことは勿論できないけれど、被災された方々の心情を思うと・・・・・・・・・。


ビロクシのサンセットはそんな悲劇に見舞われたことがうそのように美しかったです。
IMG_0239_convert_20100304021206.jpg


また訪れたい、と思った街でした。


2010.03.05 / Top↑
晴れてタイトルから「合宿」の文字が抜けました。

                  
長いこと合宿旅行の話題をひっぱってしまいましたが、今日からいよいよ相方と2人で
Biloxi(ビロクシ/ミシシッピ州)~New Orleans(ニューオーリンズ/ルイジアナ州)の小旅行の話題に入りたいと思います。


バレンタインデーのその日、朝食を済ませた相方と私は両親に「行って来ます。」と挨拶をし、
両親からは「ニューオーリンズのマルディグラを堪能してきてね♪」とにこやかに送り出され、
ガルフショアを後にしました。

ガルフショアからビロクシまではハイウェイ59を北上し、フリーウェイ10を西に進みおよそ2時間半のドライブ。
途中、フリーウェイ10に到達するまでの景色はのどかな田舎道。
ガルフショアは海沿いの町だけあり、エビを初めとした魚介類の直売所が多く見られました。

↓シーフードアウトレット?! シュリンプアウトレット?! 
IMG_0184_convert_20100303042253.jpg

他にもエビ1ポンド(約400グラム)$1.99(200円以下)なんて直売所もあってその安さにびっくり!

↓おっっ バレンタインデーにふさわしいガソリンスタンド発見。
IMG_0185.jpg


                     
フリーウェイ10に乗りアラバマ州の大都市モービルを通過し、ほどなくしてミシシッピ州に入りました。(モービルでは車窓から、マルディグラのパレードが見えました。)
ミシシッピ州に入ってすぐに、レストエリアを兼ねたミシシッピ州 の観光案内所があったため、
トイレ休憩。

IMG_0197_convert_20100303012958.jpg IMG_0198_convert_20100303013018.jpg

                   
観光案内所に入ると、係員のおじさんが「Happy Mardi Gras!!」と言ってマルディグラビーズをくれました。
無料コーヒーサービスがあったりしてなかなか良い雰囲気。
アメリカのレストエリア(有人の場所)では、その州の地図が無料でもらえます。
ミシシッピ州の地図を貰って観光案内所を後にした我らは、再度車を走らせ12時半頃ビロクシに到着。
               

青い海と白い砂浜が広がる素敵な風景がお出迎え・・・。
IMG_0221_convert_20100304005208.jpg


ビロクシはガルフショア同様、穏やかなメキシコ湾に面した風向明媚なリゾート地です。

しかしもっと有名なのが海岸線に並ぶカジノ。
財政難に苦しむミシシッピ州は、カジノで得る膨大な税収を目的に一部の地域(海上や海のすぐそば)に限ってカジノを合法にしました。
このため、ビロクシのビーチ沿いや水上にはそれはそれは沢山のカジノやカジノ兼ホテルが
立ち並んでいたそうです。

しかし、2005年のハリケーンカトリーナにより壊滅的な被害を受けたこの街は、カジノも例外になく殆どが倒壊・浸水の被害を受けたそうです。
2010年の今では、多くのホテルが再建し営業していますが、ハリケーンの爪あとはまだ見られました。

↓このように街の海岸線にはカジノホテルが並び、"プチラスベガス"といった雰囲気です。
IMG_0205_convert_20100303004409.jpg IMG_0215_convert_20100303004751.jpg


さて。
ファストフードで軽くランチを済ませたものの、宿泊のホテルのチェックインタイム3時までには
まだ時間がある・・・。
すると相方は「カジノ行っちゃう?ちゃう?」と嬉しそうに言い出す。
あ、ちなみに相方はギャンブルの才能はゼロ。いや、マイナスって言いたいくらい。
ラスベガスに行っては負け、日本ではパチンコで負け、宝くじを買っても全てスカ。
可哀想なくらいです。
それでも、カジノに行くとうずうずしちゃう性分みたい。性質(タチ)悪すぎ・・・。
ギャンブルであっという間にお金をすられるのは嫌なので、私は乗り気がしなかったけれど、
2時間以上も持て余していたので、「わかった。じゃ、10ドルまでだよ!」と相方に言う。
相方は「うんにゃ!20ドルまで。それ以上は絶対にやらないから!!」・・・と。 
はぁ~っ

↓こちらが我らが立ち寄ったカジノ。看板のみの写真ですが、右方向に高層のカジノホテルが建っています。
IMG_0209_convert_20100303004308.jpg


早速スロットマシンを物色してみました。・・・といっても、ギャンブルには全くうとい我らなので、私は掛け金の安いマシン(1回5セント)を選び、1ドル札1枚入れました。ちなみに私は1ドルで
絶対にやめるつもり。
相方はすでに遠くのマシンで勝負を始めてます。さらば20ドルよ。

じゃあ、私も・・・と、適当にボタンと押してみました。
・・・すると・・・・
                     
タンタンタンタンタンタンタンタンタン♪・・・・・と軽やかな音とともに、金額が$1から$2へ・・・と上がっていく。おおっ どうやら当たったようだ。
                   
タンタンタン・・・の音がいつまでたっても止まらないので、段々怖くなってきた。相方は遠くにいるし、近くの女性が寄ってきて「あらまー、すごいね!」と声をかけるし・・・。
ええぇ~っ どうしよう、億万長者になったらぁどうしよおぉぉぉぉぉぉぉ~。


・・・という楽観的な心配は全く不要。41ドル15セントまで上がったところで、ストップ。

気づくと相方が横で「Oh my god・・・」とつぶやいていました。
1ドル札入れて1回目のボタン押して41倍。まずまずじゃないかい?
そこで私は換金しました。このままやっていたら・・・なんて思うでしょうが、このままやっていたら間違いなくゼロになってたでしょう(苦笑)。

↓(左)記念に勝った台と換金チケットのショット    (右)カジノ内にはマルディグラのツリー。
IMG_0208_convert_20100303024511.jpg IMGP6516_convert_20100303044908.jpg


ボタン1回押しただけなので、カジノを楽しんだ気分はなかったものの「やったぁ~!美味しい
もの食べられるぞ!」と喜ぶ私の横で相方は「20ドル。あっという間だったよ。」だと。

20ドルあっけなくすってしまう相方は勿論のこと、41ドル儲けて怖くなってすぐに換金する私も、どうやらギャンブラーからは程遠い。大儲けは一生できないでしょう。。。

この日は、海岸沿いのシーフードレストラン(といっても内装は田舎のさびれた食堂)で夕食。
見た目は超素朴だけど、味はなかなかのシーフードプレート(エビ・牡蠣・クラブケーキ・白身魚のグリル)キリリと冷えたシャルドネで乾杯。

夕食後に1杯飲もうと、お馴染みHard Rock Cafeに行った所、待ち時間20分とのこと。
そこで、待ち時間の間にまたもやカジノ。
IMG_0261_convert_20100303023432.jpg


私は3ドルの負け。相方はななななんと、8ドルの勝ち!!

               
・・・相変わらず ”しみったれ”勝負の我ら夫婦。 ギャンブラーには絶対なれない!


2010.03.03 / Top↑
これまで初日から4日目まで毎日のようにフロリダ州ペンサコーラに出かけていたので、滞在
していたアラバマ州ガルフショアズのことが全く書かれていませんでしたが、実際には
ちょこちょこと出歩いていました。

今日はそのガルフショアズについてご紹介します。
『優雅にホテル滞在。ビロクシ・ニューオーリンズ癒しの旅4日間(2名1部屋)』については、
次回からの記事で書きます!

                    
ガルフショアズには大きな見所こそ少ないですが、ペンサコーラと同じく美しい砂浜が広がる
ビーチリゾートの街です。今年は寒波の影響で寒かったけれど、通常は冬も温暖なので夏の
リゾートだけでなく避寒地としても人気が高いようです。

このため、ビーチ沿いには高層のコンドミニアムが連なっていました。その姿は東京の湾岸の
マンション群(そこまで高層ではないのだけど)や、ワイキキビーチ沿いのコンドミニアムを彷彿させるほど。

↓ビーチ側の道路沿いにはこのような高層コンドミニアムがずずずーっと並んでいました。建設中のビルもたくさん。
IMGP6512_convert_20100225014338.jpg

そして貝の加工品やTシャツを売るお土産屋さんやシーフードレストランも連なっています。

↓入り口がサメの口になってるお土産屋さん。その名もSOVENIR CITY(スーベニアシティ)。正面からだとファインダーに収まりきらないので斜めからのショットで。。。
IMGP6311_convert_20100226034536.jpg


↓そのすぐ隣には、入り口がタコになってるお土産屋さんT-SIRT FACTORY。怪しい街だ・・・。
IMGP6369_convert_20100226035309.jpg

両店とも中に入ってみましたが、売られているものはほぼ同じ。いや、全く同じと言っても過言ではない。
観光客あまりいないし・・・こんなんで赤字にならないの?

↓いずれのお店も売ってるものは同じ。Tシャツや貝や風鈴など・・・(マルディグラビーズも売られていました)
IMGP6313_convert_20100226035115.jpg IMGP6318_convert_20100226035203.jpg



↓上記お土産屋さんでは「見ざる・聞かざる・言わざる」発見!
IMGP6320_convert_20100226034946.jpg


更に不思議だったのは、上記のお店と同様にお土産やTシャツを売り、その他サーフウェアなども販売しているチェーン店らしき「SURF STYLE」という店が至る所にあったこと。
それもハンパじゃない。
笑ってしまうくらい、本当~にあちこちにあるんです。たとえば交差点の角とはす向かいにもう
一軒とか・・・

ハワイのワイキキに50メートルおきって位に登場するABCストアを彷彿させました。
コンビニならまだしも、サーフショップ(というかお土産屋)のチェーン店舗をそんなに沢山建ててどうするんだろう。。。
結構大きな(ユニクロくらいの)店舗なのに、そんなに近くにあってビジネスが成り立つのか?!

まあ、結局我らは上記3店でそれぞれ買い物しちゃったんだけどね。(貢献してるなあ)

至る所にあるといえば、アメリカ南部に展開するチェーンレストラン「WAFFLE HOUSE」も至る所にありました。
朝食メニューを中心に美味しいワッフルが食べられるお店です。それにしても犬もあるけばWAFFLE HOUSEに当たる・・・って勢いでドライブしているとしょっちゅう遭遇します。

↓黄色い看板が目印。ワッフルにはピーカンナッツが入っていてふわふわでおいすぃ~。
 ミシガンにもこのお店があれば良いのに・・・。
IMGP6511_convert_20100226042548.jpg IMGP6513_convert_20100226042630.jpg


ガルフショアズはペンサコーラほど垢抜けて(?)いないけど、こちらも美しいビーチ沿いの街でした。
ホテルやコンドの滞在費はペンサコーラよりお手軽のような気がします。
夏に来てみたいなあ・・・。

↓ガルフショアのビーチ
IMG_0131_convert_20100226043841.jpg

さてさて、番外編が続いちゃいましたが、次回からはようやくビロクシ・ニューオーリンズ旅行記です。

【続く】
2010.03.02 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。