国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

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9月最終日の今日。こちらミシガンはすっかり涼しく・・・いや「寒く」なりました。
朝の気温は摂氏10度を余裕で下回ってます。昨日はヒーターのスイッチいれちゃいました。

さて、前回の記事で述べた、アート&アップルフェスティバルを訪ねたその後、私達はPort Huron(ポートヒューロン)に向かいました。

↓使いまわし地図再登場。ちょっと分かりづらくて恐縮ですが、ポートヒューロンの位置関係は以下の地図参照。
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このポートヒューロンという街は、五大湖の1つであるLake Huron(ヒューロン湖)の南端に位置する港町。
ヒューロン湖の南に位置するLake St. Clair(セントクレア湖:五大湖よりはるかに小さいながらも日本一の琵琶湖よりはるかに大きい湖)とヒューロン湖は運河でつながっています。
ポートヒューロンのロケーションはヒューロン湖の南端であり湖と湖をつなぐ運河の河口でもあります。

更にポートヒューロンには、ヒューロン湖河口に流れるセントクレア川に架かる大きな橋「Blue Water Bridge」があります。この橋の対岸はカナダとなっており、ポートヒューロンは国境の街でもあります。

アート&アップルフェスティバルが開催されていたRochester Hillsを後にした我ら一行は、そこからいったん南下し、その後東にひたすら走り続けました。

東にどんどん進むと、セントクレア湖にぶつかります。そこから湖岸に沿って東に進む国道29号線に乗りました。湖岸に沿った後、セントクレア湖とヒューロンを結ぶ運河に沿って北上する、この国道29号線をずっと走り続けました。

実はこのルート、ロチェスターヒルズからポートヒューロンに行くには若干遠回りになります。
このルートを取ったのは、お友達R子さん(またの名を小太郎さん)お勧めルートだったからです。
湖の風景から運河の風景、街の雰囲気が変わる車窓からの眺めはドライブにお勧め!とのことだったので。。。

遠回りになるぢゃーん、時間の無駄だよ!・・・と渋る相方を必死になだめ、このルートを取ってもらうことに。
ぶつぶつ文句を言っていた相方ですが、途中セブンイレブンに立ち寄り、大好物のスラーピー(フローズンジュース)をゲットしてからはご機嫌も上々。子供・・・。

アメリカの湖畔は、日本の湖畔と違い、道路から湖寄りの敷地に家やコンドミニアムが建っているので、ドライブ中の道路から湖を一望することは実は難しいのです。
・・・それでも、建物の間からキラキラと青い湖面が垣間見えると、私達は「きゃーっ」と歓声をあげました。
あ、ちなみに「私達」には相方は入っていません。もちろん・・・。

湖畔を離れ運河沿いを走る国道29号線。街の様子もリゾート風のゴージャスな邸宅街から、昔から栄える庶民的な船の街へ・・・と変わっていき、ミシガンをまだあまりよく知らない私達にとっては大変興味深いものでした。

運河沿いを車はどんどん北上していきます。途中「St.Clair(セントクレア)」とい名前の街を通過し、美しいその車窓からの風景を眺めながら「ここから南のセントクレア湖沿いにある町の名はセントクレアショアだったよな・・・紛らわしいな・・・」などとぼんやり考えました。

ポートヒューロンももうすぐ・・・という運河沿いのとある街で、我ら一行は車を停めました。
・・・というのは、河川沿いに小さいながらもこじんまりと可愛いビーチがあったから。
湖のビーチも渡米当時の私には新鮮だったけれど、運河のビーチももっと新鮮。
ちゃんと砂浜になっています。
ここで休憩&写真撮影するため、我らは車から降りました。

↓当日は風は涼しいものの、日差しは強く照っていたため、泳ぎにきている地元の方々が結構いました。大きな運河なので大型貨物船も通ります。そんな川で泳ぐの・・・?と思ったものの、意外にも水はとっても透明で綺麗でした。
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河川沿いのビーチなんて面白いね♪しかも正面にはカナダが見えるんだよ。地元の人は水着のまま歩いて泳ぎにこれていいね♪
なんて話しながら再度車に戻り北上してすぐ・・・
風景は一転しました。

えええっ!

さっきまでののどかな風景とは一転、運河を挟んだ対岸(カナダ側)に、大きな大きな工業地帯が見えてきました。
川崎・横浜あたりの湾岸工業地帯も真っ青な超巨大工業地帯。数え切れないほどの工場施設と煙突たち。
先ほどのビーチからさほど離れていないと思います。水は透明だったのに・・・えええええ。

↓写真より実物はもっと「ド迫力」でした。写真には納まりきらないくらい広い広い工場と煙突の群れ。
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相方曰く、国境沿いのカナダの大きな町「Sarnia(サーニア)」周辺には、昔からこうして工業地帯が栄えていたそうです。

でも、対岸のアメリカ側は住宅が並んでおり、運河に向かって裏庭デッキがしつらえてあったり、プライベートボートのドックがあったりします・・・でも、眺めはこの工業地帯?
折角の青い空・運河の景観がこの煙突たちで台無しにされてます。。。
この辺りに住んでいる住民達はこの光景をどう思うのだろうか・・・もう慣れて当たり前なのだろうか。。。

車は対岸に見える大工業地帯を過ぎて更に北上。
・・・すると「ポートヒューロン」の標識が見えてきました。

やっと着いたぁ~! 所要時間1時間半ほど。

しかしポートヒューロンの街はでかい。しかも特に観光地でもないこの港町に来た目的は・・・
美しいとR子さんから教わったとあるビーチ。
カナダヘ続く大きな橋、「Blue Water Bridge」の北、ヒューロン湖の南端にあるらしいそのビーチ。
場所がイマイチよく分かってない我ら一向でしたが、ポートヒューロンのダウンタウンを通りぬけ、更に北に向かいます。

途中ダウンタウンで別の運河を通る際に、信号が赤に。いつまでたってもグリーンにならない~。
・・・良く見ると、交差点の真ん中の道路(の一部分)が羽のように上がっていきます。
そうです。ここは可動橋だったのです。

↓道路がどんどん上がっていく~・・・あ、そうか、これは橋だったのね。・・と気づく私。
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まっちーは相方の勧めもあり(?)停車中の車から降りて可動橋近くまで走り写真を撮りにいきました。(その写真貰えばよかった・・・)

この辺りに住んでいる人は、急いでいるときにこの信号にあたってしまったら困っちゃいますね。本当に長い長い信号待ちです。

さて、ポートヒューロン市内に入ってから、ちょっと道に迷ってしまいましたが、地元の人に道を聞いたりしてようやくお目当てのビーチに着くことができました。

こちら公園に併設されており、駐車場やトイレ・シャワー等も完備されています。
しかし我らが行ったのは9月。ビーチの施設は既にしまっており、大型トイレは鍵がかかっていました。
まあ、そんなウンチクにもならない小情報は良いとして、ここからは美しいビーチの写真をば!

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何度も言ってしまうけどまるで海!
砂浜の砂はサラサラ・・・打寄せる波の水は透明。。。
海と違って淡水なのでそよぐ風も砂浜も水も全くベタベタしてません。あー、最高ー!
おや?夏に行ったキーウェストより感動が大きいかも。そっそんな!

風は涼しかったこの日ですが、日差しが燦々としていたので、ミシガンっ子にとっては別に寒くない?!・・・といった感じで、水着になって寝そべる若者。水浴びしてはしゃぐ家族連れ、そして沖でセイリングを楽しむヨットが目立ちました。

私達がこの街で訪れたのはこのビーチのみ。でも湖からの風に吹かれ、広い広い大海原(大湖原と言うのか?)を眺め癒されたので、来た価値十分にあり!
まっちーも海のような、しかも美しいビーチに大満足。

帰りの道すがら、アメリカとカナダを結ぶ「Blue Water Bridge」の横を通りすぎると、この大きな橋は国境を越えようとする車で大渋滞でした。入管や税関もあるようなので1つの橋を超えるだけでとっても時間がかかるようです。
いつかこの橋(もしくはデトロイトシティからカナダ・ウィンザーへ続く橋)を渡り、国境を越えてみたいと思いますが。。。

帰りはポートヒューロンから高速に乗り1時間ちょっとで自宅に到着。
ミシガン湖の美しいと言われるビーチまでは最短でも3時間ほどはかかります。短時間で来れるこのヒューロン湖のビーチ。来年の夏はここで日帰り湖水浴しようしよう!・・・と相方に熱弁する私。相方もこのビーチはなかなか気に入ったようで、「そうだね、ここなら気軽に来れるな」なんて言ってました。

初めて訪れたポートヒューロン。
R子さんのお勧め通り、なかなか良いじゃなーい!
あたらしい穴場を知った気分でした♪

≪おまけ≫
この夜・・・
私は胃痛がピークになっており、夕食はおかゆ。
使い物にならない私に代わって相方が自分とまっちーの分のグリルサンドイッチを作ってくれました。
相方ごめん、まっちーごめん。

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2009.09.30 / Top↑
マッチーがミシガンに到着した翌日の日曜日。

                          jumee☆sunday7
どこに行くか色々検討した結果、我が家から車で40分ほどのRochester Hillsという街で開催されているArt & Apple Festival に出かけることにしました。
そして、時間があったら、その後Port Huronという、五大湖の1つ「ヒューロン湖」最南端の街にも足を伸ばそうというスケジュールになりました。
                         
まず向かったのが、Rochester Hillsの街。
デトロイトを中心としてドーナツ状に広がる郊外の街々は、メトロデトロイトと呼ばれています。
メトロデトロイトの西側Noviという街を中心に、西部の街には日本人ビジネスマン家族を初めとした多くの日本人が住んでいますが、メトロデトロイト北部に位置するこのRochester Hillsという街にも比較的多くの日本人が住んでいます。
ビジネスエリアからちょっと外れた北部に伸びるこの街は緑も多く、ダウンタウンには通り沿いに小さな可愛いお店が並ぶ、素敵な街です。
                        
この街で毎年9月の週末にこのアート&アップルフェスティバルが行われています。
去年はこのフェスティバルを見るために、土曜の昼過ぎに家を出てたところ、数ある駐車場はどこも満車で車を停めるところを見つけることができず、諦めて帰った記憶があります。
計画不足な夫婦。
しかし今年はマッチーもいることだし、失敗は許されない!

・・・ということで、ちょっと早めに家を出てみました。
                        
そのおかげかどうか(?)、幸いまずまず良いスポットに駐車スペースを見つけることができ、早速我ら一行は散策に向かいました。
                        絵の具パレット
今回のフェスティバルは、以前の記事にも何度か登場しているフェスティバル系の催し物同様に、空き地に沢山の出店が出ていました。
↓こちらダウンタウンすぐそばの空き地に出ていた露店たち。絵や壷、陶器、アクセサリー等、アート溢れるお店やアップルパイの露店でした。
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散策開始して間もなく、マッチーはあるお店にハマッてしまいました。
似顔絵をアニメ風にその場で描いてくれる露店です。絵描き風の女性が客もなく暇そう~にしていました。
マッチーはこんなところにでも来なければ、似顔絵を描いてもらう勇気もでないだろう・・・ということで、描いてもらうことに!

↓こちらマッチーの似顔絵を描いている最中です。写真左側にマッチーが座っています。
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書いてもらっている間、通りかかる客が興味津々で立ち止まりマッチーと絵描きさんの姿を見ていました。その何人かは、「私も!」と思ったらしく、次の順番に並んで待っていました。
我らの「客寄せパンダ」力はすごいな、と我ながら関心しながら待っていると、あっという間にその女性はマッチーの顔を描きあげました。
出来栄えは・・・・すごく良い! とっても似ている。アニメチックでありながらも、特徴を良く捉えていて「さすが~!」と唸ってしまいました。これ、顔のみカラーの場合料金$16(だったかな?)額に入れる際、見栄えを良くするために使う、額の内側用の紙製のフレームも一緒に買い、$23ほど支払い終了。
私も挑戦したかったけど、出来を想像したら怖かった(似てたとしたらそれはそれで怖い!)ので、遠慮しときました(苦笑)。
                        砂浜                    
その後、マッチーは隣にある露店にハマってしまいました。ここには店主が描いたミシガンの美しい風景画が売られており、長いこと悩んだ結果、去年訪れたMackinac Islandの小さな絵をお買い上げ~!
                        
しかしこのフェスティバルは、マッチーがハマッてしまった街中の空き地に並んだ露店だけでなく、ちょっと歩いたところにある公園内の広~い敷地にも、それこそ数え切れない程の沢山の露店がお店を構え、ステージでは生演奏があり、沢山のフードスタンドが並ぶ、州内でも有数な大規模フェスティバルでありました。

↓こちら公園側の入り口。沢山の見物客が続々と入場していきます。
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公園の中とあって、緑に囲まれたフェアでした。

↓(左)入り口を入るといきなり秋らしく可愛い農場の出店。(右)公園の中には清流もあり、沢山のカモを初めとした鳥達の憩いの場でもあるようです。
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↓公園の即席ステージ(というか、公園の敷地そのもの)ではバンド演奏や以下の写真のように、ハイスクールの生徒達によるブラスバンド演奏もありました。
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どこから見てよいか分からないほど沢山の露店。見ようによっては、「どれも同じ?」感覚になってしまいますが、1つ1つその露店のオーナーの個性がうかがわれます。
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フェスティバルの敷地内で慌しい昼食を済ませ散策を続けるものの、広い広い敷地に軒を並べる沢山の露店はとうてい見切れるものではありません。

今度は私がとあるお店でハマッてしまいました。
それは、アジアンテイストの陶器を売る露店。和食器とは異なるのですが、箸が添えられてディスプレーされており、西洋から見たアジア(日本?)の食器といった感じです。
その中で、茶色いひょうたん型の大皿(・・・と言うほど大きくないが)がとても気になりました。
色使いや質感は和食器のようなのに、和食器には見られない形。
手作りのため決して安くはありませんが、有名陶芸家でもないので(!)すごく高くわけでもない。
迷ったあげく、このひょうたん型の皿に、楕円形の中型皿(中型よりは小さい)、そしておお醤油等のつけ皿サイズの小皿を4枚購入~。

↓こちらが購入した皿。(左)ひょうたん型の大皿。(右)中皿と小皿。相変わらず茶系色が好きな私です。
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この手のフェスティバルで何かを購入したのは今回が初めて。
アートフェスティバルで売られている商品って、高いのか安いのかわからない。でも、実際に私にとってはとても高く感じます。まあ芸術品の値段はあってないようなもの?本当に気に入ったものならば少々高くても欲しくなるのでしょうね。あ、ちなみに私の購入した皿は客観的に見ても高くはありませんでしたが。

この頃体調がイマイチだった私。昼食後に胃がひどく痛み出したものの、楽しさのあまり結局4時間近く滞在。それでも半分も見ることがなくこのフェスティバルを後にし、次の目的地、Port Huronに向かうことにしました。
その記事は次回に続く・・・。

あ、アート&アップルフェスティバルだったけれど、アップルに関する記述が全くないですね。
考えてみたらりんご系のものは全く見てなかったわん。
2009.09.29 / Top↑
ご無沙汰しております。
                         ウエルカム
友達まっちーがはるばる日本から2度目のミシガン訪問をしてくれていて、ずっと楽しく忙しく過ごしておりました。
タイトルは「日本からまっちーがやってきた!」ですが、昨日彼女は日本へ帰っていきました。
                         jumee☆goodbye1a

なので、今ぼーっとしております。
洗濯・掃除・アイロンがけ・夕食の献立・・・することは沢山ありますが(←あれ?私主婦みたいっ!)、とりあえずぼーっとしており、ブログの記事の着手したところであります。
                         飛行機
まっちーがデトロイト空港へ降り立ったのは、9月第2週の週末。
まっちーの乗ったフライトが予定より早くデトロイトに到着するということをウェブで確認した私達は、予定よりちょっと早く空港に向かいました。
しかし、到着ロビーに客がすぐ出てくる気配はありません。
30分ほどするとようやく、パイロットや客室乗務員に加え、ビジネスファーストクラスらしき乗客(どーしてわかる?)がパラパラと降りてきました。
ゲートの一番前で、今か今かと待っている最中、ゲートの横にあるガラス張りオフィスの向こうに、税関でひっかかったのか、ターバンを巻いた中東系の乗客がスーツケースから係員にあらゆるものを見せている風景が目にとまりました。声が聞こえないので、会話の内容はわかりませんが・・・。
                        
まさか、まっちーもあそこに連れていかれたりしてないよな。でも、日本から色々なもの(食品も含めて)頼んだからなあ・・・しかし、生ものは頼んでいないぞ。ひっかからないよね。でも金額にするとかなりのものを頼んだよなあ・・・商売人と思われたらど~しよう・・・。
なんて、可能性が非常に低いことまで「間違いない」と確信しそうなほど不安になってしまいました。
                          
そんなこんなで待つこと約1時間。 ぴょこんっ と見慣れた顔が出てきました(←この擬音合ってないようですが、まさにそんな感じでした)。
「やぁー!お疲れ様!久しぶりぃ!」と挨拶したものの、実際には久しぶりな感じが全然しない。1月に日本に一時帰国して、会っていたので、約8ヶ月ぶりだけど・・・まあ、メールでやり取りしていたからかも。

相方も「Hey Machi!! Welcome back!」とまっちーと歓迎。
再会のハグをして早速自宅に向かいました。
                        
去年まっちーが遊びに来た頃、私達夫婦はアパートに住んでいたので、引越した家を見るのは今回が初めて。
自宅に到着するなり自宅のツアーを決行・・・と言っても、豪邸じゃあるまいし、あっという間に終わってしまったのでした(苦笑)。
                         
待ちに待った友人まっちーの訪問。
・・・なのに、初日から約5日間、私の体調がどうもおかしく、派手に出歩くことができなくなってしまったのです。激しい胃痛に微熱と頭痛。その後体調はバッチリ回復したのですが原因は今だ分からず。
この5日間はまっちーにも心配かけるし精力的に出歩くこともできず彼女には大変ご迷惑おかけしました。

何はともあれ再びミシガンまで遠路はるばる訪れてくれたことを喜び合う我ら。
翌日は日曜。相方も休みなのでどこに行こうかと検討し、夜は更けていくのでした。。。

≪オマケ≫
↓前回のケメちゃん・ナオポキ同様、相変わらず日本からの使者は沢山の日本のものを持ってきてくれました。私が頼んでおいたもの、彼女が気を利かせて買ってきてくれたお土産。日本物産展が開けるほど大量の日本のもの。(写真1枚に収まりきれない)
小さなスーツケースがいっぱいになるほどでした。好物の「まろやか干し梅」が今回も入っており、大喜び。
超・超・超ありがとう~!!
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2009.09.28 / Top↑
ミシガンの免許を取得して早3ヶ月ちょっと。
日本で殆ど運転していなかった私ですが、徐々にこちらの運転にも慣れてきました。
しかしミシガンでの運転は危険がいっぱい。
                      
先週は、目の前をスカンクテケテケテケ・・・と横切り、危うくはねてしまうところでした。
(隣の車線が空いていたので、車線変更してセーフ!)
今日は、目の前をウッドチャック(この動物の詳細は こちらをクリック)がノッソノッソノッソ・・・と横切り危うくはねてしまうところでした。
(後続車両が遠かったのでスピードダウンして彼が横切るのを待ってセーフ!)
しかもこれら動物横断の怖いところは、車を見ると一瞬ひるんで道路のど真ん中で止まったり後戻りしたりするんです。タイミングがちょっとでも遅れるとひっかけてしまいそうです。

自然いっぱい動物いっぱいのミシガン道路。怖い怖い。。。

さて、今日のトピックは動物と運転に関することではなく、こないだの週末のお話。

                       桃
先週の9月5-7日(土曜~月曜)は、アメリカの祝日「Labor Day」があったため、3連休でした。
このため、多くの人々が色々な所にバケーションに出かけたようですが、我が家は特に旅行はせずに過ごしました。

そんな3連休の初日、Romeo(ロメオ)という街でピーチフェスティバルが開かれるという情報を、相方が職場からゲットしてきたため、早速行って来ました。
                       絵文字名を入力してください
ロメオはデトロイト郊外のかなり北のほうにある街です。
我が家からはフリーウェイ696を使って東へ進み、途中高速53号線に乗り換えずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと北上。
このずっとずっとでおわかりいただけるように(?)トータルで1時間半くらいかかりました。
遠かった~。
                       さとと-モモ
到着したこの街(村?)は郊外だけあり、とってものどかな美しい農園風景が広がっていました。
街の中心であるダウンタウンには古い家が立ち並び、こちらも古きよきアメリカ・・・みたいなイメージを思いおこさせます。

↓(左)ダウンタウン近くの住宅街。どの家も大変古く、手前の家には1800年代建築である旨のサインが出ていました。でも手入れは綺麗に行き届いていますよね。(右)教会もとても古そう。こういう建築物は本当に絵になりますねー。
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私も相方もこのピーチフェスティバルの詳細を事前にチェックせず、ただ、「ロメオでピーチフェスティバルがあるから行ってみたら?」の知人の勧めですぐ行く事に決めました。
私のイメージでは、果樹園でもあって桃狩りができちゃったりする?なんて思っていたのですが・・・。

ピーチフェスティバルはダウンタウンの通り沿いで開催されていました。1931年から続いている由緒あるフェスティバルなんですね。
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しかし、なんてことない通り沿いに桃やピーチパイ等の露天がいくつか出ていて・・・
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カーニバル(移動遊園地)が来ていて・・・
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通りを1台のクラシックカーが通り過ぎ・・・。
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特に何をするって訳でもない、普通の桃祭りといった雰囲気。

露天で飲んだピーチサイダーはとっても美味しかった!Peach flipsという桃のデニッシュも美味しかった!買ってきた桃も甘かった!
だがしかし、特に1時間半かけて行くようなところでもなく、30分ほどぶらついてギブアップ。

帰りもまた1時間半~?!とうんざりしそうになったところで、「近所の果樹園に行ってみよう」と言うことになり、ロメオから3マイルほど離れたところにある「Miller's Big Red Apple Orchard」という果樹園兼アップルサイダーミルに寄ってみました。
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こちらりんご果樹園ですが大変興味深い。りんごの他に色々な地元で取れた野菜や花が売られており、アップルサイダーやドーナツ、蜂蜜やジャム等も店頭に並び、さながら日本各所にある「道の駅」みたい。

↓(左)りんごはもとより、色々な品が売られています。(右)こちらアップルサイダー(果汁100%保存料一切無しのピュアなジュース)を製造するミル。写真小さすぎて良くわからんですね。
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↓(左)スーパーの店頭ではあまり見かけないスタイルのスクワッシュやかぼちゃ等、瓜科の野菜。(右)こちらのトマトも店頭ではあまりみかけない不思議な形。
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中でもひときわ目をひいたのは、色とりどりのミニトマト。赤、黄色、オレンジ、緑、ぶどうの様な紫色・・・。
紫色のトマトなんて見たことなかった。小さな箱いっぱいにつまったそれら各色のトマトは、1箱$2。
心惹かれたものの、全ての色が欲しい!
・・・ということで、お店の人に1つの箱に各色ミックスにして買っても良いか訪ねたところ、「いいわよ。自分で好きな用に詰めてね」とのお返事!

↓(左)のように店頭にならんでいましたが、(右)のように自分で詰めちゃいました。店頭に置いてあった量よりはるかに多いぞ。盛り上がってるぞ。そーっと運ばないと転げ落ちてしまいます。おいおい。でもお店の人、何も言わず普通に$2でした・・・ほっ。
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こちらの果樹園のりんご狩りは少々お値段が高かったこと、そして近日中にまた果樹園に行く可能性があるため、この日はこのままお店を後にしました。
しかし、ピーチフェスティバルよりも盛り上がったかも♪

さて、近日中に果樹園に行く可能性というのは・・・
                     
実は、明日から新たな来客が日本からやってきます。
それは、去年も遊びにきてくれた友達マッチー!!
今回は、特に遠くに旅行に行く予定はありません。ゆっくり地元を楽しむ(去年も大体はそうだったけれど?)予定であります。更に、ミシガンのアップルサイダーミルを見る(ダジャレではない)のが彼女の今回のリクエスト。
そんなわけで、りんご狩りもするかもしれません。ああ、楽しみだぁ~。

このため、ブログの更新はまた当分ご無沙汰してしまうかもしれませんが、次回の記事はマッチーとの面白楽しい記事をお送りできたらと思います。

今日はは部屋の掃除で大忙しだ・・・。(いつも寸前に慌てる。普段から綺麗にしとけよって・・・)

≪オマケ≫
(左)ピーチフェスティバルで買った桃とピーチサイダー、Peach Flips (右) 色とりどりのミニトマトは新鮮なので素朴なサラダで頂きました。(でも大量に買ったのでまだトマトは残ってる)
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2009.09.11 / Top↑
すぐに記事を書こう書こうと思いながら、なかなか追いつけなくて9月に入ってしまいました。
(マニアックです。非常~に長いです。興味のない方はすっ飛ばしてください)

8月最後の大・大・大イベント。

それは・・・・・

↓出たぁぁー!(またか)
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毎年5月に1つのシーズンが終わるアメリカンアイドル
トップ10まで残ったメンバーは全米コンサートツアーを行います。
ミシガンに来るのは8月。
今年の5月、番組が終了した直後に販売されたこのチケットを、迷わず購入しました。

5月に8月公演のチケットを買ったものの、夏に色々なイベント(キーウェストに行ったり、kemeちゃん・ナオポキが遊びに来たり、風邪引いたり・・・)があり、このコンサートのことはすっかり忘れていましたが、8月に入り、カレンダーに書いてあるのを見て思い出しました。なんだか宝物を見つけた気分!
                         王冠
この日は相方が仕事から戻ると急いで家をでて、まずは腹ごしらえ。
コンサートは7時開演なので、6時半には会場にいなきゃね・・・なんて話しながら、会場までの道の途中にあるKFCでさくっと夕食。

↓そして到着した会場がこちら。Palace(パレス)。デトロイト郊外のArban Hillsという街にあります。
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駐車場代金として$5とられました。ちっ。

↓このパレス、バスケのNBAデトロイト・ピストンズの本拠地でもあります。
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↓大型バスが連なって停車してました。こちら、アメリカンアイドルのトップ10たちが乗ってきたバスです
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↓お客さんはどんどん入場してきます。女性客が圧倒的に多し!しかし年配のお客さんも結構いるのね!あ、私もか・・・。その他ファミリーやティーンの男女グループも目立ちました。
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場内には沢山のフード・ドリンクスタンドが立ち並び、歩くと必ず誰かにぶつかってしまうほどの混雑でした。KFCで腹ごしらえせずともここで食べられたんだった・・・。

↓(左)すごい人だかり。なんだろ??(右)それはこちらアイドルグッズ。Tシャツやプログラム、ポスターなどが売られています。
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優勝したクリスと2位のアダムはダントツの人気のようで、クリスのTシャツとアダムのTシャツは抜群の売れ行きのようでしたよ。
「I ADAM」とか「I Kris」と書かれたプラカードを持った少女を数人発見。
会場を一回りし、大体の店を覗いてて気が済んだ私達は早速自分達の席にいってみることに・・・。
階段をどんどんどんどんどんどんどんどん上がっていきます。

↓席からの眺め。階段をどんどん上がるでご理解いただけるように、予算の関係上、私達の席は一番一番高いところにある、ステージから一番遠い席~!こりゃアイドル達の顔見れん!!
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7時頃になっても観客の殆どは場外のフードスタンドや席でスナックを食べたりビールを飲んだりしてのんきにおしゃべりしています。
すると7時5分頃に、会場が突然真っ暗になりスクリーンに映像が映し出されました。(映画館のような・・・)

↓(左)テレビ放映時に製作された彼らのCM。アメリカン・アイドル放映時のみの限定CMです。豪華やねー。(右)左のメンバーのCMや、この「IDOL」の文字がスクリーンに映し出されたとたん、おしゃべりに熱中していた観客は一斉に歓声をあげました。そのどよめき、すごかった~。
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場外にいた客達も慌てて自分の席に戻ってきました。

すごいのは、本人達がまだステージに出てこないのに、スクリーンに映し出されるだけで、絶叫の声が広がること。
特にクリスとアダム。
あれ・・・ミシガンはマットの本拠地なのに・・・。

会場が更に暗くなり、一瞬の沈黙の後に・・・

↓ステージが光った!American Idolお馴染みのテーマソングが流れる!観客全員大絶叫!
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さあ始まりました。アメリカンアイドルコンサートツアー in Detroit!

最初のシンガーはトップ10(第10位)だったMichael Sarver(マイケル)。
そこから順にトップ9、8・・・と段々上位の人に移っていきます。、トップ10~6までは1人2曲歌っていました。

私も両隣の人々も前の人達も必死に写真を撮ろうともくろみますが、なんせステージから遠い!
どんなにズームを使っても限界。ピントもボケちゃう。

↓こんな感じ・・・誰かもわからない。とほほです。
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しかし、ステージ横にある大きなスクリーンを写せば、アイドルの顔もわかります。それに気づいたのは9位メガンから。

さあ、9位から6位まで続けてどうぞ!

↓9位。独特な声。可愛いルックスに派手なタトゥーが対照的なMegan Joy。(スクリーン撮影は右写真)
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↓8位。Scott Maclntyre(スコット)。目の不自由なピアニストシンガーです。弾き語りはとても良かった。
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↓7位。パンチのあるDIVA、Lil Rounds(リル)。
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↓6位。唯一のインド系、Anoop Desai(アヌープ)。調子に波があるけど歌声は綺麗です。すらっとした長身。
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そして、6位のアヌープが歌っている最中にも観客達はそわそわざわざわ。
お次に待っている5位のMatt Giraud(マット)はミシガン州出身。地元ファンはマットの登場を待っているのです。それを察したアヌープは「マットが待ち遠しいでしょ?」なんてジョークも言っていました。

そしてついに登場~!マット。会場は割れんばかりの声援。さすがに地元愛は強い!
5位からは1人3曲を披露してくれました。

↓5位。ミシガンが誇るマット。カラマズー出身。歌声は、アメリカン・アイドルシーズン中よりはるかに良くなっているようでした。ピアノもギターもこなせる器用シンガー。ピアノの弾き語りも聞かせてくれるねぇ~
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私の左隣の女の子2人はマットの大ファンだったらしく、マットが登場するや否や、張り裂けんばかりの黄色い絶叫を送っていました。

マットの曲が終わると、マイケル、メガン、リル、アヌープ4人のセッションがあり、その後、ステージの下からピアノ2台が上がってきて、スコットとマットの弾き語りセッションがありました。

左となりの女子2人は引き続き黄色い声でマット(だけ?)に声援を送り続けていました。

彼らのセッションが終わり、コンサートは20分の休憩時間に入りました。

                              
休憩時間から戻ると左となりの女子2人がいない。
後半開始となっても彼女達は戻ってきませんでした。本当にマットだけが目当てだった?およよー!

さあ、コンサートは引き続き第4位から。
次はアリソンだ・・・カメラの準備を・・・と思ってカメラの電源を入れると。。。
電池残量が殆どなくなっているーっ!!
必死に写真を撮ろうとしていて電源入れたり消したりしてたので、消費電力が多かった模様。
1日だけでバッテリーが切れそうになるなんてこれまでになかったこと。(充電池の老朽化も原因の1つ)

ああ、どうしよう・・・一番撮りたかったダニーとアダムが撮れなかったら意味ないぢゃんっ!節約しなきゃ・・・と思いつつも、第4位アリソン登場。

↓4位。若干16歳でベスト4まで上り詰めたAllison Iraheta(アリソン)。若いけどパンチのある歌声はロックが大の得意。
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そしてそして・・・アリソンの曲の最中から私はワクワクしていました。
なんといっても次は私が一番歌声が気に入っていたダニーが控えています。

↓ついに登場~。第3位。Danny Gokey(ダニー)。ミシガンのお隣、ウィスコンシン州出身。
バッテリー残量わずか!席も遠いのでピンボケ~。
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彼が"You are so beautiful"を歌ったらもう~その歌唱力にコロッといってしまいます。
↓演歌歌手のようにこぶしがきかせてる?
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↓シーズン中はサイモン(メインの審査員)にダンスをケチョンケチョンにけなされていたけど、この日はダンスも披露してましたでも小さすぎて写真じゃ全然わからない・・・
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彼は、登場してきたときの一言目が「Hello Michigan!」で、歌い終わってステージから去るときも「Thank you Michigan!」と言いました。さすがお隣の州の人だわ!
なんだか嬉しかった・・・って私、ミシガン人になりきってる?

しかしその感動にひたっている場合ではなかった。
だって、次は・・・次は・・・

カリスマアイドル、アダムの登場なんですも~んっ!
サタデーナイトフィーバー

会場全体がそわそわしてました。
この広い広~い会場にいる観客の90%がアダムを見にきたのでは?といっても過言ではないほど、アダムへの声援はそりゃすごかったです。
スクリーンにその顔が映し出されただけで、絶叫があちらこちらから聞こえてきます。

↓そしてついに登場、第2位。Adam Rambert (アダム)。あーもう、写真限界。
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↓それでも構わず激写しつづけたので掲載もしちゃいます。熱唱アダム
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↓上着を脱いで熱唱するアダム。
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↓アリソンとデュエットするアダム。
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会場の声援も頂点に達しました。
                        jumee☆fun2R

↓前に座っていたティーンらしきグループ。そのうち写真のプラカードを持っている女の子2人は途中で席を立ち、できるだけ前に行って彼を見ようと階段を下りていってしまいました。
そのうちの1人(右側)は彼氏らしき男の子(右端)が横にいたのに・・・
ちなみにその男の子のほうがずっとずっとハンサムでした(笑)。
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ティーンの情熱、すばらしき青春。

アダムのパフォーマンスが大盛り上がりすぎでコンサートが終わってしまいそうでしたが、いやいや、今回のメインイベントが待っています。

アメリカンアイドルシーズン8の勝者、クリスの登場です。

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この文字がスクリーンに映し出されると会場の声援はボルテージに!!

↓こちら今シーズンの頂点に立ったKris Allen。しかしチェックのシャツにジーンズとは地味な衣装でした。彼らしいかな。
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・・・と、上の2枚を撮影したところで、カメラの液晶がバッテリー切れを表示し、電源が落ちてしまいました。

あーあ。

ま、とりあえずメンバー全員は撮れたから良かったけど。

しかし、クリスへの声援もすごかったけれどアダムの時の声援(というか絶叫)はもっとすごかった。
こんな人気と歌唱力があり、彼が優勝しなかったのは今でも不思議。

最後に皆で1曲歌い、この素晴らしいコンサートはお開きになりました。
                      
7時ちょっとすぎに開始して終わったのが10時。内容の濃い3時間。
ああ、あの同じ空間(席がステージからかな~り離れてるけど)にトップ10全員がいたと思うと、本当にワクワクしたなやぁ~。
                      
帰りにメンバーが乗ってきたバスの前を通りかかると、多くのファンがトップ10メンバーが会場から出てバスに乗り込むのを待っていました。
いったいどのくらい待てば出てくるのやら・・・。

本当に興奮した3時間。来シーズンもコンサートに来たいと思うくらいの素晴らしいコンテスタン
トが出てくるといいなぁ~。
                      
しかし、本当に長い記事になってしまいました。しかもマニアックすぎ。
書いている私も肩と首のコリで体がおかしくなりそうになってきてしまった。。。
                    tukareta・・・
ここまでちゃんと読んでくれた人がいたとしたら、本当に尊敬するとともに感謝します。
                    jumee☆thanks1
2009.09.09 / Top↑
前の記事でも述べましたが、今年は夏があったんだか無かったのいか・・・
確かに日中はかなり暑~くなる日もあったんだけれど、朝晩は寒いくらい。
そんな低気温の8月下旬の週末(先週末ではありません)、相方と一緒に相方のご両親の家を訪ねて来ました。
ご両親はデトロイトエリアから北西、高速道路を飛ばして3時間ほどかかる街に住んでおります。この街は、近くにGrand Rapidsという比較的多きな都市がありますが、ご両親の家の周りは商業施設は一切なく、森とコーン畑、牧場が広がるまさに北海道の大草原といった風景です。
                       草原
昨年末、私達が家を購入してからというもの、ご両親の家に遊びに行く、というよりはご両親達が我が家に泊まりにくることが断然多くなっていました。
ご両親の家に遊びに行くのは、去年のサンクスギビングデー休暇以来です。
ご両親の家の地下には、相方が少年時代から持っていたガラクタ(本人は宝物と言ってるけど・・・)が置いたままになっており、今回それらの『ガラクタ』を引き取るのがメインの目的です。
                       
金曜日の夕方、相方が仕事から戻ってすぐにご両親への家と向かい夜に到着。
同じミシガン州ですが、3時間ほど離れただけで、気温はデトロイトエリアより更に低く、この日の夜はジャケットがなければ寒くていられないほどでした。
                        
土曜は朝から生憎の雨。でも時々雨があがったり晴れ間が出たりしています。
特に予定をたてていなかったのですが、お義母さんが「せっかくここまで来たんだから、ミシガン湖を見に行く?」と提案してくれました。
実は私、ずっと「ミシガン湖のビーチに行きたい。行きたい。」と言っていたのです。
気温も低く、雨降りなので泳ぐことはできませんが、海のようなビーチが見れると聞いて私も大興奮。
                      琵琶湖
早速雨の中、私達4人は車に乗り込み出発しました。しかも小さなBBQグリルとハンバーガー、サラダ、飲み物まで大量に持ち込んで・・・。
                       ハンバーガー
途中、前方が見えないほどの大雨に合いましたが、雨がやむと雲の切れ間かた太陽が・・・。「この分だと良い感じかも??」と期待も膨らんできましたが・・・。
                       
1時間ちょっとドライブすると、ミシガン湖畔の街「PENTWATER(ペントウォーター」に到着しました。ここは、数あるミシガン湖沿いのリゾート地に比べるとちょっと地味ですが、それでも避暑地、リゾート地として栄えている街です。湖や運河沿いにはボートのドック付き、リゾート風の素敵なお家が並んでいます。
                      barca
ダウンタウンは湖のすぐ横。小さな街ながら、お土産屋さんやレストランが並んでいる可愛い街。街を歩く人々殆どが観光客のようでした。
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早速街を散策・・・し始めると同時にまた雨が降り出してしまいました。
慌てて入ったお店はとても可愛い雑貨や食器が陳列されていました。・・・が、雰囲気が新品ではなさそう。こちらアンティークショップでした。
↓(左)素敵なお皿のセット。これ全部で$34はお買い得じゃない?・・・とかなり欲しくなりました。しかし、皿の上に貼ってある説明書に「Probably Germanおそらくドイツ製)」と書いてありました。(皿の上に貼ってあるので写真では読めませんが・・・)「おそらく」って・・・そんなあやふや?まあ、アンティークですからね。
(右)そういえば、この街はアンティークショップが多い。
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私はアンティークには全く詳しくないので、どの街にアンティークショップの良い店があるかどうか・・・はわかりませんが、ミシガンや近隣の州にはアンティークショップが多くあるようです。
なので、この街に限ったことではないのかもしれませんが、こういった観光地にはアンティークショップが多いのかもしれない。

↓こちらのお店(上の写真にある看板のお店です)トータル3フロアもある大型店。空間ごとにテーマがあるように統一されていて素敵でした。
(右)店内には日本製の湯飲みも・・・1つ$2でした。100均ものでないことを祈る。(素敵だったのできっと違うかな)
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一通り街の店を見た後、小雨の降る中ダウンタウンからビーチに向かってみました。
しかし、雨足は段々強くなってきます。でも折角ここまで来たのだから・・・と私一人車から降り、写真撮影。

↓生憎の天気残念!天気がよかったら最高だったのに・・・
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↓天気がよかったら本当に綺麗な海!!・・・じゃなくて湖だった。この日はビーチに人っ子一人いませんでした。(寒かったのよぉ~)
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ビーチ滞在時間はわずか5分ほど。それでも広大な白砂ビーチと打寄せる波を見て、海恋しの私も大満足でした。あ、湖だってことはわかってますが・・・あの打寄せる波を見ると海の気分になれるのです。
                     海と空 
この後、ペントウォーターを離れ、10マイルほど南下したところにある湖「Silver Lake」に向かいました。こちらには州立公園があり、トレーラー(キャンピングカー)を停車させ、そこで滞在できる施設があるそうです。義両親はトレーラーを持っており、この辺りの州立公園にはよくキャンプしに来るとのこと。
しかし、Silver Lakeに到着するや否や、雨足は強まり豪雨となってしまいました。写真を取ろうと車外に出たものの、撮影結果は掲載するほどにもならないタダの雨模様のもの。残念~。
しかも一瞬外に出ただけなのに、ずぶ濡れになってしまいました。

このSilver Lakeの周囲には、ちょっとした山のような砂丘があり、そこでソリに乗って滑り落ちて遊ぶ(大雨なのに・・・)ファミリーを見ました。
ミシガン北部のTraverse City (トラバース シティ)にはスリーピングベアと呼ばれる有名な大砂丘がありますが、こちらの砂丘も規模は小さいものの、同じ質のもののようです。
湖周りの砂丘・・・ちょっと不思議な風景でした。良い写真がないのが残念~。
                     
結局、天気が好転することはなく、持参したBBQグリルもハンバーガーも出番がなく帰宅することに。
途中、果樹園で甘い甘いチェリーを購入し車内で食べながら帰宅しました。
                      さくらんぼ 
ハンバーガーはその日の夕食へと変身。そうです、私達昼食抜いちゃいました。でも空腹を我慢して食べたそのハンバーガーの美味しいこと!
                      
                    
翌日の日曜日は天気も回復し、朝早くからお義父さん・相方の3人で近所のゴルフコースで9ホールだけプレーしてきました。ミシガンに来て・・・というより10年以上のブランクから明けて2度目のゴルフ。
地方のゴルフ場だけあってとても空いており、私達の後ろにはプレーヤーがいませんでした。
本当~にのびのびとプレーできて楽しかった。全く練習はしてませんでした(クラブを握るのも今シーズン初めて)、が去年10月にプレーしたときよりもかなりの打数を減らすことができました。
まあ、去年がひどすぎたということもあるのですが、後ろからのプレッシャーが無くのんびりとリラックスしてプレーできたのが一番大きな原因だと思います。
                      ゴルフ
帰宅すると、義母がお手製のブリトー(メキシコ料理で柔らかいトルティーヤという皮にいためた牛ひき肉とソースを巻いてチーズを乗せて焼くもの)とこちらもお手製のサルサを作って待っていてくれました。至れり尽くせりです

美味しい昼食をお腹いっぱい食べた後、我らは相方のガラクタを地下から運び出し車に積み込み、相変わらず義母からの沢山の食糧(持ち帰り用ブリトーや他の食糧)、その他色々なお土産を車に乗り切らないほど積み込み、義両親の家を後にしました。

いつも恐縮です・・・。

ミシガン湖を見ることも出来、ゴルフもプレーできて本当に楽しい週末でした。また雪が降る前に、ゴルフをしに義両親の家に行きたい!と思った私なのでした・・・。

↓土曜のハンバーガーと日曜のブリトー。
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しかし・・・
食べすぎたぁ~。

翌日は消化剤飲んじゃいました。(苦笑)

2009.09.07 / Top↑
ちょっと昔のフレーズなタイトルで失礼します。。。

つい昨日の出来事です。
今週の木曜日(今日のこと)に久しぶりに夕飯を外食しようと相方と話していましたが、昨日の午後になって彼からメールがあり「明日の変わりに今日外食しない?」と・・・。
                         
なんで??・・・と思いながらも、まあ別にいいよねと思い「了解!」と返事して、急きょ予定を変更して昨日の夜に外食することにしました。
                         
                         jumee☆wednesday12
出かけた先は当初の予定のイタリアン(と言ってもファミレスレベル)から変更して、近所のゴルフコースに併設されているレストラン・・・というかスポーツバー(?)に行きました。
ここにした理由は簡単。

①自宅からとても近いこと
②Happy Hourでワイン・ビールが半額なこと
③$5オフクーポンがあったこと

ううう、なんて「庶民的」、「平民」な私達でしょうか・・・。
                          ゴルフ
でも、ゴルフ場に面したこのレストランはパティオ席が最終ホールのグリーン頭上に位置しており、美しい緑に囲まれてそれなりの雰囲気のある場所でした。
室内かパティオか、とお店の人に聞かれ迷わず「じゃ、パティオ!!」の席を選んだ私。
でも、この日は午後から気温が上がり、夕方も日差しが強くてかなり暑かったです。。。

↓でもパティオからの眺めはこのような美しいグリーン
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我らはビールを手に持ち「かんぱーい!!」 しようとすると、相方が「ちょっと待って」と言いました。

え?

すると彼は一拍おいて再び
                          

「さあ!かんぱーい!僕の誕生日に!」


と言った。

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

え?

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・あっ

                     

あ あ あ あ あ あ・・・・・・

うわああぁぁ~!今日は相方の誕生日!すっかり忘れてたぁ~!

先週まで覚えていたのに、今週に入ってコロッスカッと、気持ちよいほど完全に忘れてました・・・。

彼曰く、水曜日になって、いつ「Happy Birthday」と言われるか、今か今かと待っていたそうです。
でも朝も何も言わないし、昼になっても全く何も言ってこない。
そんなわけで、外食予定を誕生日当日に変更したいと言ってみたら気づくかと思って試みたのに、
いいよー!」の一言で終わってしまい、肩透かしを食らった気分だったそうです。

挙句の果ての乾杯・・・。仕方なく自分で自分におめでとうを言ったそうだ。

やっちまったなぁ~
                         かおまる クールポコ


もうこうなるとどんなに繕おうとしても後の祭り。サタデーナイトフィーバー
ま、彼は♂なので、女性ほど誕生日を忘れられたことに執着はしていないようです。それでもアメリカではカードはかかさず交換するほど誕生日は重要なので、よりによって妻に忘れられていたのはちょっと心外だったようです。

ああ、俺ってば・・・(←・・・と、つれないプレーボーイの気分)

それからは「笑プレゼント○○を買おうと前から思っていたんだっ!」とか、「汗;本当に覚えていたんだよっ 今日以外は・・・」(←うそうそ)と色々と言ってみても「もういいよ、別に」と笑う相方。
                         太陽
そして、今年もまたパティオの席を選んだ私。
パラソルはあるものの、太陽の位置と全く合っておらず、席全体がひなたのど真ん中。
夏はすっかり過ぎてしまったものの、夕方になると気温も上がり、日陰ではない席に座ると直射日光が強くて、私でさえも汗が滲んでくるほど。
相方は汗をかきかき、ハンバーガーをかじっています。
これ、去年の相方のバースデーディナーと全く同じ。今年も昨年同様、暑がりの相方がいるのに、直射日光のあたる屋外の席を選んでしまいました。。(去年の相方バースデーディナーの記事はこちら

相方の誕生日を覚えていたなら、もっとちゃんとしたレストランに行くべきだった・・・彼はそういうことには余り執着していないようですが。
                       レストラン
しかしながら、このレストランお味はまずまずでした。
私はチキンマルサラというグリルチキンに赤ワインソースがのったもの。相方はスライダーズというミニサイズのハンバーガー3つ。
そしてチェリーが名物のトラバースシティーにちなんだトラバースシティーサラダ。いずれも美味しかったです。

↓こちらがそのお食事。値段はとてもお手頃で、それでいて味もまあまあイケテました。
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あーあ・・・、それにしても夫の誕生日を忘れるなんて、これで、次回の私の誕生日を忘れられてももう文句も言えなくなってしまった。

ああ・・・・

へたこいたーーーーーーーーー! 
          そんなの関係ねえそんなの関係ねえ そんなの関係ねえ  おっぱっぴー はい おっぱっぴー

・・・ちょっと古いフレーズで失礼しました。
こんな絵文字があったので嬉しくてつい使ってしまいました。

・・・って、反省の色が全然見えてないなあ・・・。

2009.09.03 / Top↑
早いもので9月になってしまいました。
今年は夏があったんだかなかったんだか・・・ちょっと暑くなったと思ったら、7月から涼しい日々が続いてしまい、またちょっとだけ気温が上がったと思ったら今では涼しいところか朝晩は寒いくらい。(摂氏10度程度ですよ!)
                        
さて、もう半月程前の話になりますが、8月半ばの土曜日、結婚披露宴に行って参りました。

                                                
こちらは、友人Pさんの2番目のお嬢さんSさんの結婚披露宴です。
SさんとはPさん宅でこれまでちらっと1,2回会った程度で、面識は殆ど無いと言っても良いのですが、Pさんは花嫁Sさんの友人のみでなく、Pさんご自身のお友達カップルも沢山招待しており、我ら夫婦も招待してくださったのです。
Sさんのご主人となった新郎はインディアナ州出身。
既にこのカップルは7月にインディアナ州で結婚式・披露宴をすませており、Sさんの実家であるミシガンでは披露宴のみを開催したそうです。
                        ベル

さて、会場は自宅から車で20分ほど離れた街のバンケットルーム。
アメリカはホテルの中やゴルフ場などにも豪華バンケットルームがありますが、今回私達が訪れたようなバンケットルーム専門のホールのようなものが沢山あります。それらは、日本の結婚披露宴から比較するとかなりカジュアルな空間です。アメリカの平均的なカップルの披露パーティーはこういったバンケットルームまたは、新婦のご実家の庭等で行われます。

↓さあ、どうです!こちら結婚式会場の案内。とってもさらっとした案内(笑)
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日本だったら白い紙に墨で達筆な方の手書きで○○家、○○家 結婚披露宴会場 なんて書かれたりしてますよね。

会場に入ると、入り口側に花嫁と花婿が立っています。会場に訪れたお客さんに挨拶してお話するため。日本の披露宴の帰り際、花嫁と花婿と両家のご両親が立ち、退場する来賓と言葉を交わす風景と同様です。(順番が逆って感じなだけ)
私もドキドキしながら自分の番が来るのを待つ・・・
そもそも、なんて挨拶しよう。彼女とはこれまで2回程度顔を合わせて挨拶した程度。新郎とは初対面。「私は新婦のお母さんの友達なのよ・・・でいいのかなあ」とか・・・。
でも、それ以外に言いようもないので、そのように挨拶しました。

すると新婦のSさんは「まあ!あなたのこと覚えてるわ!お祝いにパイレックスのボウルセットをくれたでしょう。本当~に嬉しかったの。来てくれてありがとう!!」と。
ウェディングドレス姿の花嫁さんとお話するのって、いつでも本当に幸せな気持ちになれるなあ。
幸せな笑顔が美しさを一層華やかなものにするのよねぇ~。
                                      
うっとりした後に、新郎にもおめでとうの挨拶をする。
すると、その横で、Pさんのご主人(新婦のお父さん)が「やあ!(相方の名前と私の名前を呼び)良く来てくれたね!」と。
相方とこのご主人Rさんは以前、我ら夫婦がPさんのお宅で開催された「ゲームナイト」なるゲームしながら飲み食いする楽しいパーティーで会っています。Rさんと相方は年は離れているけれど、共通点が多く、かなり意気投合していたのでそこでちょっとした会話が始まっちゃいました。
するとPさんが華やかなドレス姿で現れ、「良く来てくれたわねぇ~。んまぁ~cojicoji!ゴージャス!!(←Pさん、見た目を褒めるとき、ゴージャスを連発するんです/笑)」
「Pこそゴージャス!素敵よ!」
・・・とお互いを褒めあう中年女性2人・・・。

そしてPさんに席に案内される。
                       ワイン
こちらの披露宴、私てっきり立食パーティーなのかと思っていたら、日本の披露宴同様に席があります。日本のように席次表や名札はないものの、Pさんの頭の中には席配列がちゃんとインプットされている模様。
私達は、Pさんの伯父・伯母様ご夫妻とPさんのお友達カップルと同じテーブルに連れて行かれ、Pさんがお互いの紹介をしてくれました。
「彼女は私の友達のcojicoji。彼と結婚してアメリカに移住したの。 あ、こちらの彼女Rさん、彼女もアイルランドからの移民なのよ!一緒ね!!」
紹介されたアイルランド人女性はとても親しみやすい感じのご婦人で、「まあ!こちらに来て何年?」などと色々話しかけてくれました。
・・・でもさ・・・移民ったって、アイルランドって母国語英語じゃん?一緒ねってったって、ネイティブでしかも彼女は渡米して15年くらいなので、アクセント(アイルランドなまり))も殆どない。
英語がたどたどしいのは広い会場の中私一人だということは一目瞭然でした。
                       
↓会場はこのようにテーブル着席になっています。あちらに光って見える席が新郎・新婦の席。着席時の写真を取り損ねたのですが、新郎・新婦の両脇には仲人でなくBridesmaid(花嫁の付添い人・新婦の友人や姉妹)とGroomsmen(新郎の付添い人・新郎の友人や兄弟)が座ります。
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私達の両脇に座った二組のカップルと談笑していると、本パーティーの主催者であるPさんが来賓に挨拶を始めました。ジョークも交えたりして会場内に笑い声が響く。さすがPさんの話術だぁ・・・。(芸人としては学ぶところが多い)
                       絵文字名を入力してください
お食事中、誰かがフォークやスプーンでグラスを叩きました。・・・すると他の人たちも同様に叩き出す。・・・これは、新郎と新婦にキスを要求する合図だそうです。
グラスが「チャカポッコチャカポコ♪」と鳴るたびに、新郎新婦はキスをするハメに・・・。
見ているほうは楽しいけど、本人達は困っちゃいますね。まあ、陽気なアメリカ人のことだから喜んでキスするカップルも多いかもしれませんが・・・。

↓(左)食後は新郎・新婦のロマンティックなダンス。(右)宴もたけなわになると、新郎・新婦に混じって来賓たちもダンスに加わります。ブルーのドレスの女性はBridesmaid。素敵なドレスでしたよ。
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ちなみにアメリカの結婚披露パーティーは、日本のように受付があるわけでもなく、金一封を包むルールも特にありません。でも、招待されたお客様たちはプレゼントを持ってきたり、金一封を包んだりする場合が多いです。金額はというと日本と比較するとかなり手頃な価格帯となりますが。。。
                       
更にアメリカの結婚祝いはRegistry(レジストリー) を採用する場合が多いです。
このRegistry システムとは結婚するカップルが新しい生活に欲しいと思うアイテムを専門店やデパートからピックアップして登録します。そして招待客はウェブサイト上などで、登録されている品を選んで購入します。
どの品物も新郎・新婦が欲しいものなので、招待客はプレゼント選びに悩む必要がなくなります。
Sさんたちは、ブライダルシャワー(結婚前に花嫁になる人を花嫁の親しい人/女性のみでお祝いするパーティー)にこのレジストリーシステムを採用していました。
このブライダルシャワーにも、実はお誘いいただいたのだけれど、私はレジストリーから選んだプレゼントだけ贈り欠席。
今回披露宴に参加することになり、手ぶらで来るのも気がひけたので、ささやかなプレゼントを持参しました。

↓こちらが披露宴に持参したプレゼント(とカード)。普通のリボンを義母がくるくるカールにしてくれました。そしてリボンを巻いたのも包んだのも相方。私は役立たず。
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↓当日来賓が持参したプレゼントを置く台。私達のさやかなプレゼントもここにあります・・・Coachの包みもあるぞ!
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アメリカは日本とは逆に、新婦の両親が披露宴の費用を持つのが一般的です。でも、こちらも日本同様に、今では新郎・新婦本人たちが自分達でお金を出したり新郎の親御さんが支援したりすることも多いとのこと。今回のパーティーはPさんたち持ちだそうです。大出費だったんだろうなあ・・・。
                      
こちらのパーティーは何時まで!・・・ときっちり時間が切られているわけではなく、夜開始のパーティだと夜中まで続くこともあるようです。そして来賓も各々の都合に合わせてポツリ・ポツリと帰宅するといった感じです。
私達が参加した披露宴も夜6時半開始で、私達は10時頃退散しましたが、夜中まで続いた模様。
                       クラッカー
日本のように、決められた時間にお開きになり、全員が一斉に退場することがないので、最初の入り口で新郎・新婦が客人たちを出迎えたのですね。納得。

Pさんとそのご主人(新婦のご両親)に挨拶をして私達は会場を後にしました。
帰る頃は、にぎやかな音楽に合わせて、多くの人々がダンスをしていました。
                       8分音符(*゚▽゚)x2Beamed-04:CandyPink(色付-暗い背景用)

↓こちら出入り口に飾ってあったお皿。列席者のメッセージを書くようになっています。私達も早速一筆したためちゃいました!記念になって良いアイディアですね。
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とってもアットホームで、素敵なパーティーでした。Pさんの人柄が伺えるような暖かく楽しいセッティング。ご家族も友人も皆素敵な方ばかり。
今回、このパーティーに招待いただき、本当に感謝してます。

Sさん、おめでとう!
                      
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2009.09.02 / Top↑
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