国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

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キーウェストの休暇からそろそろ1ヶ月たが経とうとしていますが、最後の記事をば・・・。

キーウェストはメインランドから遠く離れたハワイ州を除くアメリカ合衆国で一番南の街となります。
このため、島の南端には「Southernmost Point (サザンモストポイント:最南端地点)」という石碑(?)のようなものがあります。
このサザンモストポイントもキーウェストでは有名な観光スポットの1つとなっています。

私達の宿泊したホテルは「Southernmost Hotel」という名前だけあり、島の最南端に位置するホテルなのでサザンモストポイントからも徒歩5分程度で行ける立地にあります。
そのようなわけで、徒歩で早速向かってみました。

↓あらら・・・行列になってますね。向こうに見える赤い石碑がサザンモストポイント。
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こちら見ていただいてわかるように、ただの石碑です。
そこに、アメリカ合衆国最南端地点と書いてあり、更に「キューバまで90マイル」と書いてあります。
アメリカにとってキューバは近くて遠い国。
1961年以来、長いことキューバとアメリカは国交断絶していました。今では緩和されているものの、アメリカ人がキューバ入国のためには今でも特別なビザが必要とのこと。
目に見えるほど近い島なのに遠い国・・・。
日本から見た北方領土をちょっと連想しました。
知床半島から目と鼻の先のように見える国後島。でも実際は今でもロシア領土となっており簡単に足を踏み込める島ではない。何年も前にその島々に住んでいた日本人やその子孫達は故郷に戻ることもできない。
キューバ系アメリカ人も今でこそ可能になっているようですが、一時期は祖国の土を踏むことすらできなかったとのこと。

南国キーウェストの石碑は色もカラフルで、暑い日ざしや真っ青な海からの風からは、そのような暗さは微塵も感じないのですが・・・。

さて、写真にもあるように、皆さんお行儀良く(?でもないか?)並んで待っています。
だいたい1グループが写真を4,5枚撮りまくって、それで次のグループへ・・・と言う感じでした。
結構長い行列がありましたが、ここは忍耐が必要。

しかし・・・

暑い!!  あつい    えっ しつこい?

                        太陽
だって本当に暑いんですもの! 東京のヒートアイランド現象に慣れていた私ですが、わずか1年余りの涼しいミシガンでの生活のせいか、年老いたせいか(!!)本当に暑さに弱くなりました。かと言って、寒さに強くなった訳では全然無いのですが・・・
しかしはっきり言って、フロリダの夏は日本の暑さより辛いと思います。
とにかくサウナ。息苦しいんです。

                        jumee☆faceA133
しかし忍耐強く並んで自分達の順番が来ると、外野の邪魔なしに綺麗な写真が撮れます。

↓このように、他人が入ることなく自分達と石碑と360度広がる美しい海のみのショットが撮れます。
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やっと我らの順番が回ってきて、私のショット、相方のショットを2枚ずつ撮り終了。
なんか、自分達で望んでやって来て撮影しておいて何ですが、撮影の最中は「なんか、私達なにやってるんだろう」・・・的なちょっと「こっ恥ずかしい」気分でした(笑)。
きっと、後に並んでいる人々が「じぃぃ~」っと見てるから?そして多分2人という少人数だったからかな?

このサザンモストポイントではただ石碑があるのみなので、滞在する時間はたかが知れています。でも、大国アメリカ合衆国最南端、そしてキューバからわずか90マイル・・・と感慨に浸れるので要チェックポイントです。

                            
今回の旅は6月末~7月というフロリダでは非常に暑い時期でした。
まず、キーウェストに行くということをアメリカ人の人々に話すと「キーウェスト?!?なんでまた夏に?」と皆さん口をそろえて驚いてました。
え・・・?なんで驚くの?ビーチリゾートって普通夏ぢゃん? と信じていたのですが、実際に行ってみて実感しました。
フロリダの夏は

暑い!! 暑い!!!  

暑い!!!!!


だから夏を避ける人は多いし、夏のフロリダはオフシーズンなんですね(苦笑)。
今回旅行中に暑い中、風邪をひいてしまったり、水族館に行った直後に屋外エリアで鳥の糞(しかも超大量)を頭から肩にかけて直撃してしまい、水族館をろくに見もできずホテルに直行したり・・・といった不運に加えこの酷暑で、私にとってのキーウェストは100点とは言いがたかったのですが、それもあって是非またリベンジしたいです。

↓ちなみに、キーウェストの港にはこのような超巨大な船が停泊していました。クルージングツアーです。観光客はキーウェストで食事やショッピングを堪能した後、船の汽笛の大音響(←そりゃすごい大音響)に慌てて巨大な船に吸い込まれていきました。次の行き先はバハマかな?・・・なんて想像して、来年はクルージングも良いなぁうっとり・・・なんて思いをはせてしまいました。
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そのような次回への課題がありながらも、やはり休暇は楽しい~!と思ったキーウェストの旅でありました。


ああ、でも夏はミシガンが最高~ 

≪オマケ≫
キーウェストの美しい花々。南国ならではのお花たちです。

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2009.07.31 / Top↑
皆さんは猫派?それとも犬派?
私は断然犬派です! ・・・でも・・・猫もだんだん好きになってきています。

                        猫
猫好きで有名だった、ノーベル文学賞作家のアーネスト・ヘミングウェイ。
彼は12年間キーウェストに居を構えていました。

彼の2人目の妻「ポーリン・ファイファー」と再婚した翌年(1928年)にフランス・パリからキーウェストに転居しました。その12年後ポーリンと離婚することとなり、1940年3人目の妻「マーサ・ゲルホーン」と再婚した後にキューバ・ハバナに移転するまでの間をキーウェストで過ごしました。

ヘミングウェイはキーウェストに転居した2年後、2階建てコロニアル調の素敵な家を購入しました。

↓それが、現在の「The Ernest Hemingway Home & Musium」。こちらは博物館となっており、キーウェストの主要な観光スポットの1つです。
入館料大人$12
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このHemingway Homeで、ヘミングウェイは数々の名作を執筆しました。
「武器よさらば」を完成させたのもこの家。ノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった「老人と海」は、キーウェストでのフィッシング生活で得たヒントに基づきこの家で執筆を開始しました。(完成は1952年)
このためこの家には、彼の直筆の原稿等も展示されています。
また、彼が妻と住んでいた当時の家具や調度品がそのままの状態で配置されています。

こちら、英語によるガイドによるツアーがあります(無料)。時間制になっており、入館するとすぐに次のガイドの開始時間を教えてくれます。我ら到着後は次のガイドまで10分程度だったので、それまでの間、近くの部屋を見物したり写真撮影をしていました。

・・・しかし・・・

暑いあつい       また?

毎度のことながら暑い。このHemingway Homeには冷房がありません(売店以外)。いくつかの部屋に扇風機があるのみ。
このため、ガイドが始まるまでの間、私は見物もせず、ただただずっと扇風機の前で涼んでいました。(苦笑)

↓玄関を入ってすぐ右側にあるリビングルーム。この扇風機の前にずっと立っていました絵文字名を入力してください
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さあ、ガイドが始まりました。
ガイドの男性が各部屋に関する説明を詳細にしてくれます。汗拭き吹き、次の部屋への移動。

↓(左)ヘミングウェイの書斎。ここで数々の名作が生まれたんです。(右)寝室。ベッドカバーも綺麗なので、定期的に洗濯しているのかしら???
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今からおよそ80年前の家具や調度品です。
さすがに、上の写真のようにベッド周りにはチェーンが引かれていたり、カウチには「座らないで下さい」といったサインがあります。

でも、日本の博物館と違って実際に手で触ったりできちゃうところがすごい。(さすがに直筆原稿はケースの中だけど)
ツアーガイド一行はダイニングルームへと移動しました。

↓ダイニングルームの1つ。壁にはいたるところに写真が。他の部屋も同様に写真や肖像画が沢山ありました。ダイニングテーブル&椅子の周りには、さすがに観光客が座るのを防止するためのチェーンが・・・。
・・・あ・・・・あれ?ちょっと待って。椅子に何かがいるぞ!
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ちょっと近づいてみよう・・・・

猫~っ!!猫が椅子の上で寝てる!!

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人間はだめだけど、猫はいいの?猫はOK?なぜっ!
・・・と鼻息が荒くなりそうなところに、別の猫が・・・

↓(左)説明するガイドさんの背後のキャビネットにすばやく飛び乗る小さな猫。(右)猫はガイドさんに追い払われるどころか、愛しげに撫でられながら餌をもらっていました。
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実はこの家には現在60匹以上もの猫が住んでいます。いずれもヘミングウェイが飼っていた猫の子孫だそうです。
ヘミングウェイは6本指の猫を幸運の証と信じていたため、近親交配を重ねて積極的に6本指の猫を作ったとのこと。。。不思議・・・。
今でも60匹以上いる猫の約半分が6本指とのこと。

そんなわけで、早速猫ちゃんたちの撮影にいそしんでみました。

↓これが6本指の猫ちゃん。ガイドさんに餌を貰っていた子です。そういわれてみると指がちょっと不思議な形・・・?
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↓この子は・・・?普通に見えますね。
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実はちょっと見ただけでは、全然わかりませんでした。
前者の猫ちゃんはガイドさんが「この子は6本指だ」と言っていたので分かったわけで・・・。
実際に猫達の手をとって裏の肉球ニクキュウを見るなどしないとわかりません。

↓そんなわけで、色々な猫を撮影してみたけど、結局どれが6本指か分からず・・・。
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↓後で写真見れば分かるだろう・・・と張り切って撮りまくった写真ですが・・・。
・・・・・・・って、おい、左の白猫よ。君太りすぎっ。
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きっと美味しい餌もらってすくすく育ってるのねぇ~(笑)。

さて、猫の話しが一段落したところで、我らはバルコニーから続く階段を下りて中庭に。。。

↓(左)バルコニーからの眺め。熱帯樹木の間から灯台が見えます。(右)中庭へ向かう庭園の風景。トロピカルで素敵です。
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中庭に出ると小さいながらも素敵なスイミングプールが・・・。当時の妻、ポーリンがヘミングウェイに無断で2万ドルもの大金をかけて作ったプールだそうです。キーウェストで初めての真水のプールだったとか。
これがきっかけで夫婦は大喧嘩になったそうですが、ヘミングウェイはポケットにあった1セントコインを出し、「これが私が持っている最後の金だ!」と冗談とも本気とも付かない言葉を吐き、まだ乾いていないプールサイドのセメントに投げつけたそうです。

↓(左)が大金はたいてポーリンが作らせたプール。(右)ヘミングウェイが投げつけた1セントコインはこうして残されています。
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ヘミングウェイはフィッシング好き、ハンティング好き、酒好き、そして美女が好きなことで有名でした。
特にキーウェストに住んでいた日々は所有する船でキューバの島々へマカジキを釣りに出かけることがしょっちゅうだったそうです。
その船で船長として雇われていたキューバ人のグレゴリオ・フェンテス氏こそが、「老人と海」の年老いた漁師「サンチャゴ」のモデルとなった人だそうです。

↓Hemingway Homeの室内にはフェンテス氏の写真や絵も沢山ありました。
このフェンテス氏、2002年までご尊命だったそうです。104歳まで生きられたご長寿の方。
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ヘミングウェイは美女好きとも言われていただけあり、生涯4人の妻を持ちました。
確かに若き頃の写真は好男子でした。
1961年、銃の手入れ中の暴発とも自殺とも言われる出来事により、61歳の若さで亡くなるまでの間はまさに波乱万丈だった模様。
この文豪は情熱的なハンターであり、世界大恐慌の最中、アフリカに猛獣狩りに行くこともあったそうです。

お恥ずかしいことに、私はヘミングウェイの本を読んだことがありません。
こうして彼の家を訪ねたことだし、今手元にたまってきた東野圭吾の小説たちを読み終わったら(面白いんだもん)、ヘミングウェイの文学を読んでみたいと思います。(日本語で)

そんな波乱万丈で豪快,そしてロマンチックな人生を送ったヘミングウェイは、大の猫好き。

これまでの人生、もっぱら犬派だった私ですが、最近じわじわと犬を追い越す勢いで(?)猫が好きになってます。
・・・というのは、こちらの友人達が飼っている猫達はとってもフレンドリーだから。
毛並みも良いし綺麗好きだし、フレンドリーな猫ならいずれ飼ってみたい~と思ってしまう。
まあ、まだ先のことですが。

皆さんはどちら派?

白シュナ   顔文字?(照)
2009.07.29 / Top↑
Mallory Square(マロリースクウェア)とはキーウェスト島北側のメキシコ湾に面した広場。
Key Westのダウンタウンから程近く、こちらも多くの観光客が足を運ぶスポットです。
・・・というのは、この広場には、沢山の大道芸人たちがパフォーマンスをして道行く人を楽しませてくれるからです。
更にお土産屋さん、フードやドリンクのスタンドも立ち並び散策にはもってこいのコースです。

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↓広場に行くと、こんなビキニ姿のナイスバディー写真撮影ボード(顔だけはめ込み式)があったりします。キーウェスト全体にいたるところにありました。私もいたるところで撮影しまくりでした(笑)。
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広場に入ると、人の多さに圧倒・・・。大道芸見物目当ての観光客の数も多いのですが、パフォーマンスする大道芸人自体の数も多いのです。いたるところで色々なパフォーマンス。
どこから見てよいか迷ってしまう・・・。

やはり大道芸人の中にも腕の良い人・悪い人、人気のある人・無い人・・に別れるようで、周りをとりまく見物客の数を見れば一目瞭然。
かわいそうなことに、必死にバイオリンを演奏してるのに誰一人見向きもされない人もいたりして・・・。

↓(左)こんな装いをした怪しい人たちが沢山。(右)のように沢山の見物客が取り巻いているパフォーマーは腕前も抜群の証拠。
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私達が広場に到着した際、既に山場を迎えていたパフォーマンスはスキップし、これから始まりそう&面白そうな男の子のところへ陣地を取りました。

↓それがこの彼。最初は普通のジャグリング。火のついたトーチでのジャグリングだからそれだけでもすごいけど・・・。
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↓お次はこんな高~い高い一輪車に乗ります。人の助けがないと乗れないほど高い!
そして、この高い一輪車に乗りながら、火のついたトーチでのジャグリングをしてました。
下にいる人に投げてもらうトーチを受け取ったりそりゃもうすごかった!
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いやぁ~、海老一染之介、染太郎も真っ青の曲芸でした。
ケチな私ですが、思わず彼にはチップをあげてしまいました。

他にも色々なパフォーマーが・・・

↓こんな風に火を口に入れて、火を噴いたり・・・
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↓(左)港の水際ギリギリのところで綱渡りしてたり・・・(右)ロボット?銅像?のパントマイム。油が足りないロボットみたいな怪しい音を出しながら動く姿はお見事。
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いくつかのパフォーマンスを見たら、息抜き(?)に露天をひやかしに歩きました。
お土産屋さんやフードスタンドが沢山ありますが、やはり芸術家の街だけあり、絵画や手作りアクセサリー等、アートなお店が目立ちました。
価格帯は、高いのか安いのかさっぱり検討付かず・・・ アートの価格はあって無いようなもの???

↓ぶらぶらと歩いて眺めるだけで絵になる風景
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↓キーウェスト名産のコンク貝のフリッター(唐揚げのようなもの)の屋台。我らも別の店で食べましたがお味は・・・日本人としては衣無しで茹でたてをわさび醤油かレモンでいただきたいところ。
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この広場、夕方から夜にかけて、夕食後の散策にぴったりです。
夕食時にマルガリータ等、強いお酒を飲んだ後の酔い醒ましに港からの風が心地よい。
そしてこちらメキシコ湾に沈むサンセットが絶景なんです
                      夕日

↓桟橋が入ってしまったのが残念・・・美しいキーウェストのサンセット。帆船が更に絵になってます。
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あ~、絵画のような風景。
しかし・・・

夜になっても暑い!!

                     あつい

次回は、キーウェストをここまで有名にした文豪ヘミングウェイの家についてのリポートです。

≪続く≫
2009.07.27 / Top↑
前回は風邪悪化の記事に脱線してしまいましたが、引き続きちょっと前に休暇で過ごした、キーウェストのお話を続けます。

こちらキーウェストには観光するにあたりいくつか有名な場所がありますがその1つがダウンタウン。
お酒好きにはたまらない、魅力たっぷりのバーがひしめいています。
その他にもお土産屋さんギャラリー、クラブ等が立ち並ぶこのダウンタウン。
Duval st (デュバル ストリート)という通り沿いに多くのショップやレストラン・バーが立ち並び、このデュバルストリートの北側一帯がダウンタウンと呼ばれているようです。
私達が滞在したホテル「Southernmost Hotel(サザンモストホテル)」は、このデュバルストリート沿いの最南端に位置しています。ダウンタウンまでは徒歩20分程度。
殺風景な道ならば決して近い距離ではありませんが、そこは観光地。道すがら覘いてみたいお土産屋さんやギャラリー、気になるバーなどがあるのでダウンタウン(といってもとても小さい)までの道も全然退屈しません。

↓キーウェストはアートの街でもあります。沢山のアーティストがこの島に住み、沢山のギャラリーが街を彩ります。その値段はギャラリーによってピンキリ。我らも1枚(このお店じゃないけど)絵を買いました!
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キーウェストの最初の夜は、有名なバー「Sloppy Joe's Bar」に行きました。
こちら、1933年創業のアメリカにしては超老舗バー。
文豪 アーネスト・ヘミングウェイが毎日のように通いつめたバーです。

↓こちらSloppy Joe's Bar。キーウェストではこの店構えをモデルにした絵やお土産品が沢山売られる程のランドマーク的存在。バーの横にはオリジナルグッズショップもあります。
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ここで私達が頼んだのは、コンク貝のチャウダーとフィッシュディップ。

↓(左)コンク貝のチャウダー。具としての貝は良くわからなかったものの、スープがとってもとっても美味しかった。ちょっとスパイシーなのもグー
(右)フィッシュディップ。クラッカーに魚の白身やマヨネーズらしき調味料その他で作ったフィッシュディップを乗せて食べるもの。こちらの手が止まらなくなる美味しさ♪
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この白身魚が何なのか???を相方と話していて、私が「これマヒマヒじゃない?!」と言うと、相方は「そうかなー、ツナじゃない?」と意見が合わず、ウェイトレスに聞いたところ、マヒマヒとのこと!
えっへん。私の当たり~!
あ、ちなみにマヒマヒとは日本ではシイラと呼ばれる白身魚です。日本では脂の乗りが悪いので、採れても捨てられたり、たまーに超安価で売られてたりしますが、アメリカではハワイを初めとして高級魚とされています。

↓こちら店内に飾られている魚の剥製。ウェイトレスのお姉ちゃんの話しでは、本物の剥製にカラーリングが施されているそうです・・・〈左)のデコッパチな魚がマヒマヒちゃん。日本の水族館でもたまにいますよ。(右)マーリン/カジキ・・・でかい・・・。
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↓相方はここで作られている地ビール。キーウェストラガー。私はキーウェストレモネード(だったかな?)勿論お酒入りです。キーウェストの夜に乾杯~
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↓(左)私はお次のカクテルに挑戦。名前失念。マリブなんとかモヒートだったような・・甘くて美味しい。でもお酒はしっかり入っていたので酔っ払いました。
(右)このお店の名物メニュー。その名も店名同様「Sloppy Joe」(スラッピージョー)。ハンバーガーのバンズの中は、ミートソースのようにトマトで煮込んだひき肉。ハンバーガーのように手で食べるのはほぼ不可能。ぐっちゃぐちゃになっちゃいます。これが癖になる美味しさなんです・・・。
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店内では、常にライブバンドが演奏をしています。そのため、ステージそばの席では会話もままならないほど。
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おっと、Sloppy Joe's Barの話しでこんなに長くなってしまいましたが、この老舗バーを堪能してお店を出ると、こんな人が道端に・・・

↓ロン毛ですが男性です。この看板見てください。「汚い(Hな?)ジョーク$1でいかが?僕ビールが飲みたいの」・・・と書いてあります。
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彼の手にはドル札が案外溜まっているようです。バーが連なるキーウェストのダウンタウンには酔っ払った観光客が多いので、冗談半分でこういったジョークを$1で言ってもらいたい人が多いんですね(笑)。

                                            
キーウェストで他に有名なことといえば、ストリートパフォーマーが多いといういこと、そしてゲイの街でもあるということ。
街中には沢山のゲイカップル(男性同士のみならぬ、女性同士も)を目撃しました。
芸術の街はゲイの街であることが多いようです。ゲイつながり?(笑)美しいものを好む、そして美的感覚に優れているのでしょうか?アーティストの中にはゲイの方も案外多かったりしますよね。

このデュバルストリート沿いには、ハードロックカフェやアメリカ人のシンガーJimmy Buffettが彼の曲名にちなんで開店したレストラン、「チーズバーガー・イン・パラダイス」や「マルガリータビル」などもあります。これらのレストランはラスベガスやハワイ等にも店舗があります。
私はその昔、マウイ島の「チーズバーガー・イン・・・」に何度か行きました。今回キーウェストでも行ってみましたが、その美味しさは相変わらず・・・と思いました。(写真取り損ねた)

夕食後は、散策がてらにデュバルストリート最北端の港側にある「Mallory Square」という広場に向かう観光客が多いです。
それは、このMallory Squareという広場には沢山のパフォーマーが曲芸をしているから。
そして、沢山の出店が出ていることから、絶好の散策コースとなります。

ちょっと長くなってしまったので、このMallory Squareについては次回の記事にて・・・

↓ダウンタウンキーウェストの夜はいつまでも熱いのであーる(気温もめっちゃ暑いのであーる)。
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2009.07.22 / Top↑
ちょっと前の休暇の話(ダウンタウン編)を書く前に、今日は昨日の出来事をつづります。

キーウェスト3日目に風邪の兆候を感じ始めて今日(7/21)で3週間が経ちました。
・・・にもかかわらず、風邪は改善することもなく(友人訪問期間は風邪のことも忘れ楽しくわーい遊びほうけていましたが)、友達が帰国した寂しさからか(?)一昨日から扁桃腺が腫れて昨日とうとう医科受診となってしまいました。

相方にも風邪をうつしてしまったようです。幸い私ほどひどくなく、喉の痛みも殆どないそうですが彼は風邪を引くと味覚が無くなるとのこと・・・今もあまり味を感じないそうです。相方ごめん・・・。

そして更に気になるのが日本へ帰国した友人・・・
友人(女子)のほうは、ミシガン滞在終盤の頃、喉がいがいがすると言っていたけど、その後どうなったことか。
彼女の旦那君は帰国翌日から仕事。私からの風邪をもらっていたり、シカゴや帰りの飛行機で誰かから風邪をもらっていたりしていないかと心配です。

さて、一昨日の深夜は息が苦しくて目がさめました。物を飲み込むことも、咳払いもできず、鼻がつまると呼吸ができないのです(口呼吸ができない)。
喉がひどく腫れている感覚がありました。
これまでの人生で扁桃腺を腫らせた覚えはないのですが、これがいわゆる「扁桃腺の炎症?」と思いました。
その痛いのなんの・・・

翌日は相方に連れられ、かかりつけの医者に行くことに。
私一人で行ければ良いのですがね・・・そこがまだまだ初心者。元気ならばどうにかなる内容でしたが、あの「使い物にならない状態」ではドクターからの説明や処方箋の説明、次回の予約等一人だとかなりきつかったと思います。
予約時間より早めについたももの、空いていた模様で、すぐに見てもらえました。
まずは体重と血圧の測定。
その後問診。一般的な体質や最近受診した検査の経緯と現在の体調について。この点は相方のヘルプ不要。
今回の風邪のこれまでの経緯を話し、2日前から喉が非常に痛くなり耳まで痛くなったことを話す。
ドクターは喉の奥を見て、「かなり腫れてるので、サンプル採って検査するね」とのこと。
耳も「鼓膜がちょっと腫れて赤くなってるねぇ~」とのことでした。
ウェブで事前に調べたんですが、扁桃腺が腫れると耳へ痛みが放散されることもあるそうです。

このため、外耳炎治療薬(点眼液ならぬ、点耳薬?)と喉への感染を治療する抗生物質を処方されました。
ちなみにこの外耳炎用の点耳液は、なんと日本のメーカー(第一製薬:現、第一三共製薬)でした!
同じ業界で働いていたので、このパッケージの箱を見て、しみじみとした気分になりました・・・。
日本製薬企業、海外でも頑張ってるな!頑張れよ!と・・・。

↓こちら処方された外用薬。点耳液です。液体が入った小さいプラスティック容器が2つ入っています。朝晩1回ずつ、耳に液体を刺し10分程度放置した後に出します。最初、耳に水が入るあの感覚で「ひぃぃ~っ」と言ってしまいました
5日分ということで5箱処方されました。パッケージの左上に、第一製薬のロゴがありますね。
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↓同時に処方された抗生物質。アジスロマイシンがこちらでは比較的一般的です。
写真の上にあるのが下の箱の中身。1日に何タブレット飲めば良いかの説明がしてあります。例えば1日目の裏を押すとそのタブレットが出てきます。お年寄りや外人(?)にも分かりやすいパッケージ。日本でも最近、患者の身になって工夫されたパッケージが多くなってますよね!
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しかし、受診当時は喉が痛くてとてもだけど物が飲み込める状況じゃありませんでした。
そのため、この日は肩に痛い痛い抗生物質&痛み止めの注射を打たれました。

しかも両肩!

その注射、痛い!かなり痛い!針を刺したときも痛いし、刺した後もしばらく痛い。インフルエンザ等の予防接種よりはるかに痛い。
まあ、この痛みに耐えて喉の痛みが軽減されるなら・・・と思いますが。
                            
この日は、血液採取もされました。検診を受けてからちょうど1年経つので、このあたりで検査受けておきなさい・・・ということで。扁桃腺が炎症しているので、多少数値に異常値がでそうですが、問題ないとのドクターのご意見に従い・・・。
そして今日は無理なので、後日残りの健診項目(X線や心電図等?)の予約を取って帰宅。

ちなみに相方についてきてもらって助かったのは往復の運転と次回の(健診の)予約のやり取り。
相方もちょっと風邪気味だったので見てもらえば良いと言ったのに、「僕はいい!僕は大丈夫!」の繰り返し。本当に医者嫌い。前回血液採取された際、失神寸前になったので、血液検査も拒否してました。。。およよ。

さて、私が打たれた抗生物質&痛み止め注射は痛いだけあり、効き目も上々で喉の痛みはまだまだひどいですが、物は飲み込めるようになりました。この日の食事はスープとヨーグルト。

ところで、扁桃腺が腫れてる・・・と相方に話した際に、非常に驚かれました。
「君、まだ扁桃腺があるの?!?」だって・・・。
アメリカでは、扁桃腺を子供の頃に摘出するケースが多いそうです。
子供はすぐ高熱を出し、扁桃腺を炎症させますが、その際に摘出手術を受けてしまうのです。
病原菌に感染しやすい扁桃腺を事前に取り除いて喉を守ることが目的だそうです。
当然相方も相方の家族も全員扁桃腺(正確には口蓋扁桃腺)が無いそうです。
日本と比較して、アメリカやヨーロッパでは、この扁桃腺摘出手術が一般的であるようです。それを聞いて私のほうが驚きました!

病原菌に感染しにくくなる・・・といっても、摘出手術に伴うリスク(出血とかショックとか)もぬぐいきれないので、この数十年間扁桃腺とともに健康に生きてきた私としては、検査の結果「アナタ、扁桃腺カンセンヒドイからテキシュツシュジュツシマショーネ」なんて言われたらどーやって抵抗しようか・・・などと考えております。
結果はまだだけど・・・

薬が効いてはいるものの、まだ唾を飲み込むと嫌~な痛みがあります。
そのようなわけで、今週いっぱいくらいは家でおとなしくすることにしました。
夏風邪怖いです。長引きます。無理は禁物。
去年の夏風邪も3週間丸まるかかっていました。
おしゃべりの私が、声を出せない、話す気力が無いというのは異常なこと。
黙ってることや禁酒(←抗生物質飲んでるため)が辛い毎日ですが、ここできちんと治しておかねば、ミシガンの一番綺麗で快適な季節を無駄にしてしまう!

来週からは元の生活に戻って色々出かけられることを祈りつつ、今はお家でゆっくり安静&溜まったネタでブログをつづります。おおっ することあるぢゃん。うひひ・・・。

今回話しがそれたけど、次回からはまた、ちょっと前の休暇の話にもどります。

                           

2009.07.21 / Top↑
またまたご無沙汰しております。

日本からはるばるミシガンまで訪ねて来てくれた友人夫妻は、我が家での10泊を終えて昨日シカゴへと旅立ちました。
彼らは今回、シカゴに所用があるとのことで、シカゴで2泊した後に日本へ帰国となります。
                           
この11日間は本当にあっという間に過ぎてしまいました。
私の風邪は良くなることも無く、ずっと鼻水と咳に悩まされながらも、とってもにぎやかで楽しい日々を送りました!(友達夫婦よ、風邪引いてごめんね!)
友人夫婦が去った家は、私と相方2人だけではなんとなくがらーんとした感じで、とても寂しい雰囲気です

さて、友人との楽しい日々の報告は後日するということで、ここでたまりにたまった休暇の記事を綴りたいと思います。

前にも書きましたが今年の夏の休暇は、渡米して初めて遠出となるキーウェストに行って参りました。
                        
キーウェスト(Key West)といえば、フロリダ半島沖に散らばる珊瑚礁の小さな島々(FLORIDA KEYSと言います)の最南端に位置する小さな島。
ハワイ州、アラスカ州を除くアメリカ合衆国本土の中では最南端に位置する市となります。
キューバの首都ハバナからは、わずか90マイル(約167㌔)という近さ。
                         キューバ
フロリダ半島からキーウェストまでは、国道で島と島の間が結ばれており、道の両側を美しいブルーの海に囲まれた絶景の橋「7MILE BRIDGE」の映像や写真は目にしたことがある方が多いと思います。

                         グラデ青
この7 MILE BRIDGEはマイアミからレンタカーを借りれば必ず通過することになりますが、私達は今回マイアミから飛行機を乗り継ぎキーウェストまで飛ぶルートを選択。
そんなわけで、残念ながら7 MILE BRIDGEからの絶景を目にすることはできませんでした。

どのみち、マイアミからキーウェストまで運転するとなると、片道6時間程度(渋滞なしで)かかるそうなので、ぐうたら夫婦は飛行機の道を喜んで(?)選択したといっても過言ではないっす。

↓キーウェストの空港に到着すると(飛行機を降りてからターミナルまでは徒歩。さすがに田舎の小さな空港といった雰囲気。)「Welcome to The Conch Republic(コンク貝共和国へようこそ!)」という看板が目に入ります。
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このキーウェストという島は、「老人と海」で有名な作家 アーネスト・ヘミングウェイが住んでいた街であり、この作品執筆のきっかけになったことでも有名ですよね。
・・・しかしこの本、まだ読んだことないです・・。

さて、今回の記事はキーウェストのビーチについてのご報告。

                         砂浜
私にとってのキーウェストのイメージとは、コバルトブルー&エメラルドグリーンの透明な海。白い砂浜。最果てのリゾート地。のんびりとした小さな島・・・でした。
しかし・・・実際は私の想像とはかなり違っていたイメージ。

その1)天然ビーチがない。
この珊瑚礁の島には天然の砂浜が無いそうです。このため、数限られたビーチは全て人工。見た目は人工って感じはしないですが・・・。

その2)浪打際から海底まで珊瑚や貝、石ころで足が痛い~!
ビーチには人工で砂を敷き詰めていますが、波打ち際から海底は殆どが珊瑚や石なので、裸足で歩くのが困難です。私達は事前にそれを聞いていたので、水泳可能な靴を持参しましたが、裸足で平気で歩いて(泳いで)いる人達もかなり多く、感心しちゃいました。

その3)海草がうようよ~
波打ち際には沢山の海草が打寄せられ、海中も波打ち際近くは殆ど海草にまみれています。なんだか泳ぐ気がかなり失せました・・・

今回3箇所のビーチをめぐってみたのですが、どこも同じような感じ。とにかく海草ウヨウヨがとても気になりました。この季節だけなのかな?そして水の透明度もハワイや沖縄の離島と比較するといまひとつ・・・
同じメキシコ湾でも、フロリダ半島の東側のビーチや、メキシコのカンクーンなどは抜群の透明度と聞いていたので、キーウェストもそうだと信じていただけにちょっとショック。

↓こちらは3つ訪れたビーチの中で一番良かったZachary Taylor State Park Beach.
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写真で見ると、「あれ?なんか素敵に見える」と思うのですが、実際に波打ち際に行くと、海草だらけで「ううう・・・水に入りたくないかも?」と思ってしまいます。それでも、ちょこっと沖に出ると気持ちよくぷかぷか水浴びできるのですが・・・。

こちらのビーチ、州立公園ということで有料です。車の場合は1台$7位だったかな?徒歩でも一人$1.50となります。
私達はこのビーチに2回ほど行ったのですが、1回目は徒歩。
ホテルから約30分かけて歩いて行ったのだけど、この道のりが苦痛だったのなんの・・・。
・・・というのも、暑い!とにかく蒸し暑い!
日本の夏、いわゆる「猛暑」がぼやけてしまうくらいの、厳しい暑さ。そして湿気。
気温は40度近くあり、まさにサウナの中をさまよう気分でした。
(このため、2回目はレンタカー借りて車で行きました)

更に、ホテルからビーチまでの道のりも、スラム街のようなところを通過するのです。
明るい南国の日差しや熱帯の花、明るい音楽と気さくな人々が多いのでスラムという言葉は全く合わないのですが、観光エリアのすぐ裏側は、今にも崩れ落ちそうな家々が立ち並んでいます。
そして、エアコンも無いような家から外に出て、平日の昼にもかかわらず仕事もせずただ、ぼーっと外で地面に座っている人が多かったのです。
ちょっと足を踏み込むと屋根が落ちそうな無人の家には「危険。立ち入り禁止」というサインがあります。このような家がとても目立ったのには驚きました。
この道を徒歩で通過することにより、暑さのバテバテ度にさらに拍車がかかったように思えます。

↓(左)こちら無人の家。「入るな危険」のサインがありました。今にも崩れ落ちそうです。(右)キーウェストに来て驚いたことの1つに、野生や家畜(?)の鶏がたっくさんいること。どこにいっても鶏が道を歩いていました
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さて、ビーチの話しに戻りますが、この州立公園の入場料を支払うゲートから、更に歩くこと10分ほど。もっと長く感じたけど、本当に日陰も無く暑くかなりきつい。
遊びに来る観光客の中には車は勿論のこと、自転車で訪れる人々も多かったです。
ああ、レンタルサイクルにすればよかったなぁ~・・・と相方と2人汗かきながら嘆きました。

でも、有料だけあって施設は充実していました。
売店(カフェ)もシャワーもトイレも完備。有料でレンタルパラソルやチェアーもありました。

↓こちらカフェ兼売店の前にある立て札。有名な都市がこの場所からどのくらい離れているかを示しています。ちょっと遠くて見えないかな・・・?
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↓・・というわけで、近づくと・・・東京もあった!別の板で隠れてしまったけれど東京までの距離は7482マイル。ここで表示されていたどこの都市よりも(パリよりもロンドンよりもフィジーよりも)一番遠かったです。最果てだぁ~
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↓(左)テーブルもいたるところにあり、ピクニックも快適。でも、この暑さが・・・(右)レンタル店も南国チック。我らは高価なパラソルや椅子は借りず、タオル敷いてそこに寝てましたが・・・。
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このビーチの他に、我らが宿泊したホテルの前にも小さなビーチがありましたが、やはり海草のうようよと水の不透明度で泳ぐ気になれず結局そこでは泳ぎませんでした。

↓ホテル目の前のビーチ。ちょっと見は素敵なんだけど水が・・・
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↓こちらは別のビーチ。ホテルからは徒歩20分くらい。こちらは遠浅で遊ぶには最適なのですが、写真でも分かるように、海草がたっくさん!海中も海草がうようよ・・・。
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そんなわけで、今回はビーチよりは、ホテルのプールで泳いでいた時間が長かったです。

あ~、キーウェストのビーチの評価をかなり低くしてしまいましたが、もちろん白い砂浜に青い海は絵になってます。
東京近郊の海水浴場とは当たり前だけど、雲泥の差です!そしてきっと夏以外の季節はもっと透明度も高く綺麗なんでしょうね。

一番期待していたビーチリゾートでしたが、今回は初のキーウェスト。良い勉強になったということで・・・

さあ、次は街(ダウンタウン)に繰り出しましょう!
ダウンタウンについては次回に続く・・・・

≪おまけ≫今回一番お世話になったホテルのプール。宿泊したホテルにはこのプールの他にビーチ沿いにもう1つプールがありました。どちらもGoodでした
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2009.07.19 / Top↑
ご無沙汰しております。

休暇も終了し、土曜(7月4日)の早朝にミシガンに戻りました。

今回の休暇の行き先は、フロリダ州のキーウェスト。
6月28日に出発しました。

実は、その前日にはミシガンの友人小太郎さんご夫妻のお誘いでSt.Cllair湖という大きな大きな湖で彼らの所有するボートでのクルージングを、夫婦共に、これまた友人のsayapipiさんご夫妻、あーびぃさんと娘さん2人と一緒に楽しませていただいていたのでした。
この日はミシガンも南国並みの暑さでボートに乗って爽快な風を受け、デトロイトリバーからデトロイトのダウンタウンの景色も堪能させていただきました。
このコース、昨年7月に友達まっちーが遊びに来た時とほぼ同じコースですが、今回は会員制のヨットクラブに小太郎さんご夫婦のご近所様の特別のおはからいで入場・見物させていただきました。
詳細は、リンクにもあるお友達sayapipiさんブログや、去年の記事をご参照ください!(それぞれクリックするとその記事に飛ぶよ)

                         barca
さて、既にこのクルージングでバケーション気分はスタートしていましたが、翌朝は4時45分起きで、朝早い飛行機に飛び乗り、まずは南国マイアミへと飛び、更に飛行機を乗り換えトロピカルなキーウェストへと向かいました。
                         
このキーウェストの記事については後日ゆっくり書かせていただきます。
実は、この休暇で風邪をひいてしまいました。
暑い暑い南国に行ったのになんで?!?
夏風邪はバカしかひかない・・・と良く言われてますが、ちなみに去年の夏も風邪ひきました。
私、超おバカみたいです。
今も喉が痛くてだる~いです。。。

更に更に!
実は、3日後に日本から友人夫妻が遊びにくるのです!
そのため、キーウェストで撮影した大量写真からまともそうなのをじっくり選ぶ時間がないので、後日アップしますね♪

さて。
フロリダから戻った日は7月4日。
そうです、アメリカの独立記念日であります。
                       
この日はあちらこちらで大きな花火大会が催されます。
去年のこの日は、友達まっちーと相方と3人でミシガン北部にあるMackinaw Cityというリゾート地に遊びに行き、そこで花火大会を見ました。

今年は休暇から戻った当日、しかも風邪っぴきだったので自宅でゆっくり過ごしました。

しかし、我らの住む住宅地ではあちらこちらで(個人宅で)花火を打ち上げていました。

それも、ロケット花火といった民間人が使う打ち上げ花火ではなく、プロの職人が打ち上げるような本格的な打ち上げ花火!
                       ハナビ
外から「パンパン!ドンドン!」という大きな音が立て続けに鳴っていたので、相方と2人「ちょっと外を見に行ってみよう」ということに。。。
すると、既にもう煙の匂いが・・・。

↓こちらご近所の花火。本当に頭上で炸裂してたので、火の粉が頭に飛んできましたよ。
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しかも花火を打ち上げているのは1軒だけではない。あちこちの屋根の向こうから、こういった花火が上がってくるのです。そりゃもう~びっくりでした。
これって違法じゃない?日本だったら即逮捕されると思うんですが・・・。ちなみにアメリカでも違法だそうです。逮捕されている場面は全く見ませんでしたが、この住宅敷地内でパトロールしているポリスカーを見ました(苦笑)。

                      花火
↓左のような花火は日本でもアリですよね。しかし、これは序の口に過ぎなかった・・・この家の人たち、すごい打ち上げ花火を大量にあげてたんです。(右)近所の家の屋根の向こうから見える花火。どこに立っていても特等席です。
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「うわぁ~、クレージーだね。我が家のご近所さんたちは!」と驚きながら住宅街をどんどん歩いていると(とてもとても広大な住宅街なのです)、やはり外で見ていたご近所さんのおじさんが話しかけてきました。
既に我が家からは数ブロック離れていたので、とてもご近所さんというわけではないのだけど・・・。
相方はこのおじさん(Rさん)に「僕達は昨年末に越してきたんだけど、この住宅街では独立記念日はいつもこんな花火打ち上げるの?」と聞くと「ああ、毎年だよ。全くクレージーだよね」と笑いながら答えていました。
でも、このような違法花火がうちあげられるようになったのは10年位前からだとか・・・。年月がたち、住人達のカラーも変わってきたんですね、きっと・・・。
このRさん、私が日本から来たと知ると
「スコシ」 とか
「オジョウサン」 とか
「ハジメマシテ」 とか
「オジイサン」 といった、非常に限られた日本語を連発してきました(爆)。

実はRさんはミシガンにある日系企業で15年ほど勤務した経験があるそうです。
そんなことから、ちょっぴり親日家の匂いがしました。うひひ。

相方とRさんはお互いの仕事(共通する内容があった)の話しで大盛り上がり。
退屈した私は、とにかく花火の写真を撮りまくりました。
しかし花火の写真撮影って難しいですねぇ。。。特に素人&ダメダメカメラだと・・・。

↓でも雰囲気だけでも・・・。
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相方とRさんが会話に熱中し、私は花火に熱中している間、3人とも蚊の攻撃にかなりあってしまいました。(今ミシガンは蚊が大量に飛んでおり、よりによって顔を2箇所も刺されたぜぃ)

「そろそろ退散すべきだね」と誰からともなく声があがり、ここで解散。
Rさんは「今度よかったら我が家に立ち寄ってよ。ゴールデンリトリバーのいる、ここから3軒目の家だよ」と言い、去っていきました。

我が家の周辺はあまり近所付き合いはないのですが、こういったきっかけで立ち話したりできるのは良いですね。
あ、でも、私、きっと立ち寄りません。一人じゃ立ち寄れません。相方が一緒じゃないと・・・。(まだまだ初心者)

地味ながら、体調不良ながら(!)も大変興味深い独立記念日を地元で過ごすことができました。

うっし!それでは、またしばらくの間、ごきげんよう。

キーウェウスとのお話や、日本からの友人達との出来事、また綴ります!

≪追伸≫
心配していた花や野菜たちは一部ダメージがあったものの、とりあえず元気でした。留守中に雨も何度か降ったようです。ほっ

2009.07.05 / Top↑
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