国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
はい、また変なタイトルで失礼いたします。

先週はちょっとアンラッキーな出来事が2件ほどございました。

                         ねこ
まず1つはというと・・・
先週末の土曜日、非常に激しいストームがここデトロイト一帯を襲いました。
朝は天気もよく、日差しが燦々として気温も上昇したこの土曜日。
庭仕事に励もうと我々夫婦は朝から、デッキのシーラー(デッキの木材を水や衝撃から保護する液体のもの)を塗ったり、花壇に水やり、新しい種をまいたり・・・としていました。

シーラーが足りなくなったので、それを購入しに近所のホームセンターに向かったところ・・・
(あ、ちなみに、こちらで偶然にお友達のsayapipiさんご夫婦と遭遇!比較的ご近所さんなので、偶然会うことが数回あるのです♪)

sayapipiさんと数分談笑し、お目当てのものを購入し、お店を出ると・・・
真っ黒な雲がムクムクと空を多い、「あ、天気がヤバイかも」と思いつつ、次のお目当てのお店(スーパー)に入った瞬間、案の定、激しい雷が鳴り強風が吹き荒れ大粒の雨が降り出しました。
                        
しばらくこのスーパーで足止めを食らったものの、小一時間で雨も止んだので、買い物を続行し、帰宅すると・・・。
                          
デッキに置いてあるはずのBBQグリルがない。ちなみにこのグリルは相方の叔母が引越し祝いにくれたもの。最近組み立てたばかりのピッカピカの新品で、まだ一度も使っていません。
「あんな大きなものが何故ないの?!?」 我らは狐につままれたような気分。

そのとき私が目にしたのは・・・
                            
BBQグリルがデッキの下に無残な姿で倒れていました。
先ほどのストームの突風でデッキの階段から転げ落ちた模様。
しかし何故あんな重いものが風で吹き飛ばされた?!?ストームの強風といっても、トルネード(竜巻)でもあるまいし・・・
答えは簡単。このグリルの足にはキャスター状の車が4つついていたのでした。
風に押されてころころ動いていくうちに、その行き先が不運にもデッキの階段なのでした。

グリルはまだ一度も使っていない新品なのに、ボコボコに凹んでしまいまいました。
まだためし使いしていないので、ちゃんと動くかも心配・・・
グリルは今後の安全性を考えて、デッキの下の石畳(パティオ)部分に置くことにしました。しゅん。

                            
さて。
2つ目の転げ落ちた物体とは・・・

相方です。

先週のある朝、相方がデッキにでて「今日は天気よさそうだぞぉ~」と空を見上げながらデッキの階段を降りようとした途端。。。

つるっ と足が滑って階段踏み外し、足首をひねってしまったのです。
そのときは大して痛くなかったそうで、普通に会社に行きましたが、午後になるにつれて痛みがだんだん激しくなり、夕方帰宅した頃には足首が2倍ほどに腫れていました。
そして歩けないほどの痛みになった模様。
「まさか、骨折でもしたんじゃない?この腫れ方異常だよ」と私が言うと、普段病院嫌いの相方もさすがに、「医者に行ってレントゲンとってもらったほうが良いかも」とのこと。
このようなわけで、私の運転で近所の病院のERに行ってまいりました。
(私にとって)アメリカのER初体験です。付き添いですが。
                            
この日は空いていたようで、幸い待つこともなく、すぐに検査をしてもらえました。
更に幸いにも骨には異常がなく、ちょっとひどい捻挫とのことでした。
足首を固定する器具と松葉杖(大袈裟な!)を貰い帰宅。
空いていましたが、検査や説明等あれこれでトータル2時間半。帰宅したのは夜9時半でした。

しかしこの一週間の間に、BBQグリルと相方、いずれも大変重いもの(!?)がデッキの階段から落ちるといった不運に見舞われ、これからはデッキに物を置く際には階段に気をつけて置かねば!と新たなリスク管理に気づいた私なのでありました。

相方は 『物』 じゃないけど・・・。

ちなみに相方は、足首固定の器具が非常に効いたようで、今では普通に歩けるようになりました。

↓以前にも掲載、またまた登場、甘太郎のショット。(冬撮影) このように軽い者はデッキの階段でも手すりでも縦横無尽に軽々と行き来できるんですがねぇ・・・ (相方ごめん)
IMGP3850_convert_20090501100358.jpg

スポンサーサイト
2009.04.30 / Top↑
義姉の家でのイースター休暇滞在期間中は、甥っ子の友達やガールフレンドが常に家に出たり入ったりでそりゃあもうにぎやかでした。
私達が泊まりに行ったことにより、甥っ子たちの部屋を使ってしまったので、彼らは地下を寝室に。義姉の家は地下は部屋に改装されており、シアタールームと書斎になっています。甥っ子たちはここで一晩中テレビゲームができるので大喜び。
                            月
深夜パジャマ姿でリビングにいたら、いきなり階下から知らない男の子が上がってきて「あ、こんにちわ」なんて挨拶されたりして、こちらとしては落ちつかないったらありゃしない。

ある日甥っ子Z君の友達がやって来た時、初対面の私達を紹介してました。「・・・そしてこちらがcojicoji(私の名前)叔母さん」 
                           
おっ 叔母さん!!
・・・おっ、確かにそうだ。彼にとって私は叔母にあたるわけだ~か~ら~。
だがしかし、「叔母さん(Aunt)」と呼ばれる身になった自覚があまりにもありませんでした。子供がいないってのもあるかもね。
年齢的には叔母さん年齢とっくに突入してるのに。。。

さて、イースターの夜は前回にも書いたように、映画を見た後、甥っ子M君はカレッジの寮に戻るため、彼と別れの挨拶をし、その後も我々大人は引き続き別の映画を見ていました。
夜10時ちょっと前となり、義姉夫婦は明日朝が早いということで寝室に去っていき、我ら夫婦と義両親達も明日は早朝にこちらを出発するので、そろそろ寝ようかと思ったその頃・・
電話がなりました。
                     
電話の送信者は「M君」という表示が出ています。
「あれ?早いなー。もうカレッジに着いたんだ」と私が言うと、相方は「そんなはずない。彼が出て行ったのは9時近かったでしょ。カレッジまで車で2時間以上はかかるもん」

↓そこでまたまた地図登場。M君はミシガンUP北部のMarquetteという街のカレッジに通っています。義姉の家MarinetteからこのMarquetteの寮までのドライブは夜の高速すっとばしても2時間強。
Michigan03_convert_20090415045844.jpg

義姉が別室で電話に出た模様。
私と相方はちょっと不安になり「何かあったのかなあ」なんて話していました。

・・・しばらくすると、義姉が血相を変えて寝室から出てきて
「Mが事故にあった!」とのこと。
えっっ?!?事故?!? 

話しによると、MarinetteからMarquetteのちょうど中間あたりに位置するEscanabaという街で、後続を走っていた車の男が、無理やりM君を追い越そうとしたんだけれど、M君も飛ばしていたので、なかなか抜かせず、頭にきたその男がより一層スピードを出しM君の車に意に追突し、M君はその勢いで道路横の森に突入してしまったとのこと。男はそのまま逃走。M君の車は壊れ、今警察と牽引車を待っているところ・・・とのことでした。
                   
そんな話ってあるの!??にわかに信じられませんでした・・・。
だって、たとえ相手を、ぎゃふんと言わせたいからと言って、自分の車も傷つくような真似、普通はしないよね。
相方は「よっぽどポンコツ車に乗ってる野郎だよ。彼らは自分の車の傷なんて全く気にしないから」とのこと。でもさでもさ、ぶつけた拍子に傷だけならまだしも自分の車も故障して動かなくなる可能性高いじゃん・・・

幸い、M君は足の打撲等は少々あるものの、大きな怪我はなさそうとのこと。でも、車が壊れてしまったので、森の中の事故現場で動けない。そんなわけで、既に就寝していた義兄(彼のお父さん)が起こされ、M君を迎えに行くことになりました。
MarinetteからEscanabaまでは車で1時間ちょっと・・・お義兄さんは翌朝早く仕事に出る予定だったのにお気の毒です。(私達が迎えに行くと言ったのだけど、”大丈夫”と言われた)
                           
義姉はその間何度も、M君の携帯と連絡を取り合い、時に落ち着かせるように話し、時に叱るような厳しい口調になってました。
彼女は「私は前から夜の運転は危ないからって言ってるのに!いつも"僕は大丈夫”と言ってて何かしらトラブルが起きる!もう本当にこんな心配たくさん!」と言ってました。
そうだよな・・・ミシガン(アメリカ全体?)の夜の運転は確かに怖いですよ。街灯が全くといってよいほどないので、暗いし酔っ払い運転は多い(電車がないから)し・・・貰い事故の可能性も少なくない。
                           
M君が追突されたとき、幸い後続車がその状況を目撃しており、その人が警察が来るまで一緒に待っていてくれて、警察に対して証言をしてくれたそうです。
このEscanabaという街、UPの数少ない街とのことで、人口自体も大変少ないエリア。
車のナンバーは覚えていなくとも、車体の雰囲気、ドライバーのヘアスタイル(ロン毛だったので女かもしれないと思ったそう)等を証言するだけで、警察も「ああ、大体は検討つく」とのことだそうです
                            月                   
さて、そんなことがあり、私達夫婦も眠る気になれず、ずっと起きていました。
M君の車は、夜中の12時過ぎに大音響と共に、牽引トラックに引かれ無残な姿でMarinetteの義姉宅に届きました。その姿・・・悲惨でした。窓は割れ、天井も突き破れていて、これでM君に大きな怪我がなかったのは本当にラッキーだったなあ・・・と驚くばかり。
ああ、3時間ちょっと前には「じゃあまたね」と言いこの車で出発したのに・・・とにかく複雑な心境。
                                                    
M君はというと、その後お父さんが事故現場近くのガソリンスタンドまで迎えに行き、Marquetteカレッジの寮まで乗せて行って貰ったそうです。
可哀想なのはお父さん。その後またMarquetteからMarinetteまで2時間強のドライブをして、帰宅したのは夜中3時半だとか・・・。
                            
結局私達が就寝したのも、夜中1時頃。そして翌朝は4時起き・・・のつもりが、6時まで目覚めることができませんでした。不覚!
そのまま、歯磨きのみして、顔も洗わず着替えて出発。
本当に慌しい出発でしたが、義姉とは「色々あったけど楽しかった!また会おうね」と別れのハグ。
そしてウィスコンシン州のMarinetteを後にしたのでした・・・。
                            

ちなみに復路(Marinette~Detroit)の所要時間は9時間ちょっとかかりました。往路より多少時間がかかっています。これにはちょっと理由があって・・・。
-途中、義父と相方がUPのさびれた街ある小さなカジノによってスロットマシンをしたこと。(所用時間10分ほど)
-途中、ランチ休憩でウェンディーズに寄ったこと。(所要時間15分)

そして・・・フリーウェイをドライブ中、トラック(大型のピックアップトラックでの旅でした)の荷台に載せていたダブルサイズほどのマットレス(義両親が義姉家の使わなくなったマットレスを来客用として使うために貰った)いきなりロープから離れて荷台から吹っ飛んでしまったのです

   
 ふとんが 吹っ飛んだ! 
・・・ならぬ、マットレスが吹っ飛んだ!です。

幸い、フリーウェイはがらがらだったことや、マットレスは道路横側の草むらに落ちたので、損傷は全くなし(カバーにしてたビニールが汚れてちぎれたくらい)でした。
トラックはそのまま後進して、マット側まで戻り、相方と義父が車から降りてマットレスを拾い荷台に乗せる・・・私も降りて手伝う。

私、生まれて初めて、フリーウェイを歩いちゃいました。もちろん路側帯ですが。たまにびゅんびゅんすごいスピードで過ぎ去る車は結構怖かったです。

いや、色んなハプニングが後半にどどんと起こったイースター休暇でしたよ~~。

↓こちら義姉の家の猫。コーディーちゃん。実は相方が昔買った猫で、出張が多くなった時期に姉に託したとのこと。今では相方のことはすっかり忘れ(?)姉にべったりの彼。目の色がブルーとゴールドな猫ちゃん。最近ライオンの形に毛をかられたとのことで、ちょっと情けない姿でした(笑)
IMGP4134_convert_20090428004739.jpg


≪後記≫
その後、犯人はというと・・・
最近逮捕されたそうです。
というのは、犯人がM君の車にぶつけて逃走した後に、その話しを家族にしたら、「こんな狭い街で逮捕されるのは時間の問題、罪を軽くするために自首しろ」と言われ、自首したそうです。

2009.04.27 / Top↑
イースターから早2週間が過ぎようというのに、まだイースター休暇のネタを引きずってますです

イースター前日の土曜日(4/11)は、イースターエッグの色付けをしました。
甥っ子達がまだ幼かった頃には”エッグハント”(カラーの卵もしくはおもちゃの卵を隠してそれを子供達が探すゲームのようなもの)を楽しんでいたそうですが、ハイティーンの彼らは今はそのようなことには全く興味なし
でもそこは風習としてクリスチャンの彼らにとってのイースターエッグ作りは、我々のお正月の飾りつけ、とでも言うのでしょうか。子供が興味をなくしても、母である一家の主婦の義姉は毎年イースターエッグを作っています。
今回は、アメリカでのイースター初体験の私も色付けをしてみました。

↓こちらどこにでも売っている卵の色付けキット。小さな容器に色々な色水を入れます。そしてゆで卵とスプーンを用意。
IMGP4122_convert_20090424112441.jpg

↓(左)スプーンにゆで卵を載せて色水に数分つけます!(右)出来上がり。まだらな色は、スポンジ等を使って模様付けしたものです。乾かないうちに他の色を重ねたため、にじんでしまった。そして下手くそな絵は私が油性の白いクレヨンのようなもので、色付け前に書いたもの。白い殻に白のクレヨンなので、どんな絵になるか予測できず、想定していたより更に下手くそになってました それにしても、ちゃんと可愛い容器に入れてから写真撮ればよかった~
IMGP4125_convert_20090424113633.jpg IMGP4129_convert_20090424113649.jpg

こちらの色とりどりな卵たちは、翌日のイースターディナーで出されるデビルドエッグとなります。
デビルドエッグとは、イースターを初めとして各種パーティーで活躍するアメリカの人気アペタイザー。ゆで卵を半分に切り、黄身をくり抜いて潰し、ミラクルホイップ(マヨネーズを甘くしたような味付けしてあるもの)及びマスタード少々とあえたものを、再度白身に戻して出来上がり!写真無くてごめんなさい
ミラクルホイップを使うかわりに、マヨネーズとスイートラリッシュ(甘いピクルスをきざんだもの)を黄身と和える作り方もあります。いずれも簡単で美味しい!

さて、翌日のイースターは、朝からディナーの準備に大わらわ。
一般的に、イースターやサンクスギビング、及びクリスマスでのディナーは、いわゆるディナー(夕食)の時間帯ではなく、遅いランチといった感じで、午後2時頃開始されます。

この日は、義兄のお兄さん夫婦もディナーにやってくるということで、総勢10名分のディナーをお義母さんとお義姉さんが朝早くからせっせと準備していました。私は皿洗い隊(!)として洗い物に徹しつつ、2人の作業を見学。

汚れた皿や鍋を洗う合間に、ちょっと暇になり、義姉の家の裏庭を散歩することに。
↓(左)どうこの裏庭!裏庭というより裏森!!広っ!きつつきを初めとした野鳥が沢山いました。
(右)古いスキー板で義兄が子供達のために作ったベンチ。これぞリサイクル!
IMGP4105_convert_20090424115636.jpg IMGP4106_convert_20090424115604.jpg


こちらは、甥っ子たちが子供の頃、遊べるように作られた台(←何て呼ぶかわからない)。自転車やスケートボードに乗ってこの上を走ったりジャンプしたりしてたとのこと・・・アクティブ~っ!
IMGP4107_convert_20090424120222.jpg

↓この裏庭一面至るところに、自然のミントの葉が茂っていました。うーん、ナチュラルガーデンッ!
IMGP4131_convert_20090424115700.jpg

ちなみにこの裏庭からは、夜それはそれは沢山の星が見えました。デトロイトも東京とは比較にならないほどの星が見えますが、Marinetteの夜空はまさに『満天の星』!
流れ星もガンガン流れてました。ガンガンて・・・表現力ないな、相変わらず。
                          流れ星

午後1時頃になり、義兄のお兄さん夫婦が到着。早速にぎやかな会話が始まります。
彼らは(義兄も)カリフォルニア出身。遠く中西部に引越したものの奥様はカリフォルニアが恋しい模様。
奥様(私からみても義姉になるのかしら)は、私に向かって「ああ、都会が恋しい。デトロイトはまだ良いわよ、ここら辺よりずっと都会だから・・・でも、あなたは東京が恋しくない?コンクリート(!)が恋しくない?」と言いました。
私は、「うーん、東京が恋しいこともあるけど、コンクリートはちょっと・・・たはーミシガンのほうが自然があってきれいだし。日本の家族や友達は恋しいけれど・・・」と返す。
彼女は「そうよねー、デトロイトエリアはお店も沢山あるし、不便しないわよねぇ~」とやはり、郊外の不便さを嘆いているご様子。同じアメリカ国内なのに、かなりホームシックになっているようでした。

そのような会話から入り、お食事・デザートの間も話題は尽きず、すっかり溶け込んでお話していたら時間はあっという間に過ぎ、気がついたら義兄のお兄さん夫婦は帰宅する時間に。

彼らが去った後、後片付け等が終わった時点で午後6時前。すっかりヘトヘトに疲れている自分がいました。食事や会話を楽しんでいたものの、気がはっていたのですね。

話しが前後しちゃいますが、ちなみにイースターのお食事はハム、デビルドエッグ、スウィートポテト(日本のサツマイモに近い感じ)、チーズポテト、その他色々なアペタイザー+パイ3種類(手作り2種とお店で注文したもの1種)・・・と美味しいながらも、「翌日の体重はきっとすごいぞ」系のご馳走がどっかりとありました。

↓お食事の写真は撮り損ねたけれど、義母と私合作のパイ2種(バナナカスタードとチョコレートパイ)はこちら。パイ生地がにょろっと歪んでしまっている点はご愛嬌照れ笑い
IMGP4130_convert_20090425000007.jpg

                          

この日はディナーと言う名の遅いランチをゆっくりたっぷり堪能したので、さすがに皆、満腹状態。
夕食は食べる気になれず、大人たちは飲み物を飲みながら皆でゆっくり映画を見ることに。
(甥っ子達は、彼らの友達が遊びに来てテレビゲームを楽しみながら大騒ぎ)

そういえば滞在中、(テレビで)映画を何本も見たのですが、今回一番良かったのはこの夜見た「Yes Man」。
ジム・キャリー主演のコメディー映画です。日本ではちょうと公開が終わった頃(まだやってる?)のようですが・・・
くだらない内容といわれてしまえばそれまでですが、とにかく笑える!肩肘張らずに能天気に笑えるシーンがこれでもかっ・・・というほどありました。日本の皆さん、DVD出たら是非レンタルして見てみてください!
                          jumee☆movie1a
このように映画をゆっくり見ながら、イースターの夜、そしてウィスコンシン最後の夜はまったりと過ぎて行きました。
夜8時過ぎころに、甥っ子M君(長男のほう)が私達に向かってやってきて、「僕はこれからカレッジの寮に帰るのでさよならの挨拶させて」と。
そこで、「楽しかったよ。また会おうね。帰り道のドライブ気をつけてね」と挨拶をし、彼と別れました。
                           
初めてのイースター、初めての義姉の家での休暇。緊張と疲労もあったけど、楽しく貴重な体験をしました・・・。

・・・と、ここでこのイースター特集は終わると思いきやっ!
この後、とんでもないハプニングがございました。
                            
それは次回のお楽しみ・・・ だんだん。(←しつこい?)

2009.04.24 / Top↑
前回に続き、またまた買い物のお話で大変恐縮です
(この調子だと、イースター当日の話しになるのはいつのことやら!)

前回の買い物と同じ日、私は義母と義姉に連れられて「Green Bay」という街に行ってきました。

Green Bay はウィスコンシン州3番目に大きい都市。Marinetteからは南に車で約1時間。ミシガン湖のその名もGreen Bayという湾の根元に広がる街です。
アメリカのプロフットボールリーグ(NFL)の有名チーム「パッカーズ」の本拠地でもあります。

こちらは、全体的にのどかで田舎風なウィスコンシン州の中でも、3番目に大きい都市だけあり、お店やレストラン、その他ビジネス等が集中しており都会と言った雰囲気でした。
それでも、デトロイトシティやもちろん東京のような高層ビル群は全くありませんが・・・。

私達がこの街に行った目的は、 やはりインテリア(家具・雑貨)を売るお店に行くため。お店の名前は「Taylor Creek」。
このお店には、家具(室内・パティオ用)はもちろん、家を彩る絵画や花器、人口の花、キャンドル、オブジェ、プランターや噴水(庭用)、リネン類、バス用品等、様々なものが売られています。
それも、どれもセンス溢れたレイアウトでディスプレーされており、各コーナーごとに、ある家のある空間・・・と言った雰囲気。
店の総面積はなんと3万3千平方フィートとのこと!広いっ!

↓このディスプレーで1つのリビングが完結してるといった雰囲気です。各ブースごとに色々なテーマをモチーフにしたお部屋がありました。素敵っ!
IMGP4078_convert_20090421000737.jpg

IMGP4081_convert_20090421000829.jpg IMGP4076_convert_20090421000806.jpg


↓写真ではうまく伝わらないかな・・・?本当に素敵なレイアウトだったのです。そして、ワインラックの種類も、とっても豊富。喉から手が出るほど買いたかったけど、自宅にはすでに(安い)ラックはあるため、ここは我慢・・・
IMGP4085_convert_20090421001008.jpg IMGP4087_convert_20090421000949.jpg


IMGP4084_convert_20090421000929.jpg IMGP4083_convert_20090421000906.jpg

ある一角で、壁に飾ってある飾りに惹かれて足を止めると、横から義母が「あの壁にかけてある飾り素敵だと思わない!?」とまさに私が見とれていたものを指しました。
「私もちょうど素敵だなぁ~って思っていたんです!」と答えると、「じゃ、買おう買おう!買ってあげる」と母。
ええーっ いいですよ!自分で買います!本当に!・・・と言うものの、そのような言葉にも掛け合わず、義母は早速店員さんを呼び、「あれが欲しいの」とお願いしている。
いつもこんな調子・・・本当に申し訳ないと思うと同時に、心からありがたい暖かい心の持ち主の義母なのです。

↓それがこちら。絵の上にかけてあるつるのモチーフ風の飾り。まだどこに飾るかは思案中。
IMGP4088_convert_20090421001059.jpg

その他、テーブルクロスやランナー等が本当に素敵だったので、お店を去る直前まで悩んでいたのですが、この日は、ミネトンカの靴を買いまくってしまったので、財布の紐が閉まってしまい、とりあえず我慢。

このお店、デトロイトエリアにあったら良いのになぁ~・・・チェーンではないので、このGreen Bayにしかありません。近くにお立ち寄りの方には是非お勧めです!(なかなかお立ち寄る機会ないか?)
ちなみにウェブサイトでもショッピングができるようです。でも実物見たいですよねぇ~。

このお店には1時間ほど滞在してしまいました。いつも私が時間をかけてしまうのです。あまりに素敵で、広大な面積のため見甲斐があり・・・ごめんなさい~っ!

その後、Green Bayならではのお店ではなく、チェーンのスーパーに寄り帰宅しました。

Green Bayという街自体に関する情報や写真がなくてすみません。

この日は本当に買い物三昧でした。楽しかった~。

PS:帰宅すると、相方や義父、義兄、甥っ子達・・・といった男性連中はお腹空かせて我らの帰りを待っていました(苦笑)。

↓すぐに夕食に向かったお店の看板。Marinette川を渡り、ミシガン州側にある「場末風バー兼レストラン」。でも場末じゃなかった、超満員の人気店でした。フィッシュフライが美味しかったです。
IMGP4099_convert_20090421004118.jpg


2009.04.22 / Top↑
しかしウィスコンシン州は寒いっ!!(前回の続き)

それを最初に実感したのが、義姉の家で就寝となり床に入ったときのこと。
え?これって、ウィスコンシンが寒いというより、義姉の家が寒いってことじゃん。
まあ、そうなんですね。
相方家族は皆、体感温度が私よりずっと高いらしく、部屋の温度設定が日本人には信じられないほど低いのです。でも皆、シャツ1枚とか半袖とか・・・。
私はこの夜、なんと長袖シャツを3枚着こんで寝ました(苦笑)。
そして、翌日の夜は毛布もう一枚追加で解決!

しかし、ウィスコンシン州(少なくともMarinette)は我が家の地域より気温が低かったのは確か。

私達が住んでるエリアはデトロイト。一般的にデトロイトって寒いはず。日本人のみでなく、他州出身のアメリカ人からも、「デトロイト?寒いところだねぇ~」と言われるのに!そんなところからやって来た我らなのに、ウィスコンシン州は寒いっ!!

義姉の家はウィスコンシンと言っても、殆どミシガンUPエリアなので、Lower Michiganのデトロイトより寒いのは納得ですが・・・。ホッキョクグマな(?)相方でさえ「寒い!」を連発してました。

さて。
今回は気温の話しではなく(・・・前置き長すぎ!)買い物の話し。
到着翌日は、義母と義姉に連れられ、近所のインテリアショップ、お土産屋さん、及びGreen Bay という街で買い物をしてきました。

義姉家族の住むMarinetteエリアは『theど田舎』な雰囲気。
(Marinetteエリアに住んでいる方がいらっしゃったらゴメンナサイ・・・)
至るところに、農場(+牧場)があるこのエリア。
そのためか、チーズやハム、ソーセージといった畜産業関係のものの生産も盛んで、チーズはデトロイトより安い!そして美味しい!

↓グロッサリーストアのチーズ売り場。普通のスーパーでもチーズコーナーは充実です。
IMGP4121_convert_20090417023452.jpg

義姉家族の住む街の周りも、農場と民家、そして場末風のバー(なぜか至るところにあった)以外本当に何もない!といった雰囲気でした。市街地と呼ばれる場所も、お店がパラパラとある程度で、ショッピングモールも気のきいた(?)レストラン等も見当たりませんでした。
そんな中、私達が最初に行ったのは、インテリアショップ。
何も無~い雰囲気の国道沿いにぽっと立っているシンプルな1階建てビル。外から見たら(看板見ない限り)インテリアショップという雰囲気はありません。
ところが、中に入ったらその素敵さにびっくり!
こちら、家具や装飾品といったインテリア関連のものが売られています。
外観の『theど田舎』の雰囲気からは想像も付かない程、お店の中はお洒落なインテリア空間でした。

私がこちらに来た目的はドイリー(doily:卓上用の敷物。レースなどが主流)を購入するため。
我が家近辺のお店でもドイリーは売られているのですが、どれもちょっと古いデザインのワンパターンのものばかり。オーガンジーとか凝ったレースのものがどうしても見つけられませんでした。
このお店では、バラエティーに飛んだ色々なレースのドイリーが豊富に売られていて、店内でそのコーナーを見つけたとたん私はもう走りだして(!)いました。
様々なモチーフのレース。色も純白からオフホワイト、カラーのものまであり、形も円形から、長い楕円、長いの短いの大きいの小さいの・・・とっても豊富です!
価格は殆どが$10以下でお手頃価格!
こちらで私は、自宅のコーヒーテーブルとサイドテーブル用のドイリーを購入!

↓サイズ大きすぎで全体像が撮れず・・・こちら購入品。ガラスや傷つきやすい家具の上に使う予定です。
IMGP4147_convert_20090417024527.jpg


さて、次に向かったのが、近所のお土産屋さん。
こちらのお店とても不思議でした・・・

店頭の看板には大きく『チーズ、ギフト』と書かれおり、店内にはウィスコンシン州産のチーズやワイン、ビーフジャーキー、そして民芸品やTシャツ等のお土産品が売っているのですが、店内の一角には、Mennetonka(ミネトンカ)の靴がずらーーーーっと全体スペースの1/3程を占めていました。
ミネトンカとは、ミネソタ州に本社がある靴のメーカー。元々北米インディアンがはいていたモカシンを生産し始まったメーカー(1964年創業)。今ではブーツやサンダル、室内スリッパ等様々な靴を生産しています。
こちら機械を使わず職人による手作りと聞いたことがあります。そのためか、価格も他の靴よりはちょっと高め。しかし昔からこの寒い地に住む北米インディアンの知識により、寒さをしのぐための質の良い革を使っていることから上質で暖かいです。
日本でも最近ブーツが人気だと聞きました。

このお店では、このミネトンカがメトロデトロイトよりかなり低価格で売られていました。

↓この看板で、ミネトンカの靴があるだなんて、通りすがりの者には絶対わからん!
IMGP4071_convert_20090417022046.jpg

↓(左)店内にはウィスコンシン州産のワインやチーズも沢山ありました。(右)そしてミネトンカの靴・・・。
IMGP4073_convert_20090417022128.jpg IMGP4075_convert_20090417022200.jpg

お土産品とミネトンカ??不思議でした~。あ、でも、そういえば夏にMackinaw Cityに行った時も、お土産屋さんにミネトンカの靴が売ってました・・・ミネトンカもウィスコンシンやUPではお土産の一部ってことかな?
それでも、デトロイトエリアより安い値段設定の上、更に
All20% OFF!・・・とあり、私の目の色も変わってしまいました。
                       
私は、靴愛好家です。高価な靴は持っていませんが気に入ったデザイン、かつ、はきやすい靴があるとすぐに買ってしまう悪い癖が・・・友人からは「お前はムカデか!」とか「イメルダ夫人(←元フィリピン大統領妻・・・古っ)とかひやかされたりして・・・。

結局、サンダル、鹿皮のフラットシューズ、スリッパと計3点も購入しちゃいました。
しかし価格は日本で(無名ブランドの)靴を買う価格と比較しても驚きの価格でしたよ。およよ。

当分靴は買いません。絶対買いません。買いませんってば!!

自分の買い物の話しばかりで長くなり失礼しました!

≪続く≫
2009.04.19 / Top↑
さてさて。
前回からの続きです。

デトロイトを出発し途中退屈な風景に眠気がさしながらも、野生のエルクに遭遇するという感動を経て、車は出発後4時間半後にようやくlower Michigan最北端のMackinaw Cityに到着しました。

Mackinaw Cityはミシガン州有数のリゾート地。特に夏になると日本人も含めた観光客で溢れます。
この街については、昨年の記事(マッチーが遊びに来た際)に詳細を書いています。
その記事はこちらをクリック!

夏には振るわうこの街も、この季節はまだ寒いことから人は殆どいませんでした。
なんとなく、ゴーストタウンといった感じ・・・。

義両親はせっかくここまで来たのだから、私に景色を堪能させたいという理由から、道中急ぐにもかかわらず、Mackinaw Cityで途中停車しMackinac橋やヒューロン湖の景色を楽しむ時間を与えてくれました。

車から降り立った場所は、昨年の夏にも訪れたMackinac Bridge (Mackinac橋)ふもとのビーチ。
でも、その姿は夏とは全く違っていました。

↓湖岸近くにどっかりと寄せられた氷の塊。砕氷船がこの巨大な湖の氷を砕き、湖岸側に寄せられたとのこと。夏には人で溢れていたビーチも、この日は人っ子一人いませんでした。
IMGP4053_convert_20090416062945.jpg

4月だというのに、気温も2~3℃。
夏の姿とは余りにも異なる姿に驚きました。ゴーストタウンと化した冬(または早春?)の街は、うら寂しい雰囲気さえ感じられたものの、Mackinac橋のふもとから見る湖と橋、そして巨大な氷の塊がミックスされた景色は、自然の雄大さが実感でき、「ああ、北の果てに来たんだなぁ~」・・・などと、感動的な気分になりました。
ちなみに、北の果てでは「全く無い」のですが・・・!!
(とりあえずLower Michiganにおいては北の果て)

さて、車に再度乗り込みフリーウェイに戻ります。そして写真にもあるMackinac橋を渡り、Upper Peninsula(UP)最初の街 St.Ignace (セント イグナス)に入りました。
前にも書いていますが、この橋は有料。橋を渡りUPに入る直前に料金所があります。
料金所のブースにいた係員の人相はまさにネイティブアメリカン(北米インディアン)。この辺りは北米インディアンの血を引く人々が多く住む地域でもあります。

そのため、地名もインディアン用語から取られたものが多いのです。ちなみに「マキノー(MackinawもしくはMackinac)」という地名もインディアンの言葉から来たそうです。

車はミシガン湖北部に沿って西に向かいます。この辺りの景色はミシガン湖が一望できるので、美しい車窓が楽しめるドライブとなります。

↓途中、再度停車してくれた公園の展望台からのショット。湖の白い氷が湖水の青を一層引き立ててくれます。
IMGP4060_convert_20090416064920.jpg IMGP4061_convert_20090416064952.jpg

↓上記の展望公園から更に西に15分ほど進むと、このビーチが。こちら昨年の夏にも訪れました。
その写真のある記事はこちらをクリック!
IMGP4063_convert_20090416071307.jpg

こちらのビーチもMackinac橋同様に、人っ子一人おらず閑散としていました。

↓美しいビーチのサンセット。これで気温がもう少し高ければ最高なんだけどなぁ・・・この時、気温は0~氷点下1℃。
IMGP4064_convert_20090416071408.jpg IMGP4066_convert_20090416071432.jpg

午後8時半を過ぎ、だんだんと辺りは暗くなり、車窓の風景は一層と寂しくなってきました。
UPには街と呼べるエリアは非常に少なく、ミシガン湖北部のフリーウェイ沿いには家もまばら・・・。
湖目の前にある家々も、殆どが夏のみ使用される別荘のようで、明かりもついておらず人が住んでる気配がありません。

空が真っ暗になると、湖も見えず車窓から見えるのはフリーウェイ沿いのうっそうと、そして黒々とした森のみ。

UPに上陸し、ドライブすること約4時間後にようやく、ミシガン州とウィスコンシン州の州境に到着しました。州の境界線はMarinette(マリネッテ)川。 橋を渡り終えると
「Welcome to Wisconsin」という看板が目に入りました。

午後3時にデトロイトを出発し、義姉家族の家に到着したのは午後10時半。
あ、ちなみに、ミシガン州とウィスコンシン州とは1時間の時差があります。(UPとウィスコンシン州の間に時差があるかはわかりませんが・・・。)
ミシガン時間だと、この時は午後11時半でした。
長い長い道のりでした。
                           
義姉家族との久しぶりの再会のハグをして、この日は就寝となりました。。。 

しかし、ウィスコンシン州は寒いっっっ!

続きはまた来週・・・だんだん(←このNHKテレビ小説はもう終わってしまった・・・)

≪続く≫
2009.04.17 / Top↑
ご無沙汰しております。

先週から、イースター休暇でウィスコンシン州に住む義姉家族の家まで、相方・相方ご両親と共に行って参りました。

先週水曜日(8日)に相方のご両親がGrand Rapids郊外からデトロイト郊外の我が家までやって来て一泊し、木曜日の午後にお義姉さんの家に向けて出発。

義姉家族はウィスコンシン州とミシガン州の州境にあるMarinetteというミシガン湖畔の街郊外に住んでいます。このため、ウィスコンシン州でありながらミシガン州に限りなく近い場所でもあります。
と、言うことは、我が家からの距離も大したことがないか・・・?

いやいやとんでもない!
我らの住む家はデトロイト郊外の街にあります。デトロイトはミシガン州の南部に位置します。
そしてミシガン州とウィスコンシン州の州境はミシガン湖を挟んで対岸、いわゆるUpper Michigan(UP)にあることから、州の端と州の端といった位置関係になります。

↓下記地図参照。白地図をアレンジしたのでわかりにくくてごめんなさい・・・。こちらの地図がミシガン州の地図。ミシガン州は大きな湖に区切られ陸が2つに分かれています。ウィスコンシン州との州境からミシガン湖とヒューロン湖の上の部分をUpper Peninsula(UP)、Mackinaw Cityから下をLower Michigan(またはlower peninsula)と呼びます。
Michigan03_convert_20090415045844.jpg


私達は、Detroit郊外の我が家から北上し、Mackinaw Cityを通過し、ミシガン湖北部沿岸に沿ってEscanabaと言う街を通過、そして州境を超えてMarinetteに到着するというルートを取りました。
直線距離にすると大した距離ではない(それでも遠い)けれど、間に大きなミシガン湖を隔てているため、かなりの長旅となりました。
往路時の所要時間は約8時間30分。復路は9時間の長時間ドライブとなってしまいました。

私は南回り(イリノイ州のシカゴを通過し、ミシガン湖沿いに北上する)ルートのほうが近いのでは?と提案しましたが、シカゴ周辺の道路の混雑状況は最悪だそうで、北上する方が早いとのこと。更に、北上ルートは限りなく田舎道ではありますが美しい風景が続くので気持ちよくドライブできると聞き、車窓の風景も楽しみに思い意気揚々とでかけました。

しかし・・・

私は昨年夏に友達マッチーが日本から遊びに来た際に、相方と3人でMackinaw Cityまで遊びに行ったので、このMackinaw Cityまでの4~5時間のドライブルートの景色は経験済みだった!
しかも、途中森がずずずずずーーーっと続くとっても退屈で何もない景色が続くのを思い出したのでした。がっくし。

↓(左)デトロイト近郊を出発して車で2時間ほど北上するとこのような景色が2時間近く続きます。どこまでも森・森・森!!家屋やお店は2、3度ちょろちょろ~っとあるのみ。(右)森以外”何もない地帯”の中間地点あたりでガソリンスタンドに寄る。ガソリンスタンドと売店以外周囲には何もなし!
IMGP4039_convert_20090415094550.jpg IMGP4035_convert_20090415094613.jpg

平日のせいか、フリーウェイもガラガラで果てしなく続く田舎道は遠くの地平線まで(?)我ら以外の車は見当たらず。
こんなところでエンストなんかしたら(特に夜)怖いなぁ~。何もないし・・・と思っていると・・・。

「あぁっ  エルクがいる!右側見て!」と義母が叫びました。
あわててそちらの見ると、フリーウェイすぐ横の小高い丘になんと5頭もの大きな大きなエルクが勇敢な姿で立っていました。
                             鹿
ここでエルクについてのご説明。北アメリカで一般にエルクと呼ばれている動物は『ワピチ』または『アメリカアカシカ』という鹿の一種です。一般的な鹿(ミシガンにいるホワイトテールディアーや奈良や広島の宮島にいるような日本の鹿)と比較しても断然大きく、アメリカ大陸ではムースに次いで大きい鹿だそうです。
大きいものは馬ほどの体格だとのこと。
郊外の大自然に囲まれた街に住む義父母でさえ、エルクを目にしたのは人生で数えるほどだとか。

地図を見てみると、この辺りはエルクの保護地区とありました。なるほど・・・。
高速道路を通過中の余りに一瞬の出来事だったので、当然写真には収められず・・・残念。
でも、脳裏にはしっかりやきついてます。1頭だけでなく5頭も並んで立っている姿を見たのは本当に貴重な経験でした。

再び森の中をひた走る退屈(?)なドライブをすること約1時間・・・。
ようやく、建物がちらほらと車窓から見え始め、lower Michigan最北端のMackinaw Cityに到着しました。

長くなってしまったので、道中続きのお話は次回に・・・。

≪おまけ≫途中、車窓から見えたウォータータワー。アメリカは多くの街にその地名を記したウォータータワーがあります。しかし、こんな可愛いデザインもあるのね。
(ちなみに、UPには同じデザインで青いタワーがありました)
smile_convert_20090416055634.jpg



2009.04.15 / Top↑
今日も雪がちらついてます。4月とは思えません。東京は桜が満開だっつーのに・・・

                          
さて、引き続きガーデニングのお話・・・。
グラジオラス等の球根を植えた話しは前回の記事で書きました。

その翌日のこと。
相方が「球根がやられた!甘太郎にやられた!」と叫び嘆いていました。
驚いて話を聞いてみると、彼が朝早く起きて裏庭に出てみると、グラジオラスの球根を植えた花壇がほじくられていて球根が”ころん”と無残にもむき出しになって転がっていたそうです。

ガーデニング先輩の友人達の話からも、球根はリスにやられることが多いとのこと・・・。
相方はリス=甘太郎と決め付けているようです。
                   シルエット
数日後、今度はデイジーの球根を長めのプランターと鉢植えに植えて、外に出したままにしたところ、翌朝、またもや鉢植えの球根がほじくられて”ころん”と無残に転がっていました。
                 
                   
「甘太郎!?」とついつい私も叫んでしまいました。
しかし、鉢植えに駆け寄った瞬間に逃げていくリスを発見。それは甘太郎ではなく、太ったふさふさした尻尾の薄い茶色でお腹が白いリスでした。
あ・・・甘太郎じゃなかった。。。 
そ・・・そうだよね。甘太郎はそんな悪さしないか?なんて都合の良いこと考えたりしながら、球根を元の鉢植えに植えて、その後部屋に戻った数分後。

今度は、甘太郎がデッキをうろついていました。
お腹の周りが赤毛の、小さめで尻尾が細い甘太郎は見てすぐにわかります。

キャロラインなんか食べ物ないかなぁ~」といった雰囲気できょろきょろデッキをうろつく甘太郎・・・。(彼に餌付けしたつもりのパンは、前者の太ったリスに持って行かれたため、)食べ物が無いと分かると、そばにある鉢植えには見向きもせず、デッキから駆け下りて茂みの中に消えていきました。
あ~やっぱ甘太郎の仕業じゃなかったのね。君は良いリスだよね。ごめんね、疑って~」と私が感極まっていると、横で相方は
「今朝は甘太郎じゃないとしても、甘太郎だってリスなんだから、球根はいたずらするさ。きっと」と私のおセンチドリームをぶち壊す。
                      ララミー
・・・まあ、確かにそうか。彼は野生のリスだった。ペットでもないし、アニメのキャラクターでもないのだ。お腹が空いて耐えられなくなったら球根でも何でも引っかきまわすかもしれない。
しかし、この目でその瞬間を見るまでは、親ばか・・・じゃなくて飼い主バカ・・・でもなくて餌付け主バカ・・・でいたいのです。
                      
しかし、今後のガーデニングのことを考慮すると、リスの餌付けに対しても考えてしまいます。
リス達がうちの庭に通いつめる限り、球根を荒されるリスクはつきまとう。
他のリスは良いとして、ほぼ毎日律儀に通いつめてくれる甘太郎には食べ物をあげたいしなあ・・・うーん・・・悩むなあ・・・。

そういえば、ガーデニングを開始する前のこと。花も球根も無い、土だけが入ったプランターに体ごと飛び込んで泥遊びしている甘太郎を見たことがあります。
うーん、甘太郎も所詮はリスだよなあ。(←リスだから可愛いくて餌付けしてたのに何だこの言い草は。)と悩み続けた結果・・・
                      ももこ
やはり当分餌付けは続けることにしました。
餌があり、お腹いっぱいになったら球根を荒らさないかも?なんて思ったりして。
しかし、反対に餌付けするとリス達は毎日通ってくるので、リスクは高いんでしょうね、きっと。

とりあえず鉢植えだけは夜、屋内にしまうことにしました。
花壇の球根はどうにかほじくられないで欲しいと願う今日この頃!

↓デッキに置いたパンを美味しそうに食べる甘太郎。この可愛いシーンを取るか、美しい花を取るか・・・
IMGP4020_convert_20090406104922.jpg



2009.04.07 / Top↑
さて、先週は家から閉め出される・・・しかも自分自身で! という情けないご報告を致しました。
実は同じ住宅街に友人(アメリカ人)が住んでいます。彼女にこの話しをしたところ、「なんでうちに来なかったの?!?」と言われました。
ちなみに彼女が住む家はうちから徒歩だと10分から15分。(広い住宅街なのです)
仕事も持っておられるため、私は「だって、10分以上も歩いて、もしあなたが在宅じゃなかったらスウェットのまま、片道10分以上無駄足になるし・・・」と言うと、「月曜は毎日自宅にいるのよ!次回締め出されるときは月曜にして、うちに来てね」なんて冗談を言い合ってました。(苦笑)
いやいや、締め出しはもう沢山です・・・
                      

さて、前回の記事でもちょっとだけ触れたように、ここミシガンも日に日に暖かくなっている事から、庭仕事、すなわちガーデニングを始めてみようかと思っています。
既に、朝顔とラベンダー、そしてハラペーニョ(青とうがらし)、バジルの種をまき、グラジオラスとデイジー、リリーの球根を植えてみました。
朝顔は成長が早く、早速にょきにょきと双葉が顔をだし、今ではかなり伸びてきていますが、ラベンダー、ハラペーニョはまだまだです。
グラジオラス等の球根類もまだ成長の兆しは全くありません。(←夏に咲く予定なんだけど、こんなんで本当に咲くのかな?)

↓こちら成長著しい朝顔の鉢(手前左3つ)。そろそろ大きな場所に移植が必要かも。手前右側はバジルです。芽が出るのは早かったものの、この大きさで成長が止まっているような・・・。後ろのハラペーニョ(左)とラベンダー(右)はまだまだ変化がありません。
IMGP4030_convert_20090406220636.jpg

しかし、園芸初心者の私にとって難しいところは、このミシガンの気候

市販されている種のパッケージ裏の説明書には大抵、「霜の危険性が消えるまでは鉢に種を蒔いて屋内で管理。霜の危険性が完全になくなったら屋外に植え替えする・・・」とあります。
なので、私は球根類は除き、種は今のところ全て鉢植えに蒔き、屋内で保管しています。
天気の良い暖かい日は日当たりの良い外に出して、夜になったら屋内にしまうといった感じです。

ただ、球根については、3月半ばにお店でこの球根の売っているコーナーに「これらの球根もう外に植えても大丈夫!」という大々的な貼紙があったので、先週初めに花壇や屋外のプランターに植えました。

もう4月だし雪はないだろうな。霜もきっとないかも・・・と信じていたのですが、またまた夕べの夜遅くから雪が降り初め、今朝玄関のドアをあけると・・・

↓真冬並みにどっかり積もってる
IMGP4029_convert_20090406220614.jpg

花壇や屋外プランターの球根は大丈夫だろうかと心配になってしまいます。。。
秋植えの球根たちは、ミシガンの厳しい冬を乗り越え、春にけなげな美しい花を咲かせるのだから、きっと春植えの球根も大丈夫だろうな・・・と思うのでありますが

しかしミシガンの気候は本当にわからない。そういえば、去年も4月にドカ雪降ったっけなあ・・・
今も、ずずずーっと雪は降り続けています。
相方が今朝(早朝)、冬の定番である(道路の雪を溶かすための)塩まきトラックがさっそく活躍しているところを見たそうです。
ミシガンの春の風物詩はドカ雪だったりして・・・
それともまだ冬ってことか?!?

(つづく)


2009.04.06 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。