国際結婚を経て2008年3月にミシガンに移住。五大湖の州でのゆるい生活を、失敗談や楽しい出来事と共にお伝えします。       コメント大歓迎です!

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私ごとで恐縮ですが、今日でミシガンに移住して丸1年になりました。

                           
ちょうど1年前の今日、日本を離れてミシガンにやってきました。
相方もわざわざアメリカから日本まで迎えに来てくれて、遠く離れたアメリカに移り住むということで、年老いた両親も成田空港まで見送りに来てくれたのがまるでついこないだのようです。

あの日は、早めに空港に着くように時間に余裕を持って家を出たにもかかわらず、山手線が事故のためストップ。
池袋駅で途方にくれた私達は、駅員のアドバイスのままに埼京線に乗り換え迂回して急いでスカイライナーの発車する日暮里駅まで急ぎました。途中駅の乗り換えでは重いスーツケース抱えて階段を走り上る私を見て、親は「あれ?あいつあんなにバカ力があったのか?!」と驚いていました。
結局、予約していたスカイライナーには間に合わず、次のスカイライナーに振り替え、「間に合うかな?飛行機に間に合わなかったらど~しよぉ~」と焦っていたことを思い出します。

そんな焦りの中、スカイライナーの車窓から見えた風景に、ぽつぽつと咲き始めた桜の木々がいまでも印象深く残っています。               

飛行機には無事間に合ったものの、両親とゆっくり別れを惜しむ間もなく、あわてて出国手続きをした私達。・・・まあ、むしろ別れを惜しむ時間があったほうが辛かったのでかえって良かったかも、とも思いますが。
                          
デトロイト国際空港に到着後は、ビザが発給されて始めての入国審査でしたが、幸い相方も一緒にいたため、談笑を交えながら全く問題なくスムーズに入国できました。

こちらに来て引越しも2回経験し、最近やっと落ち着いて生活できるようになりました。
1年・・・といっても、まだまだ生活にすっかり慣れた!!・・・と言い切れる自信は全くありません。
運転免許の取得もまだだし、英語もまだ自信を持って大丈夫!とは、とてもだけど言えず・・・
それでも、この1年でたくさんの素敵な人たちに出会い、相方や家族・友達に支えられ、元気に過ごすことができました。
日本への一時帰国の際も、家族や友達がとても暖かく迎えてくれて、この一年間は家族・友達の暖かさを心からありがたく実感した一年でもありました。

これからも、この感謝の気持ちを忘れず、おごることなく、あきらめることなく、でも焦ることなくマイペースで生活していきたいと思います。
                         
皆さん、本当にありがとう!

                          jumee☆thankU1Ljumee☆thankU1R
・・・というわけで、移住1年を過ぎたのでタイトルをちょっと変えてみました。
まだまだ生活ぶりはビギナーには違いないけど、とりあえず『2年目』ということで!
あれ?「移民ビギナー」→「移住2年目」に変わっただけぢゃん。工夫ねぇ~っ

これからもこのブログは思いつきで書いてしまうことが多いかとは思いますが、皆様懲りずに是非たまにはお目を通していただければと思います!

≪追伸≫
相方に「移住一周年記念は何して祝う?」と聞かれ、迷わず「KFCのチキン食べる!」と答えました。
                         肉
ファストフードはあまり好きではないのですが、KFCのチキンは昔からの好物。それなのに、アメリカに来てから一度も行ったことがなかったことに気づき・・・。日本にいる頃から通算しても3年以上はご無沙汰だと思います。
フライドチキンにシャンパンで祝杯だぁ~
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2009.03.26 / Top↑
ミシガンに来て、今日で丸3ヶ月になりました おお!3ヶ月ももったとは、飽きっぽい私にしてはすごいことだ!・・・なんて言ってる場合じゃないですね。
                                                        
さて、今月は英語のクラスを受講していました。相方上司お勧めの英語クラスがちょうど徒歩圏内にあり、英語レッスンというよりも、引きこもりを解消したくて4週間(週2回、今週のみ週4回)受講して参りました。そして今日が最終レッスン日。
                          
同じクラスに日本人はおらず、ロシア人男性3人、ウクライナ人女性1人、たまに韓国人女性1人、そしてなぜかアメリカ人女性1人(←ネイティブですが文法を学んでいる様子)という面白い(?)構成になっていました。             
友達でっきるっかなぁー♪・・・と期待していたのですが・・・
うーん、難しかった。およよ。
ロシア人とウクライナ人というロシア語圏軍団(いずれも在米20年近くでお孫さんもいる世代)は、休憩時間になると早口ロシア語で固まって話しており、韓国人女性はたまにしかやってこず・・・。
でも、アメリカ人女性はしばしば一人ぽつねんとしている私に話しかけてくれていました。
その彼女は今日は授業に来ない日なので、昨日「さよなら」の挨拶をしましたよ。

そして、今日最終日。
最後だからちゃんと勉強しよう!(←今までしてなかったんかいっ!)と意気込んで早めにクラスに行くと・・・

「あれ?つ・・机がない!」
教室はがらんどう~! およよ。
                            なんで?
 
この教室、来週から新しいオフィスに移転するそうで、今日は授業があるにもかかわらず、既に机等全て梱包されトラックに積まれていたのです!恐るべしアメリカ!日本じゃありえないぞ!
              
先生は「全く頭きちゃう!私の机と授業プランや教材まで梱包されちゃった!」と言う始末・・・。
・・・というか、授業する場所ないじゃあ~りませんか!最終日なのに!
そして先生はとっさの発案で「じゃあ、これから近くのスターバックスに行き会話のレッスンしましょう。家に帰りたい人は帰っても良いわよ」 と!

すると、ロシア語軍団は(皆午後からお仕事をしているため)、「家に帰る」とのこと。
およよ。皆ドライだわ。
私は、そのロシア語軍団に、「今日がこのクール最後のレッスンで次は秋までは授業受けないから」と言い、さよならの挨拶をしました。ロシア語軍団、かなり固まって近寄りがたかったけど、4週も経つと、皆さんちょっとずつ馴染んでて、最後の別れを惜しみあったりしました。(涙) ←でもまた秋に会うかもしれないんだけど
先生は私に向かって「あなたは今日が最後だからスターバックス行こうね!」と。
私はもちろん勉強する気マンマン(?)だったので「OK!」と即答。
急きょスタバでマンツーマンレッスンとなりました。
            
しかし、レッスン・・・のはずが、結局は日常会話をずーーっと話してました。
文法を直されるでもなく、とにかくしゃべりまくった!
なぜか先生とは、とてもウマが合っちゃって、個人的な会話で大盛り上がり。
                  
相方とはどこで出会ったの?
から始まり、これまでの相方とのいきさつや喧嘩した内容まで!
そして、先生は先生で、ご主人への愚痴が始まってしまう始末。。。
特に、引越しの際に私が相方と喧嘩になったこと、その理由等を話すと、「うちも全く同じシチュエーションに何度もなったわよ!本当に男・・・特にアメリカ人の男ってばなんでこうも・・・」と意見が一致し、周りの目も気にせずギャハギャハと大笑いするオバタリアン(←死語?)2人・・・!
         
その他にも休日の過ごし方や今興味のあること・・等を話していたらあっというまに2時間!先生は次の仕事が入っていて時間がない。それでも話し足りない様子。
「これはもう、連絡先教えあうっきゃないわね!」ということで、電話番号とメルアドの交換。
そして自宅から徒歩圏内のスタバにもかかわらず、アパートまで車に乗せてくれて、
「あーっ!今日は思いがけずゆっくり話すチャンスができて本当に良かった。今度テニスも一緒にやろうね!」と言い合い、別れました。

これって、授業じゃないよなあ・・・と思いつつ、普段個人的な話しをしない英語の先生と思いがけず楽しくおしゃべりして、新たな交流が生まれそうかと思うと、これぞ授業以上の収穫!と思いました

↓旅行関係の講師もしていたその先生は、私がもうすぐ日本から遊びに来る友だちと一緒にミシガン湖に行く話をしたら、ミシガン湖やその他ミシガン州内の観光に関する情報誌やガイドのチラシを沢山沢山くれました。

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先生、楽しいレッスン(おしゃべり) ありがとう~!!

2008.06.26 / Top↑
このブログ立ち上げてから、今日までの記事に苦労話が出てないですねえ。
これだとなんか、私アメリカでの生活を余裕で満喫、エンジョイしてる感じですね~。
とんでもないっっっ!  
               
ブログタイトル下の説明にもある通り、こちらでの生活は戸惑いだらけ。ここで生活していく上での私の2大ハードルは、まさしく・・・

「英語」と「運転」です。

今日は英語の苦労話をば・・・
               
私はこれまで、東京の某外資系企業で働いていました。
英語は得意ではないし海外留学の経験もないけれど、仕事で英語が必要な場合もあり、外国人の同僚や相方との英語の会話では特に大きな支障もなかった・・・と勝手に思っています。
だがしかし。。。
海外移住したら「英語には苦労するんだろうな~」と漠然に思っていたけど、まさかこんなに苦労するとは!
               
レストランやお店に行った際、店員さんの言ってることが聞き取れないことがしょっちゅうあります。
相手は、私がNon Native speaker だということを理解して話してくれません。だから、話すスピードが違う。そしてスラングも混じっていたりすると全く理解できないのです。
特にアメリカ人の相方と一緒に行動していると、普通にぺらぺらぺらっと話しかけられ、私がわからずに「?????」としてると奇妙な顔をされちゃいます
                              
日本にいた頃は、Native Speaker の人々は、当然私が日本人だとわかっているので、意識して簡単な表現でゆっくり話してくれていたんですね。そして日本にいる外国人たちはNon Native Speaker のたどたとしい英語にも慣れています。
でもこちらではそのような人はほんの一部。殆どの人が(悪意でなく)英語ができて当たり前だと思っているんです。

ショッピングモールで買い物すると、いきなりレジで "Zip code?"(郵便番号は?)と聞かれる場合が多いです。電話番号を聞かれることも。。。これは単に、お店側が統計とって参考にしたいだけとのこと。
「ダイレクトメールでお得な情報を送れるけど、メールアドレス登録する?」とも何度も聞かれました。
会計後に「レシートをバッグ(店の袋)に入れてよい?」と聞かれることもしばしば。
これらの質問、最初にされた際、思わず 「え?」(←Excuse me? ではなく、日本語で「え?」)と相手に返してしまいました。
               
マクドナルド等のファストフードでは注文するのも一苦労!
・・あ、もちろん注文はできますよ。英語が全然できなくても写真指差せば買えます。
ただ、日本でのように気持ちよく(?)注文ができないんですねー。
殆どの店員さんは無愛想に(?)に早口で色々聞いてくるので、最初は本当に戸惑いました。
聞かれることは、原則日本同様に「ここで食べる?持ち帰り?」とか「コーヒーにクリームと砂糖はつける?」とか「一緒にフレンチフライはいかが?」みたいなこと。
でも矢継ぎ早に質問されると、それこそちょっと前の任天堂DS「英語漬け」のCMじゃないけど全てに「Yes」と言ってしまいそうな。。。
               
↓ くだらない写真で失礼します。
IMGP1094.jpg

↑ マクドナルドで 『Lサイズのドリンク又はフレンチフライを買うともれなくチキンサンドイッチ($3相当)が無料』 という本日限りのキャンペーンをCMで知り、さっそく相方と行きました。
チキンサンド2つついて、これ全部で3ドル60セント。この注文のときは英語の問題でなく、店員がこのキャンペーンを理解しておらず、買おうとした他の客が店員に「クーポンがないと買えない」と言われ憤慨している(本気で怒ってた)場面にくらってしまった。相方が店員に説明し、店員がマネジャーに確認して最終的にキャンペーン価格で買えました。アメリカのマック、従業員の教育足りないかも~

                         
もちろん、こちらの人々が意地悪・・というわけではないです。
私がNon Nativeであるということを理解すると殆どの人はゆっくり話してくれます

これらの問題は英語・・・というよりも慣れなんでしょうね。あ~まだまだ新米!早く慣れたいっす!

英語の苦労話について書くとキリがないけど長くなってしまったので、いずれ続編を書きたいと思いますっっ!!

↓ 関係ないけど、今住んでいるアパートの敷地内。今月末引越しのため、こことはもうすぐお別れ。
ヒキコモラー気味だったこともあり、ここには大変お世話になりました。
つき当たりの建物は小さいプールとシャワールーム。 6月にオープンとのこと。。。

IMGP1047.jpg
2008.05.15 / Top↑
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